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30代男性会員様…本日から『楽しい婚活。』スタート!!
新規会員様! 本日から『楽しい婚活』スタート!! 彼は30代後半のアラフォー男性会員様です。 本日は彼と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました。 本日もカメラマンさんやヘアメイクさんのおかげで素敵なお写真を撮ることができました。 いつも本当にありがとうございます! そんな彼はこれまで大手結婚情報サービスで活動をしていました。 結婚情報サービスも表向きは結婚相談所として謳っています。 その為、『手厚いサポートがある』と勘違いをしてしまう方も多いと感じています。 『良縁サポート和』の会員様の中には他社の結婚相談所から乗り換えをされて来られる方も沢山いますが、彼のように結婚情報サービスから乗り換えをされて来られる方も多いです。 実際、彼と同じ結婚情報サービスの会社から乗り換えをされて来られた会員様も今年だけでもかなりの人数がいます。 『サポートが無かった』『事務的な対応だった』『結婚相談所だと思っていた』 その多くの方達はこのように話します。 今回の彼もこのような話をしていました。 『このままここ(結婚情報サービス)で続けるよりも結婚相談所で活動をした方が良い』 彼の中でこのような思いが日に日に増していったそうです。 そして、彼も自宅近辺の結婚相談所を探していたそうです。 その中で彼も『良縁サポート和』を見付けてくれました。 今までの婚活で経験してきたこと。今回の活動にかける思い。結婚に対する真剣な気持ち。 彼と初めてお会いした日。 彼はこのような話を私にしてくれました。 『彼と一緒に活動がしたい』『彼にも幸せを掴んで欲しい』 彼の話を聞きながら、私はこのように心から思いました。 だからこそ、彼が私と一緒に活動することを決めてくれた時は私も本当に嬉しかったです。 彼のこの気持ちには私は何があっても全力で応えていきます。 『今までの婚活で見ることができなかった景色。』 この景色を私が必ず彼にも見せてあげます!! 彼の『幸せな未来。』 私が彼と一緒に築いていきます。 これから一緒に頑張っていきましょう!! 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょうね!!
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【2022年最新!】横浜デートプラン①交際初期&仮交際編
こんにちは!横浜の結婚相談所【婚活サポートChelsea】カウンセラーの尾形です。めでたく交際が成立して、いよいよデート!ここで悩ましいのがデートプランですね。結婚相談所の活動では、お見合いでお互い「良いかな」となったらプレ交際(仮交際)へ進みます。1回目は1~2時間程度のランチ。2回目ではお食事+@3回目ではお食事を1回~2回含む半日デートというのが推奨パターンです。今回は、以前ご紹介した横浜周辺のデートスポットも含めた2回目、3回目デートで使えるプランをご紹介します☆
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へぇ~…日本と外国の恋愛観の違い
こんにちは神奈川・海老名の結婚相談所ゆい婚sultingアドバイザーの岡田咲樹子です。数日前、録画した番組を見ていたら、20代かな?、外国人女性3人のトークがあり、(国は3人とも違って、初対面)その内容が「日本に来て驚いた事」みたいな。そして恋愛に関するトークになり…日本人との違いとして。・告白の習慣がない・不特定多数とデートOK・カラダの愛称を確かめてから付き合うか決める・ラブホは日本にしかない(時間貸しは日本独自らしい)などなど、興味深い内容のお話!ちょっと調べてみたら、その他にもあるある!!(ここから先は、付き合うことになってからの習慣と思ってください)・デート費用などは割り勘が当たり前と思っている人も結構いる・飲み会やパーティなど、何処に行くにも「カップル」で行く・親にすぐ合わせる人もいる(深い意味はない)・愛情表現がストレート、スキンシップの多さでは、「告白の習慣がない」「不特定多数とデートOK」でどのような過程を経て恋人同士になるのか?については、一緒にいる時間が多くなり「いつの間にか」だそうで…カップルによっては、長い時間一緒にいるのに関係性がはっきりしないことにやきもきして「相手の真意を問う」こともあるそうですが、カラダの関係を確かめてから付き合う同様、「無駄な時間」と捉えての真意を問う、のようです。考え方として、「自分も不特定多数とデートして、その中から本当に付き合いたい人を絞り込んでいく過程を持つことができる」と考えられればお互いフェアなのです。(※letolog.comより抜粋)いかがでしょうか?不特定多数と身体の関係を持ちながらデート…私的には考えただけでハードと思ってしまう💦そして、『結婚相談所』というシステム。婚活の概念がない欧米の方々にしたら、真剣交際中の婚前交渉禁止、など理解不能でしょうね…(これについては私も?笑)自国の文化が常識、と思っているといろいろ勘違いしちゃいますね。外国の方とのお付き合いや結婚も視野に入れている方は、気をつけてくださいね~。
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🚋こんなデートはどうだろう?🚋
三連休の最終日、市川まで出かけた帰りの電車で、仲睦まじいカップルを前に、目のやり場に困りながら、ふと会員さんのデート報告を思い出しました。交際が深まり、将来二人が希望する候補地の最寄り駅から、それぞれの職場もしくはその最寄り駅まで、デートも兼ねて二人で実際に行ってみるというもの。『思っていたより乗り継ぎに時間がかかった。』『理想とする場所より少し遠いけれど、近隣にスーパーや飲食店があり、仕事帰りの食事の支度は助かりそう。』お互いの通勤経路を一緒に体感することで、二人の将来が具体的に見えてきて、理想的に見えた候補地がまさにドンピシャだったり、逆に難儀する場所だと判明することもあります。共働きが多い近年、結婚しても今の職場に勤めたいという女性の声も多いものですから、できるだけ二人の理想に近づくために、こうしたデートもおすすめです。あなたの将来がより良いものとなりますように。結婚相談所ノアーズ・アークでは、少人数制ですので、ご入会後も担当者の変更はございません。会員様の住まいは、佐倉市、八千代市、四街道市、船橋市など、千葉の北部がメインです。お問い合わせはお気軽にどうぞ😊
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もがき苦しんで手に入れた幸せ💓
アラサー女性 関東在住で超美人!バリバリのキャリアウーマンだけど 女性らしく可愛い 2021年5月入会して お見合いは沢山出来る! 申込みも来る でも、交際になったら、相手の男性がいきなりボディタッチをして来たり なんか変な人ばかりに出会ってしまう お見合いに行くと、20代前半の若い女性がたくさんいて 「あ~負けた」と思ってしまう 不安になると。すぐ電話してくれて、気持ちを話してくれたので私もフォローしやすかった 仮交際になっても、突然相手と連絡が取れなくなる すると「他に交際している人がいて、そっちと前に進むからごめん」と 告げられたり やっと、良い人と出会ったと思ったら ニートにしか思えない、自営業の父親から給料(小遣い)をもらっているような、親の言いなりで、決断力のない男だったり 「禮場さん、私結婚できるかなーー」と何度も弱音を吐いた 疲れるよね~ そりゃー婚活諦めたくなるわーー でも、最高に幸せな出会いがあったのです。 今年7月お見合いした誠実で優しい彼との出会いが 彼女の運命を変えました! あまりに良い人で、最初は彼女、何か裏がある?とまで勘ぐったそうで でも、話をして行くうちに彼の真面目で優しい人柄に惹かれて 彼女は仕事が大好きで、続けていきたいと言ったら 出来ることは協力するからと言ってくれたり なんて、心が広い(#^.^#) そう言われても、きっと彼女は美味しい料理も作るでしょう 綺麗好きな彼女だから、新居にはお花も飾り、何時も綺麗にしているでしょう そういう彼の言葉がとても嬉しく彼女はますます彼を好きになっていくのでしょね 本当に ここまで頑張ってきて良かったよね~(^^)/ こんないい人に出会って、出会えて それもあなたが今まで挫けそうになっても 奮い立たせて頑張ってきたからです。 今月成婚退会されるけど 婚活女性に沢山の勇気を頂いたと思います。 今までの交際も無駄ではなく、ダメな男性と会ってきたから 彼の良さが何十倍にも伝わるのだと思います。 本当におめでとうございます~💓
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【50代再婚】59歳男性ご婚約おめでとう
~横浜にある結婚相談所Allegro(アレグロ)は、40代・50代・60代の幸せな再婚・結婚をしたい方のための結婚相談所~こんにちは、結婚相談所Allegro(アレグロ)の福徳です。新横浜にあるアレグロでは、離婚後、再婚を希望される中高年・シニア世代の方も婚活をしています。そして、このところ、アレグロでは【50代再婚】の方のご成婚が続いております。59歳再婚男性が53歳死別女性様とご婚約されましたので、お話しさせていただきます。「定年退職後一人で暮らしていくのは寂しすぎる!」という強い思いから、結婚相談所Allegro(アレグロ)にご入会くださった59歳男性様。少し甘い、年齢よりお若く見えるお顔をされていますので、女性からの申込みも耐えることはありませんでした。お見合いをして、交際がスタートすると、彼はいつも言っていました。「彼女のために自分がして上げれることは何だろう??」そのことが明確にわかるまで、お付き合いを続けていましたし、自分にできることかできないことかも、真摯に考え込んでしまう彼でした。そんな59歳男性がお相手として選んだ女性は、いつまでもおしゃべりしていたい、前向きな笑顔の女性でした。彼女の前向きな雰囲気にのまれたように、59代男性は結婚への決断をして、どんどんお話しが決まっていきました。これまで、自分に何ができるか?といつも問いていた彼でしたが、そんなことよりも、いつまでもおしゃべりしていたい・・・そういう思いにさせてくれた女性と結婚することになりました。良かったです!!あまりにも急に結婚を決めたお二人でした。お見合いから50日目にプロポーズして、あっという間に成婚退会して、引越し→入籍と続いているらしく、お二人揃ってのご挨拶をさせていただいておりません。お二人にお会いできましたら、またご報告させていただきますね。ご成婚退会、おめでとうございました。
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71歳、婚活始めました
「70代になって婚活する人なんている?」が第1声でした。「僕、初婚なんだけど、相手は見つかるかな?」が次の言葉でした。先ずは事務所に来ていただいて、お話をしっかりと伺い、ご自身の婚活ゴールを決めて見える化しました。真面目で一所懸命で優しい!が第1印象。ご両親の介護で数十年費やされ、タイミングを掴めなかった男性です。「僕も後、10年かなと思うので、良い方と残りの人生を幸せに送りたいんです」と恥ずかしそうに仰る姿に、何とか力になりたいと強く思いました。婚活が始まって、ご自身が思うようには上手く行かないことも予想できる事をお伝えし、でも始めなければ何も変わらないこともお伝えし、意を決して始める事になりました。面談の度にアドバイスをすると、誠実に実行されます。若干姿勢が良くないので、胸を張ることを意識するようにお伝えすると、姿勢校正ベルトを購入し自宅でつけて姿勢改善をされてたり、歩き方にも年齢が出ないように実践アドバイスをすると、自宅で足のストレッチを頑張ってされたり。とにかく素直な方です。あれから4か月。現在62歳の女性とお付き合いが始まりました。学歴、職業、容姿でなく誠実なお人柄の方を望みますと仰る女性とのご縁です。彼女の為に人間ドックにも行く予定で、さらに健康面の意識を高めています。男性会員さんとは電話でも良く相談に乗りますが、とにかく声が明るい!気持ちがワクワクしているんだなと、私も嬉しい気持ちで一杯になります。このまま二人の関係が温かいものになることを祈っています。 https://tae-co.jp
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婚活、上手くいかなくてイライラ…〇〇感が原因かも!
婚活サロンエコルのおやちあきです!なんだか上手くいかなくてイライラ…その答えは…劣等感です!劣等感や嫉妬は誰にでもありますし必要な時もあります。人と比べて自分の方が劣っていると感じることでもっと頑張らないと!ここを改善しよう!と思えたり、悔しい!追いつきたい!と自分の原動力になる劣等感や嫉妬は良いのですが…こじらせた劣等感は危険!
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【交際中のコミュニケーション】
台風14号の通過に伴い連休中にデートが出来ないカップルもいたでしょう。普段からデート以外のコミュニケーションはどのように取っているのでしょうか?<キーワドはfacetoface>人は顔を合わせて会話をすることで相手の表情、態度、感情が良く分かると思います。ビジネスでもプライベートでも大切なことです。交際中、デート以外で仕事を終えて帰宅。ふと!お相手と話がしたいと思った時にLINE、ショートメッセージでは味気ないですよね。そこで、やはりお相手の顔を見ながら話がしたいと思いませんか?<オンラインツールの出番です!>オススメしたいのがZoomもしくはLINEでカメラONにしての通話など、お手軽で良いと思います。今回の台風で一日中、部屋にこもって居ても好きなお相手とPCやスマホで顔を見て話すと常に繋がっている気持ちになりますよね♥「カウンセラーとのZoom面談を兼ねて練習もよいかも!」実例で昨年、無事にゴールインした弊社女性会員はデートの回数より平日の帰宅後にZoomで話す機会が増えたことで、相手に対する気持ちが深まったと、話していました。婚活中の皆様、交際中にオンラインツールを活用してお相手とのコミュニケーションを深めて早めの成婚を目指しましょう♥
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真剣交際中の相手からプロポーズさせる方法
横浜駅前と伊勢原市にある結婚相談所レッツマリーの村神です。真剣交際に入ったら、プロポーズされて、受けてスムーズに成婚退会したいですよね。交際中の男女が共に同じような思い、強さであれば問題ないのですが、真剣交際に入っても3組中の1組は成婚退会に至らないのが現実です。では今回はアラサー女性が、決断できないアラフォー男性からプロポーズを受けて、見事に成婚退会されたケースとなりますので、是非参考にして頂ければと思います。アラフォー男性と2ヶ月の仮交際を経て、真剣交際に突入して早2ヶ月が経過。関係は良好でしたが、結婚に向けた将来の話しについては男性からはなく、全くプロポーズをしてくれる気配がない状態でした。 女性は、年齢的にも子供が早く欲しいし、早く家庭を持ちたいと思っていました。そこで女性は早く結婚したい衝動を抑えて、こんな形で自分の思いを伝えたことにより、男性からプロポーズを受けることができたのだそうです。 男性にストレートに「結婚しようよ?」なんてことを言ってしまうと男性からの抵抗は必須で、逆に、及び腰になり逃げてしまいます。しかしこのような男性が多いのは、残念ですが事実です。 そこで女性は、「◯◯さんに何かあって突然倒れてしまったら私には連絡こないよね。私達は家族ではないし。ご両親は私の存在を知らないし。地震とかが起こった時、◯◯さんが倒れていても、何にも知らないのはいやだな。家族ならそんなことはないけど、私の場合は違うよね。何かがあった時、支えられるのが家族だよね。」 という気持ちを真剣に伝えたのだそうです。すると男性は「家族のある安心感」を痛感したみたいで、結婚に向けた話が滑らかに進み、その1ヶ月後には男性からプロポーズをされたそうです。あとで聞いた話では、男性が会社の健康診断で何かの数値が高く、引っかかっていたということでした。タイミングも女性の味方をしてくれたみたいです。誰もがこの方法でうまくいくとは限りませんが、ストレートばかりではなく、たまにはカーブやシュートも織り交ぜて工夫をしてみましょう。交際中に行き詰まっていたり、問題があったら、ひとりで悩まずに担当者に相談してみましょう。きっと何かしらのアドバイスをもらえると思いますよ。黙っていても担当者には伝わりませんからね。
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