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こんにちは。えんむすびRIKOです。出会い=結婚という方程式なんて言うのは、そもそも存在しません。出会いはキッカケにしか過ぎず、出会ってからどうアプローチしていくか?交際に進んでからが本当の勝負!で、毎回のデートが成婚の鍵を握っているという事を忘れてはいけません。先週は、毎回のデートに目標を持つことなどもお伝えしました。何を話すか?次のデートに繋がる為にどんな工夫をすることが大切か?などそして、それができたらもう一つだけ実践して欲しい事があります。大半の女性は、自分の気持ちを自分から伝える事が出来ません。どちらかと言うと、受け身になりがちです。気になる事があっても聞けずにモヤモヤ・・言いたい事があっても、言い出せなくてモヤモヤ。そんな気持ちを家まで持って帰ってしまいます。そして、悶々と悩まれる女性が多いのです。特に婚活中の女性は・・・女性があなたとの結婚に前向きになれなかったり、決断できない理由は、女性にあるのではないのです。あなたにある事を忘れないでください。結婚したい。でも結婚は未知の事です。絶対に幸せになれる保証なんてありません。これは今現在、結婚している人がすべて通って来た道です。でも、決断できたら結婚しています。その決断を出来るようになったのは、男性の影響です。毎回のデートで未来の事を語って下さい。「結婚したらこうしたいんだ!」「共働きなら、家事も子育ても一緒に協力し合って乗り越えて行きたいんだ!」「毎回、あなたと会う度にそれができる人だなぁとおもえているんだ!」勿論、そう思えない時は言ってはいけませんよ。でもこの女性と!思えたら積極的に未来を語って下さい。最終的には、あなたの熱意が大切です。その気になれるようにあなたから気持ちを伝えて下さい。好きです。は恋愛でのお話です。あなたは婚活中で結婚が目的なら、未来の事を語って下さい。できる範囲で具体的な事も語って下さい。そんな会話の中に価値観の相違も見えてきます。どんなにあなたのスペックが魅力的でも、女性はそれだけであなたとの結婚を決断できません。その逆も同じです。今誇れるほどの事がなくてもしっかりと自分の想いを伝えられる男でいて下さい。
結婚相談所ベイビーズ・ブレスです、いつもありがとうございます。あなたの婚活の出会いは、本当に信頼できるものでしょうか?婚活アプリやパーティーでの出会いが嘘偽りのないものか、結婚に近づいているかを考えると不安になることがあります。この記事では、婚活アプリやパーティーでの出会いの実態を解説します。信頼できる出会いが結婚への道を開く理由を説明し、結婚相談所の役割と信頼性について詳しくお伝えします。さらに、結婚相談所を利用して婚活を始める具体的なステップも紹介します。この記事を読むことで、信頼できる出会いの重要性を理解し、結婚相談所の利用がなぜ効果的なのかがわかります。また、具体的な行動を起こすためのステップを知ることで、婚活を成功に導く方法がわかります。信頼できるパートナーとの出会いが、あなたの幸せな結婚生活への第一歩となります。☆婚活アプリの実態婚活アプリは、手軽に多くの人と出会える便利なツールです。しかし、その出会いが本当に信頼できるものでしょうか?プロフィールに嘘が含まれていることが多くあります。例えば、年齢や職業を偽っている人がいます。そうすると、実際に会ったときにギャップが大きくなり、信頼関係が築けません。短期間で終わる関係婚活アプリやパーティーでの出会いは、多くの場合、短期間で終わってしまいます。なぜなら、多くの人と一度に出会えるため、一人一人との関係が浅くなりがちだからです。結婚を真剣に考えるあなたにとって、これは大きな問題です。短期間で終わる関係は、結婚に直結しにくいです。結婚に直結しにくい理由婚活アプリやパーティーでの出会いが結婚に直結しにくい理由があります。その一つは、真剣度の差です。アプリやパーティーには、結婚を真剣に考えている人もいますが、気軽な出会いを求めている人もいます。この真剣度の差が、結婚を目指すあなたにとって、大きな障害となります。利用者の声実際に婚活アプリやパーティーを利用した人々の声を聞いてみましょう。多くの人が同じ悩みを抱えています。「プロフィールと実際の人物が違った」「短期間で関係が終わってしまった」「真剣に結婚を考えている人が少ない」などの声が多く寄せられています。信頼できる出会いを求めるなら信頼できる出会いを求めるなら、婚活アプリやパーティーだけに頼らないことが重要です。結婚相談所を利用することを検討してみてください。結婚相談所では、専門のカウンセラーがあなたに最適なパートナーを紹介します。信頼できる出会いを提供してくれるのです。結論婚活アプリやパーティーの現実を理解し、あなた自身に最適な婚活方法を選ぶことが大切です。信頼できる出会いを見つけるために、ぜひ参考にしてください。
だれもが悩む婚活用のプロフィール文章。あなたは、趣味は何と書きますか?いま熱中していることをそのまま書くのはちょっと作戦が甘いかもしれませんよ!はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!【結論】婚活なんだから、趣味も自分に有利になるように書くべしちょっと就活を想像してみてください。履歴書だったりエントリーシートだったり面接会場での口頭だったり、趣味を聞かれる事ってありますよね。その時になんて答えますか?もちろん、内定が貰えそうな答えにしますよね。自分の本当の趣味をそのまま伝えて有利になるなら、それでいいんです。たとえば、サッカーが趣味で、学生時代の部活でサッカー部の部長でしたとかは就職には有利ですよね。エンジニアの面接なら、趣味はゲーム作りで自作ゲームを売ったこともありますなんてのもアリでしょう。でも、「アイドルの追っかけです」とか「鉄道写真です」はなかなか内定に繋がりそうにありませんから、質問の回答としては避けるんじゃないでしょうか。誤解の無いように。その趣味が悪いわけじゃありません。どんな趣味でも楽しんでいるのはいいことです。有利か、不利か、そしてこの場で使えるネタか?という観点で見てください。さて、就活なら内定が貰いやすいように趣味を答えるならば、婚活はどうでしょうか。結婚後に共通の趣味を楽しめる人がいいからと、正直すぎる趣味を書いていませんか?こういう風に考えて書いてみてください。男性が書く趣味は「デートプランの提案」女性が書く趣味は「デートプランの要求」アウト気味な例ですが女性が「趣味はディズニーです。季節に1回はTDRに行ってます」と書いたら、デートでTDRに連れて行って欲しいという意味に取られます。男性が「趣味は美術館巡りです」と書いたら、デートで美術館に行きませんか?という意味に取られます。婚活の現場では、女性の書いている趣味で多いのは「カフェ巡り」ですね。実際にお友だちとオシャレなカフェに行くのが好きというのもあるでしょうが、「とりあえずデートはカフェくらいがいいな」という理解でいいです。なんなら、「私が知ってるカフェを教えますからそこにして」なわけですから、こういう女性は男性としてはラッキーですよ!どうしても結婚後も一緒にしたいことなら、書いてもいいんですが、お相手の間口が狭くなることは覚悟しましょう。だいたい、好きな趣味は男女で全く違います。仮に、バイクが好きな男性は多くても、バイクが好きな女性は希少ですよね。(バイク乗りなら知っているはずです)将棋が好きな男性は多くても、将棋が好きな女性は希少ですよね。(将棋指しなら知っているはずです)鉄道写真が好きな男性は多くても、鉄道写真が好きな女性は希少ですよね(以下略)そんな男が好きな趣味をやってる女性なんて、あっという間にパートナーができているに決まってます。一部の男女数が拮抗している趣味を除いて、婚活の場面では正直に趣味を書いても、百害あって一利無しです。本当に好きな趣味の話は、ある程度関係が作れてからでOKです!
こんにちは。30代40代の真剣婚活を応援している大阪市北区の結婚相談所アイバディの園田です。交際がなかなか続かなかったり、突然お別れになってしまって、どうしたら交際が長続きするのだろう?とお悩みの方が多数いらっしゃいます。今回はそのようなお悩みをお持ちの方に・男女のすれ違いの原因は・察するとは?・交際が長続きする大切なポイントをお届けいたします。この情報が、交際のお悩みをお持ちの方や、婚活されている方に役立つ情報でしたら嬉しいです。⇩⇩⇩続きはこちらからお願いします⇩⇩⇩ https://www.i-buddy-marriage.jp/column34
こんにちは。OnedayのOTTOです。コンフォートゾーンって聞いたことありますか?コンフォートゾーンとは、その人が慣れ親しんでいてストレスや不安を感じずに過ごせる、心理的な安全領域のことです。ビジネスや人事の領域でよく使われますが、広く見れば人の営み全体に当てはまることだなぁと思います。それはもちろん、婚活にも。コンフォートゾーンの外側をラーニングゾーンと言います。ラーニングゾーンに身を置くと、新たな課題に直面し、その課題解決が成長の機会となりえます。【コンフォートゾーンを抜け出すメリット】①適用力の強化今までになかった環境や状況にさらされるため、新しい刺激を受けて考え方や価値観が変わっていき、新しい環境や状況への抵抗が薄れることで、おのずと適応力が高まります。②作業効率の最大化適度に緊張した状態が続いて集中力が高まり、作業効率が最大化します。機会を想像する時間を設けるのであれば、機会を実際に体験してしまったほうが、得られるものが大きい、ということですね。③創造性の向上新しいことへの挑戦が必要となるため、様々な機会から技術・知見が増え、コンフォートゾーンでは得られなかった創造性が高まっていきます。④自己肯定感の向上大なり小なり挑戦を続けることで、段階的に成功体験を得られ、自己肯定感向上に繋がります。たとえ失敗しても「新しいことに挑戦した」という実感が挑戦へのハードルを下げるため、目標達成への意欲を維持しやすくなります。【コンフォートゾーンから抜け出す方法】①現状を把握「全くストレスがない」という状態は、実は成長の機会を損なっているとも言えます。ある程度のストレスは人を成長させます。逆に、漠然とした不安や焦りのようなものがずっとある、ということであれば、「負のコンフォートゾーン」にいる状態とも言えますので、思考→言葉→行動の順で変化をつけたほうが良いでしょう。②ビジョンや目標の明確化言葉に出して、数値化出来る目標や期限を定め、それを実行に移すこと。なにかを達成する上で「最初の5分が大切」と言われますが、その最初の5分を「やらざるをえない状態」に自分を置くことは、思った以上に成果が得られることです。③恐怖心のコントロール信頼できる人に現状をフィードバックしてもらうことは、自分の足元を確認する上で大切なことです。客観的な目線で、時に厳しい意見もくれるような人を対象として考えたほうがよいです。婚活であればカウンセラーが担うこともできます。④小さなゴールを設定最初から高い目標ではなく、段階的な目標を定め、自分の成長を実感できるチェックポイントとなるように進めていくと良いです。⑤ポジティブな気持ちで継続失敗は成功のもとと言われます。成功の反対はなにもしないことです。失敗したとしてはそれは財産足りえるものです。失敗した自分を、自分で誰よりも褒めてあげましょう。ラーニングゾーンで活動を継続していると、いつかその領域がコンフォートゾーンの拡大になります。そうすることで、「次なるラーニングゾーン」が増えるということです。不安や恐れの正体は「知らないこと」。知ってしまえば、なんのことはなかったなぁとなることは多いです。そして、知識よりも知見を得れば、なおのこと安心を担保出来ます。怖いけど、怖がらずに手を伸ばし、足を踏み出し、声を発すること。能動的にたくさん失敗すること。その先でたくさん笑うこと。不安や恐れは、可能性に換えることができます。婚活サービスの利用は、まさにコンフォートゾーンを拡大させることに繋がります。そして、結婚相談所のシステムは、今ある婚活サービスの良いところを集めたハイブリッドです。婚活におけるラーニングゾーンに進みたいと思った時は公式LINEからお気軽に無料相談くださいませ♪Instagram https://www.instagram.com/dear__oneday/ X(旧Twitter) https://twitter.com/Dear_Oneday 公式LINE https://lin.ee/C1SEfHd 公式HP https://www.dear-oneday.com/
兵庫県明石市・加古川市の「ゴンちゃんの結婚相談所」、権藤です。本日は「年収800万円の年下男を希望する39歳女性の婚活」というテーマでお話をさせていただきます。先日、弊社に39歳の女性が相談に来られました。その女性は「アプリで婚活をしているけど、出会う男性がことごとく遊び人で、年齢も年齢だし本気の男性と出会いたい」という事で結婚相談所の説明を聞きに来たという事でした。こまでは良かったのですが、その女性の条件を聞いて、ことごとく遊び人の男性と出会ってしまうという原因がわかりました。彼女の挙げた条件は、「年収800万円以上の年下男性」だったのです。ハッキリ言って条件的にはなかな厳しい条件です。そこで本日は39歳女性が狙う年収800万円以上の年下男性がなぜ難しいのかを詳しくお話させていただきます。年下男性と出会いたい、高年収男性と出会いたいという女性は是非最後までご覧ください。
伊丹市にある「縁結びカフェ-あんだん亭-」です。今日は結婚相談所のブログにて、とても喜ばしいお知らせがあります。本日、当相談所の男性会員が成婚退会を果たしました。彼の成功物語を共有することで、これから結婚を目指す方々にも希望と励ましをお届けできればと思います。彼は入会当初から真面目で、何事にも前向きに取り組む姿勢が印象的でした。何か疑問があればすぐに質問し、やるべきことは迅速にこなしていました。そのため、私たち夫婦も彼に負けないよう、できる限り早く対応することを心掛けてきました。彼の真剣な態度に触発され、私たちも一層の努力を重ねることができたのです。入会から成婚までの道のり彼が入会したのは1月で活動期間は5ヶ月でした。彼は「お見合いが組めたら、できる限りたくさんの人とお会いしたい」と話していました。その言葉通り、彼は積極的にお見合いを重ねました。次へ次へと進む彼の姿勢は、本当に素晴らしいものでした。お見合いの度に、彼は私たちに詳細な振り返りを報告してくれました。相手の反応、自分の対応、次に活かすべき点など、細かく振り返り、改善点を見つけて次に活かす努力を怠りませんでした。そんな彼の姿勢を見ていると、こちらも自然と力が入りました。彼の成長をサポートすることが、私たち自身の成長にも繋がっていると感じた瞬間も多々ありました。前向きな姿勢が生んだ出会い彼の努力と前向きな姿勢は、やがて素晴らしい出会いを引き寄せました。ある日、彼は一人の女性とお見合いをしました。その女性もまた、真面目で前向きな性格の持ち主でお互いに共通する価値観や将来のビジョンが多く、初めてのデートから意気投合していました。その後も順調に交際を続け、一か月後には真剣交際に発展しました。お互いの家族とも親交を深め、結婚に向けた準備が整ったところで、彼は正式に成婚退会を決意しました。退会手続きのために再び私たち夫婦を訪れた彼の表情には、確かな自信と幸福感が溢れていました。成婚退会の喜びを分かち合う成婚退会の手続きを終えた後、彼からの感謝の言葉を聞いた時、私たち夫婦も感無量でした。彼の成功は、彼自身の努力の賜物であることはもちろんですが、その一端を担うことができたことに、私たちも大きな喜びを感じました。「相談所のサポートがあったからこそ、ここまでこれました。本当にありがとうございました。」彼の言葉に私たち夫婦は感動し、胸が熱くなりました。彼の成婚退会は、私たちにとっても大きな励みとなり、これからも多くの方々の幸せをサポートしていくための原動力となりました。最後に彼の成婚退会の物語を通して、前向きな姿勢と努力がいかに大切かを改めて実感しました。どんなに困難な道のりでも、諦めずに前を向いて進むことで、必ず素晴らしい結果が得られることを彼は教えてくれました。これから結婚を目指す方々にも、彼のように真剣に、そして前向きに取り組んでいただきたいと願っています。私たち夫婦も、全力でサポートしてまいりますので、共に素晴らしい未来を築いていきましょう。本日の成婚退会の報告が、皆様にとっての一つの励みとなれば幸いです。これからも多くの幸せなカップルが誕生することを心から願っています。息子が旅経つような気持ちです。嬉しいけど寂しい気持ち…心からおめでとう!幸せになってね。
https://infini-school.jp/blog/people -who-get-married-in-their-early-20s-features/20代前半で結婚する人の特徴には、どのようなものがあるのでしょうか。男女ごとに異なる特徴を持っている可能性もあります。婚活を成功させるためにも把握しておきたい内容なので、今回は20代前半で結婚する人の特徴について関連する情報と共に詳しくお伝えしていきましょう。
皆さん、こんばんは。お元気にお過ごしでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。まだ5月だというのに、日本列島に台風1号が近づいていますね。各地で線状降水帯の危険があるとのことで、これから6月上旬あたりまでは、お天気があまり良くないそうです。お天気が良くても天候が急変する可能性もあるので、折り畳み傘は必要かもしれませんね。さて、今日のブログでは人生における4つの「届け出」について触れてみたいと思います。長い人生には、いろんなことが起こるというお話です。今、皆さんは婚活を頑張っていると思いますが、それは、元気な姿でこの世に生まれてきたからですが、人は生まれると役所に出生届が提出されます。一人の人間がこの世に誕生した証として提出されます。これが、人生で最初の届け出、「出生届」となります。無限の可能性を秘めた存在として、ここから、一人ひとりの人生が始まることになります。そして時間が経過し、社会人となり、いろんな経験をすることで、やがて誰もが結婚を意識するようになります。素敵な男性との出会いや別れがあり、その過程で、生涯のパートナーに相応しい男性との出会いがあり、夫婦となります。その際に必要となる届け出が、「婚姻届」です。生まれ育った地域も環境も異なる他人同士が、結婚を機に、その後の人生を共にし、生涯を添い遂げる関係。中には離婚をされる方も、今の時代は珍しくないですが、夫婦になることで、そこから第二の人生がスタートします。一人の人生から夫婦としての人生へ!互いに寄り添い、最大の良き理解者としての人生が始まります。お子さんを授かって幸せなご家庭を築く方もいれば、お子さんを授かることができなくとも、夫婦として素晴らしい人生を歩んでいかれる方もいます。私自身、そんなご夫婦をたくさん見てきました。そういう、幸せを掴んだ人もいれば、いろんな事情で夫婦関係が悪化し、離婚の危機を迎えている方からのご相談もあります。私の元へご相談があり、夫婦仲が解決されるご夫婦もいれば、修復の可能性が難しく、そのまま離婚をされる方もいます。何とか離婚を回避しようと対話を重ねても、食い下がっても、虚しい結果になることは少なくありません。そんな時は無力感しか残らない。もしかしたら解決する方法は他にもあったのではないかと、常に自問自答する自分がいます。離婚をしても夫婦は元は他人ですから仕方ない。しかし、授かった子供はどうなるんだろう。子供の人生が、夫婦の都合によって歪められてたまるか。子供の幸せを第一に考えて欲しい。いつも、私の脳裏には、そういうことが浮かんでいます。また、離婚危機でご相談に訪れる方の半数近くは、相談所でご成婚をされた方となります。日本の婚姻数全体の9割以上が自由恋愛でのご結婚に対して、離婚相談の内訳は、アトラクティブスタイルだけのエビデンスではありますが、半数近くが相談所でご成婚された方となっています。過去10年間での離婚に関する相談件数は800件を超えています。国内全体でのトラブル件数は、一体、どのくらいの数になるのだろう。詳細なデータは分かりませんが、夫婦間のトラブルで悩まれている方は、きっと驚くほどの数字ではないかと想像しています。相談所のシステムに問題があるのではなく、交際期間にいろんな確認を怠ったことで、その後の離婚に繋がっていることが明らかであると感じています。離婚となれば、「離婚届」を提出することになる。これが、人生で3つ目の届け出となります。最初の「出生届」と「婚姻届」は、自分や周囲の方々、世の中を幸せにする届け出ですが、「離婚届」は自分が傷つき、相手も傷つき、周囲の方々も傷つきます。お子さんがいれば、子供も心に大きな傷を負うことになります。それは全て親の責任。できれば避けたい「離婚届」ですが、しかし、今の社会は驚くほど離婚する人が多いのも事実。これをどうにかして解決できないか、そういう、離婚者を無くすためにはどうすればいいのだろう。それを突き詰めていくと、喩えば相談所であれば、お見合いや交際過程でできる限り男性を見極めていくことが大事になります。また、自由恋愛や婚活アプリで出会った関係性では、相談所以上の警戒と確認が必要になる。それが、唯一の身を守ることになるからです。自分の身は自分で守るしかない。素敵で立派な男性はたくさんいますが、遊び目的で言い寄ってくる男性は、その何倍もいます。そういう現実の中で婚活をしていることを忘れないことです。人生はあっという間です。運よく早くにご結婚が実現して幸せを掴んだ人もいれば、早くに結婚をしても離婚をする人もいる。誰もが離婚なんて望んではいない。幸せになりたいと願って結婚する。でも、入口で間違ってしまうと、その後の人生を台無しにすることになる。だから、策や方法ではなく、自分が納得できる婚活をして欲しいと願っています。自分が納得できる婚活だから、活動だから、やがて、成婚を手にすることができると思うからです。婚活は、結果が全てですが、その結果も、プロセスが大事であるということ。一つ一つをクリアにして、「安心」という一つ一つを積み上げていく作業です。そのプロセスがあるから、結婚後も安心を担保することができると信じています。焦りを感じている時ほど、冷静に慎重さが必要なんだと思います。そして最後の4つ目が「死亡届」これは、自分が亡くなった後の届け出ですから、自分がサインをすることはないのですが、人の人生というのは、公的な書面で言えば、たった4つの届け出で終わってしまう。この世に生を受けても、人によっては、出生届→婚姻届→死亡届で終わる人生もあれば、そこに離婚届が一つ加わる人もいます。中には、出生届→死亡届の2つしか必要なかったという人も、残念ながら世の中にはたくさんいる。どういう人生を辿っていくかは人それぞれです。誰のせいでもなく、自分が決めた道となります。でも、途中、どんな人生を辿ったとしても、最後は幸せになって欲しい。幸せを掴んで欲しい。そういう思いで、私も日々自分と向き合い、会員さんと向き合い、生徒さんと向き合い、頑張っています。余談ですが、先週の木曜日、私の父が他界しました。享年79歳という、まだまだ人生を楽しんで欲しいと願っていましたが、最後まで願いは叶わず、最後のお別れとなってしまいました。そして昨日26日、無事、告別式を終えることができました。長い間、病と闘い入院生活が続いていましたので、実は、医師からも余命宣告を受けていました。私も心の準備だけはしていたつもりでしたが、実際に父の死を目の前にして、どうしようもなく、辛さと悲しさが込み上げてきました。そして、まだ温かい父の顔に触れると、また涙が込み上げ、「ありがとう!」という言葉をかけてあげました。父の顔が涙で歪んで見えた。涙を拭いても拭いても止まらない。父の顔が歪んだまま、苦しくて仕方なかった。父は幸せな人生だったと思っています。母とは夫婦生活56年間を共に過ごし、私が知る限りでは夫婦喧嘩をしたところを一度も見た記憶がない。私が母と口喧嘩をすると、父は決まって母の味方をしていました🤣2対1だと子供の私は勝てない。でも、素敵な夫婦だと、子供ながらにいつも感じていました。それほど仲睦まじく、幸せな人生を過ごせたのだろうと思います。私が30代の頃は、よく父と飲みに行ったり、一緒にゴルフを楽しんだり、父であり、どこか兄貴のような、そんな空気を持っている父でした。長年、施設と病院生活で、早く自宅に戻りたいなー!と、そう寂しそうに呟いていましたが、最後は灰となって、ようやく自宅に戻ることできました。私は、父の遺影に向かって「おかえりなさい」と、迎えてあげました。母は気丈にも笑顔で、「お父さん、おかえりなさい。やっと帰って来れましたね。ご苦労様でした」と、深々と頭を下げていました。立派な父であり、母であることを、私は誇りに思っています。告別式の時には多くの方々が弔問に来ていただき、あらためて、父の存在の大きさに驚かされました。人はいつかは死ぬ。それは誰もが避けられない普遍的事実ですが、問題は、どう生きたか。そこを問われるのだと思います。父は生前、よく私に語っていました。辛い時ほど人の力になってあげなさいと。それが父の口癖でもありました。幼い頃から躾が厳しく、褒められた記憶はあまりありませんが、人のために良い行いをした時は、私以上に喜んでくれた。そういう父の元で育ったことで、今の仕事に繋がっているのだろうと、そう解釈することもできます。先週の木曜日は、実はカウンセリングが2件入っていました。一人は私の会員さんで、妹のように大切に思っている女性で、週末に2件のお見合いが入っていました。お見合いが上手くいくようにと、事前に木曜日にカウンセリングをしようね。と、予約を入れていました。もう一人は、まだ入会間もない50代の会員さんで、入会後、最初のカウンセリングでした。不安だらけの中でご入会をされた女性で、もう後がない状況でした。会員さんにとっては、どちらも大事な時期でもあり、父のことを伝えて延期しようかと、一瞬、頭をよぎりましたが、事実を話せば延期はできたと思いましたが、これはあくまで私個人の問題で、会員さんのサポートに私情を挟むことだけはしたくなかった。それを理由に延期すればプロ失格です。心理カウンセラーはマインドの専門家。メンタルを安定させることが私の仕事だと自分に言い聞かせ、その日、2件のカウンセリングを実施しました。心を奮い立たせることで、その日を乗り切った。父の死から、僅かに数時間後のカウンセリングとなりましたが、目は充血して腫れ上がっていましたが、幸い、お電話でのカウンセリングでしたので、会員さんに悟られないよう、その時はカウンセリングに集中して、ただただ、サポートに徹しました。その日は仮通夜でしたが、父の棺の前で、「すぐ戻ってくるからね!」と、しばし、父に別れを告げてカウンセリングに臨みました。今日を乗り越えて、私自身も強くなろうと決意し、そして、父が私の背中を押してくれたのだと、だから、カウンセリングをいつも通りに最後まですることができたのではないか、そんなふうにも感じています。全てのカウンセリングが終わったのは深夜でしたが、また父の元に戻り、父が自宅で大切に保管してあったシングルモルトのマッカラン25年を父と一緒に飲みながら、私は会話をしていました。高価なお酒でしたので、以前、母に内緒で買って隠していたらしいですが、母は最初から隠し場所を知っていたようです🤣さすが母上ですが、その日は父を囲んで、隠していたウィスキーを家族で飲みながら素敵な時間を過ごしました。その会話の中で、母が父との馴れ初めのことを語ってくれたのですが、58年前に、父と母はダンスホールで出会ったとのことで、そこで父から声を掛けられて一緒に踊ったことがきっかけで、その後、結婚をしたそうです。今でいうところのナンパです🤣親父、なかなかやるな!と、何とも父らしいなと思いました。私自身、今回初めて、父の「死亡届」を親族として記載しました。死亡診断書は医師が記載するもので、名称自体はよく知られているところですが、死亡届という用紙を初めて目の当たりにし、人の人生の最後は、こんな紙切れ一つで終わるんだなと、そして、人は最後は一人で死んでいくんだなと、父の死亡届にサインをしながら、そんなことを考えていました。また、大切な人を亡くした悲しみは、世の中のどんな悩みもちっぽけに思える。それを、今回、我が身で経験しました。どんな人にも生き方はあるし、人生は人それぞれですが、父の死と向き合って感じたのは、父が天涯孤独の人でなくて良かったと、家族に見守られて本当に幸せそうだったと、それだけは間違いないと思いました。以前にもブログでお伝えしたことがありますが、婚活をされている多くの方は、まだ仕事もできるし、遊びにだって行けるエネルギーがあります。早くに父親や母親を亡くされている方もいると思いますが、多くはご両親がご健在の方は多いと思います。今が、毎日が楽しい日常であったとしても、長い人生の中では、今までがそうであったというだけのことで、今の環境は永遠には続かないということです。時間と共に家族は順番に失われていくという事実は変わらない。残酷でもあり、しかし、それも現実なんだと。であれば、最後まで互いに寄り添うことができる関係は、夫婦でしかないと思うのです。夫婦でさえ、最後はどちらかが先に逝きますが、それでも、最後の最後まで寄り添える関係は夫婦しかありません。私の母は、最後まで父に寄り添っていました。来世になっても寄り添っていきたい。そう語っていたのが印象的でした。そんなふうに寄り添ってくれるパートナーは、世の中にたくさんいます。いないと思うのは、正しい目で見極めていないからです。方法は幾らでもある。引き寄せることも、チャンスを掴むことも、その人の覚悟一つで、どうにでもなるのです。道は開けて行きます。私は、そんなふうに感じています。昨日、葬儀が終わり、今日から私の新たな人生がスタートしたような気がしています。何もしないと悲しくなりますが、父のお陰か、今日は無料カウンセリングが3件も入っていました🤣明日も2件の予約が入っていました。もっと仕事を頑張れ!という、父からのメッセージなのかもしれません。これからは、父の分まで幸せになろうと、家族でそう決意できた一日となりました。皆さんにも、皆さんなりの生き方、人生があると思います。私は思うのです。自分の人生くらい、自分らしく幸せになりたいと。人の顔色や周囲を意識して生きるのは自分らしくない。どう思われようが、自分らしく生きようと。そう意識することで、全ての悩みは解決の方向に進んでいくと思います。大切な人生です。素晴らしいものにしてください。また、お会いしましょうね!😊 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/
こんにちは、西宮の小さな結婚相談所koselig(コーシェリ)です。今日は大人な女性の会話術を紹介します。言葉遣いや話し方って、すごく大切ですよね。大人の女性が流行りの言葉を使って自分の話ばかりしていたり、「だるい」「きもい」といった言葉遣いをしていると「イタイ女性だなぁ」「親や周りに紹介できないかも…」と思われる可能性が出てきます。TPOによって話し方を使い分けてみたり、話すスピードを意識してみたり参考にしてみてください☺
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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