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婚活レスキュー隊です。「どうすれば婚活で信頼される人になれるのか?」そう感じたことのある方へ。信頼される人に共通しているのは、特別な性格や話し方ではなく、日々の小さな積み重ねなんです。私は元レスキュー隊長として10年間、人の命や気持ちに向き合う現場で“信頼”の大切さを学びました。そして、消防を離れた今も5年以上、朝活やランニングを続けています。この「続ける力」こそが、婚活にも深くつながっていると感じています。今日は、30代の婚活で“信頼される人”に共通する3つの習慣をお伝えします。信頼は、他人との関係の前に、まず自分との約束から始まります。たとえば婚活では、「1週間に1人はプロフィールを見て申し込みをしてみる」「連絡は1日以内に返す」といった小さな行動を決めること。恋愛経験が少なくても、こうした“自分で決めたことを続ける力”が、自然と相手に安心感を与えます。朝活やランニングも同じで、誰かに見られていなくても続ける人は、自分の言葉に責任を持てる人です。それが婚活でも“信頼される人”の第一歩になります。元レスキュー隊長として現場にいた頃、仲間に求められたのは“言葉より行動”でした。どんなに「大丈夫」と言っても、実際に行動できなければ人は安心できません。婚活でも同じです。「また会いましょう」と言うだけでなく、自分から次の予定を提案したり、お礼のメッセージを丁寧に送ること。そうした一つひとつの行動が、「この人は誠実だな」と感じてもらえる信頼に変わります。婚活で焦ってしまうのは、誰にでもあることです。でも、焦るほど空回りしてしまうのも事実。信頼される人は、いつも落ち着いています。相手のペースを尊重し、言葉より“姿勢”で誠実さを伝えられる人です。婚活を頑張る30代の方ほど、仕事や周囲とのプレッシャーで焦りを感じやすいですが、一度立ち止まって「整える」時間を取ることで、心の余裕と人への優しさが戻ってきます。焦らない力こそ、信頼の土台なんです。信頼される人は、特別な人ではありません。毎日の小さな積み重ねを大切にできる人です。婚活でも、“整える”ことを意識するだけで、自然と相手からの信頼が高まっていきます。あなたの一歩が、誰かの「安心」につながる。それが、信頼の生まれる瞬間です。ForeverMate-結婚相談所-(フォーエバーメイト)は、全国でも唯一、元レスキュー隊長が在籍し、30代夫婦が一組ずつ丁寧に向き合う、尼崎市の結婚相談所です。婚活が初めての方も、恋愛経験が少ない方も大丈夫。お見合い・プレ交際・カウンセリングを通して、“焦らず続けられる婚活”を夫婦でサポートします。ホームページ: https://forevermate.site/ LINE無料相談: https://lin.ee/AvCNaTC Instagram: https://www.instagram.com/forever_mate8/profilecard/?igsh=MmFpOW0wenhweDlqIBJ公式ページ:https://www.ibjapan.com/area/hyogo/27188/
こんにちは!千葉県木更津の結婚相談所「婚活コンシェルジュ Raise」の小林です。今回は、デート中に意外と印象を左右する「食事マナー」についてお話しします。見た目や会話の盛り上がりが良くても、食事の時間に違和感を感じてしまうと、相手の気持ちが少しずつ離れてしまうこともあります。仮交際中は、お相手は「この人はどんな人なんだろう」「どんな事を大事にしているのかな」など知ろうとしてくれている段階です。だからこそ食事中のさりげない気づかいや丁寧な所作から「この人と一緒にいると心地いいな」と感じてもらえることも多いのです。そこで今回は、初デートや仮交際の食事で“好印象を残す”ためのポイントを10個ご紹介します。デートは「会う前」から始まっています。スマホをいじりながら待っていると、「あまり楽しみにしていなかったのかな?」と思われてしまうことも。お相手を待つ間は、周囲に気を配りながら、落ち着いた笑顔で立っているだけで好印象です。すぐ決めすぎると「何でもいい人なのかな?」と思われることも。かといって長く迷いすぎるのも「優柔不断かも」という印象に。お相手と会話を楽しみながら、ほどよいタイミングで決めましょう。「〜ください」よりも「〜をお願いします」「ありがとうございます」といった丁寧な言葉を。お店の方への態度には、その人の人柄が表れます。お相手も、あなたの思いやりをしっかり感じ取っています。形式ばる必要はありませんが、自然に「いただきます」と言える人は好感度が高いもの。その一言に育ちの良さや丁寧さがにじみ出ます。姿勢が良い人は、それだけで印象がアップします。猫背や肘つきはだらしなく見えがちなので、気をつけたいポイント。姿勢の良さは、相手への敬意の表れでもあります。会話が弾んでいても、口の中に食べ物がある状態で話すのは控えましょう。聞く側にまわり、「うんうん」と頷くだけでも、会話のリズムは保てます。「美味しいね」「こういう味好きかも」など、感想を自然に伝えると会話が広がります。一緒に「美味しい時間」を共有することが、距離を縮めるきっかけになります。静かな店ほど、ちょっとした音が気になるもの。音を立てないように気をつけるだけで、上品で落ち着いた印象を与えられます。緊張をほぐすための一杯も、飲みすぎは禁物。まだお互いを知っている途中だからこそ、ほんのり酔うくらいがちょうど良いです。最後の印象を決めるのは、別れ際の一言。もしご馳走になった場合は、「ごちそうさまでした。とても美味しかったです」と笑顔で伝えましょう。感謝の言葉が、相手の心を温かくします。食事マナーは、単なるルールではなく「相手への思いやり」を形にしたもの。その気持ちが自然と表情や言葉に表れたとき、相手の心にも安心感が生まれます。「この人と食事をすると心地いいな」そう感じてもらえたら、その先の関係もきっとスムーズに進むはずです。大切な人との食事の時間、ぜひ丁寧に楽しんでみてくださいね!
サウナは、私にとって“心と体を整える場所”です。仕事終わりや週末に、地元のサウナ施設にふらっと立ち寄り、じっくり汗を流す。水風呂に入って外気浴で深呼吸すると、頭の中がスッキリして、自然と前向きな気持ちになれます。サウナ歴はもう十数年。最近はサウナ旅も楽しみのひとつで、名古屋近郊の名店から、遠征して話題の施設まで足を運んでいます。“ととのう”瞬間は、まさに自分と向き合う時間。忙しい日々の中で、心をリセットできる大切な習慣です。サウナで“ととのう”時間は、婚活にも通じるものがあります。婚活は、焦ったり落ち込んだり、感情が揺れやすい活動です。だからこそ、まずは自分の心を整えることが大切。サウナのように、じっくり温まり、冷静になって、深呼吸する──そんなプロセスが、婚活にも必要だと感じています。「FunToMarriage」では、無理に急がせることはしません。あなたのペースで、心を整えながら進める婚活を、一緒に伴走します。婚活も、人生も、“ととのって”からが本番です。▼Instagram https://www.instagram.com/fun_to_marriage/ ※結婚の前後での就職・転職相談も承っています。お気軽にご相談ください。
婚活や恋愛の中で、「いい人なんだけど…」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。この言葉、一見すると褒め言葉のように聞こえますが、実はとても微妙なニュアンスを含んでいます。「嫌いではないけれど、恋愛対象には見られていない」――そんな時に使われる言葉です。つまり、“いい人止まり”というのは、相手から信頼されてはいるけれど、恋愛としてのときめきや特別感を持たれていない状態のことです。多くの真面目な婚活男性や優しい女性がこの壁にぶつかります。「性格も悪くないのに、なぜ選ばれないんだろう?」「どうして自分ばかり“友達みたい”で終わってしまうの?」そんな悩みを抱える方のために、この記事では“いい人止まり”から抜け出すための具体的な行動を3つ紹介します。ほんの少し意識を変えるだけで、印象は大きく変わります。誰でも実践できる内容なので、今日から意識してみてください。まず、「いい人止まり」とはどういう状態なのかを整理してみましょう。それは、次のような特徴を持つ関係性です。・会話は楽しく、安心感がある・相手から信頼されている・一緒にいて居心地がいいと言われる・でも、恋愛感情が芽生えないつまり、好印象ではあるものの“ときめき”が足りない状態です。婚活や恋愛では「安心感」も大切ですが、それだけでは関係が前に進まないことがあります。人は理屈ではなく感情で恋に落ちるもの。その感情を刺激する部分が少ないと、どうしても「友達としてはいいけど…」となってしまうのです。ただし、これは決して悪いことではありません。“いい人止まり”になってしまう人は、相手に対して誠実で思いやりがある人が多い。その優しさを少しだけ表現の方向を変えることで、恋愛対象にステップアップできるのです。優しい人ほど、相手に合わせすぎる傾向があります。たとえば、デートの行き先を聞かれたときに「どこでもいいです」と答えてしまう。相手の提案に「いいですね」と賛同ばかりしてしまう。確かに、相手に合わせるのは思いやりのひとつです。でも、ずっとそれを続けていると、相手にとってあなたは「何を考えているかわからない人」になってしまうのです。本命として選ばれる人は、ちゃんと自分の意見を持っています。「私はこれが好き」「こっちの方が楽しそう」と、素直に言える人。そういう人には、相手も安心して向き合うことができます。自分の意見を言うことは、わがままとは違います。「相手と一緒により良い時間を過ごしたいから提案している」と伝えれば、むしろ印象は良くなります。たとえば、「イタリアンもいいけど、今日は少し静かなところがいいな」「このお店、行ってみたかったんです!」と、少しだけ自分の希望を混ぜる。この“ちょっとの自己主張”が、あなたを“ただのいい人”から“魅力的な人”へ変えてくれるのです。多くの“いい人”は、感情を表に出すことが苦手です。「相手に迷惑をかけたくない」「気持ちを伝えるのが恥ずかしい」と思ってしまい、つい控えめになります。ですが、恋愛では“感情が伝わらない”と、相手はあなたを恋愛対象として意識しにくくなります。「楽しい」「うれしい」「驚いた」「安心した」――こうした感情をちゃんと口に出して伝えることが、印象を変える大きなポイントです。たとえば、デートの後に「今日は楽しかったです」とメッセージを送る。相手が気を使ってくれた時に「気にかけてくれて嬉しかったです」と言う。このような一言があるだけで、相手は「自分の行動をちゃんと見てくれている」と感じます。心理学では、感情を表現することで“親密度が上がる”という効果があるとされています。つまり、あなたの素直な気持ちを言葉にするだけで、相手の心の距離は自然と縮まるのです。無理にテンションを上げる必要はありません。ただ、自分の中の小さな感情を少しずつ相手に伝える。それだけで、関係は確実に変化していきます。もうひとつ、“いい人止まり”から抜け出すために欠かせないのが“恋愛の空気”を作ることです。相手に「この人とは恋愛にならなそう」と思われてしまうのは、会話や雰囲気が“友達モード”のままだからです。ここにほんの少し“ドキッとする瞬間”を作ることで、印象がガラリと変わります。恋愛の空気とは、特別な演出をすることではありません。目を見て笑う、相手の名前を自然に呼ぶ、相手の話を真剣に聞く――これだけでも十分です。小さな動作の中に、あなたの“相手への興味”が伝わるのです。また、外見の印象を少し変えるのも効果的です。髪型や服装を季節ごとに変える、清潔感のある香りを取り入れる。これだけでも、「いつもと違うな」と相手の意識が変わります。“恋愛の空気”を作るというのは、演技をすることではありません。相手を意識して接することで、自分自身の魅力を自然に引き出すことなのです。“いい人”と“モテる人”の違いは、実は性格や外見よりも「自己表現の仕方」にあります。いい人は、「相手を傷つけたくない」「波風を立てたくない」という優しさから、自分を抑えることが多い。一方で、モテる人は「相手を大切にしながらも、自分の感情を表現する」ことができます。この“表現のバランス”が、恋愛においてとても大切なのです。結婚相談所などの婚活の場でも、カウンセラーがよく口にするのが「遠慮しすぎないでください」という言葉です。お見合いや初デートの時に、相手の機嫌をうかがうばかりだと、自分の魅力が伝わりません。相手はあなたの「人柄」ではなく、「反応」を通して印象を判断しているからです。だからこそ、少しの勇気を持って自分の気持ちを出すこと。それが“いい人止まり”から抜け出す第一歩です。結婚相談所を利用する方の中には、「自分に自信がない」「会話が続かない」という悩みを持つ方も多いです。でも、結婚相談所の活動は、まさに“自己表現を磨く場”です。カウンセラーと一緒にプロフィールを作成したり、実際の会話のフィードバックを受ける中で、自分の魅力を言葉にできるようになります。最初はうまくいかなくても大丈夫です。小さな成功体験を重ねていくうちに、自分らしく自然に表現できるようになります。また、結婚相談所の出会いは“お互いに真剣な目的を持つ人同士”の出会いです。だからこそ、思いやりや誠実さが伝わりやすい環境でもあります。“いい人”としての優しさを持ちながら、自分らしさを出していけば、必ずあなたの良さを理解してくれる人に出会えます。“いい人止まり”を抜け出すためには、次の3つを意識してみてください。・自分を遠慮なく表現することを恐れない・相手の期待に応えすぎず、自分のペースを大切にする・完璧を目指さず、自然体で会話を楽しむ婚活では、相手の反応に一喜一憂してしまうことも多いですが、焦る必要はありません。本当に合う人とは、無理をしなくても自然と歩調が合っていきます。大切なのは、「選ばれるための自分」ではなく、「自分を素直に表現できる自分」でいることです。最後に、もう一度お伝えしたいのは、“いい人”であることは素晴らしいということです。それは、人を思いやり、優しく接することができる証拠だからです。ただし、恋愛においては、そこに“自分らしさ”を少し加えるだけで、印象が大きく変わります。今回紹介した3つの行動をおさらいしましょう。1.自分の意見をはっきり伝える2.感情を言葉で伝える3.恋愛の空気を作るこの3つを意識することで、“いい人”から“魅力的な人”へと変化できます。あなたの中には、すでにその優しさと誠実さという土台があります。あとは、そこに少しの勇気を足すだけです。婚活では、テクニックよりも“心のあり方”が結果を左右します。自分を抑えず、相手を楽しませ、自分も楽しむ――そのバランスが取れるようになれば、あなたはきっと“本命の人”に出会えるでしょう。“いい人止まり”は、ほんの少しの一歩で抜け出せます。その一歩を踏み出した瞬間から、あなたの婚活は大きく変わっていくはずです。
福岡市にある結婚相談所「株式会社アソウ・マリッジエージェント」です。「よし、活動を始めるぞ!」と意気込んでみたものの、いざお相手検索の画面を開くと…「わ、たくさんいる…!」「みんないい人そうに見えるけど…」「一体、誰に申し込んだらいいんだろう…?」「見過ぎて何を基準に選んだらいいのかわからなくなった💦」ズラリと並んだプロフィールを前に、クリックする指が止まってしまった…なんて経験はありませんか?実はこれ、多くの会員様が一度は通る道なんです。だから、安心してください。あなただけではございません。たくさんのプロフィールを見ているうちに、だんだん自分の希望が分からなくなったり、「お断りされたらどうしよう…」と不安になって申し込みボタンが押せなくなったり…。その気持ち、痛いほどよく分かります。でも、大丈夫です!今回は、そんなあなたが「この人に会ってみたい!」と思えるお相手を見つけるための、3つの視点をお伝えします。この記事を読み終える頃には、きっとあなたの心のもやもやが晴れて、前向きな気持ちでお見合い申し込みができるようになっていると嬉しいです。まず、なぜそんな風に悩んでしまうのか、少しだけ心の整理をしてみましょう。①完璧な相手を求めすぎている(減点方式):「年収はいいけど、年齢が…」「写真は素敵だけど、趣味が合わなそう…」と、無意識にお相手のマイナスポイントを探していませんか?②「条件」という名の鎧を着すぎている:「年収〇〇万円以上」「身長〇〇cm以上」「大卒で…」と、理想の条件にこだわりすぎて、本当に大切なものを見失っていませんか?③断られることを恐れすぎている:せっかく申し込むなら、OKがもらえそうな人に…と、無意識に守りに入っていませんか?④情報が多すぎて疲れてしまった(婚活疲れ):たくさんのプロフィールを見るのは、想像以上にエネルギーを使うものです。心当たりがある方も多いのではないでしょうか?でも、ちょっと視点を変えるだけで、お相手探しはもっと楽しく、そして楽になるんです。さあ、ここからが本題です。申し込み相手に迷った時に、ぜひ試してほしい3つの視点をご紹介します。私たちは普段、無意識に物事を「減点方式」で見てしまいがちです。でも、婚活においては、これが大きな落とし穴になります。今日から、お相手のプロフィールを「加点方式」で見る練習をしてみませんか?「ここはちょっと気になるな…」→「この人のここが素敵だな!」という部分を探してみるのです。例えば・・・笑顔がとっても素敵!自己PR文から、誠実な人柄が伝わってくる私と同じで、動物が好きみたい!休日の過ごし方がインドア派で、気が合いそう仕事に対する考え方が尊敬できるどんな些細なことでも構いません。まずは、プロフィールの中から「いいね!」と思える部分を3つ見つけることを目標にしてみてください。いつも会員様にお伝えすることがあります。それが、「会ってみないと分からない」ことが大前提のお見合いということです。少しでも「素敵だな」と思える部分があったら、それはもう「会ってみる価値がある」ということなんですよ。「希望条件は?」と聞かれると、ついついアレもコレもと付け足したくなりますよね。でも、条件が多すぎると、そのすべてをクリアする人しか見えなくなり、出会いの幅をぐっと狭めてしまいます。ここで大切なのが、あなたの希望条件を『MUST(これだけは譲れない条件)』と『WANT(こうだったら嬉しいな、という条件)』に分けて整理することです。MUST条件(譲れない条件):「絶対にタバコを吸わない人」「転勤がない人」「子どもを望んでいる人」など、あなたの価値観の根幹に関わること。これは1つか2つに絞りましょう。WANT条件(希望条件):「年収600万円以上」「身長175cm以上」「同年代がいい」など、「そうだったら嬉しいな」と思うこと。お相手を探すときは、まずMUST条件をクリアしているかだけをチェックします。そして、クリアしている方であれば、たとえWANT条件を満たしていなくても、前向きに検討してみましょう。年収や身長といった「スペック」は、あくまでもその人の一部でしかありません。WANT条件は一旦横に置いて、「加点方式」でその人の魅力を見つけてみてください。思わぬ素敵な出会いが待っているかもしれません。プロフィールとにらめっこしていても、なかなか気持ちは動きません。そんな時は、少し視点を未来に向けてみましょう。写真や自己PR文をヒントに、「もしこの人と結婚したら、どんな生活になるかな?」と想像を膨らませてみるのです。「この人と一緒に休日を過ごすなら、どこに行きたいかな?」「落ち込んだ時、この人はどんな言葉をかけてくれそうかな?」「この人の手料理、美味しそうだな。一緒にキッチンに立ったら楽しそう」「この人となら、穏やかで笑いの絶えない家庭を築けそうだな」スペックを比較するのではなく、あなた自身の「心地よさ」や「幸せの形」を基準に考えてみるのです。そうすると、不思議と「この人に一度会って、お話してみたいな」という気持ちが湧いてくるはずです。3つの視点を試してみても、どうしても一歩が踏み出せない…。そんな時は、一人で抱え込まないでくださいね。そんな時こそ、私たちカウンセラーの出番です。「客観的に見て、私に合いそうな方はいますか?」「この方とこの方で迷っているのですが、どう思いますか?」など、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの魅力を一番よく知っている私たちが、第三者の視点から、あなたにピッタリのお相手探しを全力でサポートします。時には、あなた自身も気づいていないような、素敵なご縁を繋ぐお手伝いができるかもしれません。お見合いの申し込みは、決して「テスト」ではありません。断られることもあれば、思わぬ方からOKがもらえることもあります。大切なのは、一つ一つの結果に一喜一憂しすぎず、「まずは会ってみよう!」という軽やかな気持ちで一歩を踏み出すことです。完璧な人なんて、どこにもいません。でも、あなたにとって居心地が良く、心から安らげるパートナーは、必ずいます。さあ、まずは今日から「加点方式」でお相手のプロフィールを眺めてみませんか?そして、少しでも「いいな」と思ったら、勇気を出して申し込みボタンをクリックしてみてください。その一回のクリックが、あなたの運命を大きく変えるかもしれません。私たちは、いつでもあなたのそばで応援しています🥰😊
結婚に向け婚活を始めるにあたり、会員様が気になるのは個人情報だと思います。会員様が気にされる内容で一番多い話題はこの点についてまず、名字だけはお相手を検索する時に公開されます。この時点で連絡先は公開されません。どの時点でフルネームや連絡先が交換されるのかについて説明します。ブログは本編はこちらです https://happy-marriage-you.com/posts/aXw_dmRO
ご覧いただきありがとうございます。大阪・梅田の結婚相談所aibou(あいぼう)の代表カウンセラー前田です!「気になる人とマッチングしたけど…住んでいる場所が遠い」「距離があるから、ちゃんと関係を築けるか不安」そんなお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか?IBJ加盟の結婚相談所では、エリアを超えた出会いも珍しくありません。でも実は、遠距離だからこそうまくいくケースも多いんです⭐今回は、結婚相談所aibou(あいぼう)の前田が、遠距離の方と良い関係を築くためのポイントをお伝えします。遠距離交際というと「大変そう」と思われがちですが、実際には距離があるからこそ、相手を大切にできる関係が築ける場合もあります。限られた時間を大事にするからこそ、会話やデートの質が上がりやすいんです。💡aibouメモ📝遠距離交際のカップルほど、連絡の取り方や話題の内容が丁寧で、関係が安定している傾向があります。「頻度より質」を意識することが大切です。遠距離交際で一番大切なのは「安心感のある連絡リズム」。結婚相談所aibou(あいぼう)では、週1〜2回の通話やオンラインデートをおすすめしています。ポイントは、「毎日LINEする」よりも、「決まったタイミングで丁寧にやり取りする」こと。これは2人の中の約束として、しっかり続けましょう⭐例えば──・平日は軽めのLINEで近況報告・週末に30分〜1時間のビデオ通話このようにパターン化することで、お互いの負担を減らせます。💬たまに「連絡が義務になって疲れてしまう」という相談もありますが、“頻度”より“気持ちが伝わるやり取り”を意識することがポイントです。結婚相談所aibou(あいぼう)では、遠距離カップルでも月1回以上のデートを推奨しています。実際、成婚者の中にも「大阪×東京」などの遠距離で成婚された方は多く、平均すると1〜1.5ヶ月に1度のペースで会っている方が多いです。💡aibouのサポート実例:「お互い忙しい+距離がある」という男性会員さんの場合、1回のデートを“1日しっかり”過ごすようにしています。映画・食事・散歩など、会えた時間をフル活用することで、“濃い時間”が生まれやすくなります。遠距離の場合、関係が深まってきた段階で、「どちらに住むか」「仕事をどうするか」などを話しておくことが大切です。真剣交際に進む前後で、“将来の生活イメージ”を共有できると、安心して関係を進めることができます。💬ただし、焦って話す必要はありません。まだ気持ちが固まっていない段階では、「将来的にどう考えてる?」と軽く話すくらいでOK。カウンセラーが間に入って整理できるのも、結婚相談所ならではの安心ポイントです。遠距離交際では、連絡のすれ違いや不安が起こりやすいです。そんな時こそ、カウンセラーをうまく活用するのが成功の秘訣。「連絡が減って不安です」「次のデートどうしたらいいか悩む」そんな時は、遠慮なく相談してください。結婚相談所aibou(あいぼう)では、LINEや電話でいつでも気持ちを共有できる体制を整えています。お相手様のカウンセラーさんに共有したり、お相手様の気持ちを聞いたりなどのサポートも行います!カウンセラーは“味方”です!⭐距離の壁を一緒に乗り越えましょう。💡まとめ遠距離交際をうまく続けるコツは、●連絡リズムを整える●会える時間を大切にする●将来の話を早めに共有する●カウンセラーを頼る【結婚相談所aibou(あいぼう)】大阪・梅田を拠点に、20代〜30代の婚活サポートを得意としています。遠距離での活動でも、オンライン面談やLINEサポートでしっかりフォロー。「距離があるから無理」ではなく、「距離があっても進められる婚活」を一緒に作っていきましょう。🔗結婚相談所aibou(あいぼう)公式HP👉 http://aibou-marriage.jp/ 💬無料相談はこちらから👨💼男性の方→ http://aibou-marriage.jp/ m-contact👩💼女性の方→ http://aibou-marriage.jp/ w-contact
こんにちは!ハッピー婚活塾 足立です(*^。^*)「なぜか結婚まで進まない」「いい人がいない」と感じていませんか?実は、“出会いがない”のではなく、“出会ってもご縁をつなげられない”原因が自分の中にあることも多いのです。宝塚・西宮の結婚相談所「ハッピー婚活塾」では、多くの40代女性をサポートしてきましたが、成婚がスムーズに進む方となかなかうまくいかない方には、はっきりとした違いがあります。今回は「成婚できない女性10ヶ条」として、婚活が長引く原因と、今すぐ変えられるポイントをお伝えします。「理想の条件がすべて揃った人がいい」と言う方ほど、出会いのチャンスを狭めています。収入・学歴・見た目・性格…条件を並べすぎると、誰にも“会えない”状況になりがちです。まずは「会ってから判断する」という柔軟さが大切。実際に成婚された方の多くは、「最初の印象は普通だったけど、話してみたら安心感があった」とおっしゃいます。「お申込みは男性から来るもの」と受け身の姿勢では、婚活の主導権を逃してしまいます。IBJでは女性からお申込みされたご縁も多数あります。“自分が選ばれる”だけでなく、“自分が選びにいく”意識が婚活成功のカギ。行動力のある女性ほど、ご縁を引き寄せています。趣味の予定や友人との集まりを優先して、お見合い日程がなかなか決まらない方もいます。「今週は忙しいので来週に」――その繰り返しで、良いご縁を逃してしまうこともあります。婚活期間は“自分の未来を決める大切な時期”。予定を少しだけ見直して、“婚活最優先の時間”を作るだけで結果が変わります。「必死に見られたくない」「余裕がある自分でいたい」と、気持ちを抑えすぎてしまう方もいます。でも本気で結婚したい気持ちは、お相手にも伝わることが大切です。素直に「良い方と出会いたい」と表現できる女性は、真剣な男性に響きやすいものです。「いい人がいれば、私はすぐに結婚できる」と考えてしまうと、努力が止まります。実際は、“いい人”は誰にとっても人気。選ばれる側でもあることを意識して、プロフィールや写真、コミュニケーション力を磨くことが大切です。仲人からのアドバイスを素直に受け止められない人は、サポートが届きにくくなります。「でも」「だって」が多いと、ご縁のチャンスも減っていきます。素直に「やってみます」と行動に移せる方ほど、早く成果を出されています。お見合い後やデート後の返事が遅いと、お相手に「自分に興味がないのかな?」と誤解されてしまいます。IBJでは“テンポの良いコミュニケーション”がご縁を育てるポイントです。たとえ迷っていても、「考えてみますね」と一言添えるだけで印象が違います。「もう少し様子を見たい」「他の人とも比べてみたい」と先延ばしにしているうちに、お相手が真剣交際に進んでしまうケースもありますよ。婚活はタイミングの勝負。“自分がどうしたいか”を早めに決めることが、幸せへの近道です。プロフィール写真では満面の笑みですが、お見合い時になると表情が硬く第一印象が損をします。どんなに条件が良くても、「話しかけづらい人」と感じられてしまうことも。婚活では、“笑顔が最大の武器”。安心感や親しみを与える表情づくりを意識してみましょう。「相談所の紹介が悪い」「男性の見る目がない」――このような発言が増えると、成長のチャンスを失ってしまいます。婚活は“自分を磨くプロセス”でもあります。一歩引いて自分を見つめ直すと、意外な気づきが得られるものです。成婚に近づく女性は、素直で行動が早い方。理屈よりも「やってみよう」と一歩踏み出せる人ほど、短期間でご縁をつかんでいます。結婚相談所は、ただお相手を紹介する場所ではありません。仲人と一緒に“ご縁を育てていく場所”です。もし今、「なぜうまくいかないのか」と感じているなら、それはチャンス。少しだけ素直になって、婚活の進め方を見直してみましょう。宝塚・西宮の結婚相談所「ハッピー婚活塾」は、あなたの本音に寄り添いながら、成婚までしっかりサポートいたします。恋愛からなかなか進めない女性のために、女性向けの婚活サポートに力を入れています。「まだ好きじゃないお相手と、本当に結婚できるの?」「このまま一人かもしれないと不安になる」そんな想いを抱えたまま、婚活に踏み出せない方や、途中でやめてしまった方こそ、ぜひ一度ご相談ください。心に寄り添うアドバイスと出会いをご提供します。【無料相談受付中|LINE公式アカウントはこちら】婚活の一歩を踏み出したい方は、まずはLINE公式からお気軽にご相談ください。個別での無料カウンセリングも実施中です。あなたに合った婚活の進め方を一緒に見つけましょう。▶︎LINE公式アカウントはこちら https://lin.ee/8VtcdBj ▶︎無料相談フォームはこちら https://happy-konkatsujuku.jp/contact/ 安心・安全の婚活を始めるなら、IBJ正規加盟店「ハッピー婚活塾」へ。
こんばんは(^^♪成婚された方から「結婚したら終わりだと思っていたけど、ここからがスタートなんですね」という声をよく聞きます。婚活中は、「結婚すること」が目標になりがち。でも実は、結婚はゴールではなく、スタートなんです。幸せな結婚生活を送っている夫婦と、数年で離婚してしまう夫婦。この違いは、「結婚後に何を大切にしているか」にあります。今回は婚活カウンセラー目線で、成婚者を数多く見てきた経験から、をご紹介します。結婚前は、「ありがとう」「嬉しい」と素直に伝えられていたのに、結婚後、いつの間にか「言わなくてもわかるでしょ」になっていませんか?結婚生活が壊れる最大の原因実は、離婚理由の上位に「性格の不一致」がありますが、その多くは**「コミュニケーション不足」が原因**なんです。・「ありがとう」を言わなくなる・「愛してる」「大切だよ」を伝えなくなる・相手の話を聞かなくなる・スマホばかり見て、会話がなくなるこうした小さな積み重ねが、心の距離を生んでしまいます。実際に聞いた離婚の話知り合いの30代のご夫婦が、結婚3年目で離婚されました。妻:「結婚前は優しかったのに、結婚したら『ありがとう』も言わなくなった。家事をしても当たり前、仕事から帰っても『おかえり』もない。私、必要とされてないんだって思って…」夫:「仕事が忙しくて、妻に感謝を伝える余裕がなかった。でも、心では感謝していたんです。ただ、言葉にしなかっただけで…」「言わなくてもわかるでしょ」は、通じません。実際に聞いた幸せな夫婦の話逆に、結婚5年経っても「毎日が新婚みたい」という友人夫婦がいます。夫:「毎朝、妻に『いってきます、ありがとう』と言うようにしています。仕事から帰ったら、『今日も頑張ったね、おかえり』と言うようにしています」妻:「夫が夕飯を食べるとき、必ず『美味しいね、ありがとう』と言ってくれるんです。それだけで、私も嬉しくて。家事も苦じゃなくなりました」この夫婦は、「感謝」と「思いやり」を言葉で伝え続けているから、幸せなんです。結婚後も、「感謝」と「思いやり」を言葉で伝え続けましょう。当たり前だけど、大切な習慣疲れていても、この一言が相手を癒す「当たり前」と思った瞬間、関係が壊れ始める恥ずかしくても、言葉にすることが大切「ちゃんと聞いてるよ」という姿勢が、愛情を伝える些細なことのように思えますが、この積み重ねが、幸せな結婚生活を作ります。結婚前は気にならなかった相手の癖や習慣が、結婚後は気になることがあります。でも、「相手を変えよう」とすると、必ず関係が悪化します。・「なんでこうしてくれないの?」と責める・「私の方が正しい」と押し付ける・「あなたが変わってくれれば」と期待する・相手の価値観を否定するこうした態度は、相手を追い詰め、関係を壊します。実際に聞いた失敗例ある友人から聞いたとある離婚されたご夫婦のお話です。妻:「夫が家事を手伝ってくれないんです。『手伝ってよ』と言っても、『疲れてる』と言われて。私だって働いているのに、なんで私ばかり…」夫:「妻が『こうしてほしい』『ああしてほしい』とうるさくて。『俺のやり方じゃダメなのか』と思って、どんどん距離ができました」お互いに「相手が変わってくれれば」と思っていたけど、歩み寄ることができず、離婚してしまいました。実際に聞いた成功例逆に、結婚10年経っても「喧嘩したことない」という先輩夫婦がいます。妻:「夫は片付けが苦手なんです。でも、料理は得意。だから、私が片付けをして、夫が料理をする。お互いの得意を活かしています」夫:「妻は朝が弱いんです。だから、僕が朝ごはんを作って、妻は洗い物を担当。お互いに『ありがとう』と言い合っています」この夫婦は、**「相手を変えよう」ではなく「お互いに歩み寄る」**ことができているから、幸せなんです。「相手を変えよう」ではなく「お互いに歩み寄る」姿勢が大切です。お互いに「正しさ」があると理解する×「なんで手伝ってくれないの!」○「洗い物だけ、手伝ってもらえると嬉しいな」×「全部私のやり方でやって」○「じゃあ、あなたは○○をお願い。私は△△をやるね」×「そのやり方じゃダメ」○「ありがとう!助かった!」完璧な相手なんていません。お互いに歩み寄ることで、幸せな家庭が築けます。結婚前は話しづらかった「お金」の話。でも、結婚後こそ、お金と将来について話し合うことが大切なんです。お金が原因で離婚するケースは多い離婚理由の上位に「生活費・金銭問題」があります。・お金の使い方が違う・貯金ができない・相手が浪費家・将来設計が合わないこうした問題は、結婚前に話し合っていれば、防げたはずなんです。実際に聞いた失敗例SNSで拝見したの30代のご夫婦のお話です。妻:「夫がギャンブルにお金を使っているのを、結婚後に知りました。貯金もできないし、将来が不安で…」夫:「ギャンブルは趣味だし、自分の小遣いで楽しんでいるだけ。妻が『やめて』と言うのは、束縛だと思って…」お金の価値観が合わず、結局2人は離婚してしまったそうです。実際に聞いた成功例逆に、結婚8年経っても「お金で喧嘩したことない」という知人夫婦がいます。夫:「結婚前に、お金の使い方や貯金目標を話し合いました。毎月1回、夫婦で家計簿を見ながら『今月はどうだった?』と振り返る時間を作っています」妻:「お互いに『使っていい金額』を決めて、その範囲内なら自由。大きな買い物は、必ず相談してから。お金のことを隠さないから、安心できます」この夫婦は、「お金」について定期的に話し合っているから、幸せなんです。結婚後こそ、「お金」と「将来」について話し合いましょう。・どちらが管理するか・共有口座を作るか・お小遣い制にするか・毎月いくら貯金するか・何のために貯金するか(住宅購入、子どもの教育費、老後資金など)・○万円以上の買い物は、必ず相談する・お互いに「自由に使っていい金額」を決める・子どもは何人欲しいか・マイホームは欲しいか・何歳くらいで仕事をリタイアしたいか・家計簿を一緒に見る・「今月はどうだった?」と振り返る・「来月はこうしよう」と計画を立てるお金の話は、タブーにせず、オープンに話し合うことが、幸せな結婚生活の鍵です。婚活中は、「結婚すること」が目標になりがち。でも、本当に大切なのは「結婚してから、どう幸せな家庭を築くか」なんです。先日、結婚5年目のご夫婦とお話しする機会がありました。夫:「結婚がゴールだと思っていました。でも、結婚してから『この人と幸せな家庭を築こう』と思えたことが、一番の幸せです」妻:「喧嘩もするし、イライラすることもあります。でも、『ありがとう』と『ごめんね』を素直に言えるから、乗り越えられます。婚活して、この人と出会えて本当に良かった」結婚は、幸せになるためのスタート。そのスタートを、一緒に切れる相手を見つけることが、婚活の本当の意味なんです。交際中から、「ありがとう」を意識的に言ってみる相手の価値観を尊重し、歩み寄る姿勢を持つ真剣交際に入ったら、タブーにせず少しずつ話してみる(ガツガツはNG)結婚はゴールではなく、スタートだと理解する✅「感謝」と「思いやり」を言葉で伝え続けることが幸せの秘訣✅「相手を変えよう」ではなく「お互いに歩み寄る」姿勢が大切✅「お金」と「将来」について定期的に話し合うことが離婚を防ぐ✅結婚はゴールではなく、スタート。婚活は幸せな家庭を築く相手を見つける場無料相談はこちら結婚は、ゴールではなく、スタートです。婚活で大切なのは、「結婚できる相手」を見つけることではなく、「幸せな家庭を一緒に築ける相手」を見つけること。私たちカウンセラーが、そんなパートナーとの出会いを全力でサポートします。
こんにちは!大阪市中央区谷町の結婚相談所First代表の宇野です。 最近はすっかり寒くなり、季節の移ろいを感じる日が増えてきましたね。今回は、そんな今の時期にぴったりな《秋デート》についてお話しします。 秋デートの中で、ふと「この人となら穏やかに暮らせるかも…」と思えた瞬間、ありませんか?今日は、実際に会員様が感じた“そんな瞬間”をいくつかご紹介します。 あなたも同じような感覚を覚えたなら、その方はきっと“素敵なお相手”のサインかもしれません^^ぜひ、これからの恋愛や婚活の参考にしてみてくださいね。 【詳細は公式ホームページをご覧ください↓↓】《秋デート》“この人となら穏やかに暮らせる”と思えた時◆公式ホームページはこちら◆Firstの成婚事例◆具体的なサポート&料金案内はこちら
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