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https://infini-school.jp/blog/im -worried-about-whether-i-can-get-married/結婚できるか不安になる心理になるのは、いくつかの理由があることが考えられます。そしてふとした時に、不安を感じるケースもあるでしょう。では今回は、結婚できるか不安になる心理と、今後どうすれば結婚に近づけるのかについて詳しくお伝えしていきますので今後の参考にしていただけると幸いです。
地方の人口減少が深刻化する中、子育て支援だけでなく、就職支援と並んで、地元での出会い・結婚は、人口減少や消滅可能性自治体の問題に重要な課題となっています。富山県では、2024年現在、若い女性の県外への流出が社会問題となっています。この問題は、富山県の人口が100万人を割り込むという衝撃的なデータによって浮き彫りにされました。特に20代前半の女性の転出超過は690人に上り、適齢期の男性と女性の人数差は過去10年でさらに大きくなっており、婚姻数の減少や男性の未婚率上昇に影響する深刻な状況になっています。 一方で、egao結婚相談所が所属するIBJ結婚相談所ネットワークが、全国の成婚退会された男女3,815人に行った「地元での婚活」に関する調査では、地元で婚活をしていた割合は男性51.7%、女性56.2%という結果が出ています。しかし、地元以外で婚活をした20~24歳の女性は60.0%と半数を超え、若者世代に限定すると地元以外で婚活をしている方が多いことが分かります。この調査から少し、状況を見てみたいと思います。 地元での婚活を選ぶ理由地元で婚活を選んだ理由として、男性は「地元で就職をしたから(28.8%)」、女性は「家族や友人の近くにいたかったから(30.7%)」が最多でした。女性は「住み慣れた土地で生活したかったから(29.8%)」という項目も高い割合を示しており、周辺環境を重視していることが伺えます。 地元を離れる理由進学や就職を機に一度地元を離れると、戻る可能性が低くなる傾向にあります。地元以外で婚活していた理由としては、男女共に「進学や就職で既に地元を離れていたから」という回答が半数以上を占めています。 地元に戻りたいと思うか現在、地元以外で生活している方に「いずれ地元に戻りたいと思うか」と尋ねたところ、8割弱の方が「戻りたくない」と回答しました。20代に限定すると、男性は90.4%、女性は89.3%が「戻りたくない」と答えています。ますます深刻な状況ですね。
結婚相談所BeHappyでは、ご成婚退会された後のフォロー、サポートもお任せください✨両家顔合わせ、結婚式、新居探し、新生活に必要なもの(指輪や車の購入、保険見直し、引っ越し等、、、)お手伝いいたします🙆♀️それぞれ信頼できるプロの方にお繋ぎしますし、私たちも動きます🥰その中でも結婚式💒は夢を実現させたいですよね✨特にウェディングドレスにはこだわりたいものです✨ご成婚退会された会員様がタカミブライダルにて衣装合わせに行かれた時のお写真が届きました✨可愛い🩷嬉しい💓楽しみ🥰美しいドレスを見て、試着して、さらに気持ちは結婚式に向けて高まりますね✨✨✨結婚式を挙げたい!親やおじいちゃんおばあちゃん親戚の喜ぶ顔が見たい!そんな素敵な夢💓を叶えましょう✨結婚相談所BeHappyは、活動中だけでなく、ご成婚退会後もできることはなんでもします🙌10年後もその先もずーっと幸せでいて欲しいと願っています☺️💕
今日は小倉でのお見合いのお引き合わせに行ってきました!ホテルに着くと、いきなり身長2メートル超えの外国人がロビーにたくさん。。。そうです!今、北九州でバレーボールの国際大会『バレーボールネーションズリーグ』が開催されており、このホテルが出場選手の宿泊所となっているようです✨選手の方は皆さん笑顔でサインや写真撮影に応えておられ、ファンサービスも一流💕それを見ている結婚相談所BeHappyの男性会員様もニコニコ☺️それを見て私たちもにこにこ☺️☺️お見合い前の緊張感がほぐれます🥰お見合いでは、難しい話は置いておいて、楽しい話をして、まずはお互いのはフィーリングをみてみることが大事です。昨日の夜食べたものの話でもいいし、最近ハマっていることでもいいです。まさに、今見たばかりのバレーボール選手のお話から始めるのもいいです🙆♀️お見合いの前に『何を話そう』と考えて、プロフィールを見て準備することはもちろん必要ですが、それに加えて、その日に家を出てお見合いの場所まで来る間に遭遇した出来事や、思ったこと、笑ったこと、嬉しかったこと、明るいニュースなど、新鮮なネタ探しを意識しておくと良いと思います😊思いがけない共通点が見つかって、話が弾むかもしれません💓この日もどんなお話をしたらいいかなぁと3人で作戦会議をしながら待ち合わせの時間まで過ごしました🍀この時間がとても好きです❤️良いご縁がありますように✨✨✨お見合い引き合わせではいつもそう願いながらお相手を待ちます💓この時間がとてもワクワクします💓お見合い引き合わせができることに感謝✨✨✨
短期間でご成婚を叶える結婚相談所婚活サポートスマイルの竹田です。今日は、「6か月で成婚していく男性の共通点」というテーマです。 結婚を希望して、婚活に励んでいる一番多い年代は、男女ともに30代の方々です。30代は、成婚数も断トツに多いです。特に男性の場合、30代中頃という年齢は女性からの支持が高いので成婚率も高く、短期間でご成婚される男性も多いです。 婚活では、男性も年齢という武器(条件)は大きなアドバンテージになります。しかし、「条件がいいから」それだけで結婚が決まるわけではありません。 女性がよく条件にあげる「年収や学歴そして容姿」などが良くても、なかなか結婚できずに、婚活を続けている男性もいます。逆に年収や学歴が平均以下でも、短期間でご成婚していく男性もいらっしゃいます。では、婚活をする上で、一体何が大切なのか? 今日は、先月6か月の活動で成婚退会された「37歳男性会員様の実例」も交えて短期間で成婚していく男性の特徴を紹介します。30代40代の男性は、是非参考にして下さい。 37歳男性のプロフィール紹介大卒(偏差値的には中の下)年収400万円台職業介護職見た目普通趣味自転車(ロードバイク)と釣り性格誠実で大人しめ友人少ない恋愛経験なし彼の場合、失礼ですが・・37歳という年齢以外、武器になる要素は特になく、決して人気の高い男性ではありませんでした。一般論になりますが、婚活女性は男性のプロフィールをしっかり見てお申込みするかを考えます。お写真の次に、学歴や年収、職業など、条件を見比べてしまう方が多いです。しかし彼は6か月以内にプロポーズも終え、お互いのご実家への挨拶も済まされ成婚退会されました。どうして彼が短期間で成婚できたのか?6か月前後で成婚退会できる男性の共通点をお伝えします。短期間で成婚していく男性の共通点①婚活する上での姿勢と心構えが出来ている②お相手に求める条件が明確③婚活の進め方と捉え方の理解が早い④積極的で決断力がある婚活をスタートした時に、この4つを持っている方は、ほぼ全員短期間でご成婚されていきます。よくある婚活女性からモテそうな条件はまったく関係ないです。 では、実例を交えながら、解説させて頂きます。①婚活する上での姿勢と心構えが出来ている彼の一番いいところだと思います。彼は無料相談に来られた時から結婚相談所に入会したら、プロの意見やアドバイスを上手に取り入れようという姿勢がありました。だから、最初から自分の性格や今までの恋愛経験、自分でダメだなと思う事や、大切にしていることそして将来の理想など、包み隠さず僕に話して下さいました。彼がとても素直に自己開示してくれたので、僕も明確なアドバイスを送り易かったです。ご相談に来られる人は、不安な気持ちがあることは、僕も重々承知しています。でも、相談に来た以上、本当の姿を早く目せて頂けないとベストなアドバイスに至るまでに余計な時間が掛かってしまいます。 僕もその人の性格などを見極めてながら、話しやすい空気を作ってアプローチをしていますがなかなか心を開いて下さらない方だと、いい出会いになりません。これは、僕との出会いや関係だけでなく、これから出会っていく女性とも同じ事です。いわゆるいいコミュニケーションをするためには、頑張って自分から心を見せる! それが大切です。相手に安心して頂く、信用してもらう為に必要な姿勢だと思います。その後に、相手がどう思うか?どう感じるか?を考えればいいのです。彼は、婚活をスタートする前にそういう姿勢や心構えが出来ていました。これから結婚相談所で婚活をされる方や、今現在婚活中の方も担当者に心を開いて下さいね。 ②お相手に求める条件が明確次に彼の良かった所は、お相手女性に対する理想が明確だったことです。当たり前だと思っている方も多いと思いますが、意外と出来ていない男性も多いです。今まで出会いがなかったという日常から、結婚相談所に入会すると環境が激変します。出会える可能性がある、沢山の女性の顔写真やプロフィールを見ることができます。普段出会えないような綺麗で素敵な女性とも出会える可能性を手にしたわけです。そんな女性からお申込みが届いて舞い上がる男性もいますし、モテ期と勘違いする男性もいます。最初に、こういう女性と結婚したいという希望がある程度明確でないと、どんどんブレてきます。到底自分とつり合わない女性ばかりに目がいってしまう男性も多いです。 婚活ってそうなると迷子になります。例えば、レベル100の女性は、やはりレベル100の男性と交際になりそのまま結婚する事が多いです。稀に、レベル50の男性がレベル100の女性と仮交際に発展することがあります。しかし、必ず早い段階で破局しています。真剣交際に行く前にお別れしています。 交際を続けていくうちにいろんな違いに出くわします。価値観や感性も違って当たり前ですから・・最初から50と50の人が交際していれば、話も合いますし、価値観も合い、幸せな結婚に至ります。因みに、彼の希望は見た目より「性格が合う人、気が合う人」唯一の条件として言われたのは今の職場に通える場所に住んでくれる女性。それだけでした。 条件を明確にして婚活に臨むことは、大切なので、あなたも今一度整理して下さいね。次に・・ ③婚活の進め方と捉え方の理解が早い彼は困ったり、悩んだりしたらすぐに僕に質問してくれましたし、僕のアドバイスも素直に受け止め婚活の進め方や捉え方もブレることなく、スムーズに進めたのも成功の秘訣だったと思います。報連相を大切にしている彼だったので、お見合いしてもほとんどの女性から交際希望のお返事が届いていました。しかもかなりお綺麗でレベル100タイプの女性もいました。でも、彼は舞い上がることなく、自分とは合わないと思いますと丁寧にお断りをしていました。自分の立ち位置も理解して、最初に決めた自分の理想の人を見つける為にブレませんでした。 ④積極的で決断力があるここまで話して、彼の素直さはご理解できたと思います。もうひとつ成功した秘訣は決断力です。彼は3名の女性と交際して、自分の理想の女性を選び、そして選ばれました。最初のデートからお互いに飾る事のなく自然体でお話もできた女性でした。彼の理想である「性格が合う」「気が合う」「職場まで通える場所に住む」すべての条件が叶いました。彼女と出会って1か月半が経過した時に、真剣交際の決断を下し、2か月半で迷うことなく彼女にプロポーズされました。どんなに条件が良くても決断できないと結婚はできません。 まとめ短期間で成婚するためには、自分のスペックなんて大して関係しないという事を知って下さい。それよりも「婚活をどう進めていくのか?その進め方が大切」だという事です。この続きは、本日のYouTube動画も参考にご覧下さいませ。【男性必見】6か月で成婚していく男性の共通点 https://youtu.be/XZm59HWgRrc 👈クリックスマイルはIBJAWARDを6期連続受賞している優良店ですのでご安心下さい。全加盟店の15%弱の受賞率2023年成婚の多い結婚相談所にも選ばれました。(加盟店約4200社中/300社)にも選ばれています。婚活サポートスマイル/奈良・大阪の婚活・お見合いTEL0745-31-5850📨info@konkatu-smile.jp無料カウンセリングはこちら(王寺本店&奈良支店) https://konkatu-smile.jp/contact/ YouTube動画:スマイル婚活チャンネルは下記を! https://youtube.com/channel/UC5wl6UGwTqHc3kdU9_q9ChA 婚活サポートスマイル/婚活お役立ちブログ https://konkatu-smile.jp/blog/index.html
はじめまして!JustLikeThat代表/婚活デザイナーの朝日です。婚活に興味はあるけれど、「仕事が忙しくて時間がない」と二の足を踏んでいる方や、「マッチングアプリをやってみたものの、うまくいかない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。JustLikeThatで提供する「オンライン完結の婚活パーソナルコーチング」は、専任の仲人が「婚活デザイナー」として、あなたの希望やライフスタイルに合わせて、完全オンラインで婚活をサポートするサービスです。場所や時間を問わず、スマホで気軽に相談できるのが特徴です。具体的には、以下のようなサポートを提供します:・あなたに合った婚活戦略の立案・プロフィール作成など、あなたの魅力を最大限に引き出すアドバイス・初デートのセッティングや交際中のサポート・婚活に関する不安や悩みへの丁寧なコーチングこれにより、忙しい日常を過ごしながらも効率的に婚活を進め、理想のパートナーと出会うことが可能になります。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索!e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。少し前に私のyoutube動画へのコメントに、男性が40代後半で子供を授かったとしても、出産するのは50歳ぐらいで、子供が中学生になるぐらいには定年退職を迎えることになる。そのころには親の介護の必要性も出て来て、それが終わると旦那の介護となることが容易に想像できる結婚を許容する女性などいるのだろうか?いたら貴重ですといった内容でした。極めて正論であり、その通りだと思います。ただ、私の意見は少しことなります。まず、私自身が50歳を超えて2人の子供を授かっています。子育てと介護が両方同時にきてしまい、仕事もしなければいけないし、大変な状況になっています。ただ、その状況が不幸かどうかというと、全くそんなことは思いません。むしろ幸せいっぱいだと思っています。私自身が感覚的に少しズレているところがあるのかもしれませんが、本当にそう思っています。独身で悠々自適に生きていく方が良いのか、あるいは少々大変ではあるけれども、家族をもって子供のいる人生を送った方が良いのかという人生の選択をする必要があるのです。私は、今の選択で良かったと思っています。リスクを恐れて、自分が望む人生を手にせずに死んでいく人生よりも、子供に少し迷惑をかけてしまうかもしれませんが、それがないように全力で対応をしていく人生とでは、やはり後者の方が張り合いがありますし、生きがいも感じるところがあると思います。自分の人生は、まぁこんなもんんかなと先が見えて達観するのではなく、これからどうなるか分からないというリスクはありますが、子供のため、家族のために親として夫として頑張っていく姿を見せることが、自分の生きがいであり、家族に出来ることだと思っています。私の好きなタレントさんに、DJ社長さんや与沢翼さんがいます。言ってみれば、ちょっとめちゃくちゃな人生を送っている人たちではありますが、とても楽しそうで輝いていると思います。もちろん、私の知る限り多くの人に迷惑をかけてきた人たちだと思いますが、それでも大きなリスクを抱えながらも楽しそうに生きている姿は励みになりますし、自分も頑張ろうという気持ちになります。DJ社長さんは、約10億円の借金を抱えている人で、DJの創業期のメンバー2人に裏切られ大変な思いをしていると思いますが、それでもyoutubeで見る限りは楽しそうですし、前向きな感じがしています。やはり、大きなリスクを取ってでもやりたいことをやる人生は楽しいものだと思いますし、生きがいなどもあると思います。リスクを取らず、やりたいこともやらず、そのまま先の見えた人生をただただ歩んでいくことは、私自身にとっては難しいことのように思います。たった一度きりの人生なのですから。邪魔をする奴は排除していきます!
前回の記事では男性が女性から真剣交際後に交際終了を告げられてしまう一番の原因について書かせて頂きました。 今回は女性が男性から真剣交際後に交際終了を告げられてしまう一番の原因について書かせて頂きます。 女性側に原因があり真剣交際後に破局してしまう一番多いケース。 これは一方的な要求ばかりするということです。 まず、前提としたら真剣交際後に破局してしまう原因の多くは男性側にあります。 前回も書いたような本当に勿体ない原因だけでなく他にも様々な原因があったとしても前回のようなケースがほとんどです。 しかし、女性側に原因があるケースも一定数はあります。 これも様々な原因があるのですが、一番多いのは自分の要求ばかりで相手の男性の都合や希望などを聞き入れず、現実とかけ離れたことばかり押し付けてしまうケースです。 基本的に男性は真剣交際に進んでからはある程度のことなら彼女の要望には応えたいという気持ちになる方が多いです。 しかし、この優しさに甘え過ぎてあまりにも度が過ぎる要望ばかりをすると限界もあるので『さすがに無理…』ってなってしまうのも仕方のないことです。 この中で多いのはお金や家の問題です。 このような話も仮交際の時からすり合わせをしていたのに、真剣交際後に話がコロコロと変わってしまう方もいます。 同じようなケースが過去にもありました。 彼は30代後半の男性会員様でした。 当時の相手の女性は30代前半でした。 『将来はマンションに住みたい』『駅からも近い方が良い』『場所は〇〇駅』『賃貸ではなく買いたい』『予算はこのぐらい』 当時は仮交際の段階でこのように将来の住まいについては具体的な話もしていました。 その中でお互いの価値観も合っていたので真剣交際に進みました。 そして、真剣交際に進んでからも他にも色々な話をすり合わせていく中で交際も順調に進んでいきました。 その中で実際に『一緒に家を探そう』という話になり物件などを見に行ったりしていました。 しかし、物件を探している中で彼女が突然これまでの話とは全く違うような話をしてきました。 『将来はマンションに住みたい』『駅からも近い方が良い』『賃貸ではなく買いたい』 このような話はこれまでと変わらなかったそうです。 しかし、住む場所については話と全く違う場所を指定してきました。 彼女が希望していた場所は当初2人で話していた予算の倍ぐらいになってしまう場所でした。 さすがに彼もこれだと通勤のことも考えると片道1時間30分ぐらいかかってしまう場所であり、その中で予算が倍になるというのは現実的ではないと思ってしまったそうです。 また予算についても当初の予算内なら彼の方でローンを組んで、生活費などは折半という話で2人の中で決まっていました。 しかし、これが倍になるなら話が変わってくるというのも仕方ないことです。 その中でも彼はどうしても彼女が住みたい場所であれば、通勤時間はこれまでから40分ぐらい増えるだけなので、それでも良いかなという思いもありました。 正直、この時点で通勤時間が当初よりも40分増すことを受け入れるというのは凄いなと私は思いました。 しかし、彼女の希望するマンションの金額は彼の年収から考えてもとてもじゃないけど現実的な金額ではありませんでした。 彼も30代後半で同年代の男性と比べると稼ぎはあって、貯蓄などもしていました。 それでも結婚後にかかる資金や先のことを考えると厳しいのは誰から見ても分かるのは明白でした。 それでも彼の貯金などを崩して、頭金に入れて、月々の返済軽減を図ったり、彼女が住みたいと言っているマンションを買えるように彼も色々と考えていました。 それでもローンは彼が組んで、生活費は折半だと正直厳しいかなという状況でした。 その為、彼は彼女に生活費の部分を折半ではなく、彼女が支払う金額を少し増やすか、ローンを2人で組む、または新築ではなく中古にするかなど彼なりに考えた上で彼女に色々と提案をしました。 それでも彼女は『全て無理』という感じで、住みたいマンションも『変えるつもりはない』との言葉しか彼女の口からは出てこなかったそうです。 彼女もそれなりに30代の女性としたら稼いでいるタイプでした。 その為、『頭金を彼女にも少し出してもらうか』『ローンを2人で組むか』、ローンについては先の仕事などを考えると『生活費は彼女が支払う』など少しでも彼女が譲歩してくれたら彼女が希望するマンションを購入できる可能性もあるのかなとは私も思っていました。 しかし、これが無理となると彼としても現実的に無理だし、当時は私も彼と一緒に頭を抱えていました。 その中で私も先方の相談所にこの件を伝えて、先方の相談所からも現実を伝えてもらいましたが、それでも彼女の意思は全く変わりませんでした。 それどころか更に家具や家電も高級な物ばかりを欲しいと言ってきたりと本当に書ききれないぐらい、ありとあらゆる要望を彼に突き付けてきました。 正直、当時は誰も彼女を止めることができませんでした。 ただ、この時も最後の手段として、彼は収益物件を持っていたので、最悪この物件を売却すれば、彼女が望むマンションも買えなくもないかなとも話していました。 しかし、そんな彼の気持ちを一気に踏みにじるというか、気持ちが冷めてしまうキッカケになったのは、婚約指輪です。 彼も真剣交際に進んだ頃から彼女には『一生ものだから良い物を買ってあげたい』と思っていました。 金額が全てではないとしても100万円ぐらいのリングを贈りたいという気持ちが彼の中にはありました。 今の時代で婚約指輪100万円って、かなり凄い金額です。 当時この話を彼から聞いた時にはよっぽど彼女のことが好きなんだなと思って、私まで凄く嬉しい気持ちになっていました。 しかし、家の話をしている最中に彼女の方から『リングはどうしようか?』みたいな話がありました。 彼も『ちゃんと考えているけど、今は家の話を固めたい』と伝えました。 そしたら家の話は完全にスルーして、『どんなリング?』『いくらぐらい?』『私が選んでいい?』みたいな感じで彼女は言ってきたそうです。 それでも彼は『一緒に買いに行くのは全然OK』『金額も100万円ぐらい想定しているから好きなの選んで良いよ』みたいな感じで伝えたそうです。 しかし、この時に彼女からは『えっ…?100万…?』『“そんなんじゃ”買えないよ』と言われてしまったそうです。 この言葉を聞いた瞬間に彼女がいくらぐらいのリングが欲しいのかなども聞きたくも無くなり、家とかもどうでもよくなってしまい、彼の中で一気に『もう無理だ』『もう限界だ』って気持ちが固まったそうです。 彼からこの報告を受けた時。 私も『いい加減しろよ』って思いました。 先方の相談所にも電話して、この件を伝えて、交際終了の話をしたのですが、先方もかなり彼女にキレていて、本当に申し訳ないと謝ってきたのですが、この件については完全にこの女性が悪いし、本当に『何してんだよ』って話です。 それでも彼は怒っているという感じでもなく、なんか逆にスッキリした様子でした。 私も彼が譲るだけ譲って、こんな人と結婚しなくて本当に良かったと思いました。 このように『結婚前にこんな人って判明して良かった』って思う時もたまにあるのですが、この件は歴代トップ3には入ってくるぐらい、本当にこんな人と結婚しなくて良かったと思う出来事でした。 ただ、確かに仮交際をしている時からこのようなタイプの女性かもしれないという思いは私も彼も正直あったのは事実です。 その為、彼にも『本当に大丈夫そう?』って話は何度かしてきました。 しかし、それでも当時の彼は彼女のことが好きだったし、ある程度なら色々と要望されても大丈夫って気持ちも彼の中にはあって、自分の稼ぎならある程度のことなら応えられると思っていました。 その中でも家が一番大きな買い物でした。 だからこそ、ここについては、仮交際の段階で結構かなり具体的に話をしてきたという経緯もあります。 そして、将来の住まいについては話を固めることができたので『真剣交際』に進むという決断をしました。 しかし、まさか話し合って決めていた予算の倍を希望してくるとは誰も思ってはいませんでした。 もしかしたら少しは増額する可能性もあるという気持ちで彼もいたのですが、さすがに倍は想定外でした。 それよりも生活費などに対しても全く歩み寄りがないというのが彼はショックだったそうです。 それでも『叶えてあげたい』と色々考えていた中で婚約指輪の件が決定打となってしまいました。 彼の中では別に彼女が欲しいなら100万を超えても良いと思っていました。 正直、それも私も彼も想定内でした。 しかし、この時の『そんなんじゃ』って言い方が物凄く彼は嫌だったそうです。 お金を軽く見ているというか、その言い方で本当に彼女のことを人として見れなくなってしまったそうです。 正直、私も彼には仮交際の時から何度も『この人で本当に大丈夫なのか』と確認をしてきて、真剣交際後に家の話をしている時にも収益物件売ったりする必要もないし、彼女が本当に予算の倍の家が欲しくて、それなのに生活費も当初の折半しか出さないって言っているなら『そんな人と結婚しない方が良い』という旨も彼には伝えてきました。 しかし、この段階では彼もまだ彼女と結婚したいって気持ちしかなかったし、今後もこのような要望があることも受け入れる覚悟が彼の中にはありました。 その為、無理に切り離すこともしなかったのですが、私の中では“どうなんだろうな…”という気持ちが強かったので、彼が『彼女との結婚は無理』という気持ちになってくれたのは正直、私の中では安心しました。 彼からも『あの時、喜多村さんの言うこと聞いていれば良かったですね』と言われましたが、当時の彼にとっての幸せは彼女との結婚だったので、それはそれとして良しとして、ちゃんと冷静な判断ができた彼を私は全力で褒めました。 あの時は真剣交際後に交際終了になったとは思えないぐらい、彼と一緒に2人で本当に安心して喜びました。 そんな彼もこの後に出会えた別の女性と『幸せな結婚』を叶えることができました。 パートナーとなった彼女とはお互いに職場が近いということもあって、今は通勤時間20分ぐらいの場所に新築のマンションを購入して、今も幸せに暮らしています。 彼はあんな人にまで150%で寄り添える男性なので普通に『幸せな結婚』を叶えられるのは当然ですが、だからこそ、当時は『あんな人で本当に良いの?』という気持ちが私にはありました。 彼にも何度も『本当に大丈夫なの?』と確認をしてきましたが、彼は150%で寄り添えてしまうからこそ、あんな人でも要望をできる限り応えたいって気持ちが当時の彼にはあったのだと思います。 今の彼の奥様は前回のあんな人とは真逆のタイプで本当にお互い良い意味で対等のような関係性を築けています。 だからこそ、パートナーとなった彼女とは交際中も私も全く心配することなく、2人の交際を安心して見守ることができて、このまま結ばれて欲しいなという思いが私の中でも強かったです。 だからこそ、彼女と『幸せな結婚』を叶えることができて、当時は私も本当に嬉しかったです。 このように自分の要望ばかりを一方的に言うだけで、自分は相手に寄り添いや歩み寄りが全くないという女性も一定数いるのは事実です。 しかし、真剣交際後にこれまでの話と真逆のことを言ってきたり、次から次へと何でもかんでも要望ばかりを言って、応じてくれないとふて腐れるのは、おもちゃを買ってもらえなくて、お店で泣いている子供と同じです。 まずは大人になって、現実をシッカリとみて欲しいです。 自分の中で理想や憧れがあるのは、全然OKだし、妥協なんかする必要もなく、追い求めても良いです。 しかし、結婚は相手があってのことであり、相手にもできることとできないことがあるというのは理解をする必要があります。 今回のようにお金については特にそうです。 もしも彼の年収が倍だったら予算も倍だったかもしれません。 しかし、彼の年齢で彼の倍の年収って1軍のプロ野球選手みたいな感じになってしまうので、現実的ではないです。 彼だってシンプルにハイスペだったし、その中でも結構上位だったと思います。 多分、仮交際中に彼と家の話をしている時は当時の内容で彼女も満足をしていたのだと思います。 ただ、その中で“もっともっと”って気持ちになってしまい、優しい彼なら良いって言ってくれるって思いこんでしまったのかもしれません。 それがエスカレートしてこのような結果になってしまうというのは、本当に勿体ないです。 もしも仮交際中の時から本当は倍の金額がかかるマンションに住みたいって思っていたとしても、だったらそれをその時に言わないとダメだと思います。 当時だって1回だけではなく、家の話については何度も何度も話し合って具体的に固まった上で真剣交際に進んだので、本人だって当時は『これで良い』と思っていたのかなと思います。 これについては、私も先方の相談所に家のことについて『このような形で具体的に話ができている』『もし何か彼に直接言いにくいことや本当の要望などがあったら素直に教えて欲しい』と確認をした上で『不満などは何もない』と言われました。 だからこそ、真剣交際まで進んだのに、真剣交際後にここまで大幅に言っていることを変えてくるのは誠実さもないと思います。 何度も言いますが、結婚相手を探す上で妥協なんかはしなくても良いです。 相手のプロフィールでそもそも理想に全く当てはまっていない方と無理に会う必要もないです。 お会いしても会話をしている中で根本的に合わないと思うようなことがあったら無理に交際だって続けなくても良いです。 自分の理想に合う方を探していけば良いだけの話です。 その中で少し気になることなどがあったとしても自分の中で譲歩できる部分があるなら進めていくのも問題ないです。 しかし、今回のように話し合いではなく、自分の要望だけを突き付けて、自分は何も歩み寄らないというスタンスは改める必要があると思います。 これは理想が高いとか、そういう話ではなくて、人と人の関わりの部分の話です。 品定めをするようなイメージで相手と接したりしても自分の未来には繋がらないし、今回の彼の前の相手のように度が過ぎると全てを失うことになります。 この人は彼を逃したのは本当にでかいと思います。 この人の言動で彼の中で今まで積み重なってきた部分もあったとしても決定打が婚約指輪100万円の『そんなんじゃ』って一言なので、もしもあんな言い方をしていなければ、結果的に彼というパートナーだけでなく、100万円以上のリングも自分が住みたいマンションも手に入ったかもしれないです。 実際、彼だってマンションも何とか彼女の要望に応えられるように色々考えて動いていたし、リングだって先ほども書きましたが、100万円以上も想定はしていたのに、たった一言で失った現実があります。 もしも彼に対する思いやりや歩み寄りが少しでもこの人にあったなら、あんな言い方はしなかったのかなと思います。 彼女の立場で考えたら本当に勿体ないと思いますが、私は彼のカウンセラーなので、逆に『そんなんじゃ』って言ってくれて正直ありがとうって感じです。 彼に100万円ぐらいで考えていると言われて、まず『えっ?』って反応がこっちからしたら『えつ?』って感じです。 正直、このようなケースだけでなく、交際終了になってしまう時は10対0でどちらかが一方的に悪いというのはあまりないです。
プロフィール写真などで、笑顔が大切とはよく言う話ですが、実際それは重要です。人は、素の表情、例えば自撮りや免許証などの顔写真は表情がすっぽり抜けて、変な顔と思う人も多いのではないでしょうか。でも、楽しく人と接したり嬉しい事があれば自然と笑顔がこぼれる。その時の表情は魅力的に映ります。 だから、婚活の入り口としてプロフィール写真の表情が果たす役目は重要と言えます。写真の表情が硬い人や暗そうな人を見て、会ってみようと思う人はあまりいないでしょう。写真撮影では、腕の良いカメラマンなら自然と笑顔や柔らかい表情を引き出してくれます。その笑顔や柔らかい表情はプロフィール写真に反映され、それを見た相手に魅力として伝わるのです。 しかし、お見合い等の初対面の場では、人と会う経験が少なければ緊張や人見知りで表情が硬くなってしまう事もあるでしょう。表情筋を鍛えて、意識的に笑顔になるという方法もあります。 人見知りと言っても1対1であれば自己開示をしなければお見合いは成立しませんから、お互いの理解を深めようと意識する必要があります。そうして会話をしていくうちに緊張も和らいでいきます。ただ、その時自分の事ばかり話すと会話のバランスが悪くなり良い印象を与えません。その点は気を付ける必要があります。相手の話に耳を傾け、丁寧に相づちを打つ事が大切です。 第一印象は最初の対面した数秒で決まってしまいますが、1時間のお見合いの中で挽回は可能です。そのためにも会話のキャッチボールを意識しながら、リアクションを取る。やがて落ち着き、リラックスした表情を自覚できるでしょう。 そうやって笑顔や柔らかい表情をする事で、お相手に対し好印象を与える事が可能になります。プロフィールを見て会ってみようと思う段階で、相手はあなたに興味を持っています。そして対面した時に笑顔や豊かな表情が出せれば、また会おうという展開が待っています。一方的に話さず、お互いの理解を深めようという意識を持ちながら、しっかりリアクションをする。そういったコミュニケーションを図る事で自然と表情は豊かになります。
こんにちは。ILL(アイル)のいいざわです。前回のブログで、価値観の合う人と巡り会うことが、幸せな結婚につながると言うことを書きました。新婚生活でまず始めにすることは、新居探しですね!!賃貸にしようか、購入しようか、戸建てにしようか、マンションにしようか、新築がいいかな、中古でもいいかな、場所はどのあたりにしようかな、広さはどのくらいがいいかな、など、未来を見つめながら色々なことをふたりで考えていけることも幸せですよね♪でも、最高に素敵な人と出会えて、さぁ!これから幸せになるぞー!と思っていても、ここで、価値観の違いが出てきて、婚約破棄になってしまう方々もいるようです。そういった危機を実際に経験している住宅メーカーでは、価値観の違いが起こらないように、むしろ、住宅に関する価値観が合っているカップルになってもらいたいと住宅メーカー主催の婚活パーティーが開催されているようです!実際にそのパーティーで盛り上がり、カップルとなり、結婚に至るカップルもいるようですが、やはり、数字としては多いわけではないようです。ただ、ここで知って頂きたいのは、色々な価値観の中で、住まいに関する価値観というものは、大きな存在となると言うことです。引っ越しは、なかなかすることではありませんので、これからの人生の長い時間をその住まいで過ごすわけですから、大切になって当然ですよね!婚約する前に、仲が深まってきたら、住まいに関する価値観もすりあわせておくこともオススメします。何かのCMで日本人は生涯引っ越しを平均3回するというようなことを言っていましたよね。ですが、私は、引っ越しを、なんと11回もしています(笑)おそらく、その中からアドバイスできることもあるだろうと思います!住まい探しの際にも、ぜひご相談ください。その他様々なご相談を伺わせて頂きます。その前に、素敵な方に巡り会うお手伝いをさせて頂ければと思います♪結婚相談所marriagestationILL(アイル)いいざわ
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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