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婚活男性が結婚できない原因は、お見合い後の初デートにあり
お見合いの前には、彼女のプロフィールから、会話の練習をしたと思います。初デートも、お見合いの延長です。彼女との会話を想定しておきましょう。学生時代には、テスト前には必ず勉強しましたよね?初デートだって、事前に勉強しておけば、まったく勉強しないよりはうまくいくに決まってますよね。もし、会話力に自信がないなら、うなづき力をつけるのも手!「そうなんですね!それはいいですね!僕もそう思います!さすがですね!・・・」相手のコメントに肯定する表現の言葉なら、どんなものでもいいんです。聞き上手な男性はモテます!また、自分のことばかり話す男性は、モテないです。これって、同性からみても嫌なものですよね。自分の話ばかり、自分の自慢ばかりするかたに、ウンザリした経験は誰にもあるはずです。自分のことは、聞かれたら話す・・・くらいで十分です。とにかく女性に気持ちよく語らせましょう。
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成婚STORY Vol73「苦しい婚活の末、高学歴婚!」
とても明るくて優秀な女性会員さん。コロナ禍でキャリアップし、年収は800万円を越えましたが、新しい職場はフルリモートで一度も出勤したことがありませんでした。編集のお仕事ですが、取材は全てオンライン。「寂しくて…」これが彼女が婚活を始めた理由でした。国立大学卒で30代前半。綺麗な方で「これは人気があるだろう」と誰もが思うような女性でした。活動を開始早々、たくさんの申し込みがあり、たくさんお見合いをし、仮交際も成立しました。ですが、なかなか良いご縁に恵まれず…気持ちが入るような方には出会えず、苦しい婚活が続きました。それでも腐ることなく、お見合いを続け、私からの言葉にも耳を傾けてくれ、活動を続けました。
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将来を想像できない、の理由の真意とは?
お客様に寄り添う結婚相談所ベルブライドです。東京(永田町・渋谷・北千住)・神奈川(川崎)、オンライン店舗がございます。お見合いや交際に入り、『将来を想像できなかった』との理由でお断りをされることは少なくありません。『フィーリングが合わないと感じた』と同じように、抽象的な理由ばかりもらう時に、何がいけないのか?と今後の参考にもできず悩んでしまっている方も多いと思います。この理由の本心は何なのか?考えられる理由をお伝えしたいと思います!本当にただただ将来を想像できなかったのだと思うのですが、どんな部分で想像できなかったのでしょうか??抽象的なこの言葉には様々な理由が含まれていると思います。お見合いでお断りをされた場合には、容姿や声、話し方やしぐさなど自分の好みでなかった場合も考えられます。他には…一緒にいる空気感が友達のような雰囲気で、恋人同士の想像ができない…お金の使い方や今まで生きてきた生活が自分とは真逆で一緒にいる未来が見えてこない…仕事に対して情熱を注いでいる姿は素敵だけど、結婚してこの人との家庭を想像できない…一人の生活を満喫しているようで、自分と一緒にいる未来を想像できない…気持ちが高ぶらない…ポジティブで楽しそうにしている人は魅力的に映ります。しかし、結婚した後もその状態が続くのでは?と不安に感じるような部分があると将来を想像できないに繋がるのではないでしょうか。お相手に不安を感じていて将来を想像できないパターンか、良い方だとはわかっていてもずっと一緒にいたいと思えるほどではないのか。抽象的な理由ですので、一概には言えませんが、同じ理由が続く時には何かあるハズです!都度しっかりと担当のカウンセラーへ相談をし、次のお見合いやデートに挑むとよいと思います✮
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イタ過ぎるアラフォー勘違い女性の婚活は、長期戦になる!?
高所得自分が相当イケてる女性だと、勘違いしているアラフォー女性の一番の特徴は、高収入です。女医、公認会計士、超一流企業の管理職・・・などある程度の高いポジションにいて、それなりに高い収入を得ている女性に多くみられます。美人勘違い女性のほとんどは、若いころからかなりモテた、美人さんです。アラフォーとはいえ、そこそこに現在もお美しくいらっしゃるのが、特徴です。ブランド好き自分に投資できるお金は十分にありますから、エステに化粧品に、高級サプリにと自分にたっぷりお金をかけています。ブランドもの好きは、当然で、全身ブランドに身を包み、お見合いにもいつもの華やかな装いで出向きます。
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34歳💛女性 慎重派さんのお相手選びは○○すること
大阪梅田で少人数制結婚相談所kotopuroの岩田です。婚活中の女性の多くは、さまざまな希望条件を持ってお相手探しをされています。お相手男性に求める条件は、年齢・年収・身長・容姿・居住地・婚歴などでしょうか。なかでも、30代初婚女性は拘りも多く、ご本人は高望みをしているわけではないつもりでも、あれもこれもと、気になるようです。今回、真剣交際に進んだ彼女の性格は、とても慎重派で、少しでも気になることや、不安なことがあると、立ち止まって考えてしまうタイプです。今までの交際でも、・お相手のスピード感に戸惑ってしまったり・お相手の家庭環境が気になったりほかにも、婚歴、仕事に対する姿勢、健康面など、その時々に気になることがでてきてしまっていました。しかし、今回、彼女が真剣交際に進んだお相手は、バツイチで居住地も遠方です。それでも、彼女は交際の早い段階で、「お相手の居住地での生活もできそうな気がする」「不安なことがない」と今までの交際の進捗報告ではなかった、前向きな気持ちになっていました。彼となら、居住地も仕事も、これからの人生も一緒に考えて、答えを出せるように思えたそうです。彼女のような慎重派の女性でも、いろんな人と出会う経験をしたことで、「この人となら!」と思うことができたのです。出会うことこの行動には慎重にならなかったから、出会えたのです。慎重派さんは、出会うことすら慎重に考えがちですが、そうではなく、出会うことには慎重にならず、出会ってから慎重になる。くらいの気持ちが必要だと思いますよ。kotopuroでは、仮交際を丁寧に進めて、しっかりお互いのことを知る、話す、理解し、真剣交際に入れば、結婚に向けてより具体的な条件のすり合わせをしていただきます。彼女との面談では、住むところ、自分の仕事、2人のお金、子ども、実家との関わり方、結婚式など、様々な課題を伝え、全てにおいて2人が納得できれば、ご両親にご挨拶をして、プロポーズをしてもらいましょう。とお伝えをいたしました。きっと、今までの彼女ではなく、彼となら全て前向きに考えられるようになったので、成婚退会ももうすぐそこまで来ていると思います。少しお相手選びの拘りを緩めることで、良いご縁は手に入るのです。ぜひ、参考にされてください。
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結婚相談所で出会った人を好きになれないときは
日常の出会いのなかで自然に好きになるのが「恋愛」だとしたら、結婚相談所はまずは条件ありき。お相手の収入や職業、住まい、年齢などプロフィールを見ながら、まずは「会ってみよう」と思う人にお申込みをします。なので、気持ちのうえでドキドキするような「好き」とならないのは当然なのです。お見合いも1時間程度。この段階では会話も踏み込んだ内容にならないように注意しながらの会話で、本当にお相手の一部分しか知ることができないのが現状なのです。
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結婚に恋愛感情は必要か?
結婚に恋愛感情は必要か?交際相手にときめかない交際相手にドキドキしないこんな気持ちでは結婚できない?結婚にときめきやドキドキは必要なのだろうか。恋愛感情ってずっと続くのだろうか。恋愛感情がないと結婚できない?恋愛感情が消えたら、どうなるの?その疑問、仲人ちゃことこずえが答えます♡→ https://youtu.be/6G3GuKUF_vM
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結婚相談所で「結婚できる女性」と「できない女性」
いつかはなんとなく結婚するものだろうと思っていたのに、いまだに結婚できてない。まわりの女性はどんどん結婚するのに「どうして私だけ?」と焦ってしまう気持ち、わかります。国勢調査によると、女性の未婚率は上昇傾向にあります(出典:2021年度版「少子化社会対策白書」国勢調査より)。30代前半女性の未婚率は約35%、30代後半女性は約24%です。ちなみに30年前ですと30代前半女性の未婚率は約10%、30代後半女性は約6%。この30年の間に、女性の晩婚化、未婚化がすすんでいることがこの調査からもわかりますよね。最近は、女性でも働きやすい環境、収入アップ、社会的地位の向上によって、一般的に言われている、結婚適齢期に惑わされることなく、自分軸で結婚も考える女性が増えてきている影響もあるかもしれませんね。
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下の名前でいつから呼ぶ?!
婚活で知り合った交際相手、何回かデートを重ねたけど、呼びたくても呼べない下の名前。「いつからどういうタイミングで下の名前で呼べばいいですか?!」「恥ずかしくて、下の名前でなかなか呼べませーん!!どうしたらいいですか?!」その解決策、答えます!→ https://youtu.be/jF9Qx0GlNPs
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失敗しない距離感の縮め方とは
仮交際中には、お相手との距離感がうまくつかめなくてどうしたらいいかわからなくなるときがあると思います。よく聞かれるのは、お相手の女性の気持ちがよくわからなくて、どう接していいか迷ってしまう・・・。仮交際中は複数の人と交際をしていいという、結婚相談所独自のルールがあり、たいていの会員は、2~3人同時に仮交際をしているのが当たり前。もちろん、二人で会うときには、他の交際相手についてはマナーとして触れないようにするわけですが、当然、自分以外の他の男性と比較されているわけなので、そうしたことが複雑な気持ちになり、女性との距離の詰め方にも迷いが生じてしまうのかもしれません。ここで大切なことは「お相手の気持ち」をわかってないということよりも、肝心の「自分の気持ち」についてはわかってますか?ひょっとしてもっと他に良い人があらわれるかも・・・、イマイチピンとこないな・・・など、迷っていて気持ちが定まらなくて、結果、お相手との信頼関係が揺らいでしまい、距離を詰めることができないのかもしれません。まずは自分はどうでありたいか、もう一度じっくりと見つめ直してみましょう。
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