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こんにちは。東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-です。春の訪れとともに、出会いや新しいスタートを意識する季節になりましたね。周囲から「結婚しました」「子どもが生まれました」という報告を受けることが増える30代。ふとした瞬間、焦りや不安に襲われることはありませんか?「私だけ取り残されている気がする」「もう間に合わないかも」と、心がざわつくこともあるかもしれません。でも、大丈夫です。焦る気持ちに負けず、自分らしい婚活を始めることが成功への第一歩。このブログでは、・30代の婚活、なぜ焦るの?不安の正体を知る・婚活疲れから抜け出す!自己肯定感を高める方法・結婚したいのに恋愛がうまくいかない人の共通点とは?この3つをわかりやすく解説していきます。あなたの不安を希望に変えるヒントが、きっと見つかるはずです。
こんにちは。久留米を拠点に活動する結婚相談所マリッジステージです。あっという間に5月も最終日。「もう半年が過ぎようとしてるのか…」と、ちょっと焦りを感じている方も多いのではないでしょうか。「そろそろ本気で婚活を…でも今さら始めても…」なんて、迷っている方もいらっしゃるかもしれません。でも、ちょっと待ってください。今からだって遅くないんです。むしろ・・・「思い立った今こそが、一番早いタイミング」です。当相談所では、毎週末に婚活関連のイベントを開催しています。・少人数制で話しやすい交流会・レストランを貸し切って婚活イベント・婚活者向けのセミナー・カウンセリング体験会などなど。参加者はアラフォー世代の方が中心。再婚を希望する方も多く、人生経験を活かした出会いが広がっています。「初婚じゃないとダメなんじゃ…」そんな不安、ここでは必要ありません。同じような立場・価値観の方との出会いが、きっとあなたの背中を押してくれるはずです。6月は、人生を変えるきっかけになるかもしれない。年の前半を振り返るには、ちょうどいいタイミング。「今年こそは」と思っていたなら、6月からの再スタートを決めませんか?何歳からでも、何度目でも。本気で向き合えば、ちゃんと人生は変わります。まずは週末のイベントに、気軽に参加してみてください。小さな一歩が、未来を大きく変えるかもしれません。マリッジステージ貴方の婚活応援します!久留米エリアでの婚活なら、結婚相談所マリッジステージへ✅アラフォー・再婚希望者も多数在籍✅初めての婚活でも安心のサポート体制✅毎週末、婚活イベント開催中!「今さら」なんて言わずに、「今から」始めてみませんか?
こんにちは(*^_^*)名古屋の結婚相談所アテンダーです♪いよいよ5月も最終日。6月に入りますね!もうすぐ梅雨でジメジメしたシーズンになりますが、心晴れやかに婚活を頑張りましょう♪アテンダー会員様からは、毎日のように嬉しい報告が届いております♪交際発展報告やデート報告、プロポーズ報告も続々と♡そして、今月(5月)は多くの新規お問い合わせ、新規無料カウンセリング、新規ご入会と大忙しでした。新規ご入会された方々に色々なお話を伺っていた際に、最近の方々の「結婚相談所を選ぶポイント」が間違っているな~と(笑)ふと思いましたので、改めて賢明な判断をして頂けるように記事にまとめました。これから婚活を検討する人には必見の内容となっております!!詳細はアテンダー公式H.Pにて↓ https://www.attender.jp/blog/entry/20250531_2198.html
代表カウンセラー自身がIBJにて成婚!🌟20代30代におすすめの神奈川・相模原の結婚相談所🌟えんむすびRIKOです😊 http://www.enmusubi-riko.com 「もう5月も終わり…あっという間ですね」会員さまとの面談でも、こんな会話が増えてきました。そして話題にのぼるのが“ジューンブライド”のこと。「やっぱり6月に結婚って憧れます」「来年こそは…って気持ちになります」そんな想いに応えるように、今日は“今からでも間に合う未来のジューンブライド”に向けて、婚活の準備をどう進めていくべきかをお話しします🌿💡ジューンブライドは1年がかりのプロジェクトジューンブライドという言葉、実はヨーロッパの言い伝え「6月の花嫁は幸せになれる」が由来なんです。日本でも、6月は結婚式の人気月。でも、実際に6月に成婚や挙式を迎えるには、半年前〜1年前からの準備が必要です。✔出会い✔仮交際✔真剣交際✔成婚✔両家挨拶、式場手配、入籍準備…意外とやること、たくさんありますよね。📆1年後のジューンブライドを叶えるには?今(5月末)から婚活を始めれば、年内にご成婚→来年春〜初夏に挙式・入籍という流れも現実的です。しかも、今の時期は…✔新年度で気持ちが切り替わっている方が多い✔夏前でアクティブな出会いが増えやすい✔気候的にもお見合いやデートがしやすいという、スタートには最適な季節なんです!🌱実際に動いた人の“春→冬→成婚”スケジュール昨年入会された30代女性のSさんは、5月末にご相談→6月入会→夏にお見合いラッシュ→秋に真剣交際→12月プロポーズ!「ちょうど来年の6月に挙式予定なんです♪」と今は笑顔でお話ししてくれます。彼女が動けた理由は、「思ったときに“すぐ相談した”からです」小さな一歩が、未来を変えた瞬間でした😊✅婚活は「準備してから動く」より「動きながら整える」もちろん、「もっと痩せてから」「プロフィール写真が決まってから」と準備万端で始めたい気持ちも分かります。でも、実はうまくいっている方の多くは**“動きながら、必要なことを一緒に整えている”**んです。✔写真はプロにお任せOK✔自己紹介文は一緒に作成✔お見合いの練習やマナーも丁寧にサポート「まだ早いかも?」と思ったその瞬間が、動き出しのベストタイミングかもしれません。えんむすびRIKOでは、“1年後のジューンブライド”を目指す方に向けて、逆算型のスケジュールを一緒に立てながらあなたらしいペースでの婚活を応援しています。「来年の今ごろは、誰と過ごしていたい?」その問いに、今日から少しずつ向き合ってみませんか🍀☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「クリスマスプロポーズを目指す方へ!年内成婚応援キャンペーン!」⇒5月末までにご入会検討いただく方については、⭕️入会金無料でご提案⭕️お見合いにブーストを⚡️ピックアップ掲載1ヶ月サービス!まずはホームページより無料カウンセリングからお気軽にお問合せください。IBJ相談所の婚活・成婚を経験した代表カウンセラーがサポートえんむすびRIKO↓クリックお願いします↓ http://www.enmusubi-riko.com ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
婚活をしていると、誰しも一度は言われたことがあるかもしれません。「あなた、ちょっと理想が高いんじゃない?」この言葉に、ドキッとしたことがある人も多いのではないでしょうか。実際、婚活相談の現場では「理想が高い問題」は非常によく登場するテーマです。自分ではそれほど高望みしているつもりはない。でも周りから見ると「条件が厳しい」「こだわりが強い」と言われてしまう。では、なぜこうしたギャップが生まれてしまうのでしょうか?そこには、私たちの「認知バイアス(思考のゆがみ)」が大きく関わっています。この記事では、婚活において理想が高くなってしまう背景を、心理学的視点から整理し、特に影響の大きい3つの認知バイアスを詳しく解説していきます。1.アンカリング効果──最初に設定した理想が基準になり続けるまず最初にご紹介するのは、「アンカリング効果」というバイアスです。アンカリングとは、最初に与えられた情報や基準(アンカー=錨)が、その後の判断に強く影響を与える心理現象のことです。これは経済学、マーケティング、ビジネスシーンなどでも非常によく登場しますが、婚活でも実は頻繁に作用しています。アンカリング効果の例:理想の年収設定たとえば、学生時代からずっと「結婚するなら年収800万円以上の人がいいな」と漠然と思っていたとします。その後社会人になり、自分の職場や周囲の男性を見ても、なかなかそんな年収の人はいないとわかってくる。頭ではわかっていても、婚活を始めた途端、プロフィール検索では「年収800万以上」に条件を設定してしまう。なぜそうなるかというと、最初に思い描いた「理想像」がアンカーになってしまい、現実の出会いの中で柔軟に条件を修正するのが難しくなるからです。アンカリングが厄介な理由アンカリングは「最初の思い込みをずっと引きずり続ける」という特徴を持っています。特に、以下のような場面で強く影響します。友人の成功例を基準にしてしまう親が提示する理想像(学歴・職業など)恋愛漫画・ドラマ・映画の影響つまり、「結婚するならこういう人」という初期設定が無意識に自分の脳内に固定されてしまい、修正のチャンスを失ってしまうのです。アンカリングを和らげるコツこのアンカリング効果を乗り越えるには、以下の工夫が有効です。現実の統計データを確認する→年収・学歴・年齢・既婚率など客観的データを見る柔軟な優先順位の付け直し→全ての条件を満たす人は極めて稀。条件の「絶対必要」「あったら嬉しい」「なくてもいい」に分ける実際に会う経験を増やす→実際にお見合いやデートを重ねる中で、肌感覚の相性が上書きされていくアンカリングの影響を受けやすい人ほど「理想が高い」と言われがちです。しかし、これは決してわがままではありません。むしろ、人間の自然な心理現象なのです。2.確証バイアス──理想像に合わない人を自動的に排除してしまう次にご紹介するのは、「確証バイアス(confirmationbias)」です。これは自分の信じたい考えに合致する情報ばかりを集め、反対の情報は無視・軽視する傾向のことです。婚活では、このバイアスが非常に強く働きやすくなります。確証バイアスの例:交際前のフィルター例えば、「私は年下男性とは合わない」という思い込みがある人がいたとします。すると、年下男性がプロフィールに出てきた瞬間に候補から外してしまう。たとえその人が実際に会えば相性の良いタイプだったとしても、フィルターで除外してしまうわけです。また、会話の中でも「この人、理想とは違うところがある」と思った瞬間に、その欠点ばかりを意識して見てしまいます。逆に理想像に合う部分は過剰に評価してしまう。確証バイアスが婚活を苦しくする理由出会いのチャンスがどんどん減る条件に合う人でも減点式で評価してしまう柔軟な価値観の転換ができなくなる本来ならば「会ってみないとわからない」「実際に付き合ってみないとわからない」部分が多いにも関わらず、条件やプロフィール段階で自動排除してしまうことが続くと、出会いの幅が極端に狭まってしまいます。確証バイアスを緩和する方法「試しに会ってみる」方針を持つ減点式でなく「良いところ探し」を意識する交際初期は「評価」ではなく「観察」を心がける婚活で疲弊する人の多くが、この確証バイアスにハマっています。理想像を守ろうとすればするほど出会えなくなり、孤独感が深まってしまう負のスパイラルです。3.ステレオタイプバイアス──属性ラベルで相手を決めつけてしまう3つ目にご紹介するのが「ステレオタイプ・バイアス」です。これは、職業・年齢・学歴・見た目などの表面的な属性だけで、相手の性格や価値観まで自動的に決めつけてしまう思考の偏りです。ステレオタイプの例公務員は真面目で堅実IT系はオタクっぽい高学歴は理屈っぽい年下男性は頼りない美人はわがままもちろん、全員がそうであるはずもありません。しかし、こうした「属性→性格決定」という自動思考が働いてしまうと、せっかくの出会いもスルーされてしまいます。ステレオタイプが婚活を難しくする理由出会いの判断基準が条件偏重になるプロフィールの肩書きに過剰に反応してしまう性格や相性を柔軟に見ようとする力が弱まるステレオタイプを打破するためのコツ肩書きよりも「個人のエピソード」を聞く習慣を持つプロフィールではなく「実際の会話内容」を重視する自分も相手も「意外な面を持っている」と前提を置く婚活とは結局、「属性を超えた個人同士の出会い」です。ステレオタイプで候補を狭め続けることは、出会いの可能性を自分で削ってしまう行為に他なりません。認知バイアスは誰にでも起きているここまで3つのバイアスをご紹介してきましたが、重要なのは「これらは誰にでも自然に発生している現象だ」ということです。婚活が長引くと、つい「自分はわがままなのか」「高望みなのか」と自己否定したくなります。しかし、こうした思考のクセを知ることで、落ち着いて柔軟に出会いを広げていくことが可能になります。バイアスは敵ではありません。「自覚」こそが最大の武器です。婚活は「理想の人探し」ではなく「許容できる違いを見つける作業」多くの方が婚活を苦しく感じるのは、無意識のうちに「理想の完全一致を探そう」としてしまうからです。けれど実際の成婚者たちが口にするのは、完璧ではないけど、一緒にいて楽だった多少の違いはあるけど話し合える人だった想像と違ったけど自然体でいられたという柔軟でリアルな感想が多いのです。婚活とは「条件を満たす相手探し」ではなく、**「ズレを許せる相手探し」**である。この意識を持つだけで、バイアスの呪縛から少しずつ解き放たれていきます。おわりに:思考のクセに気づくことから出会いは始まる「理想が高い」という言葉は、婚活で何度も飛び交います。しかし、理想が高いこと自体が悪いわけではありません。問題は「どれだけ柔軟に修正できるか」「自分の考えの偏りに気づけるか」という部分です。アンカリングで固まっていないか?確証バイアスで除外しすぎていないか?ステレオタイプで決めつけすぎていないか?ぜひ、今日からほんの少しだけ「バイアスを疑う習慣」を持ってみてください。その小さな一歩が、新しい出会いへの大きな扉を開くかもしれません。
仮交際まで進んだのに、なぜかうまくいかない。「楽しく話せたと思ったのに、突然お断りされた…」 そんな経験はありませんか? 婚活では、「会話」が仮交際の成否を大きく左右します。実は、多くの女性が「本命には感じなかった」という理由でお断りしているのです。 今回は、仮交際でフラれがちな男性に向けて、“この人となら将来を考えられる”と女性に思わせる会話術をご紹介します。 --------------------- 「結婚タイプ診断」⇨ https://www.dearbride.tokyo/ contactssl4.html 診断結果の返信から1ヶ月以内に無料相談をお申し込みいただいた方に、 ✨ 初月月会費無料限定クーポン ✨ をプレゼント!婚活を始めるか悩んでいる人も、婚活を始めた人も、ずっと婚活中の人も、 自分には 「どんな人が相性が良いのか?」 知ってみよう〜! 自分は?相手は?何タイプの人? あなたは何タイプ? 女性ならディズニープリンセス! アナ? ベル? それとも、 シンデレラ?… 男性はONEPIECEキャラ! ルフィ? ゾロ? もしかして、 ウソップ?… この手の診断とか占いって、ネット上によくあるのは 「軽い気持ちでやったら営業電話が何度もかかってきた😓」 「なんと、答えは来所したら教えると言われた😱」 だから 「個人情報を入力したくない」 DearBrideTokyoの「結婚タイプ診断」は名前と結果を返信するメアドのみでOK! 電話番号の入力欄が無いので、電話営業も一切なし! しかも今どきありがちなAIによる自動診断ではなく 弊社のカウンセラーが1件1件気持ちを込めてあなたの 「幸せを願いながら診断🙏」 しています!ぜひゲーム感覚ぐらい気軽に楽しんでやってみていただけたらと思います。 *当日〜1週間以内には診断結果をご返信します。 📍詳細はこちらから 公式サイト⇨ https://www.dearbride.tokyo/ 結婚タイプ診断(無料)⇨ https://www.dearbride.tokyo/ contactssl4.html
結婚相談所ベイビーズ・ブレスです、いつもありがとうございます。「自分、けっこう素直なほうだと思います」そう言う人を、婚活の現場でよく見かけます。でも、その“素直さ”は周りからどう見られているのでしょうか?たとえば、仲人のアドバイスにうなずくだけの人。相手の話に共感するふりをして、内心は変わる気がない。そんな“素直もどき”が、ご縁の芽をつぶしているかもしれません。この記事では、婚活でチャンスを逃してしまう「素直の勘違い」を具体例とともに紹介します。読み進めるうちに、自分自身や相手の見方が変わるかもしれません。そして、本当に結婚へ近づくためのヒントが見えてきます。一緒に、本物の素直さについて考えてみませんか?☆◇自分の「素直さ」を見直すタイミング婚活が思うように進まない。そんなとき「でも、自分は素直な方だし」と思っていませんか?実はその“自分で思っている素直さ”が、ご縁を遠ざけているかもしれません。それって、ちょっともったいないですよね。◇返事だけで終わる「素直もどき」仲人のアドバイスに「わかりました」と返事はするけれど、次も同じ服装、同じ話し方、同じ選び方。これは婚活現場でよく見かけるケースです。言葉では受け入れているように見えても、行動が変わらないと伝わりません。そうなると「この人、話が通じないかも」と思われてしまいます。その瞬間に、ご縁はそっと遠ざかっているのです。◇自覚なしに、チャンスを逃していませんか?相手の意見にすぐ反発したり、アドバイスを聞き流したり。そんな“素直もどき”の態度は、本人に悪気がなくても、きちんと伝わってしまいます。だからこそ、「素直なつもりの自分」は思い込みだったかもしれないと気づくことが大切です。◇素直な人に共通する姿勢とは本当に素直な人は、自分のクセや思い込みと向き合います。そして「ちょっと試してみようかな」と、行動に移す力があります。その一歩が、相手からの信頼につながっていくのです。つまり、素直とは“変われる力”のこと。見た目や口ぐせではなく、行動の中にこそ本物があります。◇今の自分で、本当にいいですか?あなたが「素直に見える人」から「素直な人」に変わることで、婚活の流れは大きく変わります。ご縁を実らせるのは、小さな勇気と具体的な行動です。その第一歩を、今日から一緒に踏み出してみませんか?
婚活をしている方の中にはこれまでの人生で恋愛経験が少ないという方もいれば、恋愛経験が全くないという方もいると思います。 このような方の中には婚活をする上で不安な気持ちを抱えてしまう方も少なくは無いです。 実際、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも活動をスタートする前は今までの人生で恋愛経験が無かったという方もいれば、恋愛経験だけでなく婚活経験も無かったという方も沢山いますが、この中には最初の頃は恋愛経験がない自分に対して『自信が持てない…』と話していた方や『こんな自分が婚活をしても上手くいくのかな…』という不安や心配が自分の中で大きかった方も珍しくはない話です。 それでもこの多くの会員様達は『幸せな結婚』を叶えているという現実もあるので不安を抱えてしまう気持ちも分かりますが、恋愛経験がない自分に対してあまりネガティブに悲観的に考えなくても大丈夫です。 また、恋愛経験が無いと一言で言っても過去に男女の関係になったことはあるが交際をしたことが無いという方や今までの人生で異性とほとんど関わったり接したことがないという方もいれば、たとえば中学生など子供の時にほんの短い期間お付き合いをしたことはあるが手を繋いだ程度ぐらいしか経験がないとか大昔に恋人は一時いたことはあるがもう10年以上も恋人がいなくて恋愛脳を思い出せないという方もいると思います。 このような話を聞いた時には『それは恋愛経験あるじゃん』『それは恋愛経験が無いのと同じだよね』みたいな感じで1人1人感じ方や捉え方も様々だと思いますが、これらは全て実際にこれまで『ご成婚退会』されてきた会員様達の中で『恋愛経験がない』と話していた方達の言葉でもあります。 何をもって『恋愛経験が無い』『恋愛経験がある』と言えるのかという価値観や見解も1人1人様々だと思います。 その中でもこれは恋愛経験があると言えるのか恋愛経験がないということなのかを『自分でも分からない…』と話していた女性会員様もいました。 彼女の年齢は当時34歳でしたが、そんな彼女は20代の時にオンラインゲームで知り合った彼がいたそうです。 最初は一緒にゲームをするだけの関係だったそうですが、このような日々を過ごす中で自然と仲良くなっていったそうでゲーム内のチャットから個人的な連絡先を交換して気付いたらゲーム内で会話をするよりも個人的なやり取りをすることの方が増えていったみたいです。 その中でメッセージのやり取りをするだけでなく、お互いの顔写真なども交換し、電話などもするようになっていき、ある日彼の方から『付き合って欲しい』と告白をされたそうです。 この時は彼女も彼とは仲良しだったのは間違いなかったそうですが、それでも1度もお会いしたことはなく、個人的なやり取りも沢山していたとはいえ、あまり深くお互いのことを知らない状況でもあったそうです。 それでも彼女は素直に嬉しさを感じて、快くお受けしたそうです。 それから少しずつお互いのプライベートな部分の話などもしていく中で彼とはかなりの遠距離であることが判明したそうですが、当時の2人はいつか必ず会おうという話をいつもしていたそうです。 それでも距離もかなり離れていた為、日帰りというのも難しい状況であり、お互いの仕事の休日なども合わなかったことから、なかなかいつ会おうという具体的な話にならないまま気付いたら1年2年3年と時間だけが過ぎていったそうです。 それでもこの間も日々メッセージのやり取りは継続できていて、色々なゲームも一緒に楽しみながら生活をしていたそうです。 当時は彼女の中でも『会いたいな』という気持ちも当然あったそうですが、それでも会えない日々が続く中で寂しさを感じる日も多かったみたいです。 その中でも不満などは一切なく、彼との交わすメッセージやたまに電話をしたり、お互いの時間が合った時にはガッツリ2人でゲームをする時間が本当に幸せだったと彼女は話していました。 それでも彼から告白をされた日からもう何年も同じような状況が続いていて、言葉での愛情表現なども全くなくなっていったみたいで、彼女の中では『これは本当に付き合っているのかな…』『本当にいつか会えるのかな…』という気持ちも増していったそうです。 このような確認も彼に改めてしたことも何度か会ったそうですが、彼からは『付き合っているよ』『いつか会えるの楽しみだよ』みたいな言葉は返ってきたそうです。 しかし、じゃ具体的にいつなのかなどの話には発展することなく、気付いたらゲームをして1日が終わるという日々が続いていたそうです。 そして、とうとう彼から告白をされた日から7年を過ぎて、その中である日突然彼の方から『仕事で海外に行くことになったから会うことは難しくなった』『これから忙しくなるから自分は女性と付き合ったり結婚するのも諦めた』『別れて欲しい』『サヨナラ』というようなメッセージが届いたそうです。 この時は彼女も『電話で話をしたい』と伝えたそうですが、このメッセージを最後に連絡が途絶えてしまったそうです。 当時のことを振り返りながら彼女は本当に突然のことで何が起きているのかサッパリ分からずショック過ぎて何も生きる希望を持てなくなったと話していました。 友人にも付き合った頃からずっと彼との話をしていたそうですが、友人からは『それ本当に付き合っているの?』『本当に実在する人なのかな』『会ったこともない人と付き合うってどうなの?』という言葉しか言われなかったそうです。 これは彼女自身も『言われてみたらそうだよね…』という気持ちもあったそうですが、当時の彼女は彼に夢中だったこともあり、いつか会えることを信じて、ずっと待っていたそうですが、このような結末を迎えてしまい、この時にも友人からは『やっと解放されて良かったじゃん!』『そんなの絶対に嘘じゃん』『7年間で1度も会っていないってそれは付き合っていないんだよ』『彼氏が欲しいならリアルを探した方が良い』という感じで言われてしまったそうです。 この時も彼女の中でも友人が言っていることも正しいという気持ちもあったそうですが、彼女の中ではこの7年間が全て嘘だったとも思いたくないという気持ちもあり、何よりもこの7年間ずっと連絡を取り合ってきて、彼女の中にずっといた人が突然このような形でいなくなってしまったことがただただ悲しかったと話していました。 この件があってから彼女もしばらくの間は大好きだったゲームすらもしたくなくなり、彼も失い大好きな趣味も失った感覚でただただ流れのままに生きていたそうです。 それでも少しずつ彼女の心も今の現実を受け入れられるようになっていったみたいで、勇気を出して彼と一緒にしていたゲームを久しぶりに開いてみたそうですが、この時も自分の想像よりもダメージはなく、彼女の中ではもう大丈夫かなという気持ちにもなったそうです。 彼女は元々恋愛体質ではないタイプだったことから別の男性と仲良くしたいとか彼氏がいないと寂しいみたいな感覚もなく、また大好きなゲームを楽しめるようになったことが彼女の中では一番心が救われた瞬間だったとも話していました。 それでも彼との楽しかった7年間を超えるような日常にも憧れを持つようにもなっていたみたいで、友人と一緒にアプリをやってみようかなとも思ったそうですが、友人からは『あなたはアプリやめた方が良いよ』『フェードアウトなんて当たり前だから(笑)』『前の人は一応サヨナラのメッセージをしてくれたみたいだけど、アプリじゃそんなのないよ(笑)』『多分あなたは耐えられないよ』『せっかく少し回復したんだから男なんかに振り回されずゲームを楽しんだ方が幸せな気がするよ』『私はゲームも恋愛もしたいから両方やるけど(笑)』みたいな感じで言われてしまったみたいです。 彼だけでなく男女問わずゲームの世界で仲良くなった人が突然ログインをしなくなったり音信不通になることも珍しくなかったみたいで、このような時にいつも彼女はショックで寂しくなっていたそうです。 その為、彼女の中では何もなくフェードアウトというのはされるのもするのも嫌だって気持ちが強かったみたいで、友人からアプリはフェードアウトが当たり前と聞いて、この時点で彼女の中ではアプリを選択肢から除外したと話していました。 無料相談で彼女と初めてお会いした日。 彼女は今まで経験してきたことを話しながら『多分、彼との話を聞くとみんなそれは付き合っていないとか理解できないって言う人も多いと思います』『実際これまでもバカにしたような感じで言われることもあって、私自身も客観的に見たらそう映ってしまうのは理解もしているのですが、私は彼から付き合って欲しいって言われて嬉しかったし、いつか会えるよって言葉を本気で信じていた自分もいたのも事実で、私も会いたかったし、だったら早く会いに行けばよかったのにって言われることもありましたが、色々あってしたくてもできなかったんです』『それでも私は彼とゲームをしたり電話をしたりする時間が1日の楽しみでその為に仕事も頑張ろうって思えたし、結構メンタルも弱いのですが、そんな私を支えてくれていたのは彼なんです』『でも1度も会っていないので彼氏って…あっ今は元カレか…』『こんな風に呼んで良い人なのかも分からないというか、私は今まで彼氏って彼しかいなくて、男性とこんなに自然に話せたり、こんなに仲良くすることができたのも彼だけなんです』『誰かと7年交際していたって聞いたら恋愛経験があるって思われるかもしれませんが、彼とは1度も会っていないし、お恥ずかしい話ですが、手すら繋いだこともないぐらい男性経験もないので、恋愛初心者なのは間違いないし、実際は恋愛経験が無いのだと思います』『それでも私の中では彼とは大恋愛だったので、恋愛経験がないって言われると彼との7年間が無かったみたいな感覚にもなってしまい、それは寂しいし嫌なんです…』『友達の中では私は恋愛経験未経験扱いですが、それも事実なので笑って流していますが、本当は恋愛経験があるって思いたいって気持ちもあります』『でもここを気にしても仕方ないので、事実としたら私は男性との交際の進め方や仲良くなる為に何をしたら良いのかなども全く分からないのは間違いないです…』『アプリの話は友人から聞いた時に私には確かに向かないって瞬時に思えたので、アプリはしたくないのですが、それでも何か年齢のせいなのか、今までは結婚とかもあまりそこまで絶対!って感じではなかったのですが、最近は何故か結婚ってワードに敏感にもなっている自分もいて…』『彼のことはもう引きずっているとかはないのですが、いつまでも今のような感じなのも嫌なので、ちゃんと吹っ切る為にも新たなリアルな出会いを探さないとなって思って連絡をさせて頂いたんです』『会ったことない人と付き合ったり、会わないまま7年も過ごしちゃう人なので、判断とかも間違えちゃう時もあるかもしれませんが、ゲームの経験からも叩かれることは慣れているので問題行動があったら厳しくビシバシと指摘して欲しいです』という感じで話をしていました。 この日はここでは書ききれないぐらい彼女は今までの人生で経験してきたことやゲームで出会った彼との7年間なども細かい部分まで色々と話をしてくれたのですが、その中でも彼女がこれからの人生の為に勇気を出して私に会いに来てくれたことや『幸せな結婚』を叶えて『新たな人生を歩みたい』という彼女の強い意志を感じました。 彼女から話を聞けば聞くほど私も彼女にも人生を変える『楽しい婚活』を実感させてあげたいと思ったし、何よりも彼女にも『幸せな結婚』を叶えて頂くことで『自分史上最高の幸せ』を実感させてあげたいと思いました。 7年交際して1度も会ったことがないという事実はあったとしても恋愛経験はあるって自信をもって言っても良いんじゃないのかなと思ったし、1度も会わずに7年間も誰かのことを一途に想い続けることができた自分に誇りを持って欲しいとも思いました。 彼女の周りの方が言っていたように『これは恋愛じゃない』『付き合っている内に入らない』という意味も分からなくもないですが、それは他人が決めることではなく、実際に経験した1人1人の感性や感情次第でもあります。 当時は当の本人である彼女自身が『恋愛経験が無いって言われると彼との7年が無かった』みたいな気持ちになるのも嫌だから『恋愛経験自体はある』と思いたいと口にしていたので彼女の感性は何も間違っていないとも思いました。 それでも確かに彼女自身も話していたように彼女は彼以外の男性とあまり深くかかわったことが無かったとのことで、男性と仲良くなる為の接し方や交際をした後の進め方などは彼女も本当にあまり分からない様子でした。 その為、このような部分に対しては不安や心配も大きい様子で活動をスタートしてからお見合いをしても緊張してしまう場面もありました。 対面でお会いする時はゲームのチャットのようになかなか思うように会話を広げるのが難しいと感じる日もあったそうですが、それでも人当り自体はとても良いタイプの女性でもあったので、お見合いから仮交際には普通に進むことができていました。 仮交際が成立してからはLINEのやり取りは彼女も好きみたいだったのでゲームのチャットのような感じで楽しく沢山の男性とやり取りをしていて、この時は彼女も『LINEだとスムーズに会話ができるので気が楽ですね(笑)』『ゲームで沢山チャットしてきた甲斐がありました(笑)』『対面はまだまだ緊張してしまうのでそこが課題ですが、思ったよりも沢山お話をしてくれる方もいて良かったです(笑)』『友達は一方的に話してくる男性は嫌だって言っていましたが、私はこっちの方が良いかもしれません(笑)』『その分、LINEでは私が一杯話すので上手くバランスが取れたら良いなって思っています(笑)』『あと一番驚いたのはゲーム好きな方が多いってことです!(笑)』『昔、一緒にゲームをしていた方もいたら面白いなーって思いますが、いたとしてもお互いに分からないんですけどね(笑)』『今、仮交際している方の中にも一緒にこのゲームしようって言ってくれる方もいるので、今度オンラインでやるのですが、婚活したらゲームできないと思っていましたが、普通にできるのも嬉しいし、婚活とゲームの両立も上手くできたら良いなと思っています(笑)』という感じで本当に楽しそうに活動をしていました。 この時は私も本当に嬉しかったし、彼女はゲームが一番の趣味と言うか、ゲームしか趣味がないって話していたので、私もゲームに全振りして彼女の『自己PR』と『カウンセラーPR』を作成したので、ゲーム好きの方との出会いが彼女にも多くて、ここはとても安心しました。 このような感じで彼女もお見合いと仮交際を上手く並行しながら活動を進めていて、その中で彼女の中でこの人良いなと思えるような男性とも出会えました。 この男性とはお見合いの時はお互いに緊張などもあり、上手く会話を展開することができなかったみたいですが、何となく感じるフィーリング的な部分からも彼女の中では『人として素敵な方なんだろうな』という感覚もあったことから素直に交際希望を出したのですが、この時に彼女からは『ん~、今日も緊張しちゃいました…(笑)』『多分お相手も緊張されていたと思うのですが、他の方よりもあまり質問などもしてくれなかったので、私にあまり興味が無いのかもしれませんが、とても温かい印象もあって、人としては素敵な方なんだろうなと思ったので、とりあえず交際希望にしておきました!』『もしもダメだったら、もっとお見合いをして経験値を積んでレベルアップ頑張ります!!』と話していたのですが、この日この男性と交際が成立してからはお見合いでレベルアップをする必要がなくなりました。 その理由としたら2人は2回目のデートで『真剣交際』に進んだからです。 これは当時、私の中でも彼女の中でも全くの想定外のことだったのですが、ファーストコールの時に彼の方から『今日は初めてのお見合いで緊張して上手く会話できなくてすみません』『それなのに交際してくれてとても嬉しいです』『まだ始まったばかりですが、これから〇〇さんとの交際を大切にしたいと思っているので、これからもよろしくお願いします』という感じの話があったみたいです。 『初めてのお見合いだった』とか『これから大切にしたい』みたいな話をファーストコールで伝えるのは吉と出るか凶と出るかは相手の感性にもよるので、リスクもあるのですが、彼女には刺さったそうです。 この時の彼の伝え方や声のトーンなどからも誠実で温かい人柄を彼女は改めて感じたみたいで素直に嬉しかったそうです。 また、更にこのファーストコールの時に彼の方から『〇〇さんはこのゲーム好きですか?』という話があったみたいで、彼女もそのゲームが好きだったことから話が盛り上がり、そのままの流れで『今から一緒にやりましょう!』という話なり、この日は長い時間一緒にゲームをしたそうです。 そして、この日から初デートの日までの間もほぼ毎日のように短時間の時もあれば長時間一緒にゲームをしながら物凄い勢いで仲を深めていって、初デートの日もこれまでこんなにも一緒に同じゲームを楽しんだり、LINEも毎日沢山のラリーをしていたことからこの日は全く緊張などもなかったそうです。 このような感覚は彼女の人生の中でも初めてだったとのことで相性も良いのかなという気持ちにもなったと彼女は話していました。 それでもお互いに他のお見合いや仮交際相手のデートなどもあったことから次回の2回目のデートは3週間ほど先になってしまったそうですが、このような状況もお互いに共有していたそうです。 その為、変な疑念などもなく、初デート以降からもこれまでと変わらず一緒に毎日のようにゲームをしていたそうで、その中で自然とお互いに心が惹かれていき、彼の方から『自分は〇〇さんとだけしか本当は会いたくない』『それでも相談所のルール的にも会わないといけないみたいでキャンセル料は払うので他の人をキャンセルしたいと自分の相談所に言ったのですが、ダメだと言われてしまいました』『次のデートまでには全ての方とは終わっている状況になるので、次回のデートでちゃんと気持ちを伝えたいと思っています』という話があったそうです。 他のお見合いや仮交際相手の状況を共有するのもリスクはあるのですが、彼女の中では安心感もあったみたいで、彼女も素直に『私もあと何名かいますが、私も〇〇さんとしか本当は会いたくないです』『私の相談所の方はキャンセルしても良いって言ってくれると思うので、そこまで想ってくれているなら私はキャンセルしてもらうようにカウンセラーさんに話をします』という感じで伝えたら彼の方から『自分がキャンセルできないので、〇〇さんだけキャンセルさせるのは申し訳ないです』『お金もかかるので他に使って欲しいです』『その言葉だけで僕は信じられるのでお互い相手には失礼かもしれませんが、次のデートまでに綺麗にできていたら良いですね』という話があったそうです。 この時も彼女は本当に嬉しかったみたいですが、彼女の中では消化試合は相手にも失礼というのはもちろん、彼女自身が『もう他の男性に会いたくない』って気持ちだったことから彼女からは『彼からはこのように言われましたが、私はキャンセルしたいので手続して欲しいです』という話がありました。 確かに、当時の2人はゲームで長時間一緒に同じ時間を過ごしていたとはいえ、結婚に関する話などはあまりできていない様子だった為、彼女には『あまり焦って進まなくても良いのではないか』『もっと結婚に関する話をある程度してから進んだ方が良いのではないか』という旨を私は伝えました。 この時に彼女は『確かにそこまで深く将来の話はできていませんが、多分ですけど、彼となら何があっても話し合っていけるような気がします』『何となくですが、一緒にゲームをしている感じでもちゃんと話し合って進めることができる方なのが伝わってくるので(笑)』という感じで話していました。 当時は私の中でも正直判断に悩む部分はあったのですが、彼女の気持ちが今のような感覚で『彼と先に進みたい』というのであれば、私もそこを一緒に信じたいと思いました。 その為、彼女には他の方とはキャンセルの手続きをしておくという旨を伝えたら彼女も『ありがとうございます!』『あとでキャンセルしなくて良いって言ったじゃんって言われるのもあれなので彼にも一応言っておきます!!』と話していて、その後すぐに『彼も喜んでくれていました!』『本当は他の男性と会って欲しくなかったって言っていました(笑)』『だったら彼も自分の相談所に再度キャンセルの依頼をしてダメって言われても抵抗する!って言っていました(笑)』『今まで穏やかで温かい人だなって思っていましたが、初めて男らしさを感じました!(笑)』『他の男性に会って欲しくなかったって素直に言ってくれたのも嬉しかったし、ドキドキしました(笑)』という感じで話していました。 当時は本当にまだ初デートをしただけの関係性なのかと思うぐらいラブラブな2人だなと私も思いました。 そして、予定通り2回目のデートで彼の方から真剣交際の申出があり、2人は真剣交際に進んだのですが、当時はここからはゲームをするだけでなく、ちゃんと将来の話をしたり、対面で会える時間も増やしていきながら交際を進めていました。 時には週2~3回ぐらいは会う時もあったりと本当に順調に交際を進めていて、真剣交際に進んでから1ヵ月半ぐらいには完全に仕上がっている感じでした。 当時は彼女も『やっぱり会うって大事なんだな~って彼と会う度に思います』『私、正直婚活を始めた頃はまだ前の彼が少し自分の中にいて、彼とお見合いをした時にも全然いたんです』『初デートまでの間もあんなにゲームを一緒にしていましたが、それでもまだ前の彼がいたというか、どちらかと言えば、彼のことを思い出すことも多くて、心がムズムズしていました』『それでも初デートで会ってからは少し心もスッキリしていて、その後に次回のデートで気持ちを伝えるって言われた時に一気に心が解放されたというか、安心できたというか、この人と一緒にいたいって思ったんです』『それからも会う度にどんどん好きになっていって、気付いたら前の彼のことを考える時間が無い日も増えていて、今では全く思い出さないです(笑)』『彼とはまだ出会ってから期間は短いですが、あの7年をこの短期間で本当の意味で綺麗にできたのは自分でも不思議ですが、本当に彼と出会えて幸せです』『恋愛経験がないとかあるとかで悩んでいた自分がバカみたいな感じです(笑)』『彼は今まで彼女さんとかもいなかったみたいなので、これから2人で新世界を見れるのも楽しみです』『過去も誰もいないならこれから私が彼の全てを独り占めできるのも最高です!(笑)』『今日は彼とゲームができない日なので手持ち無沙汰なので喜多村さんに長文を送りつけたいと思いました(笑)』『冗談です(笑)』『すみません(笑)』『直接的には言われていませんが、多分、来週プロポーズしてくれる気がするので楽しみです!!』という感じで本当はもっと長いLINEが届いたのですが、彼女の気持ちが本当に伝わってきました。 私はプロポーズの日を知っていたので、彼女が感じていたように来週のプロポーズが楽しみ!って気持ちも彼女から届いたLINEを見て私の中でも更に増しました。 そして、無事に2人はプロポーズの日を迎えることができて、『幸せな結婚』を叶えることができました。 『ご成婚退会』の手続の日に彼女は涙を流しながら私に沢山の今の幸せな思いを伝えてくれたのですが、彼女は無料相談で私に前の彼との辛い別れの話をしている中で私も彼女が本当に悲しくて辛い経験をしたことを感じて、このような時は涙を流しながら前の恋人との失恋の話をする方も多いのですが、彼女はこの日は涙を一切見せずに多少言葉が詰まる時はありましたが、それでも涙を一滴も流さずにちゃんと1つ1つ私に話をしてくれていて、そんな彼女が嬉しそうに幸せそうに涙を流しながら彼と出会えたことや彼と結ばれることできた喜びを話しているのを見て、私も涙が出るぐらい本当に『幸せな気持ち』で一杯になりました。 婚活をしている方の中にも過去に辛い失恋を経験したことがある方もいると思いますが、この失恋の中にも大好きな人と付き合うことができず振られたという方や好きという気持ちを伝えることもさせてもらえず相手がいなくなってしまったなど色々と状況なども様々だと思います。 この中には当時の心の傷が癒えず、そのまま他の方と恋愛をすることなく、恋愛経験がないまま生きてきたという方も少なくは無いと思います。 このような方の中には婚活をする上で自分の中に様々な不安な気持ちを抱えている方もいると思います。 確かに、アプリやパーティーなど出会いはある程度の恋愛スキルや駆け引き能力がないと難しい時もありますが、『結婚相談所』で『幸せな結婚』を叶える為の婚活をする上では恋愛経験の有無などは自分で思っているよりは大きな問題にはなりません。 これは今までも言い続けたことでもありますが、これからも私は自信を持って声を大にして言います。 だからこそ、あまりネガティブに悲観的に考えるのではなく、自分の中にある『結婚したい』『幸せになりたい』って気持ちに素直に行動をした方が自分の未来には繋がるし、この気持ちが本当に本物で本気であれば、どんな方であっても『幸せな結婚』を叶えることができるのが『結婚相談所』の世界です。 今回の彼女のように過去の恋愛で『悲しい経験』や『辛い失恋』をしたことがある方や今もまだ当時の傷が癒えずに辛く苦しい日々を過ごしている方もいると思いますが、このような経験をした方は『人の気持ち』や『人の痛み』がちゃんと分かる方です。 このような方は幸せになる資格しか持っていないので何も心配しなくても大丈夫です。 本当に心から大好きで本当に何よりも大切だった人を失ってしまった時は辛いとか悲しいって言葉だけでは整理できないような言葉にできない苦しみが深くなってしまう気持ちも私も20代の時に10代の時から長年付き合っていた彼女との別れを経験したことがあるので、気持ちは本当に痛いぐらいよく分かるのですが、今は『辛いよ』って叫んでいる心が『もう大丈夫だよ』って言ってくれる日も必ず来るので、焦らずに前を向いて生きて欲しいし、どんなに辛くてもどんなに苦しくても息をしている1分1秒を積み重ねていく先に今回の彼女のように『自分史上最高の幸せ』を実感できるような『幸せな結婚』を叶えられる未来は必ず待っているので何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。以前も、結婚相談所の面談は、最低3社はしたほうが、より相性の良いカウンセラーに出会えるというお話は書きました。カウンセラーさんサイドも、個性があり、様々な方々がいます。もちろん第一目的は、自分に合う、本心が話せるカウンセラーを見つけること!しかし、もう一つ利点があって、色々なカウンセラーと話し、質問されたりしたりしているうちに、ご自身の結婚観も固まってきて、1人で考えていた結婚観が、言葉にすることで、より明確になります。どんなお相手が良いのかはもちろんの事、いつまでにどうしたいか、真剣交際になったらどのように進めていくか、成婚退会した後は?結婚したらどの様な家庭を作りたいか?結婚への道のり、そして、その後の人生について、考えるきっかけになる事があります。気後れするかもしれませんし、ちょっと強引なカウンセラーもいるかもしれませんが是非是非複数社の結婚相談所と面談していただきたいです。
こんにちは!元教師が運営する結婚相談所Peasing(ピーシング)の遠藤です!婚活中、「この人と一度話してみたい!」と強く思える相手に出会うことがあります。プロフィールを見たときの直感や、紹介文からにじみ出る価値観に共感したときなど、なぜか心が動く瞬間があるのです。今回ご紹介する男性会員様はそんな特別な思いを抱いたお相手に出会いました。約半年前、彼はその女性にお見合いを申し込みました。しかし、結果は「お断り」。プロフィールを見て彼女がどう感じたのかはわかりませんが、会員様にとってはかなり落ち込む出来事でした。「あの人とはご縁がなかったんだな…」と、静かに受け入れていたように見えましたが、内心ではやはり諦めきれない想いがあったのだと思います。僕自身も、彼の気持ちはよくわかっていました。だからこそ、「またいいご縁が来るといいですね」と声をかけながらも、内心では“あの方と会えていたらどんな展開になっただろう”と考えていました。婚活では、こういった「一度断られた人」が、心の中にずっと残り続けることがあるのです。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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