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GW中、東北地方在住のエプーズモア卒業会員さんがご夫婦お揃いで婚活カウンセラーに会いに来てくださった。成婚退会後、担当していた婚活カウンセラーと会える機会はそう多くない。成婚退会後の挨拶で1回くらいが実態だろう。だが、婚活エプーズモアは違う。成婚退会後、結婚生活を末永く送っていく中で、担当していた婚活カウンセラーに会いに来てくれる卒業会員さんは多い。なぜなら、婚活エプーズモアでは、成婚退会後も繋がるサービス体制がある。それが「エプーズモア+Plus」だ。その1つが、スナックバーMORE(モア)の存在。ここは、活動中の婚活会員さんはもちろん、成婚退会後の卒業会員さんも利用できるスナックバーだ。エプーズモア会員さんたちの『実家』みたいなものだ。
おつかれさまです結婚相談所「花便り」の花田です。 ご機嫌いかがですか?婚活女性は、結婚相談所に対してさまざまな不安や疑問を抱えています。例えば、婚活地獄にはまってしまうと、なかなか結婚を叶えられずに、精神的にしんどくなってしまいます。はまる女性の特徴のひとつとして、いつの間にか男性の良い部分を見つけようとせず、欠点ばかりみるようになってしまうなんてことがあります。大丈夫ですか?結婚相談所ではプロフィール写真と文章から判断するわけですが、その少ない判断材料からお見合いが決まり、そして会うまでにいろいろ想像しますよね。そうするとわからないことだらけで、その部分を良いように盛ってしまうことがあります。そうすると会う度にだんだん違う気がして、欠点ばかりみてしまうなんてことも。そこで今回は良い部分を見つけるためにすべきことと、気を付ける事の紹介です。
おはようございます。広島サポートクラブzumi吉川(キッカワ)です。成婚退会した男性と先日ランチしてきました。結婚後の話、聞いてきました💛 https://ameblo.jp/zumi0624/entry -12852082921.html
仕事柄、お葬式に出席する機会も多いです。最近は家族葬など小規模なお葬式が増え、仕事繋がりの出席機会が減ってきました。はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!今日は婚活と関係ありませんが、お葬式に出席して考えたことをお伝えしたいと思います。長年仕事でお世話になった方のお葬式でした。大変立派なお葬式で、ご出席の方も多く、個人が多くの方に愛されたのが伝わってくるようでした。ご出席の方は高齢の方が多く、ご親族でお孫さんと思われる方を除いては、私が一番若輩なくらいです。仏式、真言宗での告別式でしたので、般若心経を唱えます。会場によっては、お経や真言が書かれた紙が配られる場合もあるのですが、今回はありませんでした。どのようにするのかなと思っていましたら、土地柄、おなじ真言宗の方が多いからでしょうか、みなさん暗唱です。コレには驚きました。わたしも、仏教系の幼稚園に通わせて貰っていたおかげで4歳くらいで般若心経は覚えました。とはいえ、いまは日常唱えることはありませんから、もうすっかり忘れてしまっています。恥ずかしながら、ところどころ思い出せるところだけ一緒に唱えました。自然と全員が唱えるような形になり、大ボリュームでの般若心経でした。ご出席の皆さんの教養の深さにも感動しました。思えば、わたしの曾祖母は曾祖父の仏壇の前に座って毎日般若心経をあげていました。もうとっくに鬼籍に入りましたが、毎日着物を着て生活している大正生まれの曾祖母でした。私もときには隣に座って聞いていたものです。日本で生活していれば、宗教宗派に関係なく般若心経に触れる機会は多いでしょう。般若心経はかなり短いお経ですが、それでもシロウトが覚えようと思ったら大変です。漢字がわからなくても、若い頭脳ならすぐに音として覚えられますので、私の子どもにもぜひ覚えて貰いたいですね。子や孫に伝えていきたい教養の一つだなと、改めて思った次第です。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索!e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。2023年の最新の未婚調査によると、50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合(生涯未婚率)は、男性は約28%、女性は約18%となっています。この先も上昇傾向が続くようで、男性に関しては3人に1人、女性は4人に1人が生涯独身のままということが予測されています。3人に1人や4人に1人となると、もはや独身者が浮いた存在ではなく、周囲にもある程度独身者がいることで、独身者がそれ程肩身の狭い思いをすることもないのだろうと思います。私が、新卒で入社した会社は、建設系の企業で業界最大手で、基本的には定年まで働き続ける人が大半という会社でした。私は内勤でしたので事務所内にいるのですが、技術系の人は建設現場で勤務しているので事務所に席のある技術系社員は管理職ということになります。だいたい40歳前後から60歳ぐらいまでの人が管理職や役員として在籍しており、その大半が既婚者であったと記憶しています。離別や死別は別として純粋に独身であった管理職は50人ぐらいいる中で1人ぐらいであったと思います。その頃は、結婚が出来ていないことに対する少し可哀想といった見方をしてしまっていたところがありました。スナックで話し相手を見つけているような事を聞いたことがあり、結婚すれば良いのにと思っていた記憶があります。ちなみに、新卒当時の生涯未婚率のデータとしては、1990年では男性は約5.5%、女性は約4.3%となっています。第二次ベビーブームの1970年頃は男性1.7%、女性3.3%となっていて、女性の方が多かったことが分かります。100人いてそれぞれ2~3人程が50歳時点で未婚のままであったということで、かなり割合的には低かったということが言えます。現状の28%と18%と比べると驚くべき数値となっています。結婚をしない大きな理由は、「良い人がいない」「出会いの機会がない」「経済的な理由」が上位を占めています。今後、経済的な理由で独身のままで過ごす人の割合は増えていくと思います。結婚をすれば、婚姻時の年齢にもよりますが、子供を授かる人は減っておらず、既婚女性1人が生む子供の数も減少はしているものの1990年頃と比べても大きく減少してるものではないので、少子化の原因は非婚化や晩婚化によるところが大きいと思います。晩婚化が進み、婚姻した年齢が既に子供を授かることが難しいという年齢になっていて、結婚後に子供を授かることが出来ない人も多くいらっしゃいます。その点では、結婚相談所のサービスは、短期間でご成婚を実現することが出来るので、良いサービスだと心から思っています。
夫婦で結婚相談所をやっています。人生をもっとおもしろく深く味わうためのパートナーシップについて発信しています。ご飯できたよ!と言われるまで夕食のメニューは聞かないことにしている。食卓に着いた時の「わぁっ」という感激が大好きだから。健一くんも、驚かせたいという気持ちがあるからか、たまに、今日のご飯なぁに、と聞いた時も、さてなんでしょう?とはぐらかす。昨日は、数ヶ月ぶりに一緒に10キロ走りお腹が空いていた。(うちは、ほぼ1日一食)夕方買い物の帰りドライブ中についつい言ってしまった。「今日、晩ごはんなぁに?」「おさかな!」「お魚かぁ〜」ちょびっとがっかりした。わたしは肉食系なのだ。お刺身は、好きなもののかなり上位に君臨する食べ物だけど、焼いたり煮たりしたお魚は、あまり好きではない(親の煮魚が辛かったのが原因で、煮魚が苦手になったと自分では分析している)健一くんもこのことは知っていて、やっぱ肉食だねと言いながらニコニコしている。メニューを聞かない理由が、実は、もう一つある。それは・・・・ブログの続きはこちら↓ https://yuwau.com/blog/2024513 -1 質問や無料婚活相談は公式LINEからメッセージをどうぞ ↓ https://lin.ee/IprIsZs 詳しくはホームページへ↓ https://yuwau.com/marriage
結婚相談所福岡ナビレラの坂本です。ナビレラの婚活ブログをご覧いただきありがとうございます。IBJのプロフィールにはプロフィール写真のほかに『カジュアル写真』という機能があります。渾身の「奇跡の一枚」のプロフィール写真!※プロフィール写真は2枚掲載可能です。そしてあと3枚カジュアル写真を掲載できます。このカジュアル写真が結構重要なんです!今回は、カジュアル写真についてご紹介いたします。 http://www.navillera.jp/
皆さん、こんばんは。お元気にお過ごしでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。今日は男性のリアルな現実、男性の「機微」について触れてみたいと思います。「機微」というのは、辞書で調べると「表面上は分かりにくい人の心の微細な動き」とあります。要するに、男性のリアルな本音という意味です。今日は少々生々しい部分に触れるので、ブログで書いていいのかどうか、少し迷いはありましたが🤣、婚活では、男性の場合、性事情がかなり深く関わっていることが挙げられます。男性の本能的な習性の一つでもあるので、良くも悪くも男性の習性の一つとして理解していただければと思います。無料カウンセリングでは、婚活相談やアトラクティブに入会をご希望される女性の中に、恋愛経験や男性経験がないという方からのご相談があります。それは、決して少なくない数の女性からのご相談があります。男性経験がないことで、男性の前ではそれなりに振る舞ってはいても、実は、男性のことが何一つわからない。わからないから、どのように接していのかがわからない。わからないまま、問題解決に繋がらないことで、負のスパイラルを繰り返している。今、そういう女性は多いです。男性との関係性で普通にアドバイスをしても、中には、その意味すら理解できていない人もいます。会員さんによっては、サポートの過程で、アドバイスというよりは、想定される男性との関係性で、それぞれのシチュエーションに応じて私が原稿を毎回作成することもあります。お見合いやデートで〇〇のような話題になった時は、どのように受け応えをすればいいのか、例文の文字を起こして伝える時もあります。〇〇のような話をすればいいよ!😊と、普通にアドバイスをしても、男性を理解できていない人にとっては、それをどんなふうに話せばいいのか、言葉にすればいいのか、それさえも分からないという場合があります。もし、想定外の質問をされた時にはどのように受け応えればいいのか、常に不安の渦中にあり、毎回、話す内容の例文を作成して伝えることもあります。あるいは、LINEでやり取りをしていて、男性からLINEが来たら、どう返信すればいいのかわからない。だから男性のLINEをスクショで送ってもらって、その内容に応じた文章を作成して、女性から男性に送ってもらうという手法を使う場合もあります。これらは全て、男性の「機微」がわからないからそうなります。男性の機微がわからないということは、男性の性事情もわからないということになりますから、女性の頭の中では常に混乱が起こることになります。お見合いや仮交際の最初の頃は問題がなくとも、交際が進むにつれて親密度は深まりますから、やがて男性とのスキンシップがありますが、その際に男性経験がないと、男性自身を受け入れることができなくなります。それは頭で考えて受け入れないのではなく、無意識に、咄嗟に男性との間にバリアを作ってしまうのです。それが咄嗟に行動として現れます。例えば、スキンシップというのは、手を繋いだり、ハグをしたり、キスをしたりという意味ですが、口で言うのは簡単ですが、では、どのような状況下で男性がスキンシップをするかと言えば、手を繋ぐ程度であれば、良かったら手を繋ぎませんか?というような、そういうアプローチが男性からあったりしますが、ハグをしたりキスをする場合は、男性が事前に女性に向かって、今からハグをしてもいいですか?キスをしてもいいですか?なんて、いちいち女性に許可をもらってすることはありませんよね!🤣普通は、その場の空気の中で、自然とそういう雰囲気になって、男性は女性に許可を取ることなく、ハグをしたり、キスをしたりします。男女の関係では、それが普通なのです。相談所での活動中は男女の肉体関係は禁止されていますが、関係が深まればキスやハグは普通にあります。自由恋愛の場合も同じで、男性が女性との肉体関係を望んでいた場合、仮に女性が受け入れる状況にあったとしても、男性が女性に対して、今からセックスしてもいですか?なんて、そんなことを女性にいう男性は世の中にはいません。お互いに相手を受け入れる空気があって、そこで男女の関係となります。相談所での男女の関係も同じですから、肉体関係は禁止でも、キスやハグは、ある日突然、起こります。それを気持ちの上で受け入れることができなければ丁重にお断りをすればいいのですが、問題は、受け入れてもいいという意識が女性側にあっても、キスやハグはある日突然、起こりますから、女性が男性の機微を知らないと、頭ではわかっていても気持ちが追いついていかないので、行動としては咄嗟に抵抗する形になる場合があります。一度でもそうなってしまうと、男性の気持ちは萎えていきますから、やがて男性は女性から離れていきます。自分の気持ちを受け入れてくれなかった。だから離れていくことになります。これが、負のスパイラルとなります。本来であれば、男性経験がない女性は、普通に恋愛経験をした上での婚活が理想なのですが、既に婚活をしている段階であれば、今から恋愛をする時間はないので、であれば、男性の機微を理解し、今日お伝えする男性の性事情までをしっかり理解して、それを活動で活かしていくしか方法はないと思います。また、過去に男性経験がある女性でも、男性の機微や性事情をちゃんと理解していない人は、実際、多いと思いますので、婚活をされている全ての女性は、あらためて理解を深めることが大事だろうと思います。ここから先は更にリアルな話をしますが、男性は、男性経験がない女性に対しては、結婚する上でかなり慎重になります。リスクを考えるのです。これが恋愛関係なら男性も気にしませんが、夫婦になる関係性で女性が男性経験がない場合は、マイナスの先入観を持つ場合があります。その理由についてですが、30代、40代で男性経験がないということは、これまでの人生の中で、男性との一定の距離をとっていた女性だと、男性は判断します。男性にとっては、どこまで男性のことを理解してくれるのだろう?男性の性事情をどこまで理解してくれるのだろう?男性としての生き方を尊重してくれるのだろうか?意見が分かれるたびに、歩み寄りが難しくなるのではないか?これからも女性目線で生きていく人なのではないか?結婚して上手くやっていけるのか?男性には、さまざまなマイナスの先入観が芽生えてきます。良くも悪くも、これが男性の心理です。男女の関係性では、必ずと言っていいほど、生きる上での性別による相違点というものがあります。その中でも、とりわけ重要となるのが性事情です。男性は、性に生きる習性があります。つまり、性的欲求です。女性にもあると思いますが、男性の場合、それが女性より桁違いに強いというのが一つの傾向としてあります。前にもブログで少し触れたことがありますが、世の中に何んで繁華街があるのか、想像をしたことありますか?繁華街といえば、日本中にあります。飲食店が集まっているエリアが繁華街ですが、そこには、必ずと言っていいほど、男性だけが楽しむ場所があります。スナックやラウンジやクラブ、あるいは最近ではガールズバーという形態も増えていますが、アルコールを嗜む男性であれば、ほぼ、どこかのお店に行ったことがある。あるいは、通っている。そういう男性は多いのです。なぜ、そういうお店に行くのかと言えば、潜在的な性的欲求を満たしたいからです。繁華街のお店は風俗ではないですから、実際に男女の関係にはなりませんが、とはいえ、潜在的な性的欲求を満たしたい意識があることで、それが行動に出るのです。世の中が不景気でも、夜のお店が潰れることは少ないです。お店が潰れないだけの男性客が通っているからです。それだけ、夜の時間を嗜む男性が多いということなんだと思います。ですから、性に関する意識は女性以上に高いですから、男性経験のない女性がどこまで理解をしてくれるのか?というところに、不安を感じるのは事実なんですね。男性も歳を重ねると、結婚当初からセックスレスの男性もいますが、しかしそれらは少数派なので、やはり性的欲求に関しては最優先に意識する男性は多いと思います。あとは、男性には、女性にはわからない世界観というものを持っています。例えば、職場での出世やライバル意識や、自分なりのプライドというものを持っている場合は少なくありません。男性も人間ですから、時には不満や愚痴が出ることもあります。日常的に愚痴や不満が出る場合は、それはそれで問題ですが、そうではない場合でも、女性との関係性が上手くやっていけるのか?どこまで男性のことを理解してくれるのか?男性の免疫がない女性であれば、当然、男性も不安に感じることになります。これが、男性の本音になります。次に、女性自身が男性経験がない場合、そのまま交際を続けていて、それをどこでカミングアウトすればいいのかについてですが、真剣交際に入る前後の段階では、その時点ではデートを複数回していることになるので、また、多少のスキンシップもできていると想定します。その段階では、既に男性は女性のことをある程度はわかっていると思いますし、わかるものなんですね!男性の五感が感じ取るのです。その段階で、仮に先入観を持つ男性であれば、おそらく、男性は離れていきますが、変な先入観を持たない男性であれば、それも含めて、女性を受け入れると思います。最後は男性の熱量にかかっていると思いますが、熱量を高めさせることも必要かと思います。ただ、そこまで漕ぎ着けるまでには、やはり男性の先入観を消し去ることは重要だと思いますから、男性との可能性を更に高めていくには、男性の機微や性事情をしっかり理解して、男性はこういう生き物なんだ!😊ということを、女性側もしっかり理解することが大事です。それがないと、男性は息苦しさを感じますから、ノーストレスの関係になれるかどうかは、女性の振る舞い次第という側面もあります。今日は男性の機微について、男性心理の側面からお伝えしましたので、女性には女性側の意見はあると思いますが、だから、男女の関係は難しいのです。理屈や正論では通用しない世界観があります。人間という存在は、性格や価値観というものは、生まれ育った環境や周囲の環境で変化をしますが、「欲」については、その人間の生理的現象ですから変えようがないのです。特に、食欲、睡眠欲、性欲は人が生きる上では必要不可欠な要素となります。また、男性と女性とでは、それぞれに求める頻度や度合いも違いますから、自分はこうだけど、相手は違う。そういうことも当たり前だと思うところから、互いの理解は深まって行くと思います。男性が女性に対して性事情を率先して話すことはないですから、あとは女性側がその男性にどこまで歩み寄りができるのか、それ次第だと思います。本来、男性は狩猟民族ですから、男性には、そういう本能的なところがあります。男性経験がない女性は、男性を知らない分、婚活ではいろんな面で苦労しますが、一つ一つをクリアしていくことで、前に進んで行けます。突破口は、必ずあるということ😊女性の皆さんは、もし、自分が男性のことをわかっていないと思うのであれば、そこは必ず意識を変えた方がいいです。男性の人間性については個別に価値判断は必要ですが、男性経験のない方の場合は、まだまだいろんなことを理解する必要があると思いますが、諦めないことです。また、男性を理解するのは本当に難しい。男性の究極の機微は、嫉妬と妬みです。それは、女性の想像を遥かに超えます。私自身が、男性だから良くわかります。嫉妬と妬みに走る男性の末路は惨めですが、そういう男性は意外に多い。皆さんの職場の中にも、たくさんいると思います。それも現実です。誤った男性を選ぶことで、女性が辛い思いをすることも事実です。今は三組に一組が離婚をする時代ですが、忘れてはならないのは、残りの二組が全て幸せではないということです。現時点では離婚をしていない人。離婚はしていないが、夫婦の関係が既に冷え切っている人。離婚が秒読み段階の人。モラハラを受けた既婚女性の2割強は、夫婦間での性被害を受けている現実があります。(総務省調べ)俄に信じられませんよね!そういう人も、残り二組の中に含まれているという現実です。20年、30年経っても仲の良い幸せなご夫婦というのは、実は、本当に少ないということです。だから、男性の極めがとても重要になるのです。長い人生の中では、いろんなことを乗り越えてきた人のことを、「修羅場をくぐり抜ける」というふうに表現しますが、文字通り、世の中には、どのような状況下でも、必ず乗り越えていける男性がいます。家族を守ってくれる男性がいます。それは、「稀に」というよりは、そこそこいます🤣ちゃんと男性を見ていれば、そういう男性を見つけることができると思います。結婚は遊びじゃない。その人の人生がかかっています。後悔しない人生。そういう男性を掴んで欲しいのです😊活動に迷いが生じている人は、迷いを断ち切る覚悟を持つこと。それが、ゴールへの近道だと思います。男性の機微。成婚の難しさ。結婚の現実。どれも事実ですが、それでも、自分で幸せを掴むしかありません。必ず幸せになれるのが人生だからです。アトラクティブは男性心理を踏まえてサポートしていますが、男性経験や恋愛経験がないという方は、個別にいろんなことを学ぶ必要はあるかと思います。今日のブログでご相談ご希望の方はお気軽にご相談ください。男性と女性とでは、本質的に潜在意識が根本的に違うというお話でした😊今後の参考にされてください。 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/
こんにちは、羽生市の結婚相談所こぐまりっじです。これから婚活を始めようとしているけど、データマッチング型にしようか仲人型の結婚相談所にしようか悩んでいたら、まず下記にあてはまるか考えてみてください。1つでも当てはまる場合は「仲人型」の結婚相談所に入会するのをおススメいたします。・短期間で結婚のしたい方・恋愛経験が少ない方・容姿やスペックに自信がない方・プロの意見をしっかりと聞きながら婚活を進めたい方・お金がかかっても結婚したい方・「見る目がない」と言われた経験がある方上記に当てはまらず、自分でお相手を探す自身があり、自分で婚活を進めていきたい、費用もあまり出せない方は結婚相談所はあまりお勧めしません。
独自の「みら婚メソッド」で奇跡の成婚を生み出すこじらせ婚活迷子さんが得意な結婚相談所みらい結婚コンシェル田井和男です。婚活かうまくいかない時に皆さんよくやってしまうのが、モテる自分になろうとすることです。これでうまくいけばいいのですが、意外とモテようとするからうまくいかないという事って起こります。恋愛ならばモテようとして、容姿、服装、トーク術、エスコート術などを磨けば実際にモテるでしょう。ところが婚活はそれだけではうまくいかないのです。もちろんお見合いや交際につながる部分までは進みやすくはなるでしょう。でも婚活はそれだけではうまくはいきません。お見合いや交際の数だけ膨大に膨れ上がりつつ、ずっと婚活をしている人がどれだけ多いか。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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