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「人生を変えていく為の結婚相談所」きらりマリッジ成婚を高めるパーソナルコーチング加藤です!いつもブログをご覧頂きありがとうございますあっという間に9月も半ばをむかえております。本州では最高気温が38度を超える真夏日のところが…フェーン現象の影響で残暑厳し過ぎですね。
愛知県名古屋市の結婚相談所みずたま婚活salonの森です。 20代30代の不器用男性と真面目女性を同世代の仲人が成婚まで伴走しながらサポートしております。YouTube更新しました!今回の動画テーマは…。 「年下男性が手放さない年上女性の特徴」 年上女性と年下男性の成婚も増えてきました。みずたまの男性会員様も年上の女性と成婚している人が、実は多かったりします。 https://mizutama-bridal.jp/testimonials/ 男性が年上の女性に対して何を求めているのか。どんな女性が年下男性から求められるのか。男女の目線で解説!!年下男性が手放さない年上女性の特徴 https://youtu.be/DBTBmNOow_g?si=i0eQD3EfZ4SJPJlJ
こんにちは(#^.^#)徳島の結婚相談所Wellbeingハピマリのカウンセラー松尾です!30代女性真剣交際スタートです!!(^O^)/嬉しいご報告が続々続いています!ご兄弟の一番末っ子でご家族の皆さんより愛情をいっぱい受けて素直に育ってこられた、ほんわか、おっとりと言う言葉がピッタリの彼女。婚活は初めての経験で戸惑うことが多かったようですが、何度かお見合いや交際を重ねるたびにしっかりとお相手と向き合うことが出来るようになりました!その成長は、ほんとに素晴らしい!!その結果活動10ヶ月目で現在交際中の彼と出逢うことが出来、成婚間近ですので松尾も感激がひとしおです(*´ω`*)お二人が無事成婚できますよう引き続き、サポートをさせていただきます!さあ!2024年もあと3ヶ月とわずかです。今から婚活をスタートすればXmasには大好きな彼(彼女)があなたの横に・・・(*´艸`)私もラストスパート頑張ります!!
アラフォーアラフィフの結婚を叶えるブライダルサロン未来応援の朝倉です。東海地区の結婚相談所の仲間たちで運営している婚活メディア『fromeeee(フロミー)』ブログリレーで婚活お役立ち情報をお届けしています。さて朝倉にブログバトンが回ってきたので、記事をアップしました。アラフォーアラフィフ婚活を半年で卒業するためのポイントについてお伝えしています。ぜひご覧ください😊 https://www.konkatsu-fromeeee.com/?p=6161
JLCA認定プロの婚活カウンセラーの清水です。結婚は、多くの人にとって人生の大きな節目となるイベントです。しかし、未だに「童貞だから」「貧乏だから」といった理由で自信を持てず、結婚を躊躇している男性も多いのではないでしょうか。この記事では、結婚に必要なのは経済力や性的経験だけではないということをお伝えし、具体的な事例を交えながら、どのようにして自分を成長させ、結婚への道を切り開くかについて考えていきます。
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます! 今日は結婚相談所のカウンセラーによる「婚活放談」ということで、特にテーマを決めずに婚活者の為になること、直して欲しいことなどをざっくばらんに書いていきます。 ➀いま話題の「グラングリーン大阪」行ってきました。全て完成しているのかと思ったら2025年に開業エリアが二つ、2027年に開業予定のエリアありと更に大規模開発する感じでした。正直いまは人が多すぎることと、梅田のど真ん中に無茶苦茶綺麗な緑の公園がある、だけですね。人が多すぎる為に飲食店に入れないこと、テイクアウトのものを買うだけでも長蛇の列は覚悟して下さい。物価高も感じます。カップのアイスが610円で財布が溶けそうでしたwww 仮交際の序盤の関係ぐらいでグラングリーン大阪にデートへ行くと返り討ちにされるでしょう。規模がデカいので迷うと歩き疲れるかもです。真剣交際中であれば芝生でゆっくり座って会話を楽しむには良い所かもしれません。ですが涼しい夜にデートして下さいね。 ②仕事ができるのに婚活は全然できない方、無茶苦茶多いと思います。イコールで片付ける問題ではありませんが、仕事モードで婚活をすればそれなりに結果を出せるタイプの婚活者はいますし、そういう方に限って、仕事と婚活をしっかり分けて行動しています。カウンセラー目線で言うと、逆に器用だなって思います。もったいない! だから案外、覚悟の問題なのでは?と思っています。婚活を始めた理由が「結婚を諦める為の婚活」だったり。だからお見合いも仮交際も120%で挑んでいないかもしれませんね。 ③今、自分がうまくいかない状況を他責にする婚活者が多いと思います。結婚相談所が何もしてくれないせい、カウンセラーが面談をしてくれないせい、出会う相手のせい、仕事が忙しいせい。自分に非があるとは思わず、ひょっとしたら認めたくないかもしれませんが、他人や環境のせいにしてはいけません。自分に自信が持てず、相手に対してもネガティブな見方をしてしまう気持ちもわかります。 ですが、それでは成婚が難しくなります。他責志向は一時的には自分を守るための手段になるかもしれませんが、長期目線で考えると自己成長を阻害しています。今、つまずいている方は、自分を見つめ直すことから始めてもいいかもですね! ④これは婚活者全員に言えることですが、自信をもっと持ってもいいと思います。お相手のプロフィールの情報をそのまま真に受けるというか、書いてあることが絶対で、そうではない自分にはお相手に申し込みする資格がないとか、偽りの自分と仮交際してもらっているようで申し訳ないとか。考え過ぎです。 恐らく登録している独身者の多くは何かしら悩みを抱えているし、大なり小なり結婚出来ない理由は絶対にあります。出会ったその人が本当に素敵であれば、その人と一緒になる為にどうしたいか考えて欲しい。自分のNGな部分もお相手からすれば気にすることじゃないかもしれない。後ろめたさは表情や仕草、行動に必ず表れます。だから自信を持って婚活して下さいね。-------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
結婚相談所で婚活をしていて、なかなかお見合いが成立しなかったり、お見合いができても交際に至らない時に、どう感じるか。 結婚相談所の仕組みのせいにしたり、カウンセラーのせいにしたり、相手のせいにする。そうやって周りのせいにしてしまうケースがあります。これは言い換えれば、自分は悪くないと思っているという事になります。そして、自分は悪くないという事であれば、変わる必要性を感じません。果たしてその状態で婚活は上手く進むのでしょうか。 おそらくその状態であれば、段々お申込みをする人も少なくなり、モチベーションも下がり、いずれ休会や退会になってしまうでしょう。それまで2年くらい時期を費やしてしまうかも知れません。 悪い流れを断ち切るには、自分で変わろうと思わなければいけません。では、何が変われる事なのでしょうか。年齢は勿論変えられません。仕事を変える事は簡単でありませんし、年収もそう簡単には上がらないでしょう。 一方でお見合い写真は変えられます。お金をかけて撮り直す手間を嫌がる人もいるでしょうが、そこで足踏みしても良い事はありません。 そして、お見合い写真を変更してお見合いが組めたとして、そこから交際に進まないケースであれば、会話に課題がある可能性が高いです。 相手の事を知ったり、気持ち良く話して貰うために質問をすると思いますが、それが質問攻になりあたかも尋問のようになってしまう場合があります。相手は矢継ぎ早の質問にプレッシャーを感じ、楽しくないと感じてしまいます。逆に自分がしゃべりすぎるのも良くありません。 答えやすい質問をしながら相手に気持ち良く話して貰う。そこから和やかな会話が始まります。 他にも、和やかな雰囲気を作るために、笑顔を見せたり、大きなリアクションを取る事も効果的です。自分は暗いからと、ネガティブに決めつけている場合は、その先入観を覆す必要があります。暗いというのは、集中力と探求心を持っているとも言えます。だから、それが悪いのではなく、探求心の矢印を相手に向けようとすれば、会話がしやすくなります。 人の助言を聞いたり、ネットなどを使って情報を集める。自分から学ぼうという気持ちや成長しようという意欲があれば、婚活の悪い流れを変える事は十分可能です。現状を打破するためには、自分を見つめ直す事が何よりも大切でしょう。
こんにちは♫婚活では、相手に好印象を持ってもらうことが大切です。まずは相手に興味を持つこと。そして相手の話をよく聞くことです。人は自分に興味を持ってくれる人に対して、心を開き話したくなるものです。会話中は笑顔でいることを心掛けましょう。話題は趣味や特技、好きなことや今ハマっているもの、休日の過ごし方など、初対面の人でも聞きやすく質問しやすいものがいいでしょう。逆に話してはいけないのは、相手のプライベートに踏み込んだ話題です。相手の勤務先や年収、過去の恋愛、詳細な個人情報など。結婚を考える相手に対して気になるのは分かりますが、相手に不快感を与えかねないので避けるのがマナーです。また、自分ばかり話す、言葉遣いが悪い(タメ口)、愚痴や悪口などネガティブな話、自慢話、自分の過去の恋愛話も控えて下さい。今向き合っている相手の気持ちを考えて、楽しい話題を心がけましょう。会話を盛り上げるにポイントは「上手な質問をする」「感じの良いほめ方をする」の二つです。口下手な人は無理して話題を探すより、聞き役に回ってあげるといいですよ(*^-^*)
MT.Sさんは、30代前半の会社員です。学生時代の友人や仕事の同期が結婚していく様子を見て、自身も家庭を持つことの重要性を感じ、婚活を開始しました。MT.Sさんが結婚相談所を選んだのは、婚活マッチングアプリを通じて婚シェルから直接声をかけられ、丁寧に案内してくれたことがきっかけで、安心感と信頼を感じたからです。 MT.Sさんの成功要因は、担当カウンセラーの助言を積極的に実践したことにあります。特に「結婚後の生活を意識したデート」のアドバイスが印象に残っており、これを実行することでパートナーとの価値観やライフスタイルを深く理解する機会を得たとのことです。このアプローチが、お互いの絆を深め、結婚に至る重要なステップとなりました。 婚活中の心構えとしてMT.Sさんは、プレ交際でのお断りが何度かあった時に婚活をやめたくなった経験を振り返り、その困難を乗り越えた方法として、何があっても1年間はあきらめずに婚活を続けると決意したことを強調しています。 MT.Sさんのケースから学べる婚活の必勝テクニックは、積極的に自己改善を図りつつ、カウンセラーのアドバイスを実践的に取り入れることです。また、自分自身に時間を設け、焦らずに婚活に臨むことが重要だとも述べています。これから婚活を始める方々へのメッセージとして、不安や恥ずかしさを乗り越え、積極的にチャレンジする姿勢が理想のパートナーとの出会いへとつながると励ましています。 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/80557/episode/2034/
婚活をしている方の中には『マッチングアプリ』で活動してみたけど、自分が期待したような結果を出すことができず、『結婚相談所』で活動することを決めたという方も多いと思います。 マッチングアプリで活動をしている時も同時に何名かとやり取りをしたり、同時期に複数人とお会いしてきたという方も多いと思います。 結婚相談所でも仮交際はお友達期間のようなものなので他の方と同時並行でお見合いや仮交際をすることを認められています。 アプリ時代は同時に何名かと同時並行をしてきて、当時それで疲れてしまった為、相談所では同時並行をしないという方もいれば、アプリ時代と変わらず、複数の方と同時並行をしたいという方もいます。 『複数交際をする・しない』 これはどちらを選択したとしても自分の活動スタイルに合っているのであれば、婚活をする上ではどちらも正解だと思います。 この複数交際をする・しないの『判断基準』などにつきましては、別の記事でも書かせて頂きましたので、そちらをご覧いただけますと幸いです。【仮交際の同時並行…複数交際が向いている人・向いていない人】→ https://www.ibjapan.com/area/kanagawa/33583/blog/123507/ 『1人1人と真剣に向き合っていきたい』『沢山の方と交際をしながら見極めていきたい』 複数交際の同時並行につきましては、私はどちらの考えも素晴らしいと思います。 しかし、複数交際をする時には注意しなければいけないポイントもあります。 それはご縁のあった方とは『1人1人真剣に向き合っていく』ということです。 複数交際をしている方の中には『この人がダメでもあの人がいるし…めんどくさいから適当で良いや!』『この人とは結婚なんて考えられないけど…今は誰もいないからキープしとこう!』みたいな感じで活動をしている人もいます。 これは相手に対して、本当に『失礼な気持ち』です。 このような『誤った心の余裕』が生じてしまったら婚活は上手くいきません。 また、『この人とは結婚は無理…』と思っていても『誰もいないのは寂しい…』『とりあえず常に交際している人が欲しい…』みたいな気持ちで相手を繋ぎとめておく人も婚活の世界には存在します。 この人とは無理と自分の中で分かっているなら真剣に向き合うことはできないと思います。 ただ単に繋がっているだけだと無意識の内に雑な対応をしてしまうことにも繋がってしまい、このような行動を積み重ねてしまうと自分の『幸せな未来』からは遠のいてしまいます。 生理的な部分など『どうしても難しい場合』や『結婚は無理』という気持ちなら『無理して交際する必要は全くない』ので早めに『交際終了』した方が良いです。 また、『この人は良い人だな』と思っていても『他にもっと良い人がいるかも』という欲が出てしまう人もいます。 このような気持ちも前向きで向上心の表れだとも思うので私は否定しません。 しかし、このような時には『ただ単にキープ』という発想だけで相手を繋ぎとめておくのではなく、他の良い出会いも探しながら、その人とも『真剣に向き合っていく』という気持ちが大切です。 しかし、『この人とは結婚できない』と思っていても『とりあえずキープしとこう』という気持ちから『適当に雑な対応』をしたり、『この人と結婚しても良いかな』と思っていても『他に良い人がいたらすぐに終わらせればいいや』と真剣にお相手と向き合おうともせず、せっかく繋いできたご縁を簡単に切り捨てるような発想で複数交際をするのは婚活が長引く原因にも繋がります。 確かに複数交際は公に認められており、仮交際はお友達期間のようなものです。 『もっと良い人を探そう』という向上心も素敵だとは思います。 しかし、このような『雑なキープ』という行為が癖になってしまうのは婚活をする上ではかなり危険です。 まだ知り合ったばかりで現時点では好きではない。 それでも今後どうなるか分からないから『とりあえず交際していきたい』 このような気持ちはキープとは全然違うので、全く問題ないです。 しかし、どう転んでも『この人とは結婚なんかできない』と思っている相手でも『いつも美味しいご飯を奢ってくれる』『割り勘で会えるから暇つぶしになる』みたいな感覚で仮交際を継続するのは絶対にダメです。 結婚相談所はマッチングアプリではないです。 都合の良い相手を探す場所でもないです。 このような誠実さの欠片も無い人には良い出会いなんかはないです。 もしも奇跡的に出会えたとしても『この人は不誠実だ』とすぐに見抜かれてしまいます。 たとえ『雑なキープ』であっても相手を繋ぎとめておくことができるなら、良い出会いがあった時にも定期的に会える関係性を築くことができるポテンシャルはある証拠だと思います。 だからこそ、本当に勿体ないので頑張る方向性を間違えないで欲しいです。 不誠実な行為を積み重ねてしまうと良い出会いは訪れないので誠実な行動を積み重ねていくことが大切です。 複数交際につきましては、基本的には私もオススメをしています。 しかし、仮に3人同時並行で交際をしていた場合も『1人1人と真剣に向き合いながら交際をする』のと『適当に繋がっている』のとでは全く中身が違います。 真剣に向き合っていく中で良いも悪いも色々と見えてくる部分もあります。 その中で自分の結婚相手として相応しいのか・相応しくないのかを見極めていくことが必要ですが、適当に雑なキープをしていると大切なことを見落としてしまう原因にも繋がります。 お見合いは普通に組める。仮交際にも普通に発展する。 もしも自分がこのような状況だからと言って、誰とも真剣に向き合おうともせず、『雑な対応』を繰り返して簡単に切り捨てるような人は、もしかしたら『良い出会い』に繋がるかもしれない出会いを自ら潰していることになるので本当に勿体ないです。 交際を継続するか。交際終了にするか。 この判断ができない時は内容にもよりますが、自分の中で白黒付くまでは基本的には継続しながら見極めていければ良いとは思います。 しかし、自分の中で黒だと判断できているのに『暇つぶし』や『デートの練習相手』のような感覚で都合よく相手を扱って『雑なキープ』をした結果。 最終的にはフェードアウト。 このような対応を平気でしてしまう人に『良縁』なんかは訪れません。 そもそも結婚相談所には『フェードアウト』という概念はないです。 『マッチングアプリ』の世界なら『フェードアウト』で『サヨナラ』というのが横行していたり、『謎の暗黙のルール』などもあるのかもしれません。 しかし、アプリと同じ感覚で『結婚相談所』で活動をしても結果に繋がる可能性は極めて低いです。 また、お見合いの申込を頂いても余裕で放置して、10日間の自動不成立になるケースもありますが、これも私は本当に良くない行為だと思います。 スケジュールの調整をしていたり、お見合いを受けるか・受けないかを悩む時もあると思いますが、それでも10日間放置はどうなのかなと思います。 確かに、何百名から一気に申込を頂いた時には1人1人のプロフィールを見て、『NGボタン』を押すのも手間だし、『めんどくさい』という気持ちも分かります。 他にもやむを得ないケースなどもあるのかも知れませんが、10日間はよっぽどだと思います。 特にOK返事をする場合は『申込をしてからすぐに成立する』のと『10日ギリギリで成立する』のとでは、相手の気持ちも全然違います。 逆の立場で考えてみたら簡単に分かるはずです。 『他とのスケジュール調整や悩んでいて時間が経ってしまう』のと『興味ないから放置する』のとでは全く意味合いが違います。 『写真』を見ただけで『無理』と感じたり、『年齢』や『地域』などプロフィールを開かなくても『無理』と思う相手から申込を頂くこともあると思います。 確かに、このような方とは『ご縁は無い』のかも知れないですが、『めんどくさい』から『放置』という発想でいると、いつまで経っても『良い出会い』なんか訪れないし、良い波にも乗れないんです。 また、婚活をしている方の中には『複数交際はしたくない』『お見合いも1件1件行いたい』という方もいると思います。 このような方の中には、例えば申込を頂いても週末にお見合いがあって、その方との結果次第で受けるか・受けないかを判断したいという方もいると思います。 このような場合は数日返事が遅くなってしまう時もありますが、『めんどくさいから放置』している訳では無いので、これも全く問題はありません。 仮に返事が5日後になったとしても『めんどくさいから放置』の5日間とは全然違います。 同じ5日間でもこのような目に見えない気持ちや思いというのは婚活の世界では特に良いも悪いも結果として表れます。 このような話をすると『そんなの関係ない』とか『目に見えるものしか信じない』と思う方もいると思いますが、そう感じるのは今は『めんどくさいから放置』とか『雑な対応』をしているという事実しかないからだと思うので、まずは『目に見える形』として他の方と同じように自分も『真っ当な行動』をしてから言うべきだと思います。 活動スタート直後など一気に何百件もお申込みを頂いた時は“返事しなきゃしなきゃ”と思っていても全て期限内にできない時もあるのは、仕方ないと思います。 これは別に“めんどくさいから”という意思ではなく、“申し訳ない”という気持ちもあると思うので、全く問題ないです。 しかし、『めんどくさい』という発想で放置する人はまずは、そのマインドを変えないと『良縁』を引き寄せることはできないです。 このような対応をしてしまう方はアプリに慣れている方も多い傾向があります。 大事なことなので、もう1度言いますが、結婚相談所ではアプリと同じ感覚で活動しても結果に繋がる可能性は低いです。 アプリと相談所は出会いのツールというカテゴリーとしては同じであっても全くの別物です。 例えば、野球とサッカーも球技というカテゴリーは同じですが、全く違うスポーツなのは誰もが分かると思います。 結婚相談所とマッチングアプリもこれと同じです。 本当に結婚がしたくて結婚相談所で活動をしているなら、ここをちゃんと理解した上で活動をした方が結果にも繋がりやすいです。 また、過去に出会った相手から『心無い対応』をされたり、『雑に扱われた』という経験がある方もいると思います。 このような経験は相談所でも経験してしまう可能性もありますが、相談所よりもアプリなどの出会いの方が交際ルールもなく、自分の好き勝手にできる分、都合よく扱われたり、心が傷付いてしまうような経験も多いと思います。 そして、過去にこのような辛い経験をしてしまった方の中には『自分もされたから他の人にもしてやろう』という気持ちになってしまう方もいます。 『同じ思いを誰かにもさせたい』と思ってしまうのも当時、自分も傷付いて、嫌な思いや悔しい思いをして本当に辛かったからこそだと思います。 しかし、その『痛み』を分かっているなら自分は他の誰かにしたらダメだと私は思います。 誰かに人道的ではない対応をされたからって自分まで同じような対応をしても良いという訳ではないです。 『自分がされて嫌なことは人にもしない』 これは婚活に限らず人として『大切な気持ち』です。 この気持ちは忘れないで欲しいです。 また、私は会員様にはただ単に結婚して欲しいという訳ではなく、永遠に続く『幸せな結婚』を叶えて欲しいという気持ちがあります。 この未来を叶える為には私も時には厳しいことを伝える時もありますが、それは『幸せな結婚』を叶えることができる可能性がある方だからこそ伝えたい気持ちでもあります。 極端なことを言えば、仮に私が嫌われたって、会員様に『幸せな結婚』を叶えて頂ければ、それで良いと思っています。 私がそこまで言うってことは『幸せな結婚』を叶える為に絶対に必要なことなので、それを自分の中で分かっているのに、会員様には黙っていて、その辺の相談所みたいに騙しだまし活動をさせるようなことを私はしたくないです。 本当は会員様に思っていることや伝えなければいけないことがあったとしても“それを言ったら辞めちゃうかな”とか“嫌われて悪いクチコミを書かれる”のをビビッて、会員様の為にならない上辺の言葉ばかりを並べるようなダサイ人に私はなりたくないです。 自分のことを信じて、一緒に活動することを決めてくれた会員様に対しては、伝えなければいけないことは本音で伝えるべきだと私は思っています。 このようなことを伝える側も確かに体力を使うことではあります。 『めんどくさいから言いたくない』『伝えた結果もっとめんどくさいことになるのは嫌だ』という相談所もありますが、私はそんな相談所と一緒にされたくないです。 確かに一方的な相談所目線だけで考えたら気持ちも分からなくもないですが、そのようなことこそ、意味があることだと私は思います。 そして、何よりも会員様に『幸せな結婚』を叶えて頂く為には必要なことであり、大切なことでもあります。 特に『良縁サポート和』の会員様達の中には他社の相談所やアプリなど過去の婚活で辛い経験をしてきた方も多くて、その中には自信を無くしてしまっていたり、本当に多くの不安を抱えている方も沢山います。 それでも『こんな自分でも結婚ができるんだ』ということを私は実感させてあげたいです。 過去の婚活で本当に苦しんできた以上の『幸せな結婚』を会員様には叶えて欲しいです。 今まで流してきた悔し涙を嬉し涙に変えてあげたいし、沢山転んできたからこそ見ることができる景色を私は見せてあげたいです。 だからこそ、どんなことがあっても何があったとしても私は会員様とは本気で向き合っていきたいし、上辺だけの言葉じゃなくて、自分の言葉で会員様とは本音で話をしていきたいと思っています。 私は良いも悪いも素直というか、嘘が嫌いでお世辞とかも言えないし、変に取り繕ったり、忖度とかも大嫌いなので、これまでもブログとかでも良いも悪いもちゃんとリアルを伝えていきたいという思いで、ずっと書いてきました。 その辺の相談所のように入会させたいからって調子の良いことばかりを言うのではなく、良いも悪いもちゃんとリアルを伝える責任が相談所運営をする上ではあるし、何よりも会員様達にはもちろん、結婚相談所に興味を持って頂けた方にも私は誠実でいたいです。 今回書かせて頂いた『結婚相談所ではアプリ感覚で活動をしても結果には繋がらない』という話の中でも『めんどくさいという発想は危険』だと内容も多々あったと思います。 この“めんどくさい”という発想は婚活に限った話だけでなく、自分の人生をプラスにはしないマインドでもあります。 確かに、生きていれば『めんどくさい』と感じることは山ほどあります。 婚活をしている時にも今回触れさせて頂いたような『お断り返事』だけでなく、出会った相手と1から関係を築いていくことなどに対しても“めんどくさい”と感じる方もいると思います。 私も婚活中には出会いと別れを繰り返す中で同じような感覚になった時もあるので気持ちは本当によく分かります。 しかし、この『めんどくさい』と感じることの中にも『大切なこと』は沢山あります。 この1つ1つの積み重ねが『幸せな未来』に繋がっていきます。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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