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前回の記事では男性が女性から真剣交際後に交際終了を告げられてしまう一番の原因について書かせて頂きました。 今回は女性が男性から真剣交際後に交際終了を告げられてしまう一番の原因について書かせて頂きます。 女性側に原因があり真剣交際後に破局してしまう一番多いケース。 これは一方的な要求ばかりするということです。 まず、前提としたら真剣交際後に破局してしまう原因の多くは男性側にあります。 前回も書いたような本当に勿体ない原因だけでなく他にも様々な原因があったとしても前回のようなケースがほとんどです。 しかし、女性側に原因があるケースも一定数はあります。 これも様々な原因があるのですが、一番多いのは自分の要求ばかりで相手の男性の都合や希望などを聞き入れず、現実とかけ離れたことばかり押し付けてしまうケースです。 基本的に男性は真剣交際に進んでからはある程度のことなら彼女の要望には応えたいという気持ちになる方が多いです。 しかし、この優しさに甘え過ぎてあまりにも度が過ぎる要望ばかりをすると限界もあるので『さすがに無理…』ってなってしまうのも仕方のないことです。 この中で多いのはお金や家の問題です。 このような話も仮交際の時からすり合わせをしていたのに、真剣交際後に話がコロコロと変わってしまう方もいます。 同じようなケースが過去にもありました。 彼は30代後半の男性会員様でした。 当時の相手の女性は30代前半でした。 『将来はマンションに住みたい』『駅からも近い方が良い』『場所は〇〇駅』『賃貸ではなく買いたい』『予算はこのぐらい』 当時は仮交際の段階でこのように将来の住まいについては具体的な話もしていました。 その中でお互いの価値観も合っていたので真剣交際に進みました。 そして、真剣交際に進んでからも他にも色々な話をすり合わせていく中で交際も順調に進んでいきました。 その中で実際に『一緒に家を探そう』という話になり物件などを見に行ったりしていました。 しかし、物件を探している中で彼女が突然これまでの話とは全く違うような話をしてきました。 『将来はマンションに住みたい』『駅からも近い方が良い』『賃貸ではなく買いたい』 このような話はこれまでと変わらなかったそうです。 しかし、住む場所については話と全く違う場所を指定してきました。 彼女が希望していた場所は当初2人で話していた予算の倍ぐらいになってしまう場所でした。 さすがに彼もこれだと通勤のことも考えると片道1時間30分ぐらいかかってしまう場所であり、その中で予算が倍になるというのは現実的ではないと思ってしまったそうです。 また予算についても当初の予算内なら彼の方でローンを組んで、生活費などは折半という話で2人の中で決まっていました。 しかし、これが倍になるなら話が変わってくるというのも仕方ないことです。 その中でも彼はどうしても彼女が住みたい場所であれば、通勤時間はこれまでから40分ぐらい増えるだけなので、それでも良いかなという思いもありました。 正直、この時点で通勤時間が当初よりも40分増すことを受け入れるというのは凄いなと私は思いました。 しかし、彼女の希望するマンションの金額は彼の年収から考えてもとてもじゃないけど現実的な金額ではありませんでした。 彼も30代後半で同年代の男性と比べると稼ぎはあって、貯蓄などもしていました。 それでも結婚後にかかる資金や先のことを考えると厳しいのは誰から見ても分かるのは明白でした。 それでも彼の貯金などを崩して、頭金に入れて、月々の返済軽減を図ったり、彼女が住みたいと言っているマンションを買えるように彼も色々と考えていました。 それでもローンは彼が組んで、生活費は折半だと正直厳しいかなという状況でした。 その為、彼は彼女に生活費の部分を折半ではなく、彼女が支払う金額を少し増やすか、ローンを2人で組む、または新築ではなく中古にするかなど彼なりに考えた上で彼女に色々と提案をしました。 それでも彼女は『全て無理』という感じで、住みたいマンションも『変えるつもりはない』との言葉しか彼女の口からは出てこなかったそうです。 彼女もそれなりに30代の女性としたら稼いでいるタイプでした。 その為、『頭金を彼女にも少し出してもらうか』『ローンを2人で組むか』、ローンについては先の仕事などを考えると『生活費は彼女が支払う』など少しでも彼女が譲歩してくれたら彼女が希望するマンションを購入できる可能性もあるのかなとは私も思っていました。 しかし、これが無理となると彼としても現実的に無理だし、当時は私も彼と一緒に頭を抱えていました。 その中で私も先方の相談所にこの件を伝えて、先方の相談所からも現実を伝えてもらいましたが、それでも彼女の意思は全く変わりませんでした。 それどころか更に家具や家電も高級な物ばかりを欲しいと言ってきたりと本当に書ききれないぐらい、ありとあらゆる要望を彼に突き付けてきました。 正直、当時は誰も彼女を止めることができませんでした。 ただ、この時も最後の手段として、彼は収益物件を持っていたので、最悪この物件を売却すれば、彼女が望むマンションも買えなくもないかなとも話していました。 しかし、そんな彼の気持ちを一気に踏みにじるというか、気持ちが冷めてしまうキッカケになったのは、婚約指輪です。 彼も真剣交際に進んだ頃から彼女には『一生ものだから良い物を買ってあげたい』と思っていました。 金額が全てではないとしても100万円ぐらいのリングを贈りたいという気持ちが彼の中にはありました。 今の時代で婚約指輪100万円って、かなり凄い金額です。 当時この話を彼から聞いた時にはよっぽど彼女のことが好きなんだなと思って、私まで凄く嬉しい気持ちになっていました。 しかし、家の話をしている最中に彼女の方から『リングはどうしようか?』みたいな話がありました。 彼も『ちゃんと考えているけど、今は家の話を固めたい』と伝えました。 そしたら家の話は完全にスルーして、『どんなリング?』『いくらぐらい?』『私が選んでいい?』みたいな感じで彼女は言ってきたそうです。 それでも彼は『一緒に買いに行くのは全然OK』『金額も100万円ぐらい想定しているから好きなの選んで良いよ』みたいな感じで伝えたそうです。 しかし、この時に彼女からは『えっ…?100万…?』『“そんなんじゃ”買えないよ』と言われてしまったそうです。 この言葉を聞いた瞬間に彼女がいくらぐらいのリングが欲しいのかなども聞きたくも無くなり、家とかもどうでもよくなってしまい、彼の中で一気に『もう無理だ』『もう限界だ』って気持ちが固まったそうです。 彼からこの報告を受けた時。 私も『いい加減しろよ』って思いました。 先方の相談所にも電話して、この件を伝えて、交際終了の話をしたのですが、先方もかなり彼女にキレていて、本当に申し訳ないと謝ってきたのですが、この件については完全にこの女性が悪いし、本当に『何してんだよ』って話です。 それでも彼は怒っているという感じでもなく、なんか逆にスッキリした様子でした。 私も彼が譲るだけ譲って、こんな人と結婚しなくて本当に良かったと思いました。 このように『結婚前にこんな人って判明して良かった』って思う時もたまにあるのですが、この件は歴代トップ3には入ってくるぐらい、本当にこんな人と結婚しなくて良かったと思う出来事でした。 ただ、確かに仮交際をしている時からこのようなタイプの女性かもしれないという思いは私も彼も正直あったのは事実です。 その為、彼にも『本当に大丈夫そう?』って話は何度かしてきました。 しかし、それでも当時の彼は彼女のことが好きだったし、ある程度なら色々と要望されても大丈夫って気持ちも彼の中にはあって、自分の稼ぎならある程度のことなら応えられると思っていました。 その中でも家が一番大きな買い物でした。 だからこそ、ここについては、仮交際の段階で結構かなり具体的に話をしてきたという経緯もあります。 そして、将来の住まいについては話を固めることができたので『真剣交際』に進むという決断をしました。 しかし、まさか話し合って決めていた予算の倍を希望してくるとは誰も思ってはいませんでした。 もしかしたら少しは増額する可能性もあるという気持ちで彼もいたのですが、さすがに倍は想定外でした。 それよりも生活費などに対しても全く歩み寄りがないというのが彼はショックだったそうです。 それでも『叶えてあげたい』と色々考えていた中で婚約指輪の件が決定打となってしまいました。 彼の中では別に彼女が欲しいなら100万を超えても良いと思っていました。 正直、それも私も彼も想定内でした。 しかし、この時の『そんなんじゃ』って言い方が物凄く彼は嫌だったそうです。 お金を軽く見ているというか、その言い方で本当に彼女のことを人として見れなくなってしまったそうです。 正直、私も彼には仮交際の時から何度も『この人で本当に大丈夫なのか』と確認をしてきて、真剣交際後に家の話をしている時にも収益物件売ったりする必要もないし、彼女が本当に予算の倍の家が欲しくて、それなのに生活費も当初の折半しか出さないって言っているなら『そんな人と結婚しない方が良い』という旨も彼には伝えてきました。 しかし、この段階では彼もまだ彼女と結婚したいって気持ちしかなかったし、今後もこのような要望があることも受け入れる覚悟が彼の中にはありました。 その為、無理に切り離すこともしなかったのですが、私の中では“どうなんだろうな…”という気持ちが強かったので、彼が『彼女との結婚は無理』という気持ちになってくれたのは正直、私の中では安心しました。 彼からも『あの時、喜多村さんの言うこと聞いていれば良かったですね』と言われましたが、当時の彼にとっての幸せは彼女との結婚だったので、それはそれとして良しとして、ちゃんと冷静な判断ができた彼を私は全力で褒めました。 あの時は真剣交際後に交際終了になったとは思えないぐらい、彼と一緒に2人で本当に安心して喜びました。 そんな彼もこの後に出会えた別の女性と『幸せな結婚』を叶えることができました。 パートナーとなった彼女とはお互いに職場が近いということもあって、今は通勤時間20分ぐらいの場所に新築のマンションを購入して、今も幸せに暮らしています。 彼はあんな人にまで150%で寄り添える男性なので普通に『幸せな結婚』を叶えられるのは当然ですが、だからこそ、当時は『あんな人で本当に良いの?』という気持ちが私にはありました。 彼にも何度も『本当に大丈夫なの?』と確認をしてきましたが、彼は150%で寄り添えてしまうからこそ、あんな人でも要望をできる限り応えたいって気持ちが当時の彼にはあったのだと思います。 今の彼の奥様は前回のあんな人とは真逆のタイプで本当にお互い良い意味で対等のような関係性を築けています。 だからこそ、パートナーとなった彼女とは交際中も私も全く心配することなく、2人の交際を安心して見守ることができて、このまま結ばれて欲しいなという思いが私の中でも強かったです。 だからこそ、彼女と『幸せな結婚』を叶えることができて、当時は私も本当に嬉しかったです。 このように自分の要望ばかりを一方的に言うだけで、自分は相手に寄り添いや歩み寄りが全くないという女性も一定数いるのは事実です。 しかし、真剣交際後にこれまでの話と真逆のことを言ってきたり、次から次へと何でもかんでも要望ばかりを言って、応じてくれないとふて腐れるのは、おもちゃを買ってもらえなくて、お店で泣いている子供と同じです。 まずは大人になって、現実をシッカリとみて欲しいです。 自分の中で理想や憧れがあるのは、全然OKだし、妥協なんかする必要もなく、追い求めても良いです。 しかし、結婚は相手があってのことであり、相手にもできることとできないことがあるというのは理解をする必要があります。 今回のようにお金については特にそうです。 もしも彼の年収が倍だったら予算も倍だったかもしれません。 しかし、彼の年齢で彼の倍の年収って1軍のプロ野球選手みたいな感じになってしまうので、現実的ではないです。 彼だってシンプルにハイスペだったし、その中でも結構上位だったと思います。 多分、仮交際中に彼と家の話をしている時は当時の内容で彼女も満足をしていたのだと思います。 ただ、その中で“もっともっと”って気持ちになってしまい、優しい彼なら良いって言ってくれるって思いこんでしまったのかもしれません。 それがエスカレートしてこのような結果になってしまうというのは、本当に勿体ないです。 もしも仮交際中の時から本当は倍の金額がかかるマンションに住みたいって思っていたとしても、だったらそれをその時に言わないとダメだと思います。 当時だって1回だけではなく、家の話については何度も何度も話し合って具体的に固まった上で真剣交際に進んだので、本人だって当時は『これで良い』と思っていたのかなと思います。 これについては、私も先方の相談所に家のことについて『このような形で具体的に話ができている』『もし何か彼に直接言いにくいことや本当の要望などがあったら素直に教えて欲しい』と確認をした上で『不満などは何もない』と言われました。 だからこそ、真剣交際まで進んだのに、真剣交際後にここまで大幅に言っていることを変えてくるのは誠実さもないと思います。 何度も言いますが、結婚相手を探す上で妥協なんかはしなくても良いです。 相手のプロフィールでそもそも理想に全く当てはまっていない方と無理に会う必要もないです。 お会いしても会話をしている中で根本的に合わないと思うようなことがあったら無理に交際だって続けなくても良いです。 自分の理想に合う方を探していけば良いだけの話です。 その中で少し気になることなどがあったとしても自分の中で譲歩できる部分があるなら進めていくのも問題ないです。 しかし、今回のように話し合いではなく、自分の要望だけを突き付けて、自分は何も歩み寄らないというスタンスは改める必要があると思います。 これは理想が高いとか、そういう話ではなくて、人と人の関わりの部分の話です。 品定めをするようなイメージで相手と接したりしても自分の未来には繋がらないし、今回の彼の前の相手のように度が過ぎると全てを失うことになります。 この人は彼を逃したのは本当にでかいと思います。 この人の言動で彼の中で今まで積み重なってきた部分もあったとしても決定打が婚約指輪100万円の『そんなんじゃ』って一言なので、もしもあんな言い方をしていなければ、結果的に彼というパートナーだけでなく、100万円以上のリングも自分が住みたいマンションも手に入ったかもしれないです。 実際、彼だってマンションも何とか彼女の要望に応えられるように色々考えて動いていたし、リングだって先ほども書きましたが、100万円以上も想定はしていたのに、たった一言で失った現実があります。 もしも彼に対する思いやりや歩み寄りが少しでもこの人にあったなら、あんな言い方はしなかったのかなと思います。 彼女の立場で考えたら本当に勿体ないと思いますが、私は彼のカウンセラーなので、逆に『そんなんじゃ』って言ってくれて正直ありがとうって感じです。 彼に100万円ぐらいで考えていると言われて、まず『えっ?』って反応がこっちからしたら『えつ?』って感じです。 正直、このようなケースだけでなく、交際終了になってしまう時は10対0でどちらかが一方的に悪いというのはあまりないです。
プロフィール写真などで、笑顔が大切とはよく言う話ですが、実際それは重要です。人は、素の表情、例えば自撮りや免許証などの顔写真は表情がすっぽり抜けて、変な顔と思う人も多いのではないでしょうか。でも、楽しく人と接したり嬉しい事があれば自然と笑顔がこぼれる。その時の表情は魅力的に映ります。 だから、婚活の入り口としてプロフィール写真の表情が果たす役目は重要と言えます。写真の表情が硬い人や暗そうな人を見て、会ってみようと思う人はあまりいないでしょう。写真撮影では、腕の良いカメラマンなら自然と笑顔や柔らかい表情を引き出してくれます。その笑顔や柔らかい表情はプロフィール写真に反映され、それを見た相手に魅力として伝わるのです。 しかし、お見合い等の初対面の場では、人と会う経験が少なければ緊張や人見知りで表情が硬くなってしまう事もあるでしょう。表情筋を鍛えて、意識的に笑顔になるという方法もあります。 人見知りと言っても1対1であれば自己開示をしなければお見合いは成立しませんから、お互いの理解を深めようと意識する必要があります。そうして会話をしていくうちに緊張も和らいでいきます。ただ、その時自分の事ばかり話すと会話のバランスが悪くなり良い印象を与えません。その点は気を付ける必要があります。相手の話に耳を傾け、丁寧に相づちを打つ事が大切です。 第一印象は最初の対面した数秒で決まってしまいますが、1時間のお見合いの中で挽回は可能です。そのためにも会話のキャッチボールを意識しながら、リアクションを取る。やがて落ち着き、リラックスした表情を自覚できるでしょう。 そうやって笑顔や柔らかい表情をする事で、お相手に対し好印象を与える事が可能になります。プロフィールを見て会ってみようと思う段階で、相手はあなたに興味を持っています。そして対面した時に笑顔や豊かな表情が出せれば、また会おうという展開が待っています。一方的に話さず、お互いの理解を深めようという意識を持ちながら、しっかりリアクションをする。そういったコミュニケーションを図る事で自然と表情は豊かになります。
こんにちは。ILL(アイル)のいいざわです。前回のブログで、価値観の合う人と巡り会うことが、幸せな結婚につながると言うことを書きました。新婚生活でまず始めにすることは、新居探しですね!!賃貸にしようか、購入しようか、戸建てにしようか、マンションにしようか、新築がいいかな、中古でもいいかな、場所はどのあたりにしようかな、広さはどのくらいがいいかな、など、未来を見つめながら色々なことをふたりで考えていけることも幸せですよね♪でも、最高に素敵な人と出会えて、さぁ!これから幸せになるぞー!と思っていても、ここで、価値観の違いが出てきて、婚約破棄になってしまう方々もいるようです。そういった危機を実際に経験している住宅メーカーでは、価値観の違いが起こらないように、むしろ、住宅に関する価値観が合っているカップルになってもらいたいと住宅メーカー主催の婚活パーティーが開催されているようです!実際にそのパーティーで盛り上がり、カップルとなり、結婚に至るカップルもいるようですが、やはり、数字としては多いわけではないようです。ただ、ここで知って頂きたいのは、色々な価値観の中で、住まいに関する価値観というものは、大きな存在となると言うことです。引っ越しは、なかなかすることではありませんので、これからの人生の長い時間をその住まいで過ごすわけですから、大切になって当然ですよね!婚約する前に、仲が深まってきたら、住まいに関する価値観もすりあわせておくこともオススメします。何かのCMで日本人は生涯引っ越しを平均3回するというようなことを言っていましたよね。ですが、私は、引っ越しを、なんと11回もしています(笑)おそらく、その中からアドバイスできることもあるだろうと思います!住まい探しの際にも、ぜひご相談ください。その他様々なご相談を伺わせて頂きます。その前に、素敵な方に巡り会うお手伝いをさせて頂ければと思います♪結婚相談所marriagestationILL(アイル)いいざわ
みなさん、こんにちは😊愛知県の結婚相談所Lienbriller(リヨンブリエ)・ともにのともきです。SNSを見ていると、婚活者でマッチングアプリを短期間でやめる方がとても多いので、アプリ婚活を2年間経験した私なりにその理由を考えてみました。理由①メッセージするだけで誰とも会えない僕はマッチングアプリ婚活していた頃は約30人の女性とお会いしました。マッチングアプリを続けても誰にも会えないのは自分のプロフィールやお相手へのメッセージの内容に問題がありそうですね。理由②同時に数十人の人と同じようなメッセージするので、面倒くさい特に女性の場合はアプリに登録するだけで多くの男性とマッチングするので一度も会ったことのない多くの男性とメッセージのやり取りをしなければなりません。余程マメな方でないと苦痛に感じるかもしれません。理由③実際に会ってみたらプロフィールと全く違う人だった実際会ってみたら、プロフィール写真と全く違う人またはプロフィールに記載されている身長と全く違う人だったらビックリするでしょう!でも実際によくあることです。このようなことがあるとアプリの信用は無くなると思います。理由④恋活・婚活目的以外の人がたくさんアプリにいるただの遊び友達、カラダ目的、詐欺目的、営業目的、宗教の勧誘など様々な目的の人がアプリに登録しています。最悪の場合は犯罪に巻き込まれることがあります。理由⑤アプリでメッセージのやり取りしても心惹かれ、会ってみたいと思う相手が誰もいない残念ながらアプリには結婚相談所と比べて、質の低い人が登録しています。たとえ50人の人とマッチングしてもそのうち誰にも会いたくない!と思うこともあり得ます。この他にもまだまだ理由はあると思います。でも、大概は上記の理由でマッチングアプリをやめたくなるのではないでしょうか?
いつもありがとうございます。コミュニケーションで未来が変わる!恋愛塾のある結婚相談所アイリュ・ウェディングパートナーの飯野です。昨日、イベントのお手伝いに行ってきました。イベント前に成功するプロフィール作成の進行もさせて頂きました。講座に出た人同士で仲良くなって、イベント中もじゃれあって、とってもいい感じに。20対20で18組m成立。嬉しいですね。また、次回も行うのでまたご案内しますね。恋愛タイプ診断実施中!気になる方は09019139939飯野までご連絡ください。お待ちしています・
この土日も沢山のお見合がありましたでも、やっぱり、びっくりするような方いるのですね~ご紹介した私もビックリした人いました(;∀;)無精ひげの男性、お見合ではあり得ない!せっかく県外からお見合に来てくれたのに、お見合捨ててるのーー(゚Д゚)・声が小さくて聞き取れなくて何話しているのか分からない会話も聞き取れなければお見合にならない・男性がスーツでなくTシャツに羽織シャツとラフすぎる格好だったルールが守れない人とは付き合いたくない・スーツがダホダボで大きくサイズが合っていない見た目でクールダウン・髭を剃らずにボサボサで来た清潔感が全くない、・お見合いの最中にトイレに行くお見合いの前に済ませてほしい、話に集中できまい・同じ質問を何度もしてくる(3回)そのたびに同じ答えを言うので疲れるでも、この中にアプローズの会員さんはいませんでした。やっぱりうちの会員さんたちは今週も良く頑張ってくれました。↓今週のお見合い場所ホテルの挿花↓
こんにちは♬結婚相談所って人の幸せのために動く仕事です。その人の為にと思っていても、その人の意に介さない事が起こると、恨まれたり批判されたりします。ボランティアをして奉仕しているのに、偽善者扱いされたり批判する人がいます。詐欺グループでは、騙した人が多い人ほどグループで好評されます。つまり、他人は良い事、悪い事をしても、自分の都合で人を評価をします。「この人にどう思われるのだろう。」と強く思いすぎると、せっかくの出会いの場で言葉が出なくなったり、「この異性とのデートを人に見られたらどう思わるだろう。」と思えば、婚活における行動も制限されてしまいます。婚活でも仕事でも、他人の目や評価ばかり気にしてたら人生は確実に損をします。嫌味や噂をする人は妬んでいるんですよ。嫌われたって新しい人脈を作ればいいだけです。周りの評価を気にする人って性格が優しい人が多いですよね。なんとか幸せになって欲しいです。
IBJお勧め特集の【30代のカウンセラーが在籍する相談所】にラブマリーが選出されました♪皆さんこんにちは😊✨成婚カウンセラーの内田紗矢子です♪全国約4,200社のIBJ加盟店の中で、【30代のカウンセラーが在籍する相談所】は379社/4274社。東北6県では15社。青森県内ではラブマリー1社なのだそうです💡結婚相談所が多くの方にとってより身近に感じて頂けるよう『親しみやすいカウンセラー』を目指してこれからも精進して参ります🥰心を込めてご縁をお繋ぎいたしますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします♥ラブマリーは、全国約90,000名の登録会員数を誇るIBJ(東証プライム上場)の正規加盟相談所です。成婚カウンセラーによる婚活無料相談実施中公式サイトよりお気軽にお申込み下さい💌 https://lovemarry.jp/ 愛にあふれる"結婚"を、カタチに。🥰
婚活をしていると「どんな相手が自分に合うか分からない」と困っている会員様をみかけます。 そんな時にアドバイスをさせていただいているのは、「共通の趣味が合う方」「休日の過ごし方が似ている方」に絞って選んでみてはいかがですか? 実際の会員様でディズニーが好きで「ディズニーデートをするのが夢」でもディズニーが好きと言うのは恥ずかしいと言われていた会員様がおられました。 ディズニーって共通の趣味にはピッタリで、喧嘩をしても仲直りは「ディズニーに行く」ことでずっと仲良しな関係を築くこともできると思います。 勇気を出して一度プロフィールシートに「ディズニー」を追加してみると、趣味が「ディズニー」の方から申し込みが!! こんなことがあるんです! 皆様も相手選びに迷ったら、自分のプロフィールシートを変更してみるのも一つの方法です。 是非、お試しくださいね。HP➡ https://www.yuinowa.net/ Instagram➡ https://www.instagram.com/yuino_wa/
埼玉県、川口市のWithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所、婚活カウンセラーの羽角(はすみ)です。※WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所は川口市・さいたま市・蕨市・戸田市・越谷市・三郷市・川越市・草加市等の会員様が多く活動しているIBJ正規加盟店の出張型の結婚相談所です。先日、50代男性会員様と対面での婚活定期ミーティングを行ってきましたので、その様子を少しご紹介します(*^^*)会員様は、以前はマッチングアプリで数年婚活をされていましたが、結婚に繋がる出会いがないとの事で、当相談所にご入会いただきました。ご入会前は、ご希望の結婚観やお相手に求める条件などはあまり明確ではなかったのですが、ご入会後に、お見合いとプレ交際を重ねながら、ご自身が本当にお相手に求める条件(お相手に合わせられること)を少しずつ明確にしていきながら活動されています。会員様とは定期的にLINEやお電話で状況確認させていただきながら、月に一度は婚活の振り返りと、今後の活動目標や戦略について対面でお打合せさせていただいていますが、いつも詳細に状況を教えて頂けることや、ご自身の素直なお気持ちもお話しいただき、情報共有ができているので「婚活を前に進める」という点では、とてもスムーズです。(*^^*)そんな中、今回のミーティングでは、プレ交際に進んでいるお相手に対して、真剣交際へのお気持ちの度合や、今後に向けて気になっていることなどを中心に確認させていただきました。お見合いの時から、お相手に思いやりを持って誠実にお相手に寄り添いながら、関係を育んでこられた結果ですので、私も大変嬉しいお打合せとなりました(*^^*)会員様が成婚につながるよう、引き続きしっかりとサポートさせていただきます\(^o^)/WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所では、40代・50代に特化した結婚相談所として、カウンセラーの担当させていただく会員様を25名以内とした超少人数の専任体制で、お一人の会員様としっかり向き合う時間を作り、お一人お一人に合った、結果に繋げる婚活サポートをご提供しています。ご質問・ご相談などありましたら、お気軽にホームページよりお問合せください。また、婚活に関する無料相談も実施しております。無理な営業・勧誘は一切行いませんので、安心してご相談ください。※好評のため事前予約制とさせていただいております。ホームページのお問い合わせフォームもしくはお電話にてご予約をお願いします。▼WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所のホームページはコチラ https://with-owl.com/
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
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