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婚活サロンsolo-solo代表の山岸啓子(やまちゃん)です。昨日のブログ「決断女子」を読んでくださった方、ありがとうございます✨覚悟を決めて当時の彼に伝えたあの日。思うような言葉は返ってきませんでした・・・。なんとなく曖昧で、煮え切らない。あぁ、もういいや…。 このまま別れよう。今度は、結婚する気のある人とお付き合いしたい💑そう心の中で整理を始めた、まさにそのタイミングで…子どもができていました👶✨えっ…!?自分でも状況が飲み込めないまま、いろんな感情が押し寄せてきました。驚き、不安、安堵、喜び、覚悟…。あの瞬間、人生が大きく動きました。 でも、そんな中でも「この子と、この人と生きていこう✨」と決めたあの瞬間の気持ちは、今も忘れません。今年で結婚25年目🌸(恥💦)当時は「できちゃった結婚」の走りで、マタニティドレスなんて影も形もない時代。もう、恥ずかしいやら恥ずかしいやら……当時のおなかの子は24歳(息子)立派な社会人です👔で、私はたくましいおばちゃん。笑先日、息子は私の誕生日にウナギをごちそうしてくれました👏人生わからないものですね。大切なご縁や幸せはどこにあるかわからない。結婚も、仕事も、出会いも思い通りにはいかないけれど、決断して一歩動いた人に新しい人生の扉が開くのかも!?✨あなたにもきっと素敵な未来がちゃんと用意されているはずです!solo-soloは、そんな「決断女子」「決断男子」を応援していますよぉ💐いつでも相談に乗りますのでお気軽にお問い合わせくださいね!
△「マッチングアプリ」というキーワード検索は下降傾向に(実際の画像)近年、婚活サービスがますます多様化し、マッチングアプリやイベント型サービス、結婚相談所など、さまざまな選択肢が存在しています。一見すると便利なように思えますが、その選択肢の多さが、かえって「何を選べばいいのか分からない」「本当に自分に合う方法はどれなのか」と悩みを深くしてしまうケースも少なくありません。そうした中で注目されているのが、実際の検索行動から見える“意識の変化”です。Googleトレンドのデータによると、「マッチングアプリ」という検索キーワードは2022年をピークに減少傾向にあり、「結婚相談所」は緩やかながらも上昇傾向を見せています。この違いは、単なる人気の移り変わりではなく、出会い方に対する価値観が変わってきていることを示しているのかもしれません。実際にマッチングアプリを利用された方からは、以下のような声が寄せられています。・やりとりの数に疲れてしまった・実際に会うまでの温度差に戸惑った・目的や真剣度の違いから不安を感じたこのような課題は、特に誠実に婚活を進めたいと考えている方や、相手との対話を重視したい方に多く見られる傾向があります。たとえば、エンジニアや研究職の方など、日頃から論理的な思考や深いコミュニケーションを重視している方にとっては、短期間で多数の人とやり取りするスタイルがかえって負担になることもあります。こうした背景から、あらためて評価されているのが「結婚相談所」という選択肢です。結婚相談所では、単なる出会いの場の提供だけでなく、活動全体を支えるサポート体制が整っています。たとえば:・プロフィールの作成や改善提案・初対面での会話に関するアドバイス・活動中の思考整理や心の整理に寄り添うサポートこれらは、婚活を一人で抱え込むことなく、客観的な視点から振り返りを行い、自分のペースで前に進む助けとなります。また、結婚相談所での支援には、目標を持って婚活に取り組む方が安心して進められるよう、ステップごとに丁寧に寄り添う工夫があります。結果として、自分の価値観を大切にした出会い方を選びやすくなり、納得感を持って婚活を進めることにつながります。婚活における正解は一つではありません。しかし、「今の方法に違和感がある」「もっと丁寧に進めたい」と感じている方がいれば、出会い方を見直すことで、新しい道が開けることもあります。迷いや不安があるのは当然のことです。だからこそ、一度立ち止まり、自分に合った方法を探す時間を持つことが大切です。結婚相談所という仕組みを知ることも、その一歩となるかもしれません。この結婚相談所に対する再評価、どういうことだと思いますか?実は、「とにかく数を打てば当たる」という出会い方に疲れ始めた人たちが、もっと本音で向き合える婚活の場を求めるようになってきているのではないか、と私たちは感じています。プロフィールの見せ方やメッセージのやりとりに悩み、「何百人とやり取りしたけど、何も残らなかった」と話す方も少なくありません。特にエンジニアの方は、誠実に向き合いたいからこそ、浅いやりとりに疲弊しやすい傾向があります。そんな中、再び注目されているのが「結婚相談所」。もちろん、従来の堅苦しいイメージとは違って、今はもっと柔軟でパーソナライズされたサポートが受けられます。私たちCodeForMarriageもそのひとつ。元エンジニアであるカウンセラーが、技術職ならではの価値観や悩みに寄り添いながら、出会いから交際、そして成婚までをサポートしています。また、仕事や技術に集中するあまり、自分自身の「想いを伝える力」に自信を持てない方も多いのがエンジニアの特徴。でもそれは、努力次第で必ず変わっていける部分なんです。私たちは、会話のコツや心のチューニングを一緒に練習しながら、自分らしく気持ちを伝えられるようにサポートしていきます。効率性を追い求めるのではなく、本当に大切にしたいことを軸に人と出会う。そんな「深い婚活」を望む人が増えてきた今だからこそ、結婚相談所の価値が改めて見直されているのかもしれません。もしあなたが今、「このままでいいのかな」「本気で向き合える人と出会いたい」と思っているなら、一度わたしたちと話してみませんか?数字の裏にある、本音の声に、私たちはちゃんと耳を傾けていきます。女性との出会いが少ないプログラマーやシステムエンジニアは忙しく、理想のお相手となかなか出会えない現状があります。CodeForMarriageは男性エンジニアと、エンジニアに出会いたい女性のためのハイブリッド型の結婚相談所です。業界最大手IBJに加盟しており、約8万人の会員から出会いの可能性を見つけられます。CodeForMarriageの魅力には、以下が挙げられます。・元エンジニアのアドバイザーが伴走・成婚にとことんこだわったサービス・エンジニアに特化したプロセスで成婚までサポートマッチングアプリのようにコミュニケーションを頻繁に取る必要はありません。結婚を考えたまじめな女性会員が多く集まっています。キャンペーンも随時行っているため、ぜひトップページをご覧ください。問い合わせもお気軽にどうぞ。公式HP https://cf-m.jp/
広島の結婚相談所、ライフデザインラボ青い鳥の仁禮とも子です😊このたび青い鳥は、2025年11月1日より、広島市公式ホームページ「くらし・手続き」ページ内にバナー掲載されました。※広島市の審査を経て掲載されています青い鳥はこれまで、地域密着型の結婚相談所として、広島に暮らす皆さまの「出会い」と「成婚」を丁寧にサポートしてまいりました。今後はさらに気持ちを新たに、地元・広島の皆さまに安心して婚活を始めていただける場の提供と、心に寄り添うカウンセリングを通して、婚活をしっかりと支え、ひとつでも多くの幸せなご縁をつないでまいります。ぜひ、広島市の公式ホームページからも青い鳥をご覧ください😊◆「ライフデザインラボ青い鳥」では、婚活プロデュース・成婚退会後まであらゆるサポートとサービスを用意しています広島で婚活するなら!ライフデザインラボ青い鳥◆まずは無料相談☆こちらのお問い合わせフォームからメッセージをお願いいたします〈無料相談・お問い合わせフォーム〉こちら➡ https://lifedesignlab-aoitori.com/contact/ 〈公式LINEからもお問い合わせできます☆登録するとキャンペーンなどお得な情報が配信されます〉公式LINE➡ https://lin.ee/GJuIZwx 〈ライフデザインラボ青い鳥HP〉公式HP➡ https://www.lifedesignlab-aoitori.com/
AIが婚活をサポートする時代。それでも「人が人を想う力」は変わりません。arsamoris成城では、AIの便利さと、人の温かさ、どちらも大切にしています。時代の変化の中で見えてきた、“心の婚活”についてお話しします。ここ10年ほどで、IBJは“婚活のインフラ”として大きく進化しました。2025年現在、会員数は10万人を超え、加盟店も4,800社を突破。「婚活」という言葉が特別だった時代から、今は“人生の自然な選択肢”として受け入れられるようになりました。一方で、少子化や未婚化が進み、ただ“出会いを待つだけ”では難しい時代でもあります。IBJオンラインの誕生は、そんな変化の流れの中で生まれた“新しい婚活のかたち”だと感じます。IBJオンラインは、IBJが自らの名を掲げて展開する新しいオンライン婚活サービスです。IBJからだす、マッチングアプリです。独身証明書などの提出は不要で、仲人のサポートもありません。それでも「IBJブランドの安心感」があるのが特徴です。ただし、IBJ結婚相談所で活動する会員とはデータベースが完全に分かれています。公的証明書の提出を基盤とした“信頼の仕組み”こそが、結婚相談所の本質であることに変わりはありません。AIが婚活に関わることで、出会いのハードルは大きく下がりました。登録も手軽になり、価値観の近い相手と出会いやすくなる。マッチングの精度も少しずつ高まっています。「とりあえず始めてみる」ことがしやすくなったのは、とても良い変化だと思います。その一歩が、誰かの未来を変えることもあるからです。AIがどれほど進化しても、“誰かと生きていく”ということはデータでは測れません。アルゴリズムが導くのは「最適解」かもしれません。でも、幸せは必ずしも最適な選択の中にあるとは限らない。迷い、悩みながら「この人と生きたい」と思う瞬間に、人の心は動くのだと思います。その不完全さや揺らぎこそが、人間らしさであり、愛の本質なのかもしれません。AIの時代における仲人の価値は、“正解を教えること”ではなく、“一緒に考えること”。arsamoris成城では、AIの便利さを取り入れつつも、一人ひとりの“心のペース”を大切にしています。効率も、丁寧さも、どちらも大切。AIと人、それぞれの良さを活かしながら、“パーソナル婚活”を丁寧に支えていきたいと思っています。AIが進化するほど、人が選び取る「愛」には、より深い意味が宿ります。効率では計れない幸せを信じたい。そして、その瞬間に立ち会いたい。あなたが“今”を信じて動き出すそのとき、arsamoris成城は静かに、そっと背中を押します🕊️ここまで読んでくださり、ありがとうございました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~🕊️arsamoris成城公式リンク一覧💍arsamoris成城公式LINEはこちら https://lin.ee/MUFPcam 📸Instagramはこちら https://www.instagram.com/aberan_beauty/ 📖lit.linkはこちら https://lit.link/ran_ars 💠AIが進化しても、人が人を想う気持ちは変わらない。arsamoris成城が語る、“心を大切にする婚活”と、AI時代の出会いのあり方。
「結婚相手に何を求めますか?」この質問に、多くの方が「優しさ」「誠実さ」「価値観の一致」と答えます。けれど、言葉にするのは簡単でも、実際の出会いの中でそれを見極めるのは難しいものです。なぜなら、本当に大切なのは“スペック”ではなく、**「一緒にいて安心できるかどうか」**だからです。婚活の現場で多くの方と関わる中で、“安心感のある出会い”こそ、長続きするご縁の共通点だと感じます。婚活をしていると、「相手がどんな人か」を気にするあまり、つい“外側”ばかりに目が向いてしまうことがあります。けれど、実際に大切なのは、その人と話しているときの自分の心の状態です。・自然に笑えているか・無理をしていないか・会話が途切れても気まずくないかこの「自分の心が落ち着く感覚」こそ、安心感のサインです。相手を分析するより、自分の心がどう反応しているかを感じ取ることが、本当に相性の良い人を見つける第一歩です。恋愛初期はドキドキや緊張も大切ですが、結婚という長い時間を考えると、頑張らなくても自然にいられる関係が理想です。婚活では、条件を意識しすぎて「相手に合わせる」傾向が出やすいですが、その努力が疲れに変わってしまうなら、それは“安心感”が足りないサイン。本当に相性の良い人とは、「沈黙も会話の一部」になり、「気を使わなくても笑顔が出る」関係です。神戸の街のように、落ち着いていて優しい空気の中で、自分らしくいられる人を見つけてほしいと思います。安心できる出会いをつくるのは、相手だけではありません。自分のコミュニケーションの姿勢が、信頼の空気を生み出します。相手の話を最後まで聞く無理に話題を作らない共感の言葉を添える(「そうなんですね」「わかります」など)たったこれだけでも、相手は「この人といると落ち着く」と感じます。言葉の内容よりも、**伝わる“雰囲気”**が婚活では大切です。安心感は“与え合うもの”。「相手を安心させたい」という気持ちが、自分にも返ってきます。ヒカリノエンにご相談いただく方の中には、「どうしても緊張してしまう」「うまく話せない」という方も多くいます。でも、最終的に良いご縁をつかむのは、“上手に話せる人”よりも、“相手を大切にできる人”。安心感のあるカップルには、共通して次の特徴があります👇1️⃣相手の短所をすぐに否定しない2️⃣返信や約束を丁寧に守る3️⃣感謝を言葉にする小さな思いやりの積み重ねが、安心という信頼を育てていきます。結婚は、スペックよりも「一緒にいて心が落ち着くこと」。その価値を信じて婚活できる人ほど、幸せをつかみやすいです。婚活では、条件や見た目に目を奪われがちですが、本当に長く続くのは“安心できる関係”。安心感があるから、信頼が育ち、信頼があるから、愛情が深まります。焦らず、飾らず、素直に向き合うこと。それが、神戸という穏やかな街にぴったりの婚活スタイルです。ヒカリノエンは、「焦らず安心できる婚活」を大切にしています。恋愛が苦手でも、話すのが得意でなくても大丈夫。安心できる出会い方を一緒に見つけていきましょう。神戸という街で、“自分らしい幸せ”を育てたいあなたを、私たちは心を込めてサポートします。
「最初はあんなに大切にしてくれてたのに、最近なんだか、気持ちが離れてる気がする…」「彼に好かれたいだけなのに、どうしてうまくいかないんだろう」婚活中の女性から、よくこんな相談を受けます。私自身も昔、そう感じた恋愛がありました。大好きな人との関係が、うまくいかなくなるのは、“愛しすぎたから”じゃない。“気持ちが重かったから”でもない。ほんとうの理由は、「不安を抱えたまま恋をしていたから」です。恋をしているとき、こんなふうに思ったことはありませんか?・LINEの返信が遅いと、すぐ不安になる・自分の気持ちばかりが強い気がして、焦る・どこかで「きっと飽きられる」と思ってしまうこういう“心のクセ”があると、本当はもっと安心して向き合える関係なのに、自分から壊す方向へ動いてしまうことがあるんです。私が関わってきた会員さんの中にも、「こんなに好きになったのに、うまくいかなかった」って涙する方がいます。でも、よく話を聞いてみると、彼の愛情が冷めたわけじゃない。“彼自身が自信を失ってしまった”ことが原因なケースが多いんです。ある女性のケース。最初は彼がぐいぐい引っ張ってくれて、リードしてくれる関係でした。でも彼女が彼のことをどんどん好きになるにつれて、不安が募って、ちょっとしたことも「どうして?」と責めてしまうようになったそう。・LINEの頻度・他の女性の存在・彼の態度の変化すべてが「不安」の材料になっていって、やがて彼は、「俺じゃダメなのかな」と言って、距離を置くようになりました。彼女はただ、もっと安心したかっただけ。でもその気持ちが、“彼の自信”を少しずつ削ってしまったのです。彼の前で、・いつも不安そう・寂しそう・疑っているような態度こうした状態が続くと、男性は無意識に自分を責めてしまいます。「自分のせいで、彼女が苦しんでる」「この先、彼女を守りきれないかもしれない」「俺じゃ、ダメなのかも」男性は、「彼女を幸せにできない」という現実に直面することに、強い痛みや屈辱を感じます。だから、逃げてしまう。本当は嫌いになったわけじゃないのに。恋愛は、重くなっちゃいけないわけじゃない。彼をたくさん好きになっていいし、ちゃんと惚れていい。でもそのエネルギーは、「不安をぶつける」じゃなくて、「愛と感謝を伝える」方向に使ってみてほしいんです。・「あなたのおかげで、こんなに毎日が楽しい」・「あなたといると、自分に自信が持てる」・「出会えてよかったって、心から思う」こういう言葉は、彼の中に「よし、もっと幸せにしたいな」って気持ちを育ててくれる。あなたが安心して笑っている姿こそが、彼の“自信”の源になるから。中途半端に守りに入るより、ちゃんと愛して、信じて、心を委ねること。「愛されたい」って思うのは自然なこと。でもその前に、「愛することを恐れない自分」でいられたら、恋愛はもっと優しく、穏やかになっていきます。「あなたと出会って、自分らしくいられるようになった」そんな言葉を伝えられる女性は、間違いなく愛される。恋は、どちらかが我慢するものじゃないし、駆け引きで成り立つものでもない。婚活中でも、付き合ってからでも、“安心できる関係”を自分の手で育てていく力は、きっとあなたの中にあるから。大丈夫。好きな人と、ちゃんと長く続く恋はできるよ。ここまで読んでくれてありがとうございます!ここまで読んでくれたあなたは、きっと「何か変えたい」「このままじゃダメかも」って感じているはず。でも焦らなくて大丈夫。まずは【自分を知ること】から始めよう。今、公式LINEに登録してくれた方限定ですべて無料でプレゼント中です♡🎁プレゼント内容はこちら!✅①婚活女子診断note(本来有料で販売していたもの)あなたが婚活でつまずく“恋愛パターン”を明確に診断!5つのタイプ別に、恋がうまくいかない原因と対処法をお届けします。→自分に合った整え方や、婚活戦略が分かる!💎特典①「執着チェックリスト」+「手放しアファメーション」“選ばれなきゃ”っていう焦りや自己否定…。その執着、優しく手放す方法をまとめました。→ネガティブな感情を責めずに、“安心して恋ができる私”に整える言葉の処方箋♡💎特典②「婚活メモシート」「この人と合ってるのかな?」「でもLINE続いてるし…」そんなモヤモヤを客観的に整理できる専用シートです!→出会った相手を、感情ベースで見直せるから“なんとなくの違和感”を見逃さなくなるよ◎💎特典③「“好き”と“合う”の違いがわかる自己分析ノート」“ときめき”=“うまくいく”じゃない。でも、じゃあ**「私に合う恋」って何?**が分からない人へ。→自分の恋の軸を言語化できる、超実用的な自己分析ワーク♡✨こんな人にぴったりです「婚活、頑張ってるのに報われない」と感じてる毎回同じ恋愛パターンを繰り返してる元彼の記憶を手放せず、前に進めないいい人に出会っても、決めきれない・ときめかない\今すぐ、無料で受け取ってください♡/👉【プレゼントはこちらから】
お見合いやデートで「話が続かない」と悩む人、実は多いんです。でもね、話題がないんやなくて――“相手の気持ちをキャッチできてないだけ”なんです😊たとえば、相手が「仕事で疲れてて…」って言った時。うまく返そうとせんでええんです。「大変やね」「無理してない?」って、気持ちに寄り添うだけで十分。💬お節介おばさん仲人日高のひとこと会話って“技術”より“心”。聞く力があれば、沈黙も怖くなくなるで😊👉続きはえん結婚相談所ブログで、“気持ちを通わせる会話術”を具体例つきで紹介してます。➡吹田市の行列のできそうな結婚相談所ブログはこちらです
こんばんは24年目の結婚相談所カインド津熊照美つくまてるみです。10月末で歯科医師の会員さんがツヴァイの薬剤師の女性会員様と成婚退会をされました。お二人には共通点があり広島大学をご卒業です。今回の成婚退会はカインドの会員さんは男性会員さん側でしたが薬剤師と言う職業の女性会員さんのお相手へのご希望はそのかたに依りますね。今、活動中の薬剤師の会員さんは医師や歯科医師とのご結婚を希望されていませんが以前に会員だった薬剤師さんは医師との結婚をご希望でした。私が会員さんたちのお見合い成立を見ていて分かったことは「自分からお見合い申し込みをする人はお見合いが成立するけど、待っている人はお見合いは成立しない」です。特に女性は男性が自分に会いたいならお見合い申し込みをして来られるだろうと待ちますが、男性も断りを受けたくないのでなかなかお見合い申し込みをされないかたもいます。待っていて、お申し込みをして来られる女性の中から自分の希望条件の人で自分のタイプの人の申し込みを受ける〜感じです。なので自分からお見合い申し込みをする人が早く結婚が決まります。積極的にお見合い申し込みをしよう!アメーバブログを2006年から書いています。「つくまてるみ」検索で出ます。あなたもパートナーを探されませんか結婚相談所カインド津熊照美までご連絡下さい。おやすみなさい。21時32分
◻︎◻︎︎◻︎︎◻︎︎◻︎◻︎◻︎︎◻︎︎◻︎︎◻︎◻︎◻︎︎◻︎︎デート場所大事ですよね、、、そして悩む!イルミネーションデートは想像しただけで❤️是非、行ってみてください。参考にできたら嬉しいです。いいね(下記にあります)やLINEから「いきました」の報告を頂けたらもっと嬉しいです。#東京ドイツ村【開催場所】千葉県袖ケ浦市永吉419【開催期間】2025年11月1日~2026年4月5日まで★料金:11月~12月大人1,000円小人(4歳~小学生)500円障がい者・大人500円障がい者・小人(4歳~小学生)300円ミアクセス:JR横田駅発着無料シャトルバスあり2026年11月1日から2026年1月12日まで土日祝日を中心にJR横田駅駅発着のバスが運行します。HPで時刻表をご確認の上ご利用ください。【駐車場】1台1500円#マザー牧場【開催場所】千葉県富津市田倉940-3開催期間:2025/11/1~2026/3/1の土日祝及び2025/12/24・12/25・12/29~2026/1/2↓開催時間:16:00~19:30★料金:大人16:00以降900円(日中からの入場は1,800円)小人16:00以降450円(日中からの入場は900円)同伴大16:00以降無料(日中からの入場は700円)※マザーイルミは日中からご来場のお客様も引き続きお楽しみいただけます。【アクセス】君津駅から路線バスで約35分【駐車場】16:00以降駐車料無料(日中からの駐車料は1,000円)#イルミライ【開催場所】北総線千葉ニュータウン中央駅周辺(千葉県印西市中央北1丁目周辺)【開催期間】和7年11月29日(土曜日)~令和8年1月25日(日曜日)【開催時間】午後5時~午後9時【料金】無料【アクセス】千葉ニュータウン中央駅からすぐ【駐車場】近くに有料駐車場あり#マクハリイルミ【開催場所】JR海浜幕張駅南口広場・北口広場【開催期間】2025年11月14日(金)~2026年1月31日(土)①開催時間:午後5時~午後11時予定【料金:無料】【アクセス】海浜幕張駅付近【駐車場】近く有料駐車場あり#千葉ポートタワー【開催場所】千葉県千葉市中央区中央港1丁目千葉ポートパーク内【開催期間】11月22日(土)~12月25日(木)【開催時間】17:00~21:00【入館料】大人420円【アクセス】千葉みなと駅から徒歩12分【駐車場】無料駐車場あり#流山おおたかの森イルミネーション【開催場所】流山市おおたかの森南(森のまち広場)【開催期間】2025年11月3日アクセス:流山おおたかの森駅からすぐ#スターライトファンタジー【開催場所】旭市海上公民館前及び旭市海上出張所前一開催期間:2025年12月1日(月)~2025年12月31日(水)【開催時間】17:00~22:00【アクセス】JR総武本線飯岡駅から徒歩約15分【駐車場】無料駐車場あり@suzu_trip09さんの協力投稿です🤝動画➡️https://youtube.com/shorts/34JN_DlFeHU?si=QM-uUUmps7IX96Dd岡本が無料相談の出張を致します。お客様のご都合の良いファミレスなどでカウセリングを致します。(出張費は無料です)もちろんMarriage joyに来て頂いてもOKです。(オンラインでも可能です)お客様と同じ目線になる事でお気に召さなければお断りをして頂きたいのです。Marriagejoyの会員様は私と相性の合う方だけです。 お気軽にお問い合わせください。▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【ホームページ】https://marriagejoy.net/ 【Instagram】https://www.instagram.com/marriage_joy589/ 【LINE】https://lin.ee/cnICdEo 【YouTube】https://youtube.com/@joymarriage?si=gKLx1HlW7UAFftr3【直通電話】09083062023『そろそろ本気の婚活』 Marriage joyが幸せへの第一歩のお手伝いをさせて頂きます お問合せだけでもどうぞ。最後までお読み頂きありがとうございました😊
皆さん、こんばんは!😊お元気にお過ごしでしょうか!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。メジャーリーグのワールドシリーズ戦、見事にドジャースが勝利しました!👏👏👏ワールドシリーズ二連覇という快挙を成し遂げたドジャースは本当に素晴らしいですね!観ている私たちに感動を与えてくれました!第7戦は稀に見る攻防戦で、瞬きしたら形勢逆転になる場面が全ての回にあって、見どころ満載でした。延長11回で5対4で勝利となり、最後にクローザーとして山本由伸選手が見事に決めてくれましたが、映像では、彼は勝利が決まった瞬間、拳を握り締め天を見上げていました。若干27歳の青年は、この瞬間、何を思い浮かべていたのでしょうね!2023年にドジャースに入団して、瞬く間にワールドシリーズで二連覇をしたことは、ワールドシリーズMVPはまさに評価に値すると思います。2025年度の年間MVPは間違いなく大谷翔平選手だと思いますが、メジャーリーグ2年目の若い山本由伸選手がワールドシリーズMVPというのは、まさに快挙だと思いました。崖っぷちの第6戦では延長18回まで攻防戦が続きましたが、大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希選手と、日本人勢の躍進でドジャースを勝利に導き、あまりの凄さに形容する言葉が見つかりませんでした。因みに、後でわかったことでしたが、大谷翔平選手、第6戦で延長18回までを戦い抜いて、脱水症状と足の痙攣があり、その後に点滴を打っていたそうです。それでも翌日の第7戦では先発ピッチャーとして登板しました。そこまでして彼の心を突き動かしたものは、勝つという執念の一言に尽きると思います。山本由伸選手も、第7戦の最後をクローザーとして締め括りましたが、試合が9回まで進んだ時点で延長戦が予想され、既に投げれる投手がチームにいないいことを察知して、自らブルペン入りをして、いつでも投げれることをロバーツ監督に伝えていたそうです。前日に97球を投げ切って、中ゼロ日で二日続けての登板でした。延長18回ですから、1試合で2試合分の試合を消化したことになりますから、今回、彼は3試合連続で投げ切ったことになります。プロ野球選手になって二日続けての登板は過去にも経験がなく、しかも3試合分を投げ切った。その時の心境がどういうものであったか、それは本人にしかわからないことだと思いますが、大谷翔平選手を含めて、水面下では、私たちが知らない、いろんなことが起きていたんですね!😊まさに、ドラマがあったことを想像します。知れば知るほど、想像を絶する困難さがあったのだと思います。限界の先に勝利を求めていた覚悟が、チームを団結させ、それに応えるように、山本由伸選手も佐々木郎希選手も、他の選手も期待に応えた。ロバーツ監督も試合前日、「第7戦は総力戦で行く!」と、とても力強いメッセージを語っていました。覚悟が感じられる、名将らしい重みのある言葉でしたね!😊まさに、監督、選手、裏方の関係スタッフも含めて、チームが一丸となっての総力戦だったように感じます。総力戦とは、全ての力を出し切るという意味ですが、相談所の活動で言えば、会員さんと担当者がタッグを組んでの総力戦と解釈することができます。私、総力戦という言葉、とても気持ちが昂ぶるのですが、サポートで言えば、会員さんと担当者が一枚岩になって、男性と男性の相談所と対峙しながら、様々な駆け引きをする中でいろんな情報を得て、そして見極めをしていく中でゴールを目指して行きます。いろんなことを乗り越えて成婚を手にするためには、会員さんと担当者の総力戦が必要不可欠であると感じるからです。会員さんと担当者との関係性で言えば、総力戦という言葉が使えるほどの信頼関係がどこまで構築されているのか、そういうところも大事な部分だと思いますが、いずれにしても、総力戦というワードは相談所の活動では自分自身を鼓舞する言葉のように思います。また、嬉しいことに12月、1月、2月と、今年9月〜10月までに成婚退会された5名の会員さんからは挙式のご招待をいただきました!😊他県にもたくさんの会員さんがいますので、全会員さんから招待をいただくわけではないのですが、1都3県の会員さんからは毎年何人かのご招待があります。今回の会員さんは4名がホテルですが、お一人の49歳の会員さんは、横浜の桜木町にある伊勢山皇大神宮とのことで、普段は入れない本殿での挙式とのことでした。どんな所か、私も初めてなので興味津々です!😳入会当初はこんな日が来るなんて、本人自身も不安の中で始めた活動でしたが、今は幸せを噛み締めていると思います。その会員さんには婚歴があり、過去に辛い経験をされてきた女性でした。ですから、無料カウンセリングでのご面談ではかなり慎重に身構えていたことを記憶しています。人それぞれ、いろんな過去があり、生きてきた歴史があります。しかし、過去は変えられなくとも、今をどのように生きていくかで未来は幾らでも変えていけるということ。そんな中、彼女は見事に幸せを手に入れたんですね!😊アトラクティブの会員さんは他の相談所に比べると平均年齢がやや高い傾向にあります。40代前後から50代前後と幅は広いのですが、なぜか、48ー49歳の会員さんが年間を通して極めて多いというのが一つの傾向としてあります。50の大台に乗る直前だからなのか、皆、一応に焦りを感じて私の無料カウンセリングに申し込みをされます。だから、相談所はこれが最後!という心理状態にある会員さんは多いです。ここで失敗すれば生涯未婚率の女性になってしまう。本当に、もう後がない。そういう状況に追い込まれている人は多いです。彼女自身も、心のどこかで、もしかしたらもうダメなのかもしれない。活動中、そういう思いに駆られた時もあったと思いますが、それでも、私と一緒に総力戦で進んでいきました。安易にお見合いをしない。お見合いをするのであれば徹底して絞り込んでいく。その中からお見合いを成立させる。仮交際についても、男性側の相談所は交際に繋げようと必死ですから、お見合い後の男性の熱量を確認するのは大変です。本当に熱量があって交際希望なのか、真剣交際に繋がる男性なのか、そこに誤魔化しがあるのかないのかなど、そういう流れの中で進めて行きます。だから彼女の場合は活動期間中のお見合い総数は僅かに4人でした。今回、その中のお一人とご成婚をされました。どの会員さんが成婚をしても嬉しいのですが、彼女の成婚が決まった時は、彼女の過去を知らされていただけに、本当に嬉しかったのです。今回の挙式へのご招待も、そういう背景の中でご連絡があったのだと推察しています。結婚式というのは、出席する側の全ての人を幸せにさせてくれます。私、先月も、うちのスタッフの挙式と披露宴に出席させてもらったのですが、誰かの挙式や披露宴に出席するたびに、出席している私まで幸せを感じさせてくれるので、挙式に立ち会えること自体、自分自身も嬉しくなります。いつも、次こそは自分の番だと心に決めて🤣、会員さんの幸せを願っています。さて、ブログの連載「結婚をするということ!😊」も第三章が終わり、今日から第四章に入ります。このブログは来年の書籍化を前提に書いているブログになるのですが、おそらく、タイトルはこのままで行くと思います。実際の出版では章や項目の数を増やしたり、推敲を重ねたり、情報量にしても表現方法についても見直しが必要なので、連載ブログがそのまま書籍になるわけではないのですが、情報量としてはこの連載ブログの数倍程度の内容になると思います。400字詰め原稿用紙で換算して500枚程度くらいですかね?前の出版の際は550枚となりました。以前、出版をさせていただいた時は執筆だけで4ヶ月半かかりましたし、そこからタイトルや装丁デザインを決めて、その上で印刷、物流となるので、実際には1年近くかかるというのが出版までの流れとなります。まだまだ先の話ですが、現在は連載ブログとして書かせていただいているので、このブログから今後の活動のヒントに繋げていただければと思います。一つ前の第三章の終わりの箇所にも書いたのですが、相談所は幸せを掴むためのツールの一つに過ぎませんから、相談所に拘る必要はないと思います。大切なことは、どんな形であれ、皆さん一人ひとりが幸せになることです!😊自分が幸せを掴むための最良の方法が何であるのか、その可能性についても、しっかりと見極めることは大事なんだろうと思います。今日もしっかり頑張って書こうと思いますので、どうぞよろしく!😊あと、次のブログの催促はご勘弁を!🤣 仕事の合間に書いているので、しかも、私のブログ長いですから、そう簡単には書けないのです!🤣でも、第五章の最終章は今週中に仕上げたいと思います。乞うご期待!😊今現在、IBJでは加盟店ならびにグループ企業を含めて何千という規模になり、まさに、婚活業界を席巻する勢いと言える。破竹の勢いというか、これまで競合していた大手相談所も、次々と傘下に入っているため、それだけ会員数が増えることになる。そういう背景もあって、グループ全体で10万人を超える会員数となっている。会員さんにとっては、それだけ男性の会員数が増えることになるので、ある意味、これまで以上にいろんな男性との出会いのチャンスが生まれることになる。ただ、注意しなければいけないのが、会員数が増えたからといって、それがそのまま成婚に繋がることはなく、可能性が広がるという意味では多少評価できるが、それでも、成婚は狭き門だという現実がある。例えば、加盟店契約をしている相談所の中には、IBJ以外の複数の連盟組織と加盟店契約している相談所が存在している。IBJでは10万人の会員数、〇〇の連盟では会員数何万人というように、複数の加盟店契約をしている相談所の場合は、それそれの連盟の会員数を足し算するため、「うちの相談所は〇〇万人の会員数の中で活動ができる!」というような、そういう客寄せ的なキャッチコピーがHPのトップ画面を飾る。しかし、実態は男性自身も複数の相談所に入会しているケースもあるので、実際には被っていることが多く、実数としては足し算の数とかけ離れている場合がある。それでもIBJ単体よりは会員数が多いことになるので、そこは評価できるところであるが、では、複数の加盟店契約をしている相談所が、他の相談所と比較して突出して成婚者数が多いかと言えばそうではなく、そこで苦戦している会員さんは意外に少なくない。つまり、会員数が多いから、だから成婚率が高いということにはならず、どこまでも活動の中身が大事になるということが言える。私の肌感覚でも、例えば、IBJの会員数は10万人であるが、それが2倍、3倍、あるいは、5倍、10倍の会員数になっても、成婚できない人はどこまでも成婚できない現実もある。会員数は活動をする上では大事な要素の一つではあるが、数だけではどうにもならない現実があるということを知らなくてはいけない。相談所で成婚を掴むためには、それなりの戦略やサポートが必要不可欠となる。その戦略とは、基本的には担当者のスキルが全てと言える。何故なら、相談所に入会をする会員さんは、自力では前に進めない状況があることで相談所を選ぶので、男性との関係性や、どのように進めて行けばいいのかが分からない状況の中で入会をする人が多い。であれば、入会後の進め方やサポートについては担当者に100%の責任があることになる。勿論、会員さんが素直にサポートを受け入れてくれることが前提となるが、担当者の果たす役割は想像を超える。また、相談所という存在は、ルールを徹底するという性善説で成り立っているが、男性の場合、ルールを知りつつ無視する会員も含まれる。全体の何割に相当するかは私にもわからないが、ただ、会員さんのサポートをしていると、ルールを逸脱する男性や、女性自身を目的にしている短絡的な男性を良く見かけることがある。例えば、仮交際の早い段階で男性から強引なスキンシップがあったとすると、普通に考えればスキンシップをするくらいなのだから、当然、真剣交際に進む意思があると想像してしまうが、そのことを男性の担当者経由で男性に確認をすると、真剣交際までは今は考えていないという返答が普通にある。ということは、女性会員との将来的なことを考えていない段階で、つまみ食いをしたかったということになり、そのことを担当者経由で伝えると、大抵は交際終了の連絡が入る。ルールはルールであるが、一々担当者から指摘はされたくない。自分の自由にしたいというのが、その男性の潜在心理となる。また、ルールを指摘されたくらいで交際終了をするような男性が、本気で将来を考える男性とは考えずらい。潜在心理の中では、いずれは誰かと結婚をしたいから相談所で会員として活動をしていることは間違いないが、ただ、その過程で、できればルールなしで女性との男女の関係に持ち込みたい。その上で判断したい。そういう男性が多いのは現実としてある。男性目線で言えば、男女の関係は女性が黙っていれば双方合意なら大丈夫だろう!という、そういう安易な自分本位の心理が芽生える。好みの女性を見つけたら、あとは担当者の存在も、相談所のルールも関係ない。残念であるが、そういう男性が一定程度含まれている。それは、意外に少なくない数と想像することができる。相談所の担当者というのは、女性がパートナーを見つける過程で、その男性が成婚に相応しい人間であるのかどうか、そこまでを見通して女性会員さんの背中を押さないといけない。少なくとも、私はそう考える。相談所は会員が成婚をしたら業務は終わる。しかし、会員の成婚退会後の人生は何十年と続く。そういう、先行き不透明な状況が見え隠れする中では、成婚までに担当者がいろんな確認をしないといけない。物事に100%はないが、ここまで確認をしたからと言えるだけの確認を、スキルを持って対処できるかどうかが担当者には試される。しかし現実には、男性から真剣交際の打診があれば、その男性の気質やいろんな確認をする前に、いち早く、とにかく真剣交際に推し進めようとする担当者がいることも事実で、拙速過ぎると言わざるお得ない。成婚さえしてしまえば、あとは本人同士の問題。だからその先に何があろうと相談所は関係ない。そういうふうに見立てることもできる。過去にも、無料カウンセリングではこういうご相談があった。交際中の男性から真剣交際の打診があった。しかし、その女性には男性に違和感があり迷いがあった。そのことを担当者に告げると、「今、決断しなかったら一生結婚できないよ!」と、あたかも予言師のように、そう背中を押して真剣交際に誘導する担当者がいる。今、決断しなかったら一生結婚できないよ!何を根拠にそこまで断言できるのか、担当者レベルでそういう発言が出ること自体、残念に思うことが多い。それはそのまま、成婚に繋げることが自社の利益に繋がるから、何の確認もせず会員の背中を押すと解釈することもできる。真剣交際に進んだ女性は、その後、彼の自宅でご飯を食べることになり、その際に男女の関係を迫られた。必死に抵抗をして、その後に交際終了となったケースであるが、そういう経験をされた女性からのご相談は後を絶たない。一般社会では逮捕もしくは社会でそれなりの制裁を受けることもあるが、相談所の中では、そういうことが起きても担当者からは厳重注意をしておきます。で、終わる。男性側のペナルティはない。そういうことが実態としてある。あるいは、真剣交際に進まずとも、仮交際の段階で急接近してくる男性は普通にいるし、冷やっとする経験をした女性は意外に多くいる。表面にはなかなか出てこないが、相談所ではそういうことが起き得るということ。であれば、女性会員の担当者は、万が一のことを想定して、女性会員をどのように守ればいいのかを常に考えないといけない。守るためには、活動で何に注意が必要なのか、あるいは、そうならないためにも、男性をどのように分析すればいいのか、そこには、担当者として男性を正しく価値判断するスキルが必要となる。会社の営業成績のように、成婚数さえ増えれば会社的にはそれで良し!なんてことにならないように、どこまで先々を見通せるのかが、担当者の手腕と言える。勿論、私も含めて、どんな担当者にも未来を予測することは不可能ではあるけども、可能な限り安心できる材料が成婚時に担保できるかどうか、そういう所までをしっかり押さえた上で、会員さんを安心して送り出すことは大事であると思う。成婚後、会員と担当者が何年経っても気軽に会話ができる関係は、それ自体が夫婦の関係が順調に進んでいることを意味する。いつもこのブログでご紹介している、名古屋の手の掛かる会員さんは、昨年11月に成婚退会されましたので、やがて1年を迎えます。手の掛かる会員さんだけあって、先日もマンションのドアフォンが壊れたとの連絡がありました!🤣その前にもドアフォンが壊れたとの連絡があり、更にその前は換気扇が壊れたと、私に動画まで送ってくれました!🤣そして、修理が終わると、その報告までしてくる!🤣私にドアフォンが壊れたことを報告しても意味がないのですが🤣、でも、そういう他愛のない連絡でも、連絡が常に取れる関係は、会員さんにとっての安心材料となっている。私がお伝えしたいのは、将来的にも関係を持続させる信頼関係が必要不可欠であるということ。相談所で会員サポートをする上で必要不可欠となるのが、男性側の相談所の担当者との関係になる。お見合いの日程調整や日程の変更や、お見合い前の連絡など、あるいは、お見合い後の交際希望の有無の連絡など、そういうやり取りをすることで、会員の活動がスムーズに進んで行く。ある意味、これもサポートではあるけども、実質的にはサポートというよりは、相談所で活動をする上での「業務」と捉えることができるので、本来のサポートとはやや意味合いが違うように感じている。サポートで大切なことは、会員さんの成婚に直結させることが、サポートをする上で何より重要となる。例えば、男性からお見合いの申し込みがあった場合、そのまま女性に全て取り次ぐ担当者もいれば、個々に中身を確認して女性に取り次ぐ担当者もいる。私の場合はプロファイリングまでしてスクリーニングして女性会員に取り次ぐが、相談所業界全体では、実際、どこまでの対応をされているかはわからないが、申し込みのあった男性の中身を確認せずそのまま取り次ぐ担当者は多い印象を持つ。それは、アトラクティブに入会をされた会員さんが、前の相談所でどのようなサポートを受けていたかで、ある程度の確認ができ、その相談所の方針やレベルを読み解くことができる。個々の相談所の方針であるから、私がとやかく言える立場ではないが、例えば、ある30代の会員さんに10人の男性から申し込みがあったとする。その中には70代の男性も含まれていると仮定した場合、30代の女性から見れば自分の父親より年齢が上ということになる。そういう男性を取り次がれて、女性はどう思うだろうか。では、最初から申し込みのあった男性のプロフィールを個別に確認して、年齢やスペック、職業、家族構成から男性をある程度絞り込んで取り次ぎをすれば、女性も安心して男性のプロフィールを検討することができるが、その場合、相談所の担当者には個別の男性を確認するために時間が割かれることになる。オペレーションが増えることになる。それをやるのか、やらないのか。会員側に立ってみれば、どちらがいいかは一目瞭然となるが、しかし、それも相談所の方針と言ってしまえば、それまでである。担当者の端末には、実は、システム画面に「一括取次」というチェック機能がある。担当者が会員に対してこういった話をすることは殆どないと思うが、これは、複数の男性会員からの申し込みがあった場合、男性のプロフィール情報の中身を一々見なくとも、「一括取次」にチェックを入れるだけで、申し込みがあった男性を女性に一斉送信することができる機能となる。これを多用することがあるとすれば、全ての価値判断は女性会員がしなさい。というメッセージになるが、私個人としては、それがいいとは思わない。会員さんからも、過去、全ての男性を取り次いで欲しいという要望を言われたことがないのだ。面倒でも、年齢やスペックや家族構成、自己PR文から何が読み取れるかをプロファイリングして取り次ぐことがより丁寧だと思っている。もし、会員さんの中で、自分の担当者から全ての年齢層、スペックの男性から取り次ぎがある場合は、おそらく担当者は「一括取次」のシステムを使って一斉送信で会員に取り次いでいることになるので、それでもいいという場合は合意のもとでのことであるから問題ないが、そうではなく、男性の年齢やスペック、学歴や家族構成が気になる場合は、事前に担当者に自分の条件を改めて明確に伝えて、その条件に入る男性のみ取り次いでもらうことが合理的と言える。例えば、高齢者に該当するような男性や低年収の男性、あるいは、親との同居は「希望しない」ではなく、「こだわらない」にしている男性や、家族構成に空欄が目立つ男性は最初から取り継がないで欲しいとリクエストすることもできる。人によっては男性の学歴が大卒もしくは大学院卒を希望する会員もいる。そういう、自分なりに気になる条件を伝えた上で、それらをクリアした男性のみ取り次いでもらうことで、最初から一定程度、精査された状態での検討が可能になる。ただ、相談所の中には、男性のスクリーニングは一切せず、申し込みがあった男性は全て取り次ぎをするという方針の相談所もあるので、その場合はその方針を理解した上で会員が入会したことになるので仕方ない。最初は気にならなかったが、途中で違和感がある場合は、改めて取り次ぎについての方針の見直しなど、個別に担当者に相談をすることが大事であろうと思う。いずれにしても、会員本人が納得をした上での活動が理想と言える。また、担当者のシステム画面には、「一括取次」とは別に「一括NG」というチェック機能もある。これは、最初から取り次ぐ必要性がない男性を一括NGにする機能で、これは私の場合よく使う。例えば、30代、40代の自社会員に対して、60代や70代など、会員本人から男性の年齢制限を事前に確認しているので、それを超える男性からの申し込みの場合は、何人であれ、一括NGの機能を使って処理している。会員が希望する男性の年齢の上限がやや上回っている場合は、その男性の内容を個別に精査して取り次ぐようにしているが、そういうことをせずに、全てを取り次ぐようでは、それが果たして会員の利益になるのかどうか、懐疑的に捉えてしまう。相談所の担当者には、サポートを効率的にするための抜け道がある。抜け道と表現するのは多少の違和感があるが、なぜそう思うかについて、こういうことが現実に起こっている。例えば、男性会員から女性にお見合いの申し込みがあった場合、私の場合はその男性のプロフィール情報から、どんな情報が得られるのか、いろんな角度から男性のプロファイリングをして女性会員に取り次ぐが、女性がお見合いを受けてもいいと思った場合は、その場で会員本人からは成立をさせず、一旦、私から男性の担当者に連絡を入れるようにしている。そして、交際希望の理由をちゃんと確認するようにして、その上で、お見合いを成立させている。理由は、男性がお見合いの申し込みをする場合、その女性をちゃんとリスペクトして、一定の熱量があっての申し込みには限界がある。皆が皆、熱量を持って申し込みをしてくることはない。とりあえず、10人、20人と、自己PR文や家族構成などを確認しないまま、そのレベルで申し込みをしている男性は多い。そうなってしまうと、せっかくのお見合いが台無しになってしまう。勿論、事前に熱量を確認した上でお見合いを成立させても、フィーリングが合わなかったり、話が噛み合わなかったという場合もあるので、それが全てではないが、しかし、それもせずに安易にお見合いを組んで行けば、いずれお見合い地獄のような有り様となってしまう。それを未然に防ぐために、毎回、こちらから男性の担当者にコメントツールから連絡を入れて、お見合い希望の理由についての確認を取るようにしているが、相談所によっては、「そういう対応は一切しない」という返答が意外に多くあることに驚かされる。例えば、女性会員がお見合いを検討していても、そもそも諸事情で転勤がある男性とは結婚ができない理由があった場合、せめて男性の転勤の有無くらいは事前に知っておきたい。その上でお見合いを検討したいというのが普通の感覚だと思うが、相談所によっては、気になることがあればお見合いで男性に直接聞いてくれと、そう言われる場合がある。勿論だが、そこでのやり取りは男性には知らされていない場合が多い。一言、男性に確認をしてもらえればお見合いをするかしないかの判断ができるところを、何もしないこと自体に不誠実さを覚えるし、そういう相談所も数多く存在している。それも相談所の方針だからと言われればそれまでであるが、実際には、お見合い成立前というのは、担当者に連絡が取れても対応しないと言われたり、あるいは、連絡をしても返事すらない相談所もたくさん存在する。穿った見方をすれば、面倒なことはやりたくないと見立てることもできるが、そこについての真意はわからないが、しかし、会員に寄り添うサポートかと問われれば、寄り添う空気は一切感じられない。サポートというよりは、何か作業的な、単に相談所の看板を掲げているだけの、そんな印象さえ受ける。サポートと一言でいっても、いろんな対応の在り方はあると思うが、しかし、そもそもサポートは何のためにあるのかと考えてみると、それは全て会員さんを成婚に導くためにあるものだと思っているが、現実にはそうはなっていないところに憤りを覚えることもある。誤解がないようにお伝えすると、男性の担当者との連絡のやり取りでは、全てが対応の悪い担当者ということではない。私からの、どんな質問にも丁寧に対応してくれる担当者の方もいるから、そういった、誠実な担当者の存在が唯一の救いになっているが、会員サポートをする上では、水面下では、会員が知らない現実があり、それは、時として、会員に向けたサポートというよりは、サポートに見せかけた、自社の利益、合理化を最優先する相談所が存在するということも付け加えておきたい。だから、数年単位で活動をする会員がいる。全力でサポートをして、それでも成婚に繋がらなかった場合は、その担当者は責められるべきではないが、最初から手抜きのサポートがあるとすれば、残念でならない。それぞれの業界にもいろんな問題を抱えているように、相談所の業界も多くの問題を抱えている。今現在、相談所の会員数は増えているが、その中で成婚に繋がるのは狭き門となる。しかし、そこに、担当者のサポートが更に徹底していれば、会員の人生は今とは違ったものになっていたかもしれない。そういう厳しい業界の中で、どれだけのサポートで、どれだけの成婚者数を実現することができるのか、私自身も試されていると思っている。相談所は、普通に活動していると失敗をするリスクが高まる。相談所は、結婚をしたいと願う男女が集まるプラットフォームとなる。お互い、成婚をするために、プロフィールを閲覧し、条件で検索したり、そういう中でお見合いに繋がり、交際に繋がり、真剣交際、プロポーズと進んでいく。しかし、お伝えしているように、全ての男性会員に誠実さがあるわけではない。最初から誠実さに欠ける男性もいれば、普段は誠実でも、いざとなるとその場から逃げてしまう男性もいる。追い風の時には女性に優しくとも、向かい風の時には女性を平気で切り捨てる男性もいる。あるいは、誠実だからといって、それらの男性が全て評価できるわけでもない。誠実そうに見えて、優しそうに見えて、最初から経済的に女性を頼る男性もいる。成婚後にスイッチが入って態度が急変し、自分の世界観で生きようとする男性もいる。それが、先々のモラハラやパワハラ、DVに通じていく。男性を先入観で見てはいけないが、男性には、そういうところがあることを女性は知る必要がある。私が知る限り、本当に誠実さがあり、どんな時にも女性と向き合える男性は少ない。だから男性の見極めにはいつも苦労させられる。おそらく、独身男性全体で言えば、信頼に値する男性は1割か2割か、正確なエビデンスはないが、肌感覚としてそういう印象を受ける。男性にも弱さがあることを、前の「章」でお伝えしたが、事例として、こういうことがある。例えば、パワハラ。職場で男性上司からパワハラを受けたことがあるという女性もいると思うが、どんな場合も、パワハラはNGではあるが、女性が男性上司から受けるパワハラは、それ自体は耐えられないと感じるかもしれないが、男性が男性上司から受けるパワハラというのは、少し質が異なる。男性が女性にパワハラをする場合は、パワハラであっても、女性が怖いと感じていても、男性が受けるパワハラは、その何倍もの苦痛が伴う場合がある。つまり、女性に対してのパワハラにはある程度の加減をする傾向があるが、男性には容赦ない苦痛を与えているケースがしばしば見受けられる。例えば、若い頃の男性同士の喧嘩というのは暴力的で、時に暴力に訴える場合もあるが、男性が女性と喧嘩をする時に、DVではない限り、普通、全力で暴力に訴えるということはない。無意識に加減をして、男性とは異なる対応をする傾向にあるのが普通だ。それだけ、男性は女性に対して加減をしていることになる。しかし、男性上司が男性に対してパワハラをする場合は、同じ男性であるから容赦がない。本能的に攻撃をするのが、男性同士の関係となる。当然、重症度の高い鬱病などは圧倒的に男性の方が多い。そして、治療期間が長いということからも、男性が受ける心の傷は大きい。そういう社会背景があるということは、女性が男性選びをする際、その男性が、どれだけマインドの強い男性かを、いろんな角度で見ていく必要がある。でないと、最終的には女性が辛い思いをすることになる。過去には、こういうことがあった。日本でコロナが猛威を振るった2020年、その年の4月と5月は緊急事態宣言が発令され、日本中の街から人影が消えた。国民に対しても外出の自粛要請が出され、それをきっかけに社会全体にオンラインやリモートといったインフラが加速していった。当然、アトラクティブでも対面でのサポートができなかったことから、コロナをきっかけにオンラインサポートが開始された。今ではオンラインやリモートというのはコロナに関係なく持続している企業は多いが、コロナ禍では騒然とした空気が流れていた。そういう背景の中で、一人の30代後半の女性から無料カウンセリングの申し込みがあった。時期は2020年の11月下旬と記憶している。ちょうど社会全体で感染対策としてアクリル板が出回っていた頃で、その当時はどの飲食店に行ってもアクリル板だらけだった。当時、アトラクティブでもアクリル板を用意していたが、全てに数が足らず、また、感染対策として人を受け入れない状況でもあったので、その際はお電話でのカウンセリングで対応させていただいた。ご相談内容というのは、離婚相談ではなく、離婚をされるかもしれないという、既婚女性からのご相談だった。コロナ禍で夫の会社が傾き始め、リストラされる可能性があるとのことで、男性自身も悩んでいたそうだが、途中、鬱を発症させ、その後の夫婦関係が急速に悪化して行ったとのことだった。そして私のところに相談が来た時には、夫婦の関係は完全に冷え切っていて、男性からは、今後は自分の夕食は作らなくていいと、彼女に告げていたらしい。そして、近いうちに別居しようと提案され、それは見方を変えれば、離婚直前の男性特有の段階的な振る舞いのようにも感じられた。その彼女は、既にお腹の中に新たな命が宿っていた。聞けば出産予定日は1月とのことで、相談があった時期は11月下旬を迎えていた。まだ自分の両親には現状を伝えていないとのことで、それでどうすればいいか、私に相談をしてきた。1月が出産予定であるから、彼女としては年末に夫婦で実家に帰省して、彼女は出産後、しばらくの間は自宅で子育てしながら過ごすことを計画していたが、離婚直前の段階では、年末に男性が彼女と一緒に実家に帰省することはない。本来であれば、彼女にとっては今が一番幸せな時期となるはずだった。通常の季節であれば、男性の仕事の都合という言い訳もできたかもしれないが、年末年始では言い訳ができない。そのまま彼女が一人実家に帰省すれば、すぐに状況が親にバレてしまう。親に心配をかけたくないという思いと、このまま一人で子育てをすることになれば、この先どうすればいいのだろうと、そういう不安と絶望感の中に彼女はいた。まるで水面下で足に藻が絡みついて水面に上がれない、息ができないほどの苦しさの中で、一縷の望みを託して私に助けを求めてきた。電話でのアドバイスには限界があったため、近くのカフェで待ち合わせをし、彼女と会うことになった。世の中はコロナの真っ只中で、アトラクティブにはアクリル板も不足していたため、マスク着用で近くのカフェで会うことにした。彼女はすぐにカフェに出向いてくれた。初対面ではあったが、一人だけ、お腹の大きな女性を発見し、程なく会えることができた。店内はコロナ禍の影響もあったようで、いつもよりかなり空いていた。普通ならレジカウンター前のショーケースには美味しそうなケーキやパンなどが所狭しと並んでいて、パスタを注文する客など、そこに順番を待つ客も大勢いるが、この時は周囲に複数人の客が何組かいる程度だった。込み入った話をする上では、客が少ない方がいいと判断した。そこで初めて彼女とご挨拶をした時に、マスクを着用していたが、少し安心をしたのか、私の顔を見て、一気に崩れ、嗚咽を零していた。よほど不安が続いていたのだろうか。緊張の糸が切れたのだろうか。あるいは、誰にも相談できず、一人苦しんでいたのかもしれない。マスクで口元は隠れていたが、目には大きな粒の涙がとめどなく流れていた。周囲には、お腹の大きい妊婦を泣かせている男性と映ったかもしれないが、やや周囲は気にはなったが、どうすれば彼女を助けることができるのか、その場は話を聞くことで精一杯だった。出した結論としては、難しい問題ではあったが、ご両親に正直に今の現状を伝えて、そして実家に戻って、まずは安心した環境で出産をするよう伝えた。それ以外の方法は見つからなかった。私の力不足と言われればそれまでだが、本質的な解決としては、出産後に男性と話し合いをするしかないのだろうと思った。その上で、男性が我が子を見て、抱いてくれるかどうかはわからないが、その時は、母子共に彼女のマインドを安定させることが何より最優先だと思って、何かあればと、私のLINEを彼女に伝えた。そして年が明け、私の元に一本のLINEが届いた。彼女からだった。離婚が決まったとの知らせだった。その瞬間、言いようのない虚しさが、私の心の中を駆け巡った。他に解決する方法があったのではないかと、自分を責めたりもした。男性は、我が子を抱くこともなく、離婚を決めた。鬱病という背景があったのかもしれない。経済的理由で自信を失って正しい判断ができなかったのかもしれない。その時の男性の真意まではわからないが、人生には、想像を超えるような、そういう辛い経験をすることがある。過去に積み上げてきた自信が、一瞬で足元を掬われるような、そういうことが起きることがある。男性にも弱さがある。しかし、もし、そこに僅かでも、男性に乗り越える強さがあれば、彼女の人生は大きく変わっていたように思う。人生は、今見えている景色が、その時にどんなに素晴らしく思えても、何かが起これば、ドミノのように次々と負のスパイラルが襲い掛かる。それは、坂道を下るより早く襲い掛かってくる。そういう危険性が、誰にでもあるということ。それも含めての人生であるし、それも含めての相談所での活動であるということが言えるのだと思う。こういうケースは彼女に限ったことではなく、日本中のいろんなところで起きている。離婚に至らなくとも、夫婦の関係が悪化して家庭内別居のご夫婦もたくさんいる。中には、成婚後に先に同棲を始める女性もいる。そんな中、今より収入の高い仕事を選ぶよう強要された女性もいた。栃木在住の女性であったが、都内まで通勤すれば収入も稼げる。女性の希望する職種より、収入を当てにして、より高い給料の仕事をさせようとする不誠実な男性がいる。当然であるが、結婚は白紙となった。こんなはずじゃなかった!そういうご夫婦が常に存在している事実がある以上は、女性にとっての男性選びは、自分の人生に直結すると考えるべきであると思う。この章では「男性との向き合い方を知る。全ての責任は、自分の価値判断で決まる。」としているが、まさに、男性を選ぶのは、最後は自分の価値判断で決まるといっても過言ではない。その時に間違った方向に進まないように、そういう時のために私のような存在があるのだが、男性との関係性が深まると、女性によっては周囲の意見が聞こえなくなり、最後は間違った方向に進んでいく女性もいる。そこは冷静に考えるべきだと思う。これだけ日本の社会で離婚が多いということは、私だけは間違いない。ではなく、私でも離婚の可能性があるかもしれない。であれば、そうならないためにも、慎重に男性を見極め、その男性と自分との関係性が本当に幸せに直結する関係なのか、何かあっても一緒に乗り越えていける関係なのか、それを一つひとつクリアしていく場が、相談所という存在なのだろうと思う。相談所もピンキリである以上は、相談所を選ぶ側の自分にも責任があることになる。担当者を責めても仕方ない。後になって、どんなに男性を責めても、どんなに担当者を責めても、物事は1mmも前には進まない。全てはブーメランのように自分の元へ戻ってくる。幸せになる方法があるとしたら、それは、自分自身が賢くなることでしか、幸せは手に入らないのだろうと思う。賢くなることで、男性を篩にかけていく。そして、最も信頼できる男性を引き寄せていく。そのためにも、女性自身の成長が大事になる。男性を理解して、男性との向き合い方を身につけ、確実な一歩を踏み出すことが何より大切であると思う。今日は第四章ということで、これまで以上に掘り下げて、いろんなことをお伝えしてきましたが、少しでも今後の何らかのヒントに繋がればと思います。このブログは次の第五章の最終章で終了となりますが、今後もいろんな情報をお届けして行きたいと思います。第五章はなるべく早めにお伝えできればと思います。最後に、結婚をするということは、男性にも、女性にも、それぞれに責任があるということ。その責任を、お互いに果たすことが夫婦としてのお互いに課せられた大切な条件で、男性選びでは、女性を幸せにする責任を果たせるだけの力と、そして幸せにする覚悟を持てる男性が、女性を幸せにする唯一の男性であるということ。そういう男性は必ずいるし、いないと思うのであれば、それは十分に引き寄せられていないのだと思います。人生は諦めたら終わり。どんな状況であろうと、前を向いて、常に歩いていくことです。同じ道を歩いているようでも、歩みを止めない限り、必ず、自分が幸せになる道を見つけることができます。例えば、ジャングルで道に迷ったとします。周囲は木々に覆われていて、どの方向に進んでいいのかさえわからない。やがて日が暮れて、不安は更に増大します。しかし、どの方向でもいいから、歩みを止めないことです。途中、どんなに不安でも歩き続けることです。歩みを止めなければ、いつか必ず川に出ます。川に辿り着ければ、あとは川に沿って川下を歩いていけばいい。やがて海に出る。海に出て初めて、自分がジャングルから抜け出たことを知る。婚活という、先が見えない状況があったとしても、辛い思いをしたとしても、それも含めての自分の人生ですから、泣いている暇はないのです。その現実をそのまま受け入れて、それでも進んでいく先に、人との出会いがあり、ゴールは見えてくると思います。私は会員さんを信じているし、会員さんも私を信じてくれていると思います。それがあるから、一緒にゴールを目指すことができるのだと思います。このブログを読まれて、何かのヒントになれば嬉しい限りです!😊あと、余談ですが、プチ情報として、最近はクマ被害が全国的に社会問題になっていますが、いろんな地域に「クマ出没注意⚠️」の看板を目にする機会があると思います。あの看板、実は自治体のルールとして、その場に出没した所にしか、看板を出さないとのことです。なので、ハイキングやドライブで「クマ出没注意⚠️」の看板を見かけた時は、そこにクマが出没したという場所になります。紅葉シーズンでもあるので、念のため、気を付けておいた方がいいですね!🐻今日のブログで個別にご相談ご希望の方は、LINEのQRコードから申請をしていただき、ご相談内容をお知らせください。私のLINEなので、必要に応じてご相談いただければと思います。その他「婚活のご相談窓口」からも無料カウンセリングを受け賜っております。また、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログでは、カウンセラーブログではお伝えできないリアルな情報をお届けしています。リアルなブログですから参考になると思います!😊活動に行き詰まりを感じている方は一読される価値はあると思います。その他、相談所へのご入会をご検討の方、相談所の乗り換えをご検討の方は、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログをご覧になった上で、無料カウンセリングの専用フォームからお申し込みください。男性を見る目、大事ですよ!自分自身を振り返ることも大事!一日も早い、皆さんの幸せを願っています!年内中に、成婚に繋がる男性をゲットしましょうね!また、お会いしましょう!😊心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美アトラクティブスタイル 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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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