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en-Blog-#048 夏に婚活を開始するメリット
こんにちは。東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-の藤川です。結婚相談所で活動するのに、一番いいタイミングは?と、いうタイトルで前回ブログを書きました。▼婚活を開始するタイミングは? https://www.ibjapan.com/area/tokyo/88063/blog/101971/ 特に時期的には"今でしょ"を連呼していました。婚活を始めるなら早いほうがいい!これは間違いないですが、あえて"夏"に婚活をスタートするメリットについても解説していきたいと思います。もし、春夏秋冬の中で婚活をスタートさせるなら、夏(7月~9月)は、絶好のタイミングです。え、この暑いのに何で?と思われることも多いと思います。、少しでも早く婚活を始めたほうがいいことは間違いないですが、今回は、夏に始める婚活のメリットを解説します。
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諏訪市・松本市・塩尻市にて無料相談受付中
「プロフィール写真」お見合いを決める重要なアイテムです。スタジオで撮ってもらう写真は、確かにきれいですが表情が硬くなりがち。第一印象を決める写真は貴方の本当の笑顔を載せたいですよね。弊社相談室にスタジオを完備。無料撮影いたします。スタッフと楽しく話しながら、緊張をほぐし自然な笑顔を引き出します。撮った写真はその場ですぐに確認、お気に入りの1枚が撮れるまで、何度でも取り直します。ネクタイやメイク道具なども、無料でお使いいただけます。
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結婚相談所のダメなカウンセラーによくある4つの特徴
婚活する場合、結婚相談所選びは重要です。しかし、最も大事なのは結婚相談所のカウンセラーです。特に女性と話す機会が少ないプログラマーやシステムエンジニアの男性にとって、エンジニアの特徴を理解してくれるカウンセラーは、婚活を成功させるためになくてはならない存在です。この記事では、結婚相談所のカウンセラーの基本的なサポート内容、良いカウンセラーの特徴、ダメなカウンセラーの見極め方などを解説します。結婚相談所のダメなカウンセラーの見極め方を知り、ぜひ今後の活動に生かしてください。また、エンジニアにおすすめの結婚相談所も紹介しますので、婚活をしたい方はぜひ参考にしてください。
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データマッチング型結婚相談所について徹底解説
近年、結婚相談所のなかでもデータマッチング型の結婚相談所が増えています。データマッチング型はプロフィールや希望条件をデータ化し、結婚相談所のシステムを使って理想的な相手とマッチングするスタイルです。この記事では、データマッチング型結婚相談所の特徴やメリットを解説し、データマッチング型・仲人型のそれぞれに向いているタイプもまとめました。
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結婚相談所の仲人ってカウンセリング以外に何をしてくれる?
結婚相談所は真剣に結婚を考える方にとって、理想のパートナーと出会うための頼れる味方です。近年ではデータマッチング型の結婚相談所も増えていますが、昔ながらのスタイルである仲人型結婚相談所は、親身なアドバイスとサポートが魅力です。この記事では、仲人型結婚相談所のカウンセリング以外のサポートについて解説します。
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【婚活】マッチングアプリと結婚相談所で迷っている方へ
近年、婚活にはさまざまな方法があり、特に人気なのがマッチングアプリと結婚相談所です。どちらを選ぶか迷っている方に向けて、それぞれの特徴や使い分けのポイントを解説します。
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婚活公務員必見!地方で婚活成功法
結婚相談所ベイビーズ・ブレスの山田です。いつも読んで戴きありがとうございます。地方で働く公務員や教員のあなた。隣接市町がなく、婚活が難しいと感じていませんか?近くの男性と結婚したい、でも今の仕事も辞めたくないという複雑な悩み、私たちは理解しています。この記事を読むことで、地方で働くあなたのための独自の婚活戦略を知ることができます。誰よりも早く獲物を狙う婚活の重要性、仕事を続けながらの結婚の秘訣、あなたにしかできない成功の道。ここには、あなたの夢を叶えるヒントが詰まっています。この記事を手に取っていただければ、あなたの婚活はもう孤独な戦いではありません。地元での仕事と結婚を両立させる具体的な計画から、成功への一歩へのガイドラインまで、全てを網羅。感謝と共に、あなたの未来へのステップがここにあります。☆あなたが地方で公務員や教員として働く中で感じる結婚に対する特有の課題、その悩み、ここで共に考えましょう。地元での仕事を続けつつ、近くの男性と結婚したい。そんな願い、大切に受け止めます。地方では「近く」の意味が首都圏とは違うので、隣接市町でさえ遠く感じること、あなたには理解しています。その思い、無視することなく、寄り添いながら考えましょう。安心してください、あなたの挑戦する価値のある未来が待っています。一緒にあなたに合った婚活の方法を見つける道のり、お手伝いします。その一歩目として、心から応援しています。あなたの夢の結婚、叶えましょう。最後の最後まで、あなたのそばにいます。
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ヨガでの目標の逆立ち!
こんにちは😊以前ヨガで目標を立ててその後の行方を報告します(#^^#)3ヶ月前ヨガで逆立ちが出来る事を目標にしました。毎日プッシュアップかプランクをどちらかを1分だけしてました。途中先生にスタジオで逆立ちを見て頂いたんですがまだまだ出来ずに着地した時に足に力が入り過ぎたのでその後はスクワットも取り入れながら少しずつやってました。途中出来るんだろうか?やめようかな😰等ネガティブな気持ちにもなりました💦
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子供を欲する婚活者は、悠長なことは言っていられない!
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。女性婚活者の方々で、子供を授かりたいと考える方はスピードを意識して婚活をして欲しいと思います。当然のこととして女性だけではなく、男性婚活者も同様にスピードを意識した婚活をすることで、早期にご成婚が出来て選択肢の幅が広がることになりますので、希望する結婚生活を送ることが出来る可能性が高まることになります。 現在の年齢によると思いますが、30代半ばぐらいの女性はスピードと同時にご自身の状態も確認しておくと良いかもしれません。 妊娠・出産の可能性については、卵巣機能の低下、卵子の老化、卵子の数が重要になってくると言われています。卵巣機能の低下や卵子の老化というのは、閉経に向けて準備に入ることを意味し、35歳ぐらいからその準備が始まっていくようです。 女性の方は当然ご存知だと思いますが、男性の婚活者もある程度の知識を持っておく必要があります。卵子の数というのは女性が年齢を重ねるにつれ減っていきます。出来れば早めに卵巣年齢検査をして頂くことをおススメします。出生してから卵子の数が増えることはありません。一方で男性の精子は、日々作られているので増えるのですが、女性の卵子はそれがありません。胎内にいるときに卵子の数がピークを迎え、それ以降減少し続けていき、閉経を迎えるタイミングで消滅する(1000個ぐらいになる)ことになります。婚活をする上では、妊娠を考えるなら「卵巣の機能や残されている卵子の数」を、意識しながら進める必要があるということです。35歳前後の年齢を超えているならば、とにかくスピードを意識して頂き、早期に成婚、ご結婚をすることで子供さんにチャレンジをして頂きたいと思っています。このことを意識しているかどうかで、今後の人生が大きく変わることになると思います。ちなみに、卵子の数が一番多い年齢は0歳(胎児期)となります。「卵子は月に1回卵巣から排卵される」ということや、「卵子の数には限りがある」ということは多くの方がご存じかと思います。卵子の数は、胎生6ヶ月くらいまでにピークを迎え、その数は約600万~700万個と考えられています。それ以後、卵子が作られることはなく減少していくことになります。卵子の数は徐々に減り続け、妊娠10ヶ月でこの世に誕生した時には約3分の1程度の200万個程にまで減少しています。その後も卵子は減り続け、月経が始まる10~15歳頃の妊娠するための身体の準備が整った頃には、卵子の数は約30万個となっています。そこから、ひと月に1個の卵子が排卵されていきますが、その過程で1個の卵子が排卵されるまでに、他に約200から1000個の卵子が消えていくと言われています。その後45~55歳になるとすべての卵子が失われ、閉経となります。45~55歳というのは卵子の数から見ると現実を受け止めることが難しいかもしれませんが、「卵子の在庫がなくなる時期」といいうことになります。つまり、妊娠を考えるときには、自分の一生というライフプラン軸だけで考えるのではなく、「卵巣の機能や残されている卵子の数」ということにも十分な配慮が必要ともいえます。 また、一般的に言われていることですが、閉経の年齢から10年を引いた年齢が妊娠をする限界年齢と言われております。実際にその女性の閉経が何歳かは個人差があるので分からないのですが、だいたい50代前半から半ばぐらいが閉経の時期と言われているので、そこからマイナス10歳ぐらいが一つの目安となるので、急ぐ必要があるということです。まだ自分は大丈夫と考えては絶対にダメだと思います。これらのことを常に意識して、ある程度自分自身にプレッシャーを掛けながら婚活に臨んで頂き、いろいろ希望を全て満たすお相手を探すと年単位で婚活がかかってしまうことになるので、ある程度のところで折り合いを付けて人生を前に進めることはとても大切なのだと思います。
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婚活がうまくいっていない人は「場所」に問題があったワケ
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回はある婚活FPさんの記事をご紹介します。国立社会保障・人口問題研究所の2021年「第16回出生動向基本調査」によると、最近の新婚夫婦が知り合ったキッカケは以下のような順位です。1位:友人・兄弟姉妹を通して(25.9%)2位:職場や仕事で(21.4%)3位:学校で(14.1%)4位:ネット・アプリ・SNS等で(13.6%)5位:(結婚相談所などを通した)見合いで(9.0%)1~3位は「自然な出会い」ですが、4、5位には「婚活による出会い」と呼べる項目がランクインしていることから、「婚活」が一般的になってきたように感じます。一方で、「婚活」が必要なのは分かるが、「どこで婚活したらいいのか分からない」という声や、「いざ婚活をはじめてもいっこうに良い方と出会えない」という相談を受けることも少なくないのが実情です。それはもしかしたら、「婚活している場所」に問題があるのかもしれません。ここでは、それぞれの婚活を行う「場所」の基本的な特性をお伝えしつつ、どんな人がそれぞれの婚活場所に適しているのかについてお伝えします。結婚相談所は、比較的高額なお金がかかる代わりに、利用者ごとにアドバイザーが付くので、最も効果的・効率的に婚活ができる場所と言えます。相談所ごとに特色はありますが、基本的に全ての相談所はオンラインで繋がっているため、一人で運営しているような相談所であっても多くの人と出会うことができます。IBJの2023年2月時点データによると、結婚相談所利用者の年齢層は次の通りです。【男性】~29歳:4.7%30~34歳:14.8%35~39歳:21.9%40~44歳:18.9%45~49歳:16.9%50~54歳:11.5%55~59歳:5.7%60歳~:5.6%【女性】~29歳:10.8%30~34歳:24.7%35~39歳:27.5%40~44歳:17.1%45~49歳:9.7%50~54歳:5.2%55~59歳:2.7%60歳~:2.3%男性は30代後半~40代後半が多く割合を占めています。それ対して、女性は30代前半~40代前半が多くの割合を占めています。また、30歳前後をピークに「男女とも年齢が高くなるにつれ、結婚しにくくなる」という傾向となっています。比較的高額なお金がかかることから、一般的に結婚相談所は「婚活の最後の砦」などと言われがちですが、利用するなら少しでも早いほうが賢明かもしれません。
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