結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
ブログから探す
結婚相談所を選ぶポイントは、自分のペースで無理なく、仲人が寄り添い並走してくれるサービスがあるのが大切です。福岡には多くの結婚相談所が存在していますが、適切な選び方を知ることで人生の転機になる大事なパートナーと出会える可能性が高まります。おおらかな性格と親しみやすさ福岡の女性は、おおらかな性格と親しみやすさで知られています。初めて会う人にも自然に心を開けるその姿勢は、パートナーシップにおいて大きな魅力となります。福岡ならではの温かい人柄は、結婚生活を安心感のあるものにしてくれます。古風と現代のバランスが取れた価値観福岡の女性は、伝統的な価値観を大切にしながらも、現代的な考え方も取り入れています。家庭を大切にしながらも、自立した生き方を求める姿勢は、多くの男性にとって理想的です。このバランスの取れた価値観が、福岡の女性が全国的に人気のある理由の一つです。地域特有の美味しい食文化に詳しい福岡と言えば美味しい食文化が有名です。福岡の女性はこの地域特有の食文化に詳しく、料理好きな方も多いでしょう。美味しい食事を通じて男性の胃袋をつかみ、家庭の絆を深められ、一緒にいる時間が自然に楽しくなるでしょう。
アーチ事務スタッフのNです。婚活を始める時、結婚相談所に入会した時は、皆さんやる気と前向きさでいっぱいです。「よし、頑張るぞ!」「積極的にお見合いするぞ!」と思っていざ活動をスタートすると…「いい人に出会えない」「頑張ってるのに、うまくいかない」と2~3カ月でモチベーションの下がる時期がやってきます。これは、最初の登録後システム公開したばかりの頃のお見合いが一段落する頃でもあります。最初のお見合い・プレ交際の波にうまく乗り、その中から真剣交際へ進んだ場合は、割と早期成婚退会の傾向となりますが…この波に乗れなかった場合、どうしたらいいのでしょうか。
こんにちは♫「結婚は自立した者同士がするものである」という名言があります。私はこの名言が好きで、結婚して6年たった今でも、時々思い出しては「自分は自立できているか?」「夫に依存していないか?」と考えています。「ずっと一緒にいよう」「幸せにするから」という男性の甘いプロポーズを夢見ている女性がいるかもしれません。しかし、結婚はそれほど甘いものではありません。他人同士が一緒に生活するのですから、お互いに気を付けることがあります。その大切な要素として挙げられるのが「自立」です。自立できていない人は、結婚すると相手に依存するようです。このようなタイプは、何かあれば親に頼り、恋人ができれば何でも恋人中心になるなど、結婚前から人に依存しやすい傾向があります。自立していない女性は「仕事を辞めたい」「専業主婦になりたい」などを理由に結婚に走り、男性に依存するようです。このような女性と結婚した男性はどうなると思いますか?経済的にも精神的にも負担が大きくなり、結婚生活に疲れ果てることでしょう。相手に頼り過ぎず、精神的な自立が出来ている人であれば、幸せな結婚生活を継続していけますよ(*^-^*)
11月16日(土)に「縁結び焚き火会」開催します🎵 ◯当日スケジュール◯16:00七北田公園NANA+Ichiカフェ前にて受付、集合焚き火を囲み自己紹介〜ドリンク等いただきながらフリートーク17:45片付け開始18:00終了、アンケート記入後解散※内容は変更となる場合があります縁結び⭐︎焚き火会温かい飲み物のほか、マシュマロ、焼き芋、ウインナーなどご用意♪美味しくいただきながら、焚き火を囲んで楽しく皆さんとお話ししましょう♪焚き火等の「火」があることにより、雰囲気がよくなり「リラックスする」「癒される」「親しくなれる」と感じるなど、コミュニケーションに効果あり!お友達との参加はもちろん、おひとり様でのご参加も大歓迎♪初対面の方とお話しするのが苦手な方でも、専門スタッフがしっかりご案内、サポートしますのでご安心ください♪当日のマッチングの発表などはありません!もう少しまたお話ししてみたいお相手がおりましたら、イベント終了後のアンケートにご記入ください♪運営側でお相手に確認し、承諾を得られましたら連絡先をお知らせいたします。場所:七北田公園NANA+Ichiカフェ前(仙台市泉区七北田字柳78)参加費:男性5,000円女性4,000円(ワンドリンク+焚き火での食べ物付き)※メリージュ結婚相談所会員様は1,000円引き!定員:30名対象:彼氏彼女がいない独身の方で、20〜40代の男女※最少催行人員各6人※締め切りまで開催最小人数に達しない場合は、開催を見送る場合がございます。※メリージュのイベント初参加の方は、本人確認のため受付にて身分証明書のご提示をお願いいたします。お申し込みは、メリージュ結婚相談所の公式LINEから、「お名前・生年月日・ご連絡先」をメッセージください♪公式LINEはコチラ→ https://lin.ee/3FPkCos こちらから当日の集合場所や注意点など詳細をお知らせいたします。※雨の場合、焚火は中止☔️会場を変更して、室内でのパーティーになる場合がございます。会場は泉中央、公園近くで検討中です。●注意事項▶︎キャンセルポリシー※材料の調達のため締切以降にキャンセルの場合キャンセル料として参加費全額をいただきます。▶︎禁止事項宗教・ネットワークビジネスなど本来の目的以外の勧誘行為は厳禁です。▶︎アンケートイベント終了後、アンケートのご協力をお願いいたします♪その他、マナーや注意事項については申し込み時にお知らせいたします。
結婚相談所では『お見合い』の時のお茶代につきましては、今のところは男性が支払うルールになっています。 その為、お会計の際に揉め事などもあまり起きませんが、仮交際に発展してからのデート代につきましては、『お見合いルール&マナー集』の『交際編』の『デート費用について』という部分で『デート費用は高額にならないようにお互いに気をつけましょう。デート代はなるべく男性負担で。女性側もご馳走になるだけでなく、「次のお店は私が出します」という謙虚な気持ちで。』と書いてあります。 もしかしたらこれだけをパッと見ると男性が負担しないといけないのかなと錯覚してしまう方もいるかもしれません。 しかし、絶対に男性が支払うというルールも絶対に割り勘するというルールも明確にはありません。 お見合いはホテルのラウンジが推奨されていて、実際ラウンジでのお見合いが多い中でコーヒー代なども年々高騰していて、お見合い時のお茶代が男性負担というは男性からしたらかなり負担が大きいのは間違いないです。 その中でデート代まで『全て男性負担で』というのは客観的に見たら正直しんどいよねっていう気持ちもあるのですが、だからといって、デート代までも割り勘とか男性負担とか明確にルール化するのも少し違う話だと思います。 この件につきましては、『男性が奢るべき』『奢らない男性はケチ』『割り勘にした方が良い』『女性も財布ぐらい出せ』など色々と持論を述べている相談所もありますが、多くの相談所は『男性は奢った方が良い』という見解だと思います。 この件につきましては『奢る・奢られる』という行為だけにフォーカスしたら『これは絶対に正しい』『これは絶対に間違い』と決められるような話でもないのかなとも思います。 お互い大人なのでこの辺は本人同士の価値観や気持ちを素直にデートを重ねていくことが大事だと私は思います。 私の婚活時代には今のような『奢り奢られ論争』なんて言葉は無かったので、今のこのような論争が巻き起こっていること自体、少し寂しいなと感じています。 しかし、時代の変化もあるので仕方ない部分もあるのかなという気持ちもありますが、『奢らない男性は悪』とか『財布すらも出さない女性はダメ』っていう発想も少し悲しいなと思います。 私も婚活時代には基本的には私が全て支払ってきましたが、それに対して何も思っていなかったし、そういうものだって認識が自然と植え付けられていたような感覚もありました。 基本的には楽しかったし、気持ち良く支払いはしていたのですが、中にはアプリで会った人とか物凄く態度が悪い人もいて、全然楽しくない日もありました。 このような時も『つまらないから割り勘にしよう』みたいな発想も浮かばなくて、普通に支払ってきたのですが、このような人とは当然そのままサヨナラって感じでしたが、それでも『奢ったのになんだよ』みたいな気持ちにもならなかったです。 当時は年収も400万円ぐらいだったのですが、色々と合コンやアプリなど出会いが重なった時は婚活だけで一週間で10万円ぐらい飛ぶ時もありました。 それでも別に私は損得で婚活をしていたわけではないので、それよりも『今週は沢山デートできて良かった』とか『久々に良い出会いがあって良かった』みたいな気持ちの方が大きかったです。 その中では時には気になる人と上手くいかない日もあって、このような時はメンタル的なショックがある時もありましたが、私は『お金を使ったのに損した』みたいな感覚は無かったです。 これは時代的なものもあったのかもしれませんが、当時も周りの友人などを見ていても私と同じような男性も多かったです。 ただ、『女性にお金を払わせる発想がない』というのはあくまで私の価値観ではあるので『絶対に正解』とも思っていないです。 その為、男性会員様にも『絶対に奢った方が良い』と押し付けるような感じで言うような発想も私の中では無いし、女性会員様にも『絶対に割り勘にした方が良い』という気持ちも特にないです。 『奢った方が良いのか』『自分も払った方が良いのか』と悩んでしまう方もいると思いますが、素直に『ご馳走したい』と思ったのであれば奢れば良いし、素直に『割り勘が良い』と思ったなら自分も出せば良いと思います。 可能性を少しでも上げるという意味では基本的には男性は『ご馳走する』 女性も『自分の分ぐらいは払う』というのが『無難』だと思いますが、別にこれが絶対的なマストではないです。 女性の中には『男性から奢られるのが苦手』という方もいて、男性の中にも『女性にお金を出させるのは嫌だ』という方もいます。 この部分の価値観は本当に1人1人様々なので、この問題は特に『何が正解』と明確に決められるものではないと思います。 だからこそ、いつまで経ってもこのような論争が終わらないのだと思います。 ただ、1つ言えるのは男女ともにあまり変に敵対視するのではなく、男性も『ご馳走したい』と思った女性にはご馳走すれば良いし、会っている中でこんな人には『奢りたくない』という気持ちになったなら割り勘にすれば良いし、女性も『自分も出したい』と素直に思ったのなら割り勘を提案したり、自分が飲み食いした分については支払えば良いのかなと思います。 ただ、その中でも女性の中には『男性が出してくれたら嬉しいな』という気持ちがある方もいて、これが多くの方の本音なんだとも思います。 『デート代は男性が出す』という風潮も昔からあるのは事実であり、気持ちも分かるのですが、このような思いがエスカレートして『男性が奢って当たり前』『女性にお金を出させるなんて悪だ』『ケチな男性は最低だ』みたいな感じで思ってしまうのは、少し上から過ぎるとは思います。 このようなことがキッカケで本当は『ご馳走したい』と思っている男性の気持ちを逆撫でしてしまっているのかなとも思います。 確かに、気持ちも分かるし、このような女性は公私ともに私の周りにもいるので理解はしているのですが、そういう思いが態度とかに出てしまうと男性もここは敏感な部分もあるので、すぐに察してしまいます。 その為、『この人には出したくない』という気持ちになってしまう時もあるので、本当にデートで1円も出したくないという女性はデート中はもちろん、デート前のLINEのやり取りなども含めて、男性が素直に『ご馳走したいな』と思えるような行動を心掛けるのは大事だと思います。 男性は結構単純な部分もあるので、『楽しいな』と思ったら何も言わなくても勝手に普通に気持ちよく支払ってくれる方も結構います。 『女性にはご馳走したい』と心の底から思っている男性も決して珍しくは無いし、どちらかと言ったら本音の部分ではこのような気持ちがある男性も多いです。 実際、会員様達を見ていても普通に支払っている男性の方が多いし、心の底から何があっても『絶対にデート代を割り勘にしたい』とか『全額おごりは絶対に嫌だ』って男性の方が少ないと思います。 それでも『どうしても全額奢りたくない』という男性は素直に女性の分は相手に請求すれば良いだけの話です。 それでグチグチ言われたとしても自分は悪いことをしている訳では無いし、これも根本的な価値観の相違ではあるので仕方ない部分もあります。 少なくても『財布ぐらいは出せ』とか『奢られ前提で来るな』って最初の段階で思い過ぎて決めつけてしまうと本来は楽しめることも楽しめなくなってしまうので、フラットな気持ちでデートに行った方が良いと思います。 確かに、初デート後の『交際終了』も本当に多くて、交際終了を告げる側も女性の方が圧倒的に多いので、その中で『ご馳走したのにすぐに終わらされる…』という状況が続いたら『なんだよ~!』って気持ちになってしまうのも理解はできます。 一生懸命に活動している方は出会いの数も必然的に増えていくし、その中でこのようなケースばかり続くと精神的にも金銭的にも負担がかなり大きくなるのは間違いないです。 このような日々を過ごす中で『ふざけんな!』『やってられん!』という気持ちが生じてしまうのも分かりますが、お会計の部分ばかりに神経を使うのではなく、『どうして交際終了されたのか』『どうすれば良かったのか』というのを考えた方が良いと思います。 ただ、それでも『交際終了』の理由も『フィーリングや価値観の相違』という理由ばかりで『どうすればいいんだよ』って気持ちも分かるし、すごく難しい部分でもあるのですが、お会計の時にもしかしたら『どうせ奢っても終わられるんでしょ?』とか『また払うのか…嫌だな…』みたいな感情が相手に伝わってしまっている時もあると思います。 これは実際女性会員様達からも『イヤイヤ支払おうとしていたので自分の分は出しましたが、もう会いたくないです』みたいな報告も届く時もあります。 ただ、これも相手の男性が悪い訳でもないし、結果的には奢っている訳ですが、だからといって、このように感じた女性も悪い訳でもないです。 だからこそ、この問題って本当に難しいのですが、どんなケースであっても『ご馳走になった』という事実があるなら、そこに対する『感謝の気持ち』は女性も忘れてはいけないと思います。 ただ、そうは言ってもイヤイヤ奢られても女性だって全く嬉しくないと思うし、『だったら自分も払うよ』って女性も多いと思います。 イヤイヤ奢ってもらいデート後にモヤモヤするならその場の空気間で『払うか・払わないか』の判断するのも大事かなと思います。 『デート代をどうするのか』という問題は『これが正解』という明確な答えは無いのですが、あえて言うなら自分の中にある1人1人の価値観や気持ちが正解なのかなと思います。 男性だって『割り勘にしたい』という気持ちがある方でも『この人にはご馳走したい』という気持ちになる時もあると思います。 女性だって『他の人からはいつもご馳走になっていた』としても良いも悪いも『この人には自分の分は支払いたい』という時もあると思います。 その為、自分の中でも明確に『こうだ!』という答えが完璧に定まっていない方も少なくはないと思います。 ただ、私も自分自身の婚活中の経験や会員様達を見ている中で思うのは、先ほどもお話をさせて頂いたように、男性は『気持ちよくご馳走する』、女性は『割り勘を提案する』というのが無難なのかなと思いますが、絶対にマストでも絶対的な正解でもないです。 逆に不正解をあげるとしたら『奢りたくもないのに無理して奢る』『奢られたくもないのに奢られる』という自分の心に反した行動はしない方が良いと思います。 このような行動をした結果。 後で文句を言ったり、縁が無くなった瞬間に相手を悪とするのは良くないと思います。 大人として、その時の自分の行動には責任を持たないといけないし、男性もせっかくご馳走して、そこはシンプルにカッコいいのにダメになったら『奢ったのになんだよ!』って、デート後にいつまでもグチグチと言うのであれば、最初から奢らなければ良いんです。 もしかしたら自分の相談所に『奢れ』と言われている人もいるかもしれませんが、そんなの聞く必要もないし、自分が嫌なら無理に奢る必要も全くないです。 確かに『奢ってくれなかったから』って理由で『交際終了』にしてくる女性もいるかもしれませんが、こんなにも根本的な価値観が合わない相手なら『早めに決着がついて良かった』って思えば良いと思います。 女性も奢ってもらいたいのに奢ってもらえなかったとしても別に男性が支払わないといけないという決まりもないので、奢らない男性をケチとか悪く言うのではなく、『自分とは合わなかった』って思うだけで良いと思います。 奢られた結果。 『財布を出す素振りすらない』とか言われて『交際終了』されたとしても、そんなところでしか自分のことを判断できない人はいらないでしょって感じだと思います。 男女どちらにしても過ぎたことを後から『相手が悪い!』みたいな感じでどんなに言ったって、『どっちが悪い』って決められる問題でもないので、そこに執着するのではなく、自分と合う人との出会いを探していく方に時間を使った方が良いと思います。 特に男性の場合は『気前よく奢った』というカッコ良さを思い通りにいかなかったからと言って、後で『不満』や『文句』に変えてしまうとカッコ良さも一気に消えてしまいます。 これは本当に勿体ないし、確かに気持ちも分かるので『ふざけんな!』って1回吐き出すのは全然良いのですが、いつまでも過ぎたことをネチネチグチグチ言っても何も始まらないです。 そのせいで『奢られる女性』や『割り勘にしない女性』は『全て悪だ』と決めつけてしまうのは自分の為にもならないと思います。 また、このような時に『奢ったのに』『割り勘にしたのに』という感情が生じるということは心の何処かで相手に対して、『見返りを求めているから』だと思います。 大前提として『婚活』は『損得勘定』とか『利害関係』でするものではないです。 奢り奢られだけでなく、見返りを求めた優しさは本当の意味での優しさではないです。 『ギブアンドテイク』の精神も私は別に否定はしないし、ビジネスだったら大事な時もあると思います。 しかし、婚活はビジネスではないので何でもかんでも損得や利害だけを考えながら相手と接していたら婚活は絶対に上手くいきません。 婚活は人のリアルな心が常に動いている生物なので、本当にこの人と『先に進みたい』と思ったのであれば、『ギブギブギブ』ぐらいの気持ちでいても良いのかなと思います。 見返りを求めないのが無償の愛であり、無償の愛を注いだからこそ自分にも返ってくるんです。 上辺だけの言動では相手の心を落とすことはできないし、お金で愛は買えません。 一生見返りを求め合うような関係を相手と築いていきたいなら別に構いませんが、それは本当の愛ではないと私は思います。 婚活の世界は『ご馳走をしたから上手くいく』『割り勘にしたから選ばれる』という単純な話でもないです。 確かに本心から『いつも気持ちよく奢る男性』や『笑顔で財布を出して割り勘を提案する女性』は婚活をする上では強いとも思いますが、これを無理して行っても意味は無いし、だからこそ絶対的な正解でもマストでもないんです。 頭では『こうした方が良いのかな』と思っていても心の底から本心で気持ち良くできない方が少なくないから今みたいな論争が起きているのだとも思います。 そもそも本来こんな論争って起きるのがおかしくて、実際私が婚活をしている時代は男女ともにこんな発想がある方も少なかったです。 当時は私自身も私の周りもお会計で揉めたというケースは1度もないので、今のような世界が少し残念だなと思うのも正直な気持ちです。 しかし、時代と共に人間の価値観も変わっていくのは仕方ないとしても結婚相談所で婚活をしているなら政略結婚とかではないのは間違いないので、損得や利害だけなく、2人の心と心が通い合う中で2人の中で愛という感情が生まれて『幸せな結婚』を叶えていくというのは今も昔もこれからも変わらないと思うし、『結婚相談所』はそういう世界であり続けて欲しいと思います。 心と心が通い合うまでの過程の中では色々と頭で考えながら行動する時もあるかもしれませんが、婚活は頭で考えてすることではなく、『婚活は心で感じてするもの』だということを忘れないで欲しいです。 今回のお会計問題もこれまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも『常に全て奢っていた』という方や『常に奢られてきた』『常に割り勘だった』『常に相手に合わせていた』という方も普通にいます。 だからこそ、何度も言うようにこの問題は『何が正解』と明確に決めることができない話でもあります。 その中でも少しでも可能性を広げたいなら気持ち良く奢れば良いし、自分の分は自分で払えば良いと思いますが、男性は奢るという行為を自分の素直な気持ちに反して無理をして行う必要はないです。 女性も『奢って欲しい』『男性としてのプライド持って欲しい』って気持ちも分かるのですが、割り勘にされたり自分の分を請求されたりしたとしてもそれは仕方ない部分もあるので、『自分の価値観と合わない人だったんだ』って切り替えていくのが一番だと思います。 どうしても自分と合う方もいれば合わない方もいるというのは、婚活に限った話でもないし、婚活をする上ではあまり頭で難しく考え過ぎず、自分の気持ちに素直に自分の価値観と合う方を探していくことに意識を向けることが大切だと思います。 このような『奢り奢られ』という話に限らず、誰かと出会って仲を深めていくまでの過程の中ではどちらか一方だけに負担がかかるような関係性ではなく、『お互いに』という気持ちが2人の中にないと薄っぺらい関係しか築けません。 薄っぺらい関係だからこそ、ちょっとしたことで縁が切れてしまうのです。 お互いに寄り添って歩み寄っていくという気持ちは『婚活』をする上でも『幸せな結婚』を叶える上でも『大切な気持ち』です。 自分の目の前にいる人が本当に自分にとって『大切な人』で『結婚したい!』と心から思えるような相手ならこの気持ちがないと2人の『幸せな未来』を見ることはできません。 その人が本当に叶えたい人で自分の気持ちが本当に本物で本気なら頭の中で『寄り添わなきゃ』『歩み寄らなきゃ』って思う前に自然と行動にも表れると思います。 このようなお会計の話も男性だって『別に奢りたくない』と言っている訳でないと思います。 『ご馳走したいな』『楽しく過ごしたい』という気持ちがあるのにデート実施までのプロセスやデート中の対応などから不満が重なり、その中で奢った結果、デート後に『交際終了』というケースが続いてしまうから本来は自分の中に無かった『奢ったのに…』って感情が生じてしまう方もいると思います。 女性の中には奢ってくれない時点で『無し』と判断する人もいると思うのですが、それは自分の価値観なので私は否定もしません。 しかし、奢ってもらうのが『当たり前』みたいな感覚が強すぎると必要以上に高飛車な印象を与えてしまう可能性もあります。 無理して謙虚になれとは言わないですが、自分の中にあるこのような感情を男性に見透かされないような言動を心掛ける意識は必要なのかなと思います。 先ほどもお話したように男性は本当に結構単純なので嬉しかったり楽しかったりしたら『ご馳走したい』と思う方も多いです。 私も実際このようなタイプです。 女性も『奢ってくれた金額』とか『奢ってくれたという行為』よりも『男性の心意気』などにも『嬉しさ』を感じたりするのだと思いますが、『奢ってもらえなかった』からと言って、自分に対して『真剣じゃない』とかそういう風には思わないで欲しいです。 何度も同じ男性と会ってもいつも割り勘にされたりするなら、それがその男性の価値観だと思うので、別に自分に対して優先度が低いとか好意がないとかではないです。 それだけで自分に対する相手の気持ちを判断するのも少し悲しいなとも思うし、そこ以外の部分の方が2人の関係性を深めていく上では大切な部分でもあるので、そこは忘れないで欲しいです。 せっかく、婚活をしていて、出会いもあるのに、奢り奢られ論争なんかに足を引っ張られるのは本当に時間も勿体ないし、『女性にお金を払わせる発想すらない男性』や『奢られるのを当たり前と思っていない女性』は、こんな論争が起きていること自体、不思議だと感じている方もいると思います。 私も正直そのような気持ちもあるのですが、どうしてもカウンセラーをしていると切り離せない問題でもあるので、このような部分の会員様1人1人の価値観や意思なども尊重していきたいと私は思っているし、こんな論争は関係なく、会員様に合う方と『幸せな結婚』を叶えて頂くという責任をこれからも果たしていきます。 数年前からこのような『奢り奢られ論争』ってあると思うのですが、私はこれまで基本的には静観してきて、特に何も触れるつもりもなかったのですが、たまたま最近会員様達からこのような相談やお会計の際の良い話も悪い話も多々重なったということもあり、今回は初めてちゃんと触れてみました。 ここ最近のこの話題に関する個別の事案などはまた機会があったら書いてみようかなとは思っています。 奢る行為などに限らず、相手と仲を深めていく過程の中では自分の中では何事も限界突破してまで無理をするというのは危険なことでもあります。 せっかくご馳走したとしてもイヤイヤ無理して奢ったり、無理して何かを相手にしたとしても本来の自分の素直な意思と反する行動だと相手には伝わらないことも多いので、自分の中で自然と『こうしてあげたい』と思った行動を1つ1つ積み重ねていくことが大事だと思います。 婚活を上手く進めていく為には『どうしたら良いのか』、相手と仲を深めていく為に『何をしたら良いのか』という悩みを抱えている方もいると思いますが、このような時は大多数がイエスということをするのではなく、自分の目の前にいる相手が『何を望んでいるのか』をシッカリとキャッチすることが大切です。 相手の気持ちを読み取る為にはデート中だけでなく、LINEの1通1通も真剣に向き合っていくことが大切です。 自分がその人と本気で向き合っているのなら自然と見えてくると思うし、その中で心から素直に『こうしてあげたい』と思ったことがあれば、頭の中であれこれと難しく考えず、素直に行動に移していけば良いんです。 本当にご縁のある方とは特に難しいことをしたり、何も無理をしなくても自然と『真剣交際』、『成婚退会』と発展していくことも意外と珍しくはないです。 婚活をしていても思うように上手くいかなくて悩んだりするというのは自分が本気で婚活をしている証拠でもあります。 自分が本当に本気で婚活をしているのであれば、このような出会いも必然的にいつか必ずあるので、何も心配せず楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
兵庫宝塚結婚相談所ハッピー婚活塾です。弊社が加盟する日本結婚相談所連盟の会員数が94,000人突破しました。すべての会員さんが、結婚のお相手を探しています。それを記念しまして~~秋の婚活応援キャンペーン実施中!!入会金:¥11,000-OFF!○期間:10月1日~10月31日○対象:上記期間中にご入会の方全員婚活面談お問い合わせフォームはこちら https://happy-konkatsujuku.jp/contact/ 仲人として、会員が指示通りに行動できない場合は、問題を理解してもらうためには、かつ前向きに導くアプローチが必要です。具体的な対応方法を4つの問題点に分けて詳しく説明します。
こんにちは。婚活カウンセラーの大石晃弘と申します。大阪府茨木市で結婚相談所SameSideを運営しております✨本日は、私が最近感じていることを、4つの章にてお伝えさせて頂きます。会員様からのご活動の振り返りやご相談、単発的なものも勿論お受けするのですが、前回のご相談と、今回のご相談と、次回のご相談がそれぞれ「点」で終わってはいけない。会員様の希望する未来に向かう線、矢印にならないといけない。最近、自分の気持ちをそう改めて認識しました。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。今年ももうすぐ、終わりですね。婚活コンサルタントの勝眞です。ブログで理論的にちょっと辛口気味に書いていく予定です。幸せな結婚生活やプロポーズに一歩でも近づいていただきいと思いながら書くので、読んでもらえれば嬉しいです。ぜひ、お気に入り登録をお願い致します。内容は一意見ぐらいとして捉えていただき、ご参考にしていただけますと幸いです☺10月も婚活相談も受付中♬まずはライン公式より無料婚活質問ができます! https://lin.ee/6RCJviQ 24年10月末までライン公式から無料婚活相談の予約特典で女性向けの婚活が上手くいきやすい3つの習慣、男性向けの初回デートで会話が上手くいきやすい資料を🎁中です。本題に戻ると話し合いって思っている以上に難しいですが、婚活では話し合いは必須だと思います!!!それは短期間で人間関係を構築する、感情を高めること、価値観のすり合わせなどが必要があり、本当に話し合いがする機会が多いと思います。婚活イベント婚活、婚活パーティー婚活、相談所婚活、アプリの婚活もそうだと考えます。しかも、最初から好きでもない相手とある程度、会って好きな気持ちになれるか、短期間で人間関係として成立させるかということなので、誰がやっても難易度が高めだと考えてもらえれば。難易度が高めではあるけど、女性も男性も共通だと思います。それだけ結婚にクオリティーやメリットを感じるような世界になったと感じます。難しいからこそ、婚活を卒業できないではなくて、難しいからこそ婚活卒業するために婚活コンサルタントのサポートを受けるのが賢い選択肢だと考えています。自分である程度、知識を勉強して、行動する努力も選択肢だと思います。そのぐらい令和時代アラサー以降の婚活は難しいと考えてもらえれば。行動する、考える、決断して行動するなどの一定の判断や行動をすれば高い確率でインディーの婚活サポートできる可能性が高いと思っています。短期間で人間関係を構築するのは難しいとは思いますが、比較的、結婚相談所の婚活が簡単になりやすい点は結婚への本気度が高く、概ね1年以内という期間を定めて活動している方がほとんどである環境であるのでそこへの意識のギャップが生じにくいと思います。話し合い自体は関係がお付き合いに進むかどうかぐらいやそれ以降のときをおすすめさせていただきます。相談所の場合はプレ交際後期や真剣交際に入ってからぐらいかと思います。話し合いの例は住む場所が解りやすいと思います。 よくある問題点として男性の方が女性のことを好きすぎたりする場合は女性の意見を尊重するケースが多々があります。逆パターンで男性のケースもあります。10代恋愛や20代恋愛などの場合も多いと思っています。例女性【静岡市在住】、男性【三島市在住】の場合、女性が静岡市の方が女性の職場が近いし、実家の母親の育児サポートもあるので、静岡市に決まるケースは思ったより多いと思っています。男性も意見を言わず、全て尊重する形もときどき、あります。この例は好きのパワーバランスがあまりにも偏っており、女性の意見を尊重するや自分の意見を表現せずお話合いしていないケースであると考えます。結果として、自分の意見が通らない場合を話し合いできないという人というレッテルを張る人が一定数いると感じます。外見的な魅力が高いやパワーバランスが崩れている場合でも話し合いをしていただきたいです。そのため相手が好きだから、自分の意見を合わせることがお話し合いではないと思っています。ここを女性も男性も勘違いしやすい点と自分は考えます。相手に合わせさせるために美やメイクを頑張るという人も実際に自分は会ったことがあります。ある意味、自分の魅力をアップすることは良いことではあるのですが。本当の話し合いとは正直に自分の意見を伝え、相手の立場を想像して、お互いに納得できるところで合意できることだと思います。女性【静岡市在住】と男性【三島市在住】で住む場所についてお話し合いするなら、女性が正社員で静岡市で働いており、実家も静岡市で育児サポートがあるから【静岡市で住みませんか?】と聞いてみる。男性は三島で正社員で働いており、【激務で朝~晩まで激務で三島または沼津で住みたいなぁと考えてます】の返答がここからが話し合いスタートです!!!①この段階でも上手くいきたいという気持ちがお互いにあるかどうかが大切です。好意がお互いにそこそこないと難しいと思います。ここで好意がないと終わるケースもけっこうあります。この辺を乗り越えたいと思えるほどの好意があるい異性でないと話し合いの土台すらできていないと考えます。②いろんな選択肢をお互いに提案していましょう!提案数やお互いの状況や環境を想像して合意できるようにしましょう。例・女性からすれば静岡市に住むなら生活費は7割だすよ、家事はほぼ100%女性がするから、どう?・男性からすれば経済的な大黒柱だから三島に住みたいよ。その生活費は全額だすよ、家事も半分はするよ・真ん中の富士あたりに住むのはどう?・男性が静岡から新幹線通勤できるか上司に相談してみるよ・女性が男性の激務で自分より高年収だから三島に住むけど、定期的に実家に帰るけど、それでも問題ないか確認するか住む場所を譲れないなら、生活費や家事の分担などを自分が負担するなどがテクニックの一つだと考えます。③男女ともに意見が違うようであれば、100%の意見を通さない方が良いと思います。お互いを尊重できるかどうかを考えていただきたいです。例話し合いの末、この例で静岡市に決まったとしても100%の意見を通したのではなく、自分の意見をぶつけて、家事の分担ぐらいは有利な条件を男性には引き出していただきたいと思います。有利な条件を引き出せなくても、話し合いするということが、結婚生活で本質的に重要だと思っています。綺麗、かっこいい、可愛いなどだけで尊重してしまうと後で後悔する可能性があります。100%の条件を通したとしても、例とおり三島で正社員で激務であることが理解、想像できるような人【女性】なのかというのが非常に重要だと考えるからです。相手の状況を理解や想像できる人は離婚しずらい傾向にあると思っています。ただし平等な結果にもならないということもお伝えしておこうと思います。例富士市で生活費折半、家事育児を折半になることはほぼない実績です。いつかお話ししたいとは思うのですが、性的な価値観の違い影響が大きいのですが、平等的な結果にならないことが多いと思っています。意外と男女で平等な役割を求めるとプロポーズまで行くのは非常に難しいと推測できます。過去の例から見ても男性が強いポジションを取る必要があり、女性の意見を60~70%ぐらい通すようなイメージで良いと考えます。それぐらいのバランスでも男女ともお互いに譲ったというような感覚になると考えています。あまり得したいやバランス感覚をかけるとプロポーズまで行かない可能性が高まると考えてもらえれば。お互いが良い結婚生活になる前提でお話ししましょう。どこかで合意点ができるポイントがあると自分は信じています。お互いに納得できるまでお話し合いしてもらえると嬉しいです。皆様と同じでプロポーズを受ける、プロポーズの成功にこだわっていきたいと思っています。条件面→好きな気持ちや好意を高めたりなどの段階→信頼関係の段階での問題点になりやすいのが話し合いだと考えています。段階によって問題点が違うので、どこかでつまづきやすいポイントが人に違うと思います。婚活の最終戦で本音で話すタイミングは必ずあると自分は考えています。本音で話し合いするためにどれだけ関係性を深めることができるかや相談所婚活は不安な気持ちや価値観の違いを埋めるためにインディーでは一緒にアイデアを考えたり、代理で相手相談所へ伝えたりもしています。一緒に解決案を考えることで、良い判断であることは会員様の背中を押せる相談所であると自信を持っています!一緒にプロポーズにこだわっていきませんか。このお話もご参考にしていただければ幸いです。10月も婚活相談も受付中♬プロポーズにこだわる前に無料相談でお話しましょう!まずはライン公式より無料相談予約で🎁 https://lin.ee/6RCJviQ 24年10月末までライン公式から無料婚活相談の予約特典で女性向けの婚活が上手くいきやすい3つの習慣、男性向けの初回デートで会話が上手くいきやすい資料を🎁中です。男性無料相談 https://www.shizuoka-independent.jp/m -contact女性無料相談 https://www.shizuoka-independent.jp/w -contact最後までお読みいただき、ありがとうございます!Katsuma
こんにちは!兵庫神戸御影・元町・大阪梅田の結婚相談所ブルースター代表の山本です。ブルースター40代前半の男性会員さまのお話です。交際中のお相手女性担当さんから嬉しい交際報告が届いきました!彼女が彼の事をかなり褒めて下さってる内容でして、彼女のお気持ちが長文が先方から届いたのですが特に下記のコメントに彼が反応していました。--------------------レストランで注文を忘れて提供が遅れた事をレジで店員さんに謝られたのですが、それに対して●●さんは(ウチの男性会員様のお名前)全然大丈夫、美味しかったです。と伝えていて、とても良い方だと思いました。笑っている時の顔がとっても可愛いです。----------------------とのメッセージ♬私はこのメッセージを見て、あ~!自分よりも他人を大事にする彼らしいな😊とすぐに思いました。その日の面談で彼に『嬉しいメッセージが届いたよ!』と話をして、先ほどのメッセージに彼が一番反応したんです。『え!!そんな所で僕の印象が上がったんですか!?』とめちゃくちゃ驚いていました。でも、これを読んでいる女性の方は、分かる~!!と頷いてるんじゃないでしょうか?😚
順調にお見合い申込↓OK↓お見合い↓プレ交際↓3回のデートを重ね、真剣交際へと進んでおります。当相談所、成婚第一号目指して頑張ります!!!!!
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!