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こんにちは。福岡・天神を拠点に活動している結婚相談所Peasing(ピーシング)の遠藤です。今年の締めくくりに、少し特別な婚活イベントを開催することになりました。お料理研究家・スマイリー先生とのコラボ企画、「婚活フレンチクッキングパーティー」です。「料理と婚活って、どうつながるの?」そう思われる方もいるかもしれません。しかし、実際に準備のためにスタッフでクッキング練習会を行ったところ、「料理には、相手との距離を自然に縮める力がある」ということを強く感じました。今回は、その体験とイベントの詳細をご紹介します。婚活イベントの多くは当然ながら「会話がメイン」になります。もちろん会話は大切ですが、初対面同士だと緊張してしまって「何を話せばいいんだろう…」と身構えてしまう方も多いものです。せっかく参加したのに自分の良いところが出せなかったら残念ですよね。ところが、料理を一緒にする場面では、「この野菜切りますね」「次どうするんですか?」といったごく自然なコミュニケーションが生まれます。・作業を一緒に進める・役割を分担する・同じ一皿を完成させるその過程に「気を使いながらも息を合わせる」というまさに“結婚生活”に通じるコミュニケーションのヒントが詰まっているのです。言葉だけで自分を良く見せようとする必要はありません。目の前の作業に集中しながら、「この人ってこんな雰囲気なんだな」と素の魅力が伝わる時間になります。今回のイベントに備え、先日スタッフ同士で練習会を行いました。実は私はほとんど料理をしません。包丁も普段は握りませんし、調味料の分量も感覚では分からないタイプです。それでも、スマイリー先生の丁寧で楽しいレクチャーのおかげで、不安を感じることなく調理を進めることができました。そして何より面白かったのは、料理をしていると性格が素直にあらわれるということ。たとえば――・盛り付けが驚くほど繊細な人・調味料を大胆に入れる人・「手伝おうか?」と自然に声をかける人・黙々と作業に集中する人どれも「良い・悪い」ではなく、その人らしさです。だけど普段の会話だけでは気づきにくい部分でもあります。「恋愛は人柄が大事」とよく言いますが、その人柄が自然に伝わる時間こそ料理の魅力だと実感しました。「料理が得意じゃないと気まずい…」「不器用だから迷惑かけたらどうしよう…」そんな不安がある方こそ、ぜひ参加していただきたいです。なぜなら――料理をしない私でも楽しめたからです。レシピはすべてスマイリー先生が分かりやすく教えてくれますし、「できない人が置いていかれる」ような雰囲気は一切ありません。それに、婚活で大切なのは、「うまくやること」ではなく「相手とどう協力し合えるか」です。ぎこちない手つきでも、その“ちょっとした不器用さ”が「場」の空気をあたたかくしてくれます。✨婚活フレンチクッキングパーティー✨〜料理がつなぐ、新しい出会い〜📅日時:12/13(土)11:15〜13:30📍会場:ヒナタ福岡(西部ガスショールーム)福岡市博多区千代1丁目17-1👫対象:20代後半〜40代前半の独身男女💰参加費:男性8,000円/女性7,000円(税込)👥定員:12名(男女各6名)※先着順📌申込締切:11/25(火)そして今回、11/20までのお申し込みで1,000円割引になります。今年のご縁は、まだ終わりません。おいしい料理と、やさしい空気に包まれながら「自然な出会い」を体感していただければ嬉しいです。婚活は、緊張したり、背伸びしたり、うまくいかないこともありますよね。でも、「誰かと一緒に何かを作る時間」には言葉よりも誠実に伝わるものがあります。今年の終わりに、心がホッとするような時間を一緒に過ごしましょう。ご参加、心よりお待ちしております。結婚相談所Peasing(ピーシング)では、定期的にスタッフとのミーティングを行い、会員様へのサポート体制を常に強化・改善しています。恋愛・美容・心理・運動など、それぞれの分野のプロがチームとして連携し、一人ひとりの婚活に寄り添うのが私たちのスタイルです。“チームで支える婚活”を通じて、これからも多くの方の幸せを後押ししていきます。↓ホームページ https://peasing-marriage.com/ 詳細はコチラ↓インスタグラム https://www.instagram.com/peasing_marriage/ 更新中!↓公式LINE https://lin.ee/ADEwJe4 あなたのタイプが分かる「恋愛タイプ診断」実施中!結婚相談所Peasing(ピーシング)福岡市中央区天神2丁目3-10-719遠藤晴基
自分の自信のなさなどから、この人は本当に私を愛してくれているのか?というテストで「ニーズをぶつける→彼にそれを満たしてもらう→それで愛されると感じる」相手がクリアしてくれたらそこで安心するけど、不安になるとまた次のテストを繰り返すというループにハマってしまいます。相手が自立している人は「役に立ちたい」と思いますし、できるだけ応えたいを思い、頑張ります。男性らしい方ほど「人の期待に応える」ということに長けているので、「義務」と捉えて何とかしようと頑張ります。でもいずれ「もう疲れた。いつまで繰り返すの」とギブアップしてしまいます。職場でも「義務」を果たし、プライベートでも彼女の期待に応えようと頑張っていたら、心が休まらずに疲弊して、逃げ出したくなるのも無理はありませんよね。誰しも結婚相手には、安らぎやホッとできる安心感を求めているものですから、あなたはいずれ選ばれなくなってしまいます。そもそもなぜ、そんなテストをしたくなるのでしょう?それはあなたの心に「私は愛されない」という前提を持っていることが根底にあるからです。これがあると素敵な彼に出会っても「どうせ愛されるわけがない」「私のことなんて好きになるはずがない」という思い込みも出てきて、ほらやっぱりと正解にしようとしてしまうんです。「私のことがホントに好きならこれくらいはしてくれるはず」というテストは、クリアしても存在し続けますし、愛されていない前提を持ち続けている限り、そのテストはどんどん厳しいものになり、彼がギブアップするまで続くことになります。この前提は彼になんとかしてもらおうと思っている限りは、なかなかなくならないものなのです。こういうテストって、誰でも一度や二度やった経験があると思いますが、もしそれを今でもしているなら(もしくはしてしまいそうなら)・・・早急に改善したいところですね。ご自身と向き合い、誰かになんとかしてもらうのではなく、『自分でなんとかする」という意識に変える必要があります。ポイントとしては自己肯定感(=自分の価値を認められている感情)を高めることが大切になってきます。自己肯定感が低いと、自分に自信が持てないため、好意を持ってくれる相手に対して不信感を抱いたり、交際に至っても「他の相手に取られるのでは」と疑心暗鬼になったりして、恋愛の喜びや幸せを上手く享受することができません。自己肯定感が高まると、人生がどんどん楽しい方向に進んでいき、パートナーも見つかりやすくなります。視野が広がり、「いいな」と思う相手も変わってきます。パートナーは自分を映し出す鏡でもあるので、自分とぴったりな人と巡り会えるようになっていくのです。自己肯定感の高い者でパートナーになることができれば、お互いを大切にすることができるため、二人で支え合いながら温かい家庭を築くこともできるようになります。自己肯定感を高めていく方法はたくさんありますが、そのいくつかお伝えします。1・・・感謝の手紙を書くできれば1日1通ずつ、1ヶ月続けて頂くのがお勧めです。感謝のエネルギーは浄化を促し、感謝を通じて全肯定の感覚を知ると「自分は愛を受け取る価値がある」と気付き、周りの人への接し方も自然に変わってきます。そうして円滑な人間関係を築ければ、自己肯定感も高くなっていきます。2・・・自分を喜ばせるちょっとした幸せを感じられることをどんどん書いて、リストを作ってみましょう。それを見るだけでもテンションが上がりますが、ぜひ1日の中でいくつか実行してみて下さい。例えば、デパ地下で食べたい!て思うケーキを値段を見ずに買ってみる。ラーメンのトッピング全部のせ。スタバの新作を飲む。家にお花を飾ってみる。などなど。自分で自分をねぎらい、喜ばせてあげるプロセスに自己肯定感を高める効果があります。自分を喜ばせる習慣が身につくと、前向きなプラスエネルギーをまとえ、周りにも伝わり、職場や人間関係にも変化が現れます。3・・・誰かから大切にされた経験を思い出し、書き出してみよう自己肯定感の低い人は、「子供の頃愛されたことがない」「恋愛や友情で上手くいかなかった」思いを抱えがちです。いつも周りに気を遣い、場の空気を読んで頑張っていると、愛されている事実を忘れがちです。人は誰でも誰かに愛されながら生きています。その事実を知るために「愛されている」「愛されてきた」証拠集めが有効です。優しくしてくれた、助けてくれた、見守ってくれた、お世話をしてもらった、などなどどんな些細なことでも構いません。親や親戚や友人以外に、近所のおばあちゃんや、電車にたまたま居合わせた人かもしれないし、職場の人かもしれません。「落ち込んだ時に友達が一緒にいてくれた」「周りに誰もいなくてひとりぼっちな時、話かけてくれた子がいた」など人生を振り返ってみると、自分に愛情を注ぎ、サポートしてくれていた人がいたことに気付けるはずです。こうした事実を書き出していくと「私は愛されてきた」「私はひとりぼっちじゃない」「私は愛される価値がある」というメッセージが心に届くようになり、「自分は愛されていない」という前提が「愛されている」に変わり、自分の価値に気付き、自己肯定感が高まっていくことが期待できます。
最近「婚活がうまくいかんな・・・」って感じてる人実は”うまくいく人”と”うまくいかない人”には、ちょっとした考え方の差があるんよ見た目や条件よりも、大事なのは・行動の仕方・気持ちの向け方プロのカウンセラーが、リアルに見てきた違いをまとめたけん今うまくいってないな…って人はぜひ最期まで見ていって✋👇続きはCONNFIDO公式ブログへ https://confido-fukuoka.com/posts/1G0OatIK
こんにちは、京都の結婚相談所「縁香(えんか)」カウンセラーの小林です🌷今回は、婚活停滞気味で、なかなか自分からイイね(お見合い申し込み)ボタンが押せないという悩みを抱える30代女性の会員さんとお茶しながら一緒にお申し込みをしたお話しを書いていこうと思います。「いいなと思っても緊張で結局イイねボタンが押せない…」「些細な条件が気になって前に進めない…」「もう婚活に疲れた。誰か代わりにイイね押してくれー」みなさん婚活の検索画面でフリーズしていませんか?その気持ちめちゃくちゃわかります!私もそうでした。✅イイね押してはマッチングしなくてショックを受けたり...✅普段なら気にならないことでもプロフィールを画面で見ると些細なことが気になったり...✅血迷って変な人にイイねしてしまって後々後悔したり...婚活って病みますよね🫠笑でも大丈夫!みんなが通る道です。やり方を変えれば違う道がひらけます💪「イイねが押せない病」の正体は、【失敗したくないという完璧主義】と、【一人で全てを背負い込んでいる孤独感】です。自分1人だと、「この選択で本当にいいのか?」という不安が膨らみ、プロフィールを何度も読み返してしまい、細かいところまで気になってしまって、結局イイね(申し込み)ボタンが押せない…。これは、婚活停滞期の方に非常に多い傾向です。時間の無駄だと分かっていても、一人だと「やる気」も「決断力」もなかなか湧いてきませんよね。この停滞を打破する鍵は、【あなたの気持ちを理解し、プロの視点で背中を押してくれる誰か】の存在です。先日、婚活に疲れた30代の女性会員さんと、女性の仕事終わりに梅田のカフェで待ち合わせをしたのは、まさにこの「背中を押す」ためでした。まるで友達とのお茶のように、リラックスした雰囲気の中で、私たちはIBJのシステムを開き、「運命の相手」を探す共同作業をスタートしました。・「今日は15人紹介しますよー!」と言いながら、私のパソコンで一緒に条件を設定していきます。・「うんうん、一人暮らし経験あるのは大切よね!」・「お酒は飲める方がいいのね」・「出張がちもありだね!」なんて確認しながら、いざ検索。👩🏻💻「あ!この人どうですか?」👩「んー、ちょっとこの写真気になる...」👩🏻💻「うん、なんかわかる笑、ちょっとタイプ違いますよね」👩🏻💻「次この人は?」👩「あ、いい感じ」と、思ってスクロールしていくとあー同居だー😭😂👩🏻💻「次この人は?」👩「いいですね!紹介お願いします!」こんな調子で終始笑いながら、「ここが嫌だ」「わかるー!」の繰り返しでやっていきます。一人でするより誰かのアドバイスがあると背中を押されることもあるんです☝️会員様と定期的に一緒にお申し込みを良くするのですが「あれ、自分で検索したらこんな人出てこなかったです」とよく言われます。これが、カウンセラーの価値です。プロフィールを見ただけでは気づかない【その人の魅力】や、【あなたが本当に求めている条件】を友達感覚で話す中から引き出し、効率的に出会いを見つけることができるのです。私自身も婚活経験者だから、「これ気になる!」という細かい気持ちがわかります。ここでは、会員さんと「わかるー!」と一致した、検索時の具体的なポイントをお伝えします。・40代以上男性でお相手希望年齢を20代からと書いている人→年齢層が広すぎると、自己中心的な希望に見えがちです。・相手への希望を長文で書いている人→細かい要求が多く、結婚後の生活に息苦しさを感じさせます。・相手の希望年齢を空白にしている人→ 人柄を重視している、という好感度の高さが伝わります。・相手への希望を「健康的な人」と書いている人→相手に多くを求めず健康であれば良いといった人柄重視なところがポイントが高い。私たちと一緒に見ると、これらの【細かすぎるけれど重要なポイント】を即座に判断できます。この「一緒にお申し込みをする」ことで大切にしているのは「孤独な婚活」を「楽しい共同作業」に変えることです。イイね(お見合い申し込み)ができずにいるのは時間とお金の無駄です。厳しいことを言いますが30代はそんな悠長なことは言っていられません。私も婚活経験者だから、これを書いてる人は辞めた方が良い!など、気持ちがわかるリアルな目線でアドバイスできます。自分1人だとやる気が起こらない婚活も、私と終始笑いながら進めれば、時間の無駄だった検索時間も運命の相手を発掘する楽しい時間に変わります。このブログでは、30代女性の「イイねが押せない」という婚活停滞を、共同作業で打破する方法をお伝えしました。停滞の原因は、孤独と完璧主義。解決策は、私との友達感覚の共同作業で「わかるー!」を繰り返すこと。「縁香」のカウンセラー小林は、あなたの細かすぎる悩みを理解し、プロの視点と共感で運命の相手を発掘します。「一人で婚活するより、結婚相談所はありだ」と感じてくださったなら、ぜひ無料カウンセリングにお越しください。次は、あなたが「運命の相手」を見つける番です!2025年11月1日(金)から11月30日(日)の期間中に、ご入会いただき口コミにご協力いただける方には、通常の初期費用より10,000円引きとさせていただきます。🔽お問い合わせはこちらから🔽
神奈川県で結婚相談所「LifeConnectionー紬ー」を夫婦で運営しています。橘正人、美月です。私たちの結婚式で出会った友人同士が、その後結婚したことをきっかけに「ご縁を繋ぐって、こんなに幸せなことなんだ」と強く感じました。誰かの人生が変わるきっかけになりたい。その思いから"LifeConnectionー紬ー"をスタートしています。2019年にお付き合いを始め、2022年に入籍、翌年には結婚式を挙げ、2025年に第一子を授かりました。正人大学卒業後からシステムエンジニアとして勤務。仕事の傍ら結婚相談所の勉強をスタートしました。論理的かつ冷静に男性目線でのアドバイスが得意です。趣味は「フットサル、ジム、美味しいコーヒー探し」です。美月大学卒業後から看護師として勤務。共感力と寄り添いの姿勢がモットー。気持ちの整理やLineの文面添削などきめ細やかなフォローが得意です。趣味は「サッカー観戦、お酒を飲むこと、カフェ巡り」です。「婚活」は時には思うように進まず、不安や迷いが出てくることもあります。そんな時こそ、私たちが全力でサポートします!一人で悩む必要はありません。気合を入れて一緒に挑戦していきましょう!素敵なご縁は、待っているだけではなく、自分から掴みに行くことで広がっていきます。あなたと共に、一歩一歩確実に進んでいき、良い出会い、人生を紬いでいきましょう!期間:11/7(金)~11/30(日)★IBJサイト開設記念特典★コース問わず、入会金2万円OFF!!※こんな方にオススメです。✅アプリ婚活に限界を感じている。✅婚活のプロにサポートしてほしい。✅そろそろ本気で結婚を考えたい。まずは無料相談からお気軽にご連絡ください。
11月1.2日に摩尼寺で開催された第一回「まにまるマルシェ」が無事に開催されました。期間中は悪天候の予報でしたが開催時間中は天候に恵まれて沢山の来場がありました。婚活の相談も何件か有り後日に来店約束して頂きました。結婚相談所サンリアーツでは無料相談を随時お受けしています。結婚相談所が気になる方、出会いが無い方、マッチングアプリでうまくいかなかった方、お見合いパーティーでうまくいかなかった方、新規無料相談でお話だけでも聞いてみてください。お問い合わせをおまちしています。無料相談のお申込みはこちら「不定休 9時~17時」📞090-7540-2052
「好きで結婚したい…」その願いは、まっすぐで、やさしくて、すっごく尊い。でも、その“好き”って、大人になるほど難しいんですよね。仲人である私も——いえ、だからこそ、この「好きになる」という感情を、とても大切にしています。好きこそ最強。“スキが世界を救う”とさえ思っています。笑「好きこそ物の上手なれ」「蓼食う虫も好き好き」好きだと、前向きさも、行動力も、やさしさも、自然と湧いてきます。だから、好きな人と結婚したいという願いは、とても自然で、まっとうなこと。ただ現実には、・好きで付き合ったけど別れた・好きだったけど、嫌いになってしまったそんな経験をした方も多いはず。第一フェーズの「好き」は、火花です。一瞬で心がときめき、世界がぱっと明るく見える感じ。とても強いけれど、残念ながら長くは燃えません。一方で、結婚で必要なのは、静かにあたたかい“火種”のほう。たとえば、・一緒にいて落ち着く・話すリズムやテンポが合う・自然とお互いを気遣える・無言でも気まずくないこういう“じわ〜っとくる好き”は、あとからとても深く、強く育っていきます。💡恋の「好き」と、愛の「好き」は違う。☆恋の好き 相手に向かう気持ち 嫌なところを見る→冷める 火花 ♡愛の好き相手と“一緒に育てる”関係嫌なところを見る→向き合い方を考える火種どちらがいい・悪いではありません。両方のプロセスがあっていい。ただ、結婚にあってほしいのは“育つ好き”。大恋愛の“火花”はドラマチックだけれど、毎日の生活をあたためてくれるのは、火種なんです。火花を“待つ”婚活は、宝くじ。当たり待ちになりがち。「いつか誰かにときめくはず…」「好きになれないから、次!」このパターンは、デートは丁寧なのに、関係が深まらないことが多い(…臨床あるある💦)。たとえばこんな瞬間、ありませんか?・高いところの荷物を取ってくれた→キュン・絆創膏をサッと出してくれた→キュン好き=行為×状況つまり、好きは「場づくり」がカギ。🧪ゆい・ま・ラボ推奨“プチ吊り橋効果デート”(自然な火花を作る)①知らない街散策⇒迷う・相談する⇒共同意思決定が生まれる②アクティビティ体験⇒助け合いが起きる⇒役割と魅力が見える③グランピング/ピクニック⇒段取り・思いやりが出る⇒“素”が出るこのタイプのデート後、成婚率がほんとうに高いです!お見合いで大遅刻💦から成婚したケース、実は珍しくありません。笑・遅れた側→必死に誠意と素直さが出る・待っていた側→思いやり・器の大きさが出る予定通りじゃないときに、人柄は現れる。好きって、「奇跡」じゃなく「プロセス」なんです。好きで結婚することは、むずかしくない。ただし、 好きは“生まれる”のではなく“育つ”。火花は「環境」でつくれる火種は「関係」で育てられるだからこれからは、“ときめき待ち”ではなく、“ときめきが生まれる場づくり”へ。ゆい・ま・ラボでは、「ちょっとやってみようかな」と思える、小さな一歩のヒントをお伝えしています。恋も結婚も、“誰かと一緒に、生きやすくなるプロセス”。あなたの心を一緒にさぐりながら進めます。もし今、・進め方がわからない・一人でがんばりすぎている気がするそんな方は、まずは気軽にお話ししませんか。📮ご相談/カウンセリングはこちら(LINEで話しかけてくださいね^^)
こんにちは。JLCA(日本ライフデザインカウンセラー協会)認定婚活カウンセラー資格を持つみくる結婚相談所吉本です。年代関係なく現在日本では三組に一組が離婚しているとか。そんな中でまだまだ保守的な方の中には「え?再婚?まさかの再再婚?うそじゃろ?」という偏った価値観を持っている方がいるのも事実。だけど、再婚だって再再婚だって結婚も離婚も一人ではできません。お二人の意思で結婚から離婚・・再婚や再再婚になっているわけですよね。何故か日本では「女性の我慢が足りない」と語る識者の方がいらっしゃるのがどうにも解せないみくるです。夫婦二人が考えて出した結論なのにね。どっちかが我慢せんといけんとか・・ちょっとどうなんでしょうか?こんなに我慢するぐらいなら次にいこう!!と考える方が増えているのが現状です。そんなこんなでみくる結婚相談所はいつも再婚や再再婚の方にひどく優しいのです。世の中これだけ離婚の数が増えているのにその当事者が小さくなるのはおかしいなと思うから。再婚・再再婚を経験された皆さま。結婚は何歳でもできますし、何回だって大丈夫。一人でおとなしくしなきゃいけないなんて誰が決めたんでしょう?男女とももっともっとキラキラと輝いていいと思うのです。新しい人生を歩むのに誰の許可もいらないのです。ご自身が幸せになればいいこと!さあ、世の中のおひとり様たち。もっと胸を張ってパートナー探しをしましょうよ。それも結婚相談所でね。迷える可愛いおひとり様たち、お待ちしておりますよ。こちらもご覧ください🌸 https://www.mikuru-nakoudo-hiroshima.jp/ 【みくる結婚相談所にできること】🌷婚活カウンセラー資格を持つカウンセラーがそれぞれが持つお悩みに真剣に向き合い全力で寄り添います🌷少人数会員制だからこそできるあなたに合ったこれ以上ないあたたかく手厚いサポート🌷結婚相談所勤務で培った経験豊富なカウンセラーが聞く力を発揮し親身にお話を聞かせていただきます【まずはたくさんお話しましょう】『恋愛のこと、結婚のこと、子供のこと、仕事のこと、親御様との関係性』現代人はみんな多かれ少なかれストレスや不安を抱えています。お話聞かせてください。お問合せやご相談は、メール、公式LINE、InstagramのDMからもお受けしています。皆様からのご連絡お待ちしております。♡公式LINE https://lin.ee/99qdS0g/ ♡Instagram https://www.instagram.com/mikuru_nakoudo/ ♡公式ホームページ https://www.mikuru-nakoudo-hiroshima.jp/ ♡Ameba婚活ブログ https://ameblo.jp/ri -mi8169みくる結婚相談所代表カウンセラー吉本憲子09033786601火・水定休(受付時間11:00~19:00)メール・インスタDM・公式LINEからのご相談・お問合せは24時間受付中
エンジニアの皆さん!良かれと思って「解決策」を提示したら、引かれた。気づけば会話が「仕様確認」になって、盛り上がらない。それ、あなたの優秀な「論理的思考」が、恋愛の「バグ」を引き起こしているかも!?noteで、婚活カウンセラーが「エンジニアが陥りがちな恋愛エラーログ」と「即効デバッグ術」を徹底解説しました!「共感」ライブラリをインストールして、次のデートを成功させましょう!記事はこちら👇 https://note.com/honyaminya011/n/n87dcfdd14c5f?sub_rt=share_pb
冬子さん(仮名・49歳・銀行勤務)は、明るくて社交的。旅行もグルメも大好きで、まるで夏の太陽みたいに元気な女性です。けれど、そんな彼女にも「婚活疲れ」の影がありました。「マッチングアプリでの婚活って、“全部ひとりでやってる感じ”なんです。励ましてくれる人もいないし、気づけば孤独で……」気がつけば、職場でのキャリアアップを追う傍ら、10年近くも“出会っては別れる”を繰り返していました。恋愛経験が多いからこそ、見る目も肥え、期待も高くなる。そしていつの間にか、彼女の心は“理想の鎧”に守られていたのです。「いい人なんだけど、何かが違う」そんなセリフを何度も口にしてきた冬子さん。でも、違っていたのは“相手”ではなく、自分の中の「怖れ」でした。「私、男のストライクゾーンは広いほうだと思ってたんです。誰でも大丈夫!どんと来い!って(笑)」ところが実際に会ってみると、「服のセンスが…」「話が退屈」「趣味が合わない」──気づけばダメ出しのオンパレード。本当は誰かと分かり合いたいのに、心の奥では「合わせられない自分はダメ」と責めていた冬子さん。「我慢してもうまくいかない。だったら、最初から距離を置こう」──そうやって、たくさんの出会いを自ら遠ざけてきました。仲人型の結婚相談所に入会しても、最初のうちは同じパターンを繰り返していました。でも、そこから少しずつ変わっていくのです。冬子さんの転機は、あるカウンセリングの日でした。「なぜ結婚できないのか」ではなく、「なぜ結婚したいのか」を初めて自分に問いました。家族との関係、過去の恋愛、そして“自分の中の小さな孤独”。その全部を少しずつ見つめ直していくうちに、彼女の中に“焦り”が消えていきました。そんなある日、彼女は書店で一冊の本に出会います。それが『LIFESHIFT(ライフ・シフト)──100年時代の人生戦略』でした。ページをめくるたびに、彼女の心の奥で何かがゆっくりとほどけていくのを感じたといいます。それからの数回にわたって、私たちは本の一節を一緒に読みました。“人生100年時代において、50代は終わりではなく、変化の始まりである”──その一文を彼女にどう感じたか尋ねると、冬子さんは静かに笑いました。「人生を“消化試合”にしてたのは、自分だったかもしれませんね。」そこからのカウンセリングでは、結婚という“目的”の話ではなく、「これからどんな生き方をしてみたいか」という“物語”の話へとテーマを広げていきました。恋愛の傷や孤独の記憶も、いまの彼女の“物語の一部”として受け止め直せるようになった頃、彼女の表情は、まるで季節が変わるように柔らかくなっていきました。「50代は“終わり”ではなく、“第二の青春の入口”なのだ。」その言葉に、彼女は思わず笑ってしまいました。その言葉を口にしたとき、彼女はもう“婚活を頑張る人”ではなく、“自分を幸せにする人生のハンドルを握る人”に変わっていました。「人生100年時代ですよ。私はまだひよっ子!(笑)」その瞬間、彼女は“結婚”をゴールではなく、これからの人生を一緒に創る“新しいスタートライン”として捉え直しました。自分の人生を、今よりも彩り豊かなものにしていきたい。あったのはそれだけ。肩から余計な力が抜けて、本来の底抜けに明るくて、思いやりの深い人に戻っていきました。そう言って笑えるようになった頃、彼女の目の前に現れたのが比佐志さん(仮名・50歳・商社マン)です。比佐志さんは、のんびりした内向型。どんなに冬子さんにダメ出しされても、まったく動じません。「なるほどね〜」と受け流し、次の週にはまた笑顔でデートに誘ってくる。二人はLINEで“自由ノート”を交換する習慣をつくりました。ある日、比佐志さんが書いた一行に、彼女は涙しました。「次は……手をつなぎたい。」その瞬間、冬子さんは悟りました。ずっと“自分が怖がらせていた”のは、相手ではなく、自分の心だったと。彼のさりげない優しさに触れて、長い年月かけて固めていた「鎧」が音を立てて崩れていったのです。プロポーズのあと、冬子さんが尋ねました。「私のどこを好きになったの?」比佐志さんは笑いながら言いました。「生命力のある面白い人だと思ったよ。」彼女の明るさも、ちょっとした強がりも、彼には“生きる力”に見えていたのです。結婚とは、誰かを変えることではなく、「お互いの欠けた部分を、やさしく包みあうこと」。冬子さんは今、それを実感しています。40代の婚活では、「焦り」と「プライド」が最も大きな敵になります。マッチングアプリでの孤独な戦いでは、つい「選ばれない自分」に疲れてしまう。けれど、仲人型の結婚相談所では、伴走してくれる人がいます。“誰かと一緒に”婚活できること自体が、もう癒しなのです。婚活心理の観点から言えば、「完璧な相手を探す婚活」から「自分を整える婚活」へシフトした人ほど、結婚に近づきます。冬子さんが見つけたのは、“自分を幸せにする覚悟”でした。「人は人と生きていく生き物だから」──それが冬子さんの信念でした。結婚とは、若さの競争ではなく、“心の柔らかさ”の再発見。アラフィフでも、遅くなんかない。むしろ、今だからこそ「等身大の愛」を見つけられる時期なのかもしれません。・“出会いの数”より“関係の深さ”を優先する・完璧な相手探しをやめ、“安心できる相手”を探す・信頼できる仲人・カウンセラーに、心のメンテナンスを頼む「婚活は、がんばるものじゃなく、“回復していく”プロセスです。」孤独なマッチングアプリ疲れから抜け出して、あなたの“本当のパートナーシップ”を見つけませんか?
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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