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こんにちは、結婚相談所リオンズです。婚活を始めるとき、結婚相談所選びはとても大切なステップです。「どこの相談所が自分に合うんだろう?」「安心して相談できるかな?」という不安は誰にでもあるものです。結婚という大きな人生の一歩を踏み出すためには、信頼できるパートナーが必要です。結婚相談所も、そのパートナーの一つ。今回は、安心して婚活を進めるための、結婚相談所の選び方についてお話します!1.あなたに寄り添うカウンセラーがいるか結婚相談所を選ぶ際、一番大切なポイントは「あなたの気持ちに寄り添ってくれるカウンセラーがいるかどうか」です。婚活は、楽しいことばかりではなく、時には不安や悩みも出てくるものです。そんなときに、あなたの気持ちをしっかりと受け止め、親身になってサポートしてくれるカウンセラーがいることは、心強いですね。初めてのカウンセリングで、「ここなら安心して進められそうだな」と感じられる相談所を選びましょう。カウンセラーとの相性も重要ですので、自分に合った相談所かどうか、最初の段階でしっかりと確認してみてくださいね。
皆さん、こんばんは!😊お元気にお過ごしでしょうか!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。このブログでは、たまにですが「私の、ひとりごと😊」と題してお伝えしています。気分転換ですかね!😆いつものように、何かテーマを絞ったブログではないのですが、何となく、その時に感じたいろんなことを「ひとりごと」として呟くようにしています。私がその時に思ったこと、感じた日常の出来事をお伝えしようと思っているので、なので、皆さんものんびり、適当に読んでいただけたらと思います😆アトラクティブは相談所の運営と、心理カウンセリングの運営をそれぞれしています。相談所には、連日、多くのお問い合わせが日本中から来る。大抵は、活動が思うように進まない!お見合いが組めない。交際が続かない。真剣交際に進んでも不安がある。年単位で活動をしている。もう何ヶ所も相談所を移転している。そんなご相談が多い。無料カウンセリングでは、お話を伺って、ヒアリングをして、プロファイリングをすることで、何が原因で進まないかをアドバイスしている。中にはそのままご入会をされる方も少なくない。皆んな、焦りを感じている女性ばかりが目立つ。女性は30代前半までは相談所の活動で進展は早いが、30代半ばを過ぎると、途端に進展が鈍くなる。スペックの高い、いい男性は若い女性をターゲットに活動をする傾向があるからだ。で、アトラクティブにご入会される会員さんというのは、多くは40歳前後、あるいは40代から50代と、やや年齢が高い傾向がある。その殆どが、過去の相談所での活動で思うように進まなかったという人が多い。自力ではどうにもならない。相談所でもどうにもならない。そういう会員さんがアトラクティブには多い。その多くは、どこかで情報を仕入れたり、私のブログを読まれて、そしてアトラクティブの門を叩く人は少なくない。いつ、誰とカウンセリングをしても、皆、必死さが伝わってくる。きっと、これまでに辛い経験をされて来たのだろうと、不安と焦りの中でもがいていたのだろうと、先の見えない、藁をも掴むような、そういう空気が伝わってくる。誰もが幸せになりたいと願っているからそういう心理になる。であれば、できる限りのアドバイスをして、サポートをしてあげて、そして成婚に繋げてあげたいと願う。そうやって、皆、アトラクティブをご卒業されて行く。今年も多くの方がご卒業されて行った。一方で、心理カウンセリングでは既婚女性からの離婚相談が多い。自由恋愛でご結婚をされて夫婦仲が悪化してご相談に来られる人もいれば、どこかの相談所でご結婚をされて、その後に離婚の相談をされる方も多い。中には、成婚退会したにも関わらず、婚姻前にご相談をしてくる女性もいる。自分の相談所で、必死になってご成婚をしてもらっても、日本中のどこかでは、常に離婚をされる方がいる。どうしてこんなに離婚が多いのだろうと、さすがの私も気力を削がれてしまうことがある。成婚する前に、もっといろんなことを確認しておけば、こんなことにはならなかっただろうと、いつもそう思いながらカウンセリングをしている。人には、人それぞれの結婚に対する価値観というものがある。例えば、結婚に対する価値観が間違っていて、それが自分では気づかず、そのことで前に進めない人もいれば、価値観は問題なくとも、その進め方に無理があって、それが原因で前に進めない人もいる。婚活をする上で、何がいちばん問題なのだろうと考える時、真っ先に頭に浮かぶのが、その人自身のエゴだろうと感じる。エゴはどんな人にも内在している。無料カウンセリングで、どんなにアドバイスをしても、最後は自分のエゴを押し通そうとする意識の女性が一定数いる。それで成婚に繋がるなら、結果論として、それはそれで良かったということになるのだが、多くは、そう簡単にはいかない。世の中には、自分を変えれない人が一定数いる。もっと言えば、自分で変えたいと思っていても自力では変えられない人もいる。変える変えないは個人の自由ではあるけども、結果を出したいと思うのであれば、幸せを掴みたいと思うのであれば、やはり、必要な専門的アドバイスは受け入れた方がいいと思う。それも、受け入れるかどうかは、その人自身の問題なので、私にはどうすることもできない。私を信じて、ついてきてくれる人にしか、アドバイスは効果がないと思うからだ。結局のところ、結婚をしたいと願う人は多いけれど、それを実現するために、自分がどこまで本気になれるのかが問われる。周囲は関係ない。全て、結果は自分に跳ね返ってくるものだと思う。なので、今日は、日頃、私が思っていることを項目別に「ひとりごと」として、簡単にお伝えしたいと思う。どう感じるのか、どのように受け止めるのかは、人それぞれだと思うので、何かの際に思い出してくれたらそれでいいように思う。1、どうして成婚ができないのだろう?これには理由はたくさんあるが、私が思うのは、自分が結婚をしたいという意識はあるが、軸足を自分にして動いているので、結果として男性心理を無視した活動になっている。自分本位の婚活になっているので、男性が振り向かないのだ。「北風と太陽」の童話にもあるように、冷たい突風でコートを着た人の服を脱がせようとしても効果はない。しかし、暖かい太陽の日差しを浴びせると、人は勝手に上着を脱ぐ。婚活で女性をアピールして男性を振り向かせようとしても、そんなことでは男性は振り向かない。男性に見透かされてしまうことで、逆に男性が離れていく。そういうことが言える。2、男性との会話でいつも苦労する。こういうご相談は多いが、基本的には、目の前の男性が何を考えているのかがわからないまま、そのままお見合いやデートをするから、それが不安となり、会話が途切れる。不安な空気はそのまま男性に繋がる。ぎこちない空気が男性に伝わると、場の空気は一気に冷え込む。男性のことを知らないとそうなる。例えば、恋愛経験がない人や、男性経験がない人に多く見受けられるが、この改善策は、ひたすら男性心理を理解していく以外、方法はない。アトラクティブの会員さんの中にも、そういう人は多いが、皆、お見合い前や、デート前に、必ずカウンセリングでアドバイスをして、何を、どのように話せばいいかなど、そういうことを具体的に伝えている。それを繰り返すうちに、男性とのコミュニケーションが構築されていく。近道はないので、そこは、それぞれの立場で考えて、クリアしてもらうしかないと思う。3、仮交際から真剣交際になかなか進まない。これは、そもそも真剣交際に進まない男性と気づかずに交際に進んでいることが挙げられる。主たる原因は、お見合い後、男性からの交際希望があった場合、交際成立前に、交際を希望した理由を担当者経由で確認していないからそうなる。男性は、熱量があるから交際希望ではなく、熱量がさほどなくても交際希望をする。そういう男性は、意外に多い。そこに引っかかって、そのまま交際成立をするから結果に繋がらない。であれば、交際成立前に、いろんな熱量を担当者経由で確認してもらえればある程度は解決すると思う。もしくは、交際を成立させた上で、初デートで白黒つければ無駄な時間を割かれることはなくなる。方法はとてもシンプルなので参考にして欲しい。4、真剣交際に進んで、気になる問題・不安が出てきた。この問題のポイントは、仮交際から真剣交際への打診が男性の相談所からあった場合、その際に気になることを全て確認した上で真剣交際を受けたのであれば、その後に不安が出ることは少ない。それを確認せず、恋愛感情に任せて真剣交際に進むと、その後にいろんな問題が浮上する。真剣交際まで進んで、その後に交際終了した場合は、既に、その時点ではある程度の時間経過が進んでいることや、相手に対する情も出ている頃なので、この段階で交際終了すると女性の打撃もかなり大きくなる。だから、お金の価値観や考え方、結婚後の新居のことや将来設計など、気になる全てのことは真剣交際に進む前に解決しておくことが大事になる。男性も女性も、それぞれが他人同士で、生まれた地域や育った環境が違う。価値観が似ていると言っても、所詮は他人であるから、自分のエゴを押し通そうと思っても限界がある。自分には自分の立ち位置、考え方があるように、それは男性にもある。だから、自分から相手にどれだけ歩み寄ることができるかどうか、そこを試される。男性も、どれだけ女性に歩み寄ることができるかどうか、そこを試される。お互いに試されることになる。結局は、夫婦になる関係というのは、男性も女性も、自分のエゴは通らず、お互いが歩み寄れる関係であるかどうか、それができる関係性のみ、夫婦として成立する。お互いに寄り添える関係性であるかどうか、そういうことも大事になる。条件で男性を選んでいるという潜在心理は、自分も条件で選ばれていることを意味する。結婚を考える上では、女性は男性の条件が気になるところではあるが、それ自体は間違いではないが、そこをあまりに意識することで、いつの間にか、大事なところを見落としてしまう危険性がある。人は理屈では動かない。その人物の人間性に触れた時、距離が縮まる。人の心が動く時というのは、そういう時であると思う。自分という人間性を全て出し切って、そこまで行って、相手に通じる。真剣交際しかり。プロポーズしかり。周囲の目や相手の顔色を伺っているうちは、物事はそう簡単には動かない。相手に対して本気であるかどうかは、男性には瞬時に伝わる。本気度を見せるとは、自分を見せること。曝け出すことに通じる。そうなることで、男性が胸筋を開く。恋愛と結婚には、そこに大きな違いがある。恋愛感覚のままだと、必ず失敗する。有能な男性は賢い。強かな一面がある。女性をよく見ている。婚活では、女性は男性を引き寄せることが大切で、そのためには、男性のことを知るということが、何より大事なんだと思う。相手を知ることで、そこから、引き寄せのための戦略や戦術が生まれる。他方で、今現在、IBJの会員数は9万人を超える。もの凄い数だと思う。名実共に、日本一の相談所となった。しかし、毎年の休会件数は会員数全体の17%を超える。これは数字に換算して1万6,000人を超える数となる。9万4,000人の会員数の中で、実に1万6,000人以上もの人が、毎年、休会を余儀なくされている現実がある。休会という制度は、活動中に病気や事故やその他の理由で、一時的に活動ができなくなった時のための制度として存在しているが、毎年1万6,000人以上の会員さんが事故や病気になるわけがない。その大半は、活動に疲れてしまった、諦めかけている会員さんの数だと推察している。直ちに退会するのは怖いが、とりあえず休会という選択をする会員さんは多いのだと思う。その先に、退会という選択肢が出てくる。入会前に聞いていたことと、あまりにかけ離れた現実があり、それは、入会してから、その厳しい現実を目の当たりにする。無料カウンセリングでも、私のところには、そういうご相談が多くある。それが、相談所の現実なんだと思う。今や相談所の数は数え切れないほど存在している。あまりの多さに、会員さん自身も、どこの相談所を選んだらいいのかさえわからなくなる。相談所は、今後も増え続けていく。どこまで増え続けるのだろう!それは、本当に会員さんのためになるのだろうか?たまに、そんなことを考える時がある。人が婚活をする時間というのは限られている。時間をかければかけるほど、状況は更に悪化していく。特に女性の場合は時間との勝負になる。方向を誤ってしまえば、人生が大きく狂うことになる。だから、担当者は会員さんと誠実に向き合う義務があるのだと思う。それができていれば、成婚を掴む可能性はある。狭き門だが、そこを突破するには、どこまでも会員さん自身の覚悟が試されるのだと思う。そういう覚悟を持って、活動を頑張って欲しい。担当者もまた然り。ともあれ、私は私で、私にしかできないことをやって行きたいと思う。厳しいことをお伝えしたが、事実は事実として、現実を知ることは必要のように思う。とまぁ、色々と思いついたことを述べましたが😆、もし、「私の、ひとりごと」で思い当たることがあるという方は、このブログを思い出して、今後の参考にして欲しいと思います。何かの際に、思い出してくれたら嬉しいです。今日のブログで個別にご相談ご希望の方はLINEのQRコードからご登録をいただき、ご相談内容をお知らせください。私のLINEなので、必要に応じてお問い合わせいただければと思います。また、アトラクティブのWEBサイトのブログでは、カウンセラーブログではお伝えできないリアルな情報をお届けしています。活動が思うように進まないという方は、一読される価値はあるように思います。その他では、相談所へのご入会をご検討の方、相談所の乗り換えをご検討の方は、アトラクティブのWEBサイトのブログをご覧になった上で、無料カウンセリングの専用フォームからお申し込みください。今週末あたりから、じわじわ気温が下がって行くようですが、洋服選びも大変な時期ですが、体調管理には十分気をつけましょうね!ご自分を大切にされてください。また、お会いしましょう!😊心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルブログ(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/
10月初旬、無事にプロポーズを終えて成婚した素敵なカップルです。・先日、お礼の言葉と一緒に旅行先でのツーショット写真が届きました。・交際期間4ヶ月半、同じ首都圏内ですが男性は片道約2時間以上の距離を苦ともせずに休日や仕事終わりなど頻繁に会いに行っていました。・常にデート報告では楽しい時を共に過ごせました。彼女には何も要求する事はありません。とのコメントが多かったと思います。・真剣交際の承諾の際は彼女は思わず涙が出そうだったと聞き、誠実な二人は必ず成婚すると私は確信を得ました。・近々、成婚祝いをするので成婚インタビューも追って成婚エピソードに載せたいと思います。
こんにちは!婚活パーソナルウェルフィットの婚活コーチ、アユミンこと望月歩です!実は、ウォーキングってとても婚活に効くのですがご存知でしたか?効能は3つ。①婚活メンタルを向上させる②婚活の体づくり③出会いの場になるこの度、2024年11月10日(日)東京でウォーキングイベントを開催しますので、今回はそのイベントに先立って、ウォーキングの婚活への効能について解説します!ご参加希望の方は記事の下の公式LINEからぜひお申し込みください⭐︎
結婚相談所福岡ナビレラの坂本です。ナビレラの婚活ブログをご覧いただきありがとうございます。 「恋愛結婚したいです♡」そうですね、お気持ちはわかります!結婚相談所での出会いは、かたち上はお見合いにはなります。そのため「お見合い結婚って、交際期間が短いけど、本当に好きになれるの?」このような質問をされることがあります。今回の『お見合いから始まる恋愛結婚』について、ご紹介いたします。 http://www.navillera.jp/
今年から『良縁サポート和』で活動をスタートさせた20代男性会員様! ご入会から『5ヵ月』…。 3歳年上の彼女と『真剣交際』に進みました!! 私は本当に嬉しいです!! 『真剣交際を受けてもらえました!』『やっとここまで進めてすごく嬉しいです!!』 本当に喜びながら電話でこのように話す嬉しそうな彼の声を聞けて私も本当に嬉しかったです。 そんな彼は自分の『年収』や『体型』など最初の頃は様々な『不安な気持ち』を抱えていました。 ネットやSNSなどの投稿を見る中で『自分が婚活をしても無理なのかな…』という気持ちも大きくなってしまったそうです。 それでも彼の中で『婚活を頑張りたい』『自分も結婚したい』という気持ちが消えることはなく、彼も勇気を出して、私に会いに来てくれました。 無料相談で彼と初めてお会いした日。 彼は自分の中にある様々な不安や心配を素直な言葉で私に話してくれました。 彼の話を聞きながら『ありのままの彼でも全く問題ない』と私は心から素直に思いました。 年収はすぐに上げることはできないし、体型もすぐに変えることも難しく、もしも短期間で変えることができたとしても身体にも負担は大きいです。 何よりも私の中では婚活をする上で痩せないと無理という発想すら全く無いです。 その為、これまでも1度たりとも会員様に対して、『痩せろ』『ダイエットしろ』なんてことを言ったことは1度もないし、これからも言わないです。 体型なども含め人間には1人1人個性は必ずあります。 会員様のその『大切な個性』を私は否定なんかしたくてもできないです。 しかし、世の中の結婚相談所には会員様の個性を頭ごなしに否定する相談所もあります。 実際、前の相談所から『痩せないと無理』と言われていた会員様もいて、この中には当時の話をしながら涙を流す方も少なくはないです。 それでも『良縁サポート和』で活動をスタートしてからは、ありのままの会員様達の姿で『幸せな結婚』を叶えている現実もあります。 だからこそ、今回の彼に対しても『今の彼のままで大丈夫だ』という確信が私の中にはありました。 そんな彼からも無料相談の時に『痩せないとダメですかね…』と言われました。 しかし、私は『無理にダイエットなんかしなくてもいい』と伝えました。 また、彼の中にあった年収に対しても同世代の男性と比べて際立って低いという訳でもなく、仮に世の中の平均年収よりも低かったとしても年収が成婚に直結する訳ではないです。 その為、この部分についても『そこまで心配する必要はない』と私は彼に伝えました。 ネットやSNSなどでも『こういう人は無理』『こんな人は難しい』と投稿している相談所もありますが、このような発信をしている相談所は自分が無理と言っているようなタイプの方に『幸せな結婚』を叶えて頂く自信がないだけです。 このような内容が全て正しい訳でもないので全く鵜呑みにしないで欲しいです。 それに『結婚相談所』で『幸せな結婚』を叶える為に本当に大切なのはそこではないです。 『容姿』や『スペック』など『目に見える部分』のポテンシャルがどんなに高くても『人として欠落している人』は誰かに選ばれる可能性も極めて低いです。 しかし、逆に言えば、『人として真っ当な人間』という大前提がクリアできていれば、どんな方でも『幸せな結婚』を叶えることができるのが『結婚相談所』の世界です。 その中でも『前向きに諦めず頑張っていく』という気持ちがあれば、この可能性も更に広げることがでます。 今回の彼には『体型』や『年収』など自分の中で『不安』や『心配』がある中でも婚活に対する『本気の気持ち』が強くありました。 彼と話をする中で彼のこの気持ちが私にはとても伝わってきたので『彼なら大丈夫だ』という『自信』が私の中にありました。 確かに『目に見える部分』である『体型』や『年収』なども『一般的には厳しい』とか『重要が少ない』と言われるような層の方は『目に見える部分』だけは立派な人よりも申込を頂けるのは少なくなってしまうのも事実です。 しかし、別に申受が全てでは無いし、仮に何百何千と申込を頂けても自分の希望と合わない人からの申受ばかりだと意味がないです。 それにこんなに申受があっても全てのプロフィールを見るだけで疲れてしまったり、1件1件に本気で向き合うことができなくなってしまう時もあります。 だからこそ、申受ばかりに頼るのではなく、自分から申込をしていくという気持ちも婚活をする上では大切です。 何も心配しなくても自分から申込をしていけば何も問題なく出会いを増やすことができます。 そして、自分から申込をした相手というのは少なからず自分の中で『良いな』と感じた相手だと思います。 その為、自分の希望に合う相手との出会いを増やす上では自分から申込を積極的にしていくことが大切であり、この行動ができる方はどんな状況であってもどんな方であっても『婚活』は上手くいきます。 女性はあまり自分から申込をしない方も少なくはないので、男性は特に自分から積極的に申込をするというのは本当に重要です。 今回の彼に対して、私も『彼なら大丈夫だ』という気持ちがある中でも確かに『プロフィール』だけでは『目に見える部分』だけで判断されやすい傾向にもあるので、あまり沢山の申込を頂けるタイプの男性ではないとも思いました。 その為、彼には入会前に『あまり申受を期待しない方が良い』『それよりも申込を積極的にしていくことが大切』という旨の話を伝えました。 この時に彼は『僕も女性から申込を頂けるとは思っていないので自分から申込頑張ります!!』と力強く話していました。 彼のこの姿を見た時に私の中で『彼なら大丈夫だ』という『自信』が『確信』に変わりました。 そして、私も今回は申受よりも申込をした際に受けて頂けるような構成に100%寄せて『自己PR』や『カウンセラーPR』などの彼の『プロフィール文章』を作成しましたが、彼も『申込を頑張る!』という自分の言葉通りに活動をスタートしてからも本当に自分から積極的に沢山の申込をしていました。 その結果、最初の『3ヵ月』で『287件』の申込を行い、その内、『34名』の女性と『お見合いが成立(内3件申受)』しました。 そして、その内『18名』の女性と『仮交際』を行ってきました。 これだけ多くの女性と出会うことができて彼も本当に嬉しそうで『喜多村さんのプロフィールのおかげです!』と言ってくれていましたが、このような結果を出すことができたのは、彼が本当に申込を一生懸命に本気で頑張ったからこそだと思います。 そして、これだけ『多くの女性と仮交際ができた』というのは、彼が女性に対して、ちゃんと『誠実な対応』ができていたからこそであり、彼が『真っ当な人間』でもある『証拠』でもあります。 その為、34件のお見合い数よりも私はこの内18名の女性と仮交際に進めたことの方が嬉しかったです。 確かに、『容姿』や『スペック』など『目に見える部分』だけのポテンシャルが高ければ、『お見合い』はいくらでも組むことはできます。 しかし、『目に見えない部分』の『人間性』『人柄』『人の気持ち』などが『欠落』していたり、『目の前にいる人に対する対応』がちゃんとできないと仮交際にすらなかなか進むことができない現実もあります。 特に『結婚相談所』の世界では自分の『結婚相手』として判断する上では最終的にはなんだかんだ『目に見えない部分』を最優先に考える方も多いです。 だからこそ、『幸せな結婚』を叶える上では『目に見える部分』よりも『目に見えない部分』の方が本当に大切だということを彼のような会員様を見ながら私も日々実感しています。 また、男性の場合は初デート後に『交際終了』されるケースも多い中で彼はこれだけの女性と交際をしていく中で初デート後に交際終了を告げられるというケースも少なかったです。 基本的には仮交際の相手と彼は複数回デートを重ねることができていたので、ここも私が彼と一緒に活動する中で安心して見守ることができていた理由の1つでもあります。 これも彼がちゃんと『目の前にいる人に対する対応』がちゃんとできていたからこそですが、彼も特に難しいことをしていた訳ではなく、普通のことを普通に彼は行っていただけです。 しかし、このような普通の言動ができない男性も婚活の世界には珍しくなく、余計なことをして失敗するケースも多いので、男性の場合は特に変にプラスを狙うのではなく、『マイナスをいかに減らしていくのか』というのが大切です。 特に『お見合い』や『仮交際初期』は少し控えめぐらいの気持ちで丁寧に対応しながら相手のペースに合わせて相手の気持ちをシッカリと考えて、些細な会話を覚えていくなど相手と真剣に向き合っていくことが重要です。 常に100点を狙おうとして無意識の内に焦ってしまい、自分の気持ちだけ先走り、押し付けてしまうと『交際終了』になってしまうので、特に交際初期は100点なんかは必要なく、60点ぐらいでも継続して会える関係を築いていければ、特に難しいことをしなくても回数を重ねる中で70点、80点と勝手に点数も上がっていきます。 デート回数やタイミングなどで会話の内容などは先方の相談所に確認をしたり、人によって合わせていく必要がありますが、この前の段階で『交際終了』される男性も多いです。 このような結果にならない為にもちゃんと相手に気持ちに合わせた会話やデートをしていくことが大切です。 その中で女性も『他の人と違う』という感情が芽生えて、この感情が『人として』『異性として』好きになっていく方も普通にいます。 だからこそ、このタイミングが来るまでは焦らずマイナスな言動をしないことに注力するぐらいの方が男性は上手くいきやすいです。 最初の頃はこのような対応ができていても数回会う中で何も進展していないような感覚になる時もあると思いますが、この時に焦って自爆したら今までの時間が全て水の泡になってしまいます。 そして、このような失敗をする男性も多いので、逆に言えば自分は焦らずに暴走しないだけでも勝手に上位をキープできて最終的に『結婚相手』として選ばれる可能性も上がります。 特に『結婚相談所』の場合は女性が惚れたらスムーズに進むことが多いので、本当にその人のことが『好き』でその人と『結婚したい』と思っているなら焦らずに『辛抱』するという意識を持つことも大切です。 今回の彼はこのような対応ができていて、仮交際相手の複数の相談所と話をする中でも彼がちゃんと目の前にいる女性の気持ちに合わせながら交際ができているのを私も感じていました。 その為、この時は相手の女性が誰かとまでは絞れていませんでしたが、彼なら自分に合う女性と出会ったら『真剣交際』や『成婚退会』に進むのも時間の問題かなと思っていました。 その中で今回の彼女と出会うことができて、交際をしている中で話を聞きながら彼の『運命の人は彼女なのかな』と何となく思うこともありました。 しかし、まだ『真剣交際』に進むのは『もう少し時間がかかるかな』と思っていたのですが、私の想像よりも早く彼も彼女と『真剣交際』に進むことができました。 今回の彼女とは彼も『お見合い』の時から『居心地の良さ』や言語化するのが難しい『フィーリング』の部分も彼の中では『しっくりと合っている』ような感覚もあり、彼の中では非常に『前向きな気持ち』ではありました。 しかし、交際が成立した際に先方からは『1時間程度ではあまり分からないのでとりあえずもう1回会ってみたい』という感じの話がありました。 その為、お見合い後の2人には少し気持ちの差もあったのは事実です。 彼にもファーストコールの前にこのような話を伝えて、あまり前のめりになり過ぎないように彼女の気持ちを考えて行動するようにという旨の話を伝えました。 その後も彼は彼女に対して彼女が求める距離感で彼女が交わしたいと思っている会話などの対応もシッカリとできていました。 そして、2回目のデートが終わった時には彼女も彼に対して『安心感』なども芽生えていたそうで、『今後は少しずつ結婚に関する話もできたら嬉しい』という話が先方の相談所からはありました。 それから数回デートを重ねる中で一緒にお互いの趣味を楽しんだり、美味しいご飯を食べに行ったりする中でも少しずつ彼女のペースに合わせながら結婚に関する話をしていました。 今回の2人は徐々にデート頻度も高くなっていき、日々の連絡は最初の頃から毎日取り合えていたというのも大きいと思いますが、結果的に前回の11回目のデートで2人は『真剣交際』に進むことができました。 正直、もう少し早い段階で進めるような感じもありましたが、先方の相談所とも話をする中で『彼女は慎重派』とのことであり、彼女の中で真剣交際の気持ちが100固まるまで彼は彼女の気持ちにずっと寄り添っていました。 お見合い時から非常に前向きだった中でも焦らずに自分の気持ちだけでなく、彼女の気持ちを考えながら交際をしていた彼の姿も本当に素敵でした。 先方とも彼女の気持ちを確認しながら『もう少し様子を見ていく必要もある』という話にもなっていたのですが、その矢先、先方から『彼女も真剣交際への気持ちが固まった』という報告が届きました。 当初の予定よりも少し早かったので、私は先方にも『本当に大丈夫なのか』と確認をしたのですが、これまでの彼を見ている中で彼女の中では『真剣交際というよりも結婚したいな』という気持ちにもなっているとのことでしたので、2人は『真剣交際』に進みました。 ここまでデートを重ねている中で彼も『彼女と結婚したい』という気持ちは既に固まっていて、結婚に関する話などもかなり具体的に詳細なすり合わせなどもできていたので、『真剣交際』に進んだばかりの2人ではありますが、近い将来2人が『幸せな結婚』を叶える日も来るのかなという感覚も私の中にはあります。 しかし、ここから先は仮交際では見ることができない『真剣交際だからこそ見ることができる景色』を2人は見ていくことになります。 この先の2人の未来に何が待っているのかは誰にも分からない不透明な部分もあるのは事実です。 その為、私はこれからも一切気を抜かず、2人の交際を見守りながら彼のことを本気で全力サポートしていきます! 既に2人の中には固い信頼関係も築けており、仮交際中にも真剣交際中のような雰囲気もあったので、今回の2人ならこのまま『幸せな結婚』を叶えられると私は信じています。 彼が彼女と『幸せな結婚』を叶えた時の笑顔を見ることができる日が私は今から本当に楽しみです! 彼のこの『幸せな未来』を私は彼と一緒に必ず見ます。 いよいよ、彼も『ご成婚退会』までラストスパートです!! これからも一緒に頑張っていきましょう!! 大好きな彼女との『幸せな結婚。』絶対に叶えましょうね!!
ひなたのご縁の会員様からの相談にお応えする『一問一答』です。今回はお見合いでよく聞かれる質問の答え方についてアドバイスします。30代後半S織さまからのご相談お休みの日は何しているんですか?って聞かれることがよくあります。私は外出をほとんどせず、家で動画や映画を観て過ごすことが多いんですが、正直に答えると会話が広がらなくって困っています。ポイント1:どちらかというとインドア派だが、以前は友人と出かけることも多かったポイント2:友人が結婚や県外転勤で、会う機会が減ってしまったポイント3:天気がいいと出かけたいと思うが、ひとりで行くほどではない正直に話すとマイナス印象を抱かれるのではないかと懸念していますが、ウソもつきたくないとのことで悩んでいらっしゃいます。プロフィールには『休日は○○しています』と多くの方が書いています。休日の過ごし方は、話題に上がることが多いもの。お互いが共通してインドアの趣味であっても、交際初期から相手の家でゲームや動画鑑賞というのはちょっと難しいでしょう。婚活に限らず、デートでは食事やお出かけを通じて仲良くなっていくのが望ましいと言えます。ですので『休日は家で過ごします』と言われると、ちょっと相手をがっかりさせてしまいそうですよね。お任せください!大丈夫です。ウソをつかずに好印象に答えられる4ワードからお伝えしましょう。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!インディー代表の勝眞です。連絡に関しても婚活で悩みを聞くことが多いです。Q皆様は女性から既読スルーされた経験はありますか?このブログを見ている方なので、YESだと思います。Qちなみに連絡しているうちに連絡で好きになることはありますか?たぶん、ないと思います。Q連絡しているうちに嫌いになることはありますか?これはけっこうあると感じます。遅いや放置などがあれば嫌悪感はあると思います。ラインを含めて連絡ツールは嫌いにはなる可能性はあるけど好きにならないものと自分は考えます。本題Qですが、女性の既読スルーは失礼ではないですか?30代男性より失礼かと言われたら思った以上に難しい回答かもしれません。単純に既読スルーは失礼だと思います。そのため、一般的に友人関係であれば、既読スルーは失礼だとは思います。婚活でラインで2度、誘って既読スルーであれば関係性を深めたくない意味が含まれると思っています。言語化するのが難しいのですが、短期間の関係性でお断りの連絡をいれるほどとは考えておらず、どちらかといえば婚活の洗礼だと考えます。なので自分の感覚で言えば失礼とまでは言えないのではないかと感じます。今後の展開も踏まえて、お断りをいうまでの関係性ないと考えているためです。男性から理解しやすいように考えると、同じようなレベルで言えば、町内会のお食事会に誘われるメールにお断りの返信するかとか保険営業をしている知人に保険契約のお断り返信するかというような、関係の薄い人からの興味のないお誘いや興味ない営業に対して返信するに近い感覚だと思います。関係性を深まったりするとラインなどは途切れないことが多いと思います。評価が低すぎないようであれば、興味を引くようなデートプランを考えるの有りだとは考えます。しっかりした人間関係があり、既読スルーでお別れはやはり失礼だとは考えます。ただ、今回は婚活イベントやデートなどをして、1回や少ない回数を会ったりや1度も会っていないことを想定した回答になります。簡単に言うと、もう女性は連絡をする必要がないと考えており、お断りである可能性が70%~80%ぐらいであると思います。どちらにしても優先度も低いと考えます。3日後ぐらいに再度、連絡しても既読スルーであれば95%ぐらいの確率でお断りだと考えます。女性は既読スルーなどでお断りをする人の方が多いと感じます。お断りや非を言わないで察してほしい気持ちの表れであると感じます。出逢いの初期ほど、女性は男性の評価する傾向にあるので、出逢ったあとに既読スルーするというのは前回デートのクオリティーが低いと評価された可能性が高いと思います。マッチングアプリなどの場合は会っていない段階ですので、スルー状態というのはライバルや熱量の差が原因であることが多いと考えます。例会ってもいないのに可愛いとかを言ってしまったりなど。既読スルー対策というよりはその前にあるデートのクオリティーを上げる方向で考えた方が良いと思います。失礼というよりは、やはり既読スルーはお断りである可能性が高いとのことです。性的な価値の差があり、最初の婚活段階では女性の方がオファーを受けやすいというところから、そのような対応になっているだけに過ぎないと思います。恋愛ツールよりであればあるほど、たくさん連絡が来ることになると考えます。ただし、魅力的な男性と感じれば、婚活している女性は受ける可能性が高いです。まれに婚活女性で前に進めるのに1週間後に返信する方がいますが、これは失礼だと思います。前に進める気があるのであればインディー女性会員だとマナー違反だと説明しており、どんなに遅くても2日以内に返信するように説明しております。基本的にデートクオリティーを高めることや自分の価値を高めて女性の評価を上げること、魅力的な男性と評価されやすくなり、次回デートに繋げることが重要だと思います。この辺の確率を高めやすい方法をインディー入会したら説明します。今回の内容もご参考にしていただけますと幸いです。今回の方は許可を受けて掲載しております。ライン公式で婚活のお悩みについてお受けしております。 https://lin.ee/6RCJviQ インディーでプロポーズ成功された方の声&自己紹介&ライン公式による婚活お悩みについては下記になります!
恋愛では、フィーリングや感情が重視されがちですが、結婚ではお互いの価値観が重要です。 例えば、家庭のあり方、将来の夢、仕事や家事の分担、子供の有無など、 結婚生活において大きなテーマとなる話題について、事前に話し合うことが大切です。 価値観の違いを尊重し合いながら歩み寄ることで、結婚後のトラブルを回避し、より深い絆を築くことができます。
自分磨きしながら婚活ができる結婚相談所サンマリエ浜松(SweetPartners スウィートパートナーズ)メンタル心理カウンセラー(兼)行動心理士の鈴木です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。今日は『30代保育士さん!プロフィール写真撮影同行』をテーマにお届けします。彼女のシフトの関係上、ご契約から2週間ほど開いてしまいましたが、いよいよ活動スタートされる女性会員様と写真撮影に出かけてきました。サンマリエ浜松では提携先の専属プロカメラマンによるスタジオ写真撮影が可能です。スタジオで何十枚も撮影した後は、魅力が溢れているお写真をお選び頂き、PR文、紹介文と合わてプロフィールを作成します。ヘアーセット、メイクアップに関してもお気軽にご相談頂けますのでご安心ください。お仕事柄、今まで出会いの機会が少なかったということで、今回婚活スタートされます。季節ごとのイベント制作物の作製やお昼ごはん・夜ご飯の準備、寝かしつけ、親御様とのコミュニケーション等、日々お忙しくされていますが、子供たちの笑顔で癒されているとのことです。普段から優しく穏やかな口調で、とても話しやすい素敵な女性です。いよいよ始まります!今度は素敵なお相手から癒されるように、半年以内の『ご成婚』に向けて一緒にがんばっていきましょう!『婚活』について、・そもそも婚活をどうしようか迷われていたり、・出会いが少ないと感じていたり、・アプリ等で出会っても交際が上手くいかない・・・・という方がいらっしゃいましたら、お気軽に1時間ほどの無料相談からご利用くださいね。会員様がどのように活動されてご成婚に至るのかをお伝えさせていただければと思っています。ご連絡をお待ちしております。ぜひ動き出して未来を変えていきましょう!
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