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こんにちは、福岡・天神・博多エリアでIBJ加盟の結婚相談所プラスKOUを運営している婚活アドバイザーのKOUです。今回は、IBJの最新データを基に、本気で結婚を考える方々へ向けた「成功する婚活」についてお伝えします。結論から言いますと、成功する婚活には「効率的な活動」と「プロのサポート」が不可欠です。IBJの成婚データによると、成婚までの平均活動期間は約9ヶ月、お見合いは10回以内で成婚相手と出会っている方が多いのです。では、なぜ結婚相談所での婚活が効率的なのか、どのようなサポートが成婚への近道となるのか、詳しく見ていきましょう。なぜ今、結婚相談所なのか?IBJデータが語る現実会員データから見える婚活市場の実態IBJは業界最大級のネットワークを持つ結婚相談所連盟で、登録会員数95,586名(2025年1月時点)という規模を誇ります。毎月約5,700名の新規会員が入会し、活発な婚活が行われています。会員の男女比はほぼ均等で、年齢層は30代前半~40代前半がボリュームゾーンとなっています。真剣に結婚を考える年齢層が多いのが特徴です。男女別の年収を見ると、男女ともに400~500万円台がボリュームゾーン。結婚生活をしっかりと見据えた経済力を持つ方々が集まっています。学歴では、男性の70.5%、女性の66.3%が大卒以上。**初婚率は88.1%**と高く、真剣に結婚を考える方々の集まりであることがわかります。婚活をはじめたきっかけとは?IBJの調査によると、婚活を始めるきっかけとして多かったのは: 男性:「家族が欲しい」(30.8%)、「一人だと寂しい」(28.6%)女性:「家族が欲しい」(26.5%)、「年齢に焦り」(23.6%) また、結婚相談所を選んだ理由としては: 男性:「出会いがなかった」(34.1%)、「活動者の真剣度が高い」(25.4%)女性:「活動者の真剣度が高い」(28.9%)、「出会いがなかった」(24.4%) この結果から、真剣な出会いを求める方々が結婚相談所を選んでいることがわかります。
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです😊✨「自分に合う結婚相手ってどんな人?」「性格が合わなくて婚活がうまくいかない…」「もっと相性の良い人と出会いたい!」婚活では、「自分の性格」や「相手との相性」を知ることがとても大切💡でも、自分の性格を客観的に理解するのって難しいですよね💦そんなときに役立つのが、「性格診断」!💡性格診断を活用すると…✅自分の長所・短所を理解できる!✅相性の良い相手のタイプが分かる!✅婚活で「なぜうまくいかないのか?」の原因が見える!今回は、「婚活に役立つ性格診断5選」をご紹介します✨あなたにピッタリの診断を試して、婚活をもっとスムーズに進めましょう💖
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます良縁コンシェルジュ町田・佐野です東日本大震災から14年になりました大津波、原発事故と未曾有の大災害を目の当たりにして、人間はなんてちっぽけな存在なんだと痛いほど思わされました皆さんはあの時、どうされていましたか?私はサラリーマンで総務をしていました経験したことのない大揺れに、机の下に隠れて見の安全を確保していました揺れている時間が長く感じました2月22日に発生したニュージーランド地震で多くの日本人留学生がビル倒壊の犠牲になったことが頭によぎりましたキャビネットの上に置いていた物が落ちてきてとにかく早く揺れが収まって欲しい恐怖でした揺れが収まってから直ぐに、電話・ショートメッセージなどで被害や安否の確認をしていました当然、社員はみな帰宅難民になってしまい、とりあえず食事の手配に近くのスーパーに買い出しに走ったり余震が相次ぐ会社で情報収集をしながら、眠れない一夜を過ごしました東北にも営業所があって社員の家が被害にあっていることも分かってきました原発事故のエリアにあった会社のお店は避難対象となり、たまたま電話で様子を聞いていたら、受話器の向こうから「すぐに避難してください」という声が聞こえてきましたこの時に思ったことはもう首都圏は住めなくなるのではないかどうやって避難するんだろうそんなことまで考えてしまいましたまだまだ語り尽くせないほどのことがありましたね皆さんもそれぞれに、あの時のことをいろいろと思うことがあることでしょうあの時、流行語になった言葉があります「絆」「震災婚」覚えていますか?突然にして家族を失ってしまう人々の姿を見て家族の絆の大切さが改めて思い返されましたさらに、一人でいることの不安感から結婚する人が増えたのですこの時、人は一人では生きていけないものだと、みんなが思ったのでした私も妻と3人の息子たちと、本当にこの先、この日本はどうなってしまうのだろうかと漠然とした不安感が募っていました日本は世界でも有数の地震大国と言われます地震はいつ、どこで起きても不思議ではありませんだから「家族を持ちたい」と願うならば先延ばしにしないで、今のうちに活動をしておくことが望ましいと思います
【御入籍 34歳男性/29歳女性】昨日、入籍届を提出されたその足で恵比寿サロンにお越しになり、お祝いランチ会でした。 欧州育ちで現在も外交官として欧州でご活躍される男性Aさん、北関東在住のWillMarry会員Bさんと運命的なご縁がありました。これから、ピザが発給と同時に欧州での新婚生活がはじまりますが夫婦仲良く、楽しいご家庭を築いてくださいね!いつまでも応援しています!次はイギリスで会いましょう!
こんにちは!山口県下関市を拠点に活動する、結婚相談所『結美-musubi-』の婚活カウンセラー&キャリアコンサルタントの森本亜希子です💓 今日は会員様おすすめのカフェで、月に一度の面談を行いました。落ち着いた雰囲気の中で、美味しいスイーツとドリンクを楽しみながら、お話しする時間はとても貴重です。・・・続きはこちら📝✨■URL■ https://musubi-marriage.com/20250311_blog /
婚活をしている方の中には出会った相手と接する中で自分でも想定外の失敗をしてしまったことがある方もいると思います。 この中には自分の中では失敗という発想すらもなかった。 それでも結果的には大失敗だったという経験をしたことがある方もいると思います。 まず大前提として婚活中の失敗は決して全てが全て自分に原因がある訳ではないです。 多くの方がイエスということも相手によってはノーということも珍しくはない話です。 これは相手の感性にもよる部分もあるので、もしも何か結果的に失敗してしまったとしても何か明確に致命的な理由ではないのであれば、そこまで深く考えず感性が合う方との出会いを探していく方に注力をした方が良いと思います。 また、失敗をしてしまうシチュエーションとしたら『お見合い』『仮交際中のデート』『日々のLINE』『真剣交際中』など様々な状況で想定されます。 婚活中の失敗ケースも挙げ出したらキリが無いですが、真剣交際直前や真剣交際中に致命的な失敗をしてしまうのは本当に勿体ないことでもあるので、最後まで気を抜かずに進めていくことも重要です。 このような失敗の中には大多数の人には刺さらない行動や『さすがにそれはマズイ』という行動もありますが、このような行動も自分の中では悪いことと思わずに行ってしまっている時もあります。 このような失敗理由が具体的に明確な形で判明した時には『同じ失敗を2度と繰り返さない』という意識を強く持つのは大切なことです。 過去には真剣交際に入った瞬間に大失敗をしてしまった20代男性会員様もいました。 真剣交際直後の男性の失敗ケースとしては真剣交際に入った瞬間から『いきなり馴れ馴れしく彼氏面をしてしまう』『身体的なスキンシップをすぐに求めてしまう』というケースも少なくはないのですが、今回の彼はそのような失態を犯したわけではないです。 しかし、当時は誰がどう見ても『完全に失敗したな…』というケースでした。 そんな彼には活動をスタートした直後に良い出会いがありました。 そして、2ヵ月後にはある女性と『真剣交際』に進むことができました。 当時、彼は割と早い段階で『彼女と真剣交際したい』という気持ちになっていましたが、彼女の方は仮交際がスタートした時から『あまり焦らずに交際を進めていきたい』という気持ちでいました。 このような話も先方の相談所からは仮交際がスタートした直後に私の方にも連絡がありましたが、彼女も直接彼にも自分のこのような意思や気持ちなどを伝えてくれていました。 その為、彼も仮交際をしている間は彼女の気持ちを焦らせるような意思もなく、彼女が望むようなペースで会話やデートプランなども考えながらシッカリと彼女と向き合うことができていました。 彼は少しせっかちな性格でもあったので、最初の頃は私も少し心配していましたが、このような彼の姿を見る中で私の想像以上にちゃんと彼女の気持ちを考えながら向き合えていることを感じることができて当時は私もすごく嬉しかったです。 その中でも先方の相談所には割と早い段階から彼はいつでも真剣交際に進めるので彼女の気持ちが真剣交際に向いたら教えて欲しいという連絡をしていたのですが、当時はスローリーな展開を私も彼も予想していました。 それでも彼女自身も自分と真剣に向き合ってくれている彼の気持ちを感じる中で彼とは安心して交際ができていたみたいで仮交際が成立してから2ヵ月半を過ぎた頃に先方の相談所から『彼となら真剣交際に進んでも同じペースで進めていけそう』という話を彼女がしていたという報告が届きました。 この時には8回デートを重ねていましたが、彼女の意思もあった為、そこまで具体的な結婚に関する話もあまりできていない状況でもありました。 私は先方の相談所にもこのような懸念点も伝えたのですが、先方からは『彼となら仮に価値観など少し合わない部分があったとしてもちゃんと話し合って解決していけそうな気がしている』という感じで彼女は話していたと言われました。 また、その中でも彼女は結婚をする上では『子供に対する考え方だけは合致していないと難しい』『このような深い話は彼と2人でまずは話してみたい』という気持ちがあるという話も先方の相談所からはありました。 その為、次回のデートで将来の子供に対する考え方や生活面などお互いに結婚をする上での絶対的な希望や条件、事前に話しておきたいことなどを伝え合った結果。 もしもお互いに問題がないのであれば、その際には『お待たせをしてしまったので彼女の方から真剣交際の話をさせて頂きたい』という旨の話がありました。 彼にも先方からの話を伝えたところ、彼も当然ものすごく喜んでいました。 彼も彼女となら『本音で話ができそう』という感覚もあったそうです。 子供については彼女のプロフィール上は希望するになっていましたが、彼は子供については『仮にお互いに欲しくても授かれるか分からないし、僕は不妊治療を無理にして欲しいとかも特にないのですが、彼女が不妊治療をしたいとか、逆に本当はあまり子供を望んでいないとか、時期は今すぐじゃなくて良いとか、色々とあったとしても子供については女性の負担も大きいと思うので僕は彼女の気持ちを尊重したいです』という感じで話していました。 この時は私もここはさすがだなと思ったし、このような気持ちでいるなら彼女がどんな話をしてきたとしても問題なく話し合えるのかなと思いました。 そして、2人は次回のデートで今までとは違い、少し踏み込んだ話をしたり、彼女が話しておきたかったという子供の話などもシッカリとすることができました。 子供については彼女も『欲しい』という気持ちがあるが、本当に授かれるかは分からないし、『不妊治療とかではなく自然に授かれたら嬉しい』という気持ちだったみたいです。 その為、もしも彼が『絶対に希望する!』『不妊治療しよう!』という感じだったら結婚後に裏切るような結果になってしまうのも嫌だったそうで、この辺の話は真剣交際前にはシッカリと話し合っておきたいとずっと思っていたみたいです。 彼も私に話していたように子供については『彼女の気持ちを尊重したい』という話も彼女にちゃんと伝えたのですが、彼も本音の部分で言えば子供に対しては彼女と同じような気持ちだったことも分かったことから彼女も『彼とならこのまま先に進んでも良い』と素直に思えたそうです。 その為、事前に先方から話があったように彼女はこの日彼に真剣交際に進みたいという気持ちを伝えてくれて、彼も快く受け入れて2人は『真剣交際』に進むことができたのですが、この時も先方からは『真剣交際に入っても仮交際をしていた時のようにご迷惑をおかけするかもしれませんが、ゆっくりと進めて欲しい』という旨の話がありました。 彼にも彼女の気持ちを伝えたら、彼も『僕はこれからも彼女のペースで進めていきたいと思っているので全く問題ないです』『彼女と真剣交際に進めてすごう嬉しいです!』という感じで話していたので、先方にも『これまでのように焦らずに進めていく形で問題ないです』『真剣交際の時みたいに何かこの話をしたいとか、親御様へのご挨拶はいつ頃がいいなど希望を聞けた時には教えて下さい』『彼は正直彼女との結婚に対する気持ちも固まっているので、GOサインを頂けたら速やかに動けるので、これからも適宜彼女の気持ちを共有して頂けたら嬉しいです』という旨を私も先方の相談所に伝えました。 当時は私も先方の相談所もこれからの2人の未来を楽しみにしていました。 この時はまさか彼があんな行動をするとは誰も思っていませんでした。 そして、2人の歯車が狂ったデートの日を迎えました。 この日の2人は真剣交際に進んでから初めてのデートでランチをしました。 この日は予定通りランチが終わってから街を少し歩いている時にブライダルジュエリーのお店をたまたま見付けたそうです。 そして、この時に彼はふらっと彼女と一緒に入店してしまいました。 この時も彼女の中では少し戸惑いがあったそうですが、『軽く見るだけ』という感じで彼に言われたみたいで『それならいいか』という気持ちでお店に入ったそうです。 そして、リングを見ている中で店員さんにも当然話しかけられて、一緒に彼女に似合いそうなリング選びが突然始まってしまったそうです。 さすがに彼女も彼に『イヤイヤ、ちょっと…』みたいな感じで伝えていたそうですが、彼は店員さんとの話に夢中になっている様子で全く彼女のことを見てもらえずに彼女も諦めて流れに身を任せていたそうです。 軽く見るはずが時間もどんどん経過していき彼女は『まだ出てないのかな…』『そろそろ出たいな…』と思っていた中で彼が突然、店員さんに勧められたリングをそのまま購入しそうになってしまったみたいです。 この時はさすがに彼女も『今日は買いません!』と店員さんにも伝えて、なんだか気まずい感じになってしまったそうですが、それでも何とか彼を連れてお店を出たそうです。 この時も彼は彼女がどうしてこんなに慌てているのかを理解していない様子で彼が何も自分の気持ちを感じていないことにも悲しくなってしまったみたいです。 この日のデートも彼からはリングのお店に行ったという報告は私にも届いていました。 この時に私も『ん?』と思ったので、彼にも電話で詳細を確認したら彼からは『サラッとただ見ただけで彼女も喜んでいる感じでした』と話していました。 しかし、それでも先方からもあんなに『ゆっくりでお願いします』って仮交際中から散々言われていて、真剣交際後も『これまでと変わらずゆっくり』と念を押されていた中で直後の真剣交際後初めてのデートでリング店に行って彼女が喜んでいたというのも私の中では少し疑問もありました。 確かに、真剣交際中盤や終盤頃には2人でリングを選びに行くカップルもいます。 この中にはリングを見たら結婚することを改めて実感できて、気持ちがグッと更に上がったという女性もいるので、彼女もその可能性も0ではないかなとも思いました。 しかし、これまでの経緯を見ている中で私もどうしても不安があった為、彼にも先方にも今回のデート内容とか共有して彼女の気持ちも確認してみると伝えました。 そして、先方の相談所にも確認をしたのですが、先方からは彼女からもリングを見に行ったという報告は届いたが『どういうことなのか!?』と少し強く言われてしまいました。 そして、先ほどのような内容を先方から教えてもらったのですが、彼女の気持ちとしたら『正直、今まで感じていた彼に対する安心が一気に不安になってしまった』『最初は見るだけと言っていたのに店員さんに言われるがまま買いそうになっている姿を見て流されやすい人なのかと心配にもなった』『正直、今の気持ちとしたらこのまま真剣交際をするのは難しい』という気持ちが強いという旨の話がありました。 これは当然であり、この時は私も本当に申し訳ない気持ちしかなかったのですが、彼からの報告とギャップがかなりあったので、念のため『彼にも再度事実確認をします』という感じで先方にも伝えて、彼にも再度電話で確認をしました。 彼も『彼女が話していることは事実です』と認めていましたが、『彼女がまさかそんな気持ちになっているとは思ってもいなかった』とも話していました。 私は『そもそも何故リングを見に行ったのか』『私はそんな話していないし、真剣交際後もゆっくりってあんなに言っていた中でどうしてその選択をしたのか』『それに見に行くだけって言っておいて、そのまま買おうとしたのは何故か』『彼女の話を聞く限りだと彼女も嫌がっている雰囲気が出ていたと思うけど、どのタイミングで彼女が喜んでいると思ったのか』と確認をしました。 すると彼は『正直、あまり彼女というより店員さんとの話に集中していたので、今、思い返すと喜んでいたというのは思い込みだったかもしれません…』『そのまま買おうとしてしまったのは断れるような雰囲気ではなくて…』『いつか必要な物だから今のうちにって思ってしまいました…』『少し気を抜いてしまったのは自覚しています…』『僕が完全にやらかしてしまいましたね…』という感じで話をしていました。 私も『さすがに今回ばっかりは先走り過ぎているし、嫌悪感しかなかった彼女を見て喜んでいたと思い込んでしまうのも全く周りが見えていない』『あの日彼女がどんな気持ちだったか冷静に考えた方が良い』『今まで自分の気持ちに合わせながら誠実に向き合ってくれていたのに真剣交際に入った瞬間からいきなりこんなことをされて悲しくなるのは当然だし、本当に軽く見るだけならまだここまでなっていなかったかもしれないけど、そのまま買おうとしたのはさすがにマズイ』『先方の相談所も結構怒っていたから彼女もそれだけ本当に嫌な思いをして悲しかったんだと思う』『1回こうなってしまったら彼女の気持ちはもっと冷めていく可能性もあるし、もう戻ってこない可能性もある』『今は真剣交際を一旦解除したいってことだけど、いつ交際終了されてもおかしくないから、そこは覚悟した方が良い』『正直、今回の件で今まで積み重ねてきた信用が一気に崩れたと思うから、それだけのことをしたというのも自覚する必要もある』という感じで少し厳しい話をしたのですが、彼も舞い上がり過ぎていた自分のことを反省している様子で素直に私の話も聞いてくれていて、その中で彼は『彼女のことが好きな気持ちは変わらないので、もう1度信じてもらえるように頑張りたい』と話していました。 その為、私も何とか持ち直したいと思っていたのですが、結局この日のデートを最後に2人は会うことができず、彼は数日後にそのまま『交際終了』を告げられてしまいました。 理由は『真剣交際直後にリングのお店に連れて行かれたのも驚いたが、これは彼女も彼に悪気が無いのは理解している』『それでも今までは自分の気持ちを理解してくれていたと思っていたのにお店に入ってからも自分のことを見てくれなくて、何度も分かりやすくサインを送ったけど気付いてもらえなかったのが悲しかった』『今後もこのようなことがあるのかなと不安にもなってしまい、店員さんに言われるがまま高い買い物をしそうになっていたのも心配しかない』『これも自分の為の婚約指輪だったので本来は有難い話で喜ばないといけないのかもしれないけど、今まで自分のことを見てくれていたならあのような行動は普通ならしないと思った』『色々なことを考える中で仮交際に戻っても今の自分の気持ちはもう変わらないと判断した』という感じでした。 これは彼も悪気が無かったとはいえ彼女がこのような決断をするのは仕方ない部分もあるし、完全に落ち度はこちら側にあるのは間違いないです。 当時は私も先方の相談所にかなり怒られたのですが、それ以上に先方も本当に残念な様子でこれは私もそうだったのですが、もう時は戻らないので受け入れるしかなかったです。 先ほどもお話したように真剣交際中にはリングのお店に一緒に行くカップルもいますが、これは結婚に向けての気持ちがお互いに固まっている中での話です。 確かに何の前ぶりもなくリングのお店に連れて行かれて喜ぶ女性もいるかもしれませんが、当時の2人は何度も言うように彼女は『ゆっくりと進めたい』と仮交際中から話していて、真剣交際に進んでも『焦らずに進めていきたい』と再三話があった中での直後のデートでの話でもあったので完全に大失敗です。 男性は真剣交際に入ったらついつい前のめりになり過ぎて急に距離感がバグってしまう人もいるのですが、彼はそのようなタイプの男性ではなかったですが、念の為、彼にもいきなり馴れ馴れしく彼氏面をしてしまったり、身体的なスキンシップをすぐに求めてしまいダメになるケースも珍しくはないから、しばらくは『これまでのように彼女の気持ちに寄り添いながら焦らずに進めていこう』という旨も話をしていて、彼もそのような気持ちでいました。 その為、私も大丈夫かなと思っていましたが、いきなり真剣交際後の一発目のデートでリング店に行くとは全くの想定外でした。 当時は自分のリスクヘッジもまだまだだったなと反省もしたので彼にも交際終了になった旨を伝える共に彼には今後は真剣交際に他の誰かと入った時には同じようなことはしてはいけないと伝えて、リングは真剣交際の中盤から終盤にかけての話でもあるから相手から話があったり、私から話があるまでリングの話は自分からしないようにと改めて伝えました。 当時は交際終了になることは彼も既に覚悟はしていて自分が悪いというのも理解はしていたので落ち着いて私の話を聞いてくれていましたが、彼の中でも『やってしまった…』という気持ちが大きいのも私は感じていました。 それでも彼は気持ちを切り替えてすぐに新たな出会いを探していました。 その後の彼はこの経験がかなり彼の中でも身になったというか改めて相手の気持ちや立場になって物事を考えるという意識も強くなっている様子でした。 彼も前の相手と真剣交際に進むまでの仮交際中の行動は何も言うことなくパーフェクトにできていたので、変にあまりにも意識し過ぎて頭の中で難しく考え過ぎてしまうと本来の彼のポテンシャルを失ってしまう可能性もあると思ったので、彼には無理に何か新しいことをしたり今までの行動を全て変えようとするのではなく、前の彼女と仮交際をしている時の気持ちを思い出して、当時、仮交際中に前の相手に対して接してきた行動や気持ちを継続する意識を忘れなければ大丈夫だからという旨の話を伝えました。 今後、別の方と真剣交際に進んだ時には改めて対応面などは話していくから今はそこまで進めるように初心を思い出して一緒に頑張っていこうという感じで彼と私の婚活第二章がスタートしました。 そんな彼は正直あまりお見合いをバンバン組めるようなタイプの男性ではなかったのですが、お見合いをした際には自分から交際希望を出した相手からは100%交際希望を頂けていたので、女性に対する対応は普通にちゃんとできるタイプの男性でもありました。 当時も仮交際相手を3~4名程度は常に保てるような状況を継続できていて、前回の交際終了の件があってから2ヵ月後には別の真剣交際に進むことができました。 この時はあまり過去の話をぶり返したくはなかったのですが、同じ失敗をして欲しくなったので、前回のようなことはしないように今回は仮交際の時よりも慎重に焦らずに交際を進めていこうという話を改めて伝えて、彼も当然『はい!指輪の「ゆ」の字も出さないようにします!!』と話していました。 他のことに対しても本当に1つ1つ丁寧に真剣に取り組んでいて、いよいよリングの話をできる展開にもなっったので、当時は彼にも提携しているブライダルジュエリー店のカタログや会員様特典の割引チケットを渡したのですが、この時には『今は自信もってパンフレットを見たりお店にも行っても良いってことですもんね!嬉しいです!』と喜んでいました。 リングについては彼女の要望などもあるかもしれないから他のブランドのリングが欲しいって彼女が言っていたら、割引チケットは使えないけど、彼女が望んでいる指輪を贈ってあげた方が良いと思うから『彼女とも良い話ができるといいね』みたいな感じで私も話をしました。 本来は指輪の希望なども相談所間で確認し合う時もあるのですが、この時の彼女は指輪の話は2人で話し合って決めたいとのことでした。 その中で面談の際に先方がチラッと提携店のリングのチラシを見せたら彼女も気になっていたとのことだったので、彼にもそのお店のパンフレットとチケットを渡したのですが、この時に目を輝かせていた彼の姿を今でも昨日のことのように思い出します。 そして、結果的に彼も彼女と『幸せな結婚』を叶えて『ご成婚退会』することができたのですが、真剣交際直後にリング店に行ってそのまま買おうとしたという失敗に限らず、パートナーとなった彼女と交際をしている中でもあの時の経験を基にもちゃんと活かすことができているなと感じる瞬間も結構ありました。 この時は私も彼の成長を感じることができて安心して2人の交際を見守ることができました。 彼にとっても前回の失敗があったからこそ、パートナーとなった彼女とは何事もなく順調に交際を進めることができたのかなとも思うで、あれはあれで今後の彼にとっても良い経験になったのかなとも思います。 今回の彼だけでなく、婚活中に失敗してしまうことは男女ともに多々あるのは仕方ないですが、失敗してしまった後に大切なのは彼のように同じ失敗を繰り返さないということです。 婚活に限らず誰だって生きていれば失敗してしまうことがあるのは普通のことです。 何事も全てが全てパーフェクトにできる人なんて存在しないので、完璧にこなそうと変に意識し過ぎる方が余計に空回りしてしまったり、自分が完璧だと思い込んでいると失敗したとしても失敗を失敗と認識することができない時もあります。 こっちの方がよっぽど危険だと私は思います。 婚活をしている人の中にもちょっと失敗しただけですぐに投げやりになったり、自分が悪くても相手が悪いと他責ばかりする人も一定数いますが、このような人はそもそも結婚は難しいのですが、彼のように失敗を失敗とちゃんと認識できて反省して次に活かしていくという気持ちがある方はどんな失敗してしまったとしても『失敗する』=『伸びしろがある証拠』でもあるので『幸せな結婚』を叶えられる可能性はいつだって前にあります。 また、これも勘違いしている方もいますが、今回の彼が前の相手にしてしまったのは『失敗』ですが、今回も何度はお話をしているように急に彼氏面とか身体的なスキンシップをすぐに求めたり、嵐のような負いLINE、恐怖を感じるような鬼電などは失敗ではなく『暴走』なので、この違いも理解をして欲しいなと思います。 自分の言動が原因で失敗してしまった為に相手と破局してしまうという結末を迎えた時には辛さ以上に情けなさや後悔して自信を無くしてしまう方もいると思います。 確かに好きな人を失ってしまった時は辛いし悲しいのは間違いないです。 しかし、些細なことで自分から離れるような人は自分の運命の人ではないし、失敗した時にちゃんと反省できる自分ならちゃんと自分のことを理解してくれて、受け入れてくれる人との出会いも必ずあります。 どんなに失敗をして思うような展開を作ることができなかったとしても本当に運命ならそれが逆に笑い話になって2人の大切な思い出になったり、その失敗から好転することも意外とあるのが婚活の世界でもあります。 だからこそ、失敗ばかりで思うように上手くいかない時があってもあまり悲観的に考えず、前を向いていくという意識を持つことも大切です。 婚活中にはどんなに頑張っても思うように上手くいかない時や自分では順調だと思っていた相手から突然『交際終了』を告げられてしまうなど辛い時や苦しい時、悲しい思いをしてしまう日などもあると思います。 このような時には夜も眠れないぐらい悩んでしまったり、辛さや苦しさが頭の中から消えないという方もいると思いますが、このような感情が生じるということは自分が本気で婚活をしている証拠でもあります。 本当に自分が『このまま結婚なんかできるのかな…』と不安や心配で一杯になっている方もいるかもしれませんが、『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるのでこの日が来ると信じて何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
ご入会から成婚までの道のりを紹介をさせていただきます。婚活者様お一人お一人のニーズや各ステップに応じてカウンセリングさせていただきますので、ご安心ください。▪️ファーストカウンセリング〝次のクリスマスまでに〟〝年内に〟などの具体的な成婚時期を設定します。▪️お相手探し24時間スマホからお相手探しが可能です。ご希望の条件やAIマッチングで理想のお相手を見つけていただけます。もちろんカウンセラーのサポートもあります。▪️お見合いマナーや服装、髪型などご不安な点があれば、メールや電話、ZOOMでいつでもサポートいたします。▪️交際プレ交際を経て真剣交際に進むかを見極める期間です。ご入会から成婚までの道のりを紹介をさせていただきます。婚活者様お一人お一人のニーズや各ステップに応じてカウンセリングさせていただきますので、ご安心ください。ご希望の条件やAIマッチングで理想のお相手を見つけていただけます。もちろんカウンセラーのサポートもあります。▪️成婚に向けて真剣交際後は、結婚後の生活のイメージや考え方、働き方の価値観のすり合わせなど、お互いを知りながらお二人の意思を固めていきます。お悩みやご不安ごとをプロのカウンセラーと一緒にタイムリーに解決できることが婚活サロンの利点です。一人で悩みを抱えてしまう孤独な婚活ではなく、プロの第三者目線と共に二人三脚で進めてみませんか?プレ交際と真剣交際の違いなど、気になることがあればお気軽にお尋ねください。LINEでのサクッとした相談も受け付けています。公式LINE: https://g.co/kgs/KCn6fNA 婚活カウンセラー佐藤理恵
AprilSATOのサトです。失礼な質問ですが、タイトルのようなことを聞かれることがあります。本人は悪気はないのだと思いますし、世間のイメージなんでしょうね。この質問に対して、ズバリ答えていきます!(最近ズバリが流行中)結論、変な人の定義は人それぞれ違う。あなたが変だと思う人は誰かにとっては素敵な人。成婚者さんは口をそろえて、「こんな素敵な人と巡り合えるなんて自分はなんてラッキーなんだ!(歓喜)」って言ってます。でもそんな素敵な人も別の人からは「合わない人」と振られてきているわけです。(変な人とは言わないよ?)
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです😊✨婚活でお見合いや交際を断られたとき、理由を伝えると「じゃあこれからは本音を殺して生きていけばいいんですね?」と返してしまう人がいます💦💡でも、それって本当に正しい婚活の考え方でしょうか?もちろん、「自分らしさを大切にしたい」という気持ちはとても大事です✨でも、「本音を貫く=相手に何を言ってもいい」「自分を変えなくていい」という意味ではありません。婚活でうまくいかない人ほど、「本音を貫くこと」と「相手に配慮すること」のバランスを間違えてしまっていることが多いんです💡今回は、「本音を殺して生きるべきなのか?」という疑問に対して、本音で伝えたいことをお話しします✨
こんにちは!サチアレ田之畑です。当相談所に入会された29歳の女性会員さまは、実は以前、別の相談所で半年ほど活動されていました。そのときの悩みが…「カウンセラーさんとの相談が月1回の電話だけ」えっ、月1回!?(正直…それはツラい)それ以外のやりとりはコメントツールのみ。「自分の気持ちをちゃんと伝えられない」と感じていたそうです。確かに、コメントツールだと業務連絡っぽくなってしまい、本音を話すのは難しいですよね。そんなこともあり、思い切って当相談所に移籍してくださったのです。⸻入会から1ヶ月以内で今のお相手と出会う入会後すぐに、素敵なお相手とのお見合いが成立!しかも、なんとその日のうちにお見合い日程が確定。お相手のカウンセラーさんの迅速な対応にも感謝ですが、これがとにかく大きかったんです。お見合いの日程がすぐに決まると、「早く会いたい!」というワクワク感が一気に高まりますよね。婚活では、「スピード感」と「タイミング」がとても大事。この2つがばっちり合ったことで、お二人の関係はとてもスムーズに進展しました。⸻3回のデートで「この人だ」と思えた理由「たった3回のデートで真剣交際に進めるの?」そう思う方もいるかもしれません。このお二人が実践したのは…デートの合間に入れた“週1回の電話”です。これがすごく良かった!✔「周りを気にせず深い話ができた」✔「平日の夜に自分のために時間を使ってくれる誠実さが嬉しかった」そんな気持ちが重なり、どんどんお互いの思いが強くなっていったのです。⸻でも「電話は苦手…」という方へ大丈夫です!距離を縮める方法は電話だけじゃありません。●メッセージでも「今日は〇〇があってね」と日常の話を共有する●デート後に「今日は楽しかった」とお礼の気持ちを伝える●ちょっとした体調や仕事の心配をしてあげるそんな些細な気遣いや行動が、「自分のことを真剣に考えてくれているんだ」という気持ちに繋がります。⸻そして4か月後…ついにご成婚!「相談所を移籍してからは、活動に不安がなかった!」と話してくださったときは、正直嬉しかったですし、感動しました。さらに、彼女がポツリと漏らした言葉。「結婚相談所で好きな人と結婚できると思っていなかった!」…あぁ、頑張ってきて本当に良かった。胸がいっぱいになりました。⸻婚活は、ひとりで頑張るものじゃない。悩んだとき、つまずいたとき、「どうしたらいい?」と気軽に相談できる存在がいることが大切です。結婚相談所はそういうところです!カウンセラーのサポートを最大限利用して、「この人と幸せになりたい!」そう思える人に出会うために頑張ってくださいね!!
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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