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こんにちは!リリィマリアージュ松沢明希子です。あっという間に12月ですね。リリィマリアージュでは毎週のようにプロポーズの報告が入っています。この週末も3組の会員様がご成婚となりました。そのうち2組がリリィマリアージュ会員様同士のカップルです!皆様おめでとうございます♡好評いただいている成婚者様のリアルな声は随時アップしていますのでぜひご覧くださいね。まだ結婚相談所で婚活をしていない方にも、すでに活動をしている方にも、たくさんのヒントが隠されています! https://www.lilymariage.com/72voice/ 写真は20代後半女性です。活動は5ヶ月、交際は3ヶ月でご成婚となりました。順調な活動の影にも辛いことはありました。どう乗り越えたのか。大変参考になるレポートをぜひご覧ください。婚活は恋愛よりも就活に近い?20代今ドキ女性が叶えた♡最高のパートナーとのご成婚。 https://www.lilymariage.com/voice/72voice/20_22.html お相手は2つ年上の男性です。初めての婚活で結婚相談所を選ぶ方は、それだけ自分の人生に早くから真剣に向き合っていることだから価値観の一緒の人に出会いやすい。そう思います。ぴったりの男性に出会えました。おめでとうございます。末長くお幸せに♡
兵庫県明石市・加古川市・大阪梅田の「ゴンちゃんの結婚相談所」、権藤です。私はこれまで多くの独身男女を見守りながら、幸せな結婚へと導くお手伝いをしてきました。今回は、お子さまがなかなか結婚に踏み切れず心配されている親御さまに向けて、結婚相談所を活用するメリットをお伝えします。
こんにちは!結婚相談所Mymarriageです。今年も終わりが近づいてきましたね。カウンセリングのお問い合わせも増えています。今までに、結婚相談所で活動経験のある男性のカウンセリングをさせていただきました。これまでに二回、別の相談所に所属され活動していたが上手くいかず退会してしまい、三度目の正直でもう一度チャレンジされたいとのことでした。婚活は本来楽しいものでもありますが、精神的にも体力的にもしんどくなることもありますよね。自分の頑張りとカウンセラーのサポートに加えて、ご縁はタイミングだったりもするのですぐに諦めずにコツコツ活動を続けることも大事だったりします。婚活は、そこで辞めたらそこまでです。一休みすることも良いですが一休みが長期化すると、ただただ年齢を重ねてしまうだけになるかもしれません。いつかは結婚したいと思っているなら、その「いつか」が現実となるよう今から動いてみませんか?
『失恋』の形は1人1人状況なども様々ですが、本当に大好きだった人を失ってしまった時の言葉にならない悲しみや苦しさは誰もが『共通の痛み』だと思います。 出会った時は『良い人だな』って感覚だった。 それでも相手のことを知れば知るほど『好き』という気持ちが自然と芽生えた。 自分のこの気持ちに気付いた瞬間。 『好き』という気持ちが『大好き』に変わった。 楽しくも切ない片想いの時期を乗り越えて付き合うことができた。 この時は本当に幸せな気持ちで一杯だった。 毎日が本当に幸せな日々だった。 『この人と結婚するんだろうな』 自然とこのような気持ちにもなっていた。 別れが来ることなんか想像すらもしていない自分もいた。 毎朝『おはよう』のLINEから1日が始まり、『おやすみ』のLINEで1日が終わる。 これだけで本当に幸せだった。 電話やLINEで交わす何気ない会話や一緒に過ごす楽しいデートを重ねていく中でその人の存在が生活の一部になって、自分の一部になっていた。 何気ない日常の中に沢山の『幸せ』は溢れていた。 この『幸せ』が『当たり前』と感じてしまうぐらい本当に毎日が幸せだった。 しかし、その幸せな日々が消えた瞬間…。 『当たり前の幸せは当たり前じゃなかった』と初めて気付いた。 今になって気付いても既に手遅れ…。 どんなに願っても時は絶対に戻らない。 この現実しか今の自分の目の前にはない。 これまでは本当に楽しくて本当に幸せだった毎日が言葉にできない辛さや苦しさで埋め尽くされる毎日に変わってしまう。 今すぐにでも逃げ出したい…。頭がおかしくなりそう…。自分でもどうすることもできない…。 いつまで続くのか分からない辛く苦しい日々が続く…。 2人の未来への『希望』で溢れていた日々が孤独な未来への『絶望』しかない日々に変わってしまった。 この現実をどうしても受け入れることができなくて、どうしても理解できない自分がいる。 一人ぼっちがこんなにも退屈でこんなにも寂しいなんて知らなかった。 いつも『好きだよ』『大好きだよ』って伝えていた言葉や想いが行き場を無くしてしまう。 まだ消えない相手への想いを何処にぶつけたら良いのかも分からない。 いつも当たり前のようにできていた想いを伝え合う言葉のキャッチボールが一人で壁当てをする日々に変わる。 その人からのボールが返ってこないことを分かっていてもやめられない…。 “いつか返ってくる”って信じて、ボールを投げ続けた。 ボールだけじゃなく、その人も“いつか帰ってくる”って信じ続けた。 こんな日が来ないことは分かっている。 それでもそうすることでしか自分を保つことができない。 何よりも大切で誰よりも愛していた人だった。 誰よりも近くにいた人だったけど、近すぎて見えなかった距離もあった。 この見えない距離が2人の気持ちを少しずつ遠ざけていたことを失ってから気付いても遅くて、どんなに後悔をしても時は戻らない。 誰よりも自分の心の中にいた人だった。 別れが来ることなんて想像すらもしていなかった。 そんな人が突然、自分の目の前からいなくなる…。 『別れたい。』『サヨナラ。』『元気でね。』 最後に言われた言葉がどうしても頭の中から離れない…。 一番言われたくない言葉を誰よりも一番言われたくない人から言われた。 今までは自分に対する想いを伝えてくれていた相手の唇。 その唇が自分と別れを告げる為、自分から離れる為に動いている姿がどうしても頭の中から消えない。 『毎日交わしていたLINEの履歴』『相手からもらったプレゼントや手紙』 全てが本当に『大切な宝物』だった。 それなのにこの大切な宝物が全て『悲しい残骸』に変わる。 『2人で一緒に過ごした日々』『2人の未来を夢みながら交わした会話』 全てが本当に『大切な思い出』だった。 それなのにこの大切な思い出が全て『悲しい記憶』に変わる。 『別れ』の2文字は想像以上に重かった…。 『別れたい。』『サヨナラ。』『元気でね。』 最後の相手の言葉が胸に深く刻まれて、胸に刻まれた傷が時間と共に深くなる。 その中でもしかしたら“もう他の誰かと…”って想像したくもないことが頭の中を過る。 今までは自分にだけに見せてくれていた『笑顔』今までは自分にだけに見せてくれていた『愛おしい姿』 “他の人に見せているのかな…” 今までは自分だけにかけてくれていた『言葉』今までは自分だけに伝えてくれた『想い』 “もしかしたら今は他の人のもの…” こんなことを想像するだけでも本当に壊れそうになる…。 『もう1度だけ会いたい…』 どんなに願っても届かなくて…。 『もう1度やり直したい…』 どんなに願っても叶わない…。 もう自分の目の前にいない人。もう2度と帰ってこない人。 それでもその人を想い続ける理由ばかりを探す日々…。 『もしかしたら…』『今だったら…』 どんなに願っても叶わない未来をいつまでも夢見てしまう…。 そんな未来が待っていないことなんて分かっている。 それなのにどうしても相手にすがってしまう自分がいて、“もう絶対に叶わない”って分かっていても抑えきれずに想い続ける自分もいる。 『もう過去の人』『もう過去のこと』 頭の中では理解していても心がどうしても理解してくれない…。 『もっと良い人がいるよ』『次にいこう』 どんなに周りに言われても他の誰かと幸せになる自分の姿なんか想像すらもしたくない。 『どうしても自分はこの人じゃないとダメなんだ…』『自分はこの人じゃないと絶対に無理なんだ…』 このような思いばかりが募る日々…。 別の人との幸せなんか望んでいないのも正直な自分。 それなのに1人で過ごす日々が寂しいのも正直な自分。 街で知らない人達の幸せそうな姿を見る度に嫉妬や妬みばかりがこみ上げてくる。 『自分も幸せになりたい…』 それでも今の自分が求めているのは戻らない前の恋人…。 どんなに時間が過ぎても『2人で一緒に過ごした日々』の幸せだった頃の自分を忘れられない…。 2人で過ごした幸せだった日々を思い出す度に心がえぐられる…。 それだけ2人で一緒にいた日々が本当に幸せだった。 心に深く刻まれた幸せな日々の記憶はそんな簡単には消えない。 どんなに願っても届かない相手なのは分かっていても想い続けることが自分にとっての幸せだと感じてしまう…。 それでも本当はそれが自分にとっての幸せではないことも分かってはいる。 本当に幸せの絶頂の中で突然、別れを告げられた。 『なぜ…どうして…』 何度も何度も頭の中で繰り返した。 自分が自分でなくなってしまう感覚にもなった。 別れがこんなに辛いなんて思ってもいなかった。 あんなに心も身体も通じ合っていた。 1週間前まではあんなに愛し合っていた。 あの日は別れが来ることなんて想像すらもしていなかった。 その中で突然『別れ』を告げられる…。 これはどう考えても本当に辛いです。 そんな簡単に整理できる話でもないです。 『良縁サポート和』の会員様の中にも過去に同じような経験をしてしまった女性会員様もいました。 当時、彼女は20代後半の女性でした。 そんな彼女は活動をスタートする半年ほど前に2年間交際していた大好きだった恋人との辛い別れを経験したそうです。 無料相談で彼女と初めてお会いした日。 彼女は当時のことを話しながら最初の方は時折、笑顔を交えながら話していました。 しかし、途中から彼女の笑顔はなくなって、突然、彼女は大粒の涙を流しました。 そして、1度流した涙はなかなか止まりませんでした。 それでも彼女は当時の話を一生懸命、私に話してくれていました。 この時の彼女の姿を私は今でも忘れることができません。 当時の彼女はまだ彼のことを引きずっていました。 それでも彼女には『自分も幸せになりたい』という強い気持ちがありました。 前の恋人との別れの傷が癒えてなくて辛い中でも他の男性との出会いを彼女は求めていました。 『これから出会う方の中に運命の人がいると信じたいです』と彼女は真剣な表情で話をしながら『彼と戻りたい気持ちが1%も無いかと言われたら嘘になると思います』『でも、彼が私の運命の人ではないと思うようにしています』『環境を変えて、早く新しい出会いを探したいです』というような話もしていました。 初対面の私に対して、本音で素直な気持ちを話してくれた彼女の気持ちを私は絶対に無駄にはしたくないと思いました。 このような時は活動をスタートしてからも前の恋人のことを思い出して辛くなってしまう会員様もいるので、彼女にも“このような日が来るかもしれない”という気持ちも私の中にはありました。 もしも彼女にもこのような辛い日が来たとしても私は彼女の感情を全て受け止める覚悟もあったし、彼女のことを全力で支えたいという気持ちも強かったです。 こんなにも涙を流すぐらい大好きだった彼との辛い別れを乗り越えようとしている彼女の姿を見ながら『彼女と一緒に乗り越えていきたい』と私も強く思いました。 大粒の涙を流しながら本当に辛い中でも今の現実と向き合おうとしている彼女の気持ちを感じる度に『彼女にも幸せになってもらいたい』『彼女の辛く悲しい涙を幸せいっぱいの涙に変えてあげたい』って思いました。 私自身も20代の時に10代から長い間、付き合っていた彼女との別れを経験しました。 彼女の話の中には私も共感できる話も沢山ありました。 こんなに涙が止まらないぐらい当時、彼女が本当に辛かったことや今の彼女の苦しみなど彼女の言葉にできない感情が私には本当に痛いぐらい伝わってきました。 それでもこんなにも辛い中でも前を向こうとして私に会いに来てくれた彼女の気持ちが私は嬉しかったし、彼女のこの気持ちには私は何があっても応えなければいけないと思いました。 そして、何としても彼女にも『幸せな結婚』を叶えて頂くと私は心に強く誓いました。 私も当時、彼女と別れた時は朝目覚めてから夜眠るまで毎日辛かったし、涙が止まらない日々も続いて、何処にいても何をしていても彼女の残像が消えなかったです。 彼女を失った悲しさだけでなく、1人になる怖さも感じました。 彼女が私の前からいなくなった後も私の心の中にはずっと彼女がいました。 今までは『心の距離』も『身体の距離』も誰よりも一番近くにいた人が誰よりも一番遠くにいってしまった現実を当時の私にはどうしても受け入れることができませんでした。 彼女も当時の私と同じような日々を過ごしていたのかと思うと、私も本当に胸が苦しくなったし、活動をスタートしてからも『また思い出しちゃいました…』と彼女から泣きながら電話が来る日も珍しくなかったです。 ふとした時に彼の残像を感じて、当時の記憶が蘇る度に彼女は泣いていました。 私は『失恋』をした時はその人と『一緒にいた半分の時間は引きずっても良い』と思っています。 半分の時間では足らなかったら、自分の気持ちが落ち着くまで、いくらでもその人を想い続けても良いんです。 1度でも心から本気で愛した人を『無理に忘れる必要もない』と思っています。 無理に忘れようとすればするほど。 幸せだった頃の記憶を思い出す。 その度にその人に対する気持ちばかりが増していく。 しかし、その人はどんなに願っても叶わない人…。 この現実と直面する度に辛さや苦しさも深くなっていく。 その中で『忘れたい…。』という気持ちにもなる。 『忘れたい…。』と思う度に『忘れられない…。』と思う。 このような日々を繰り返していく中で『忘れない…。』『忘れたくない…。』という気持ちも生じる。 今の辛さから解放されたくて。早く楽になりたくて。 どんなに『忘れたい!』って思っても、その人を忘れてしまう自分も嫌だ…。 この思いから『忘れたくない』という気持ちが生じる。 『忘れたい…。』『忘れない…。』『忘れられない…。』『忘れたくない…。』 この『心の矛盾』が更に辛さや苦しさも増してしまう…。 このような時に自分の中にある辛さや苦しさを我慢してしまう方もいると思いますが、このような時の気持ちは何一つ我慢なんかする必要はないです。 辛いなら『辛い。』苦しいなら『苦しい。』 これでもか!ってぐらい全て吐き出して良いんです。 泣きたい時もあると思いますが、このような時も何も我慢せず、涙が枯れるまで思いっきり泣いても良いんです。 どんなに弱音を吐いても。どんなに涙を流しても。 それは恥ずかしいことでも情けないことでもないです。 無理に我慢するよりもこっちの方がよっぽど健康的です。 本当に大好きだった人との失恋は本当に辛いです。 たった1度の失恋でも人生が変わってしまう人もいるぐらい本当に大きな出来事です。 だからこそ、こんなになってしまうぐらいの苦しい思いは我慢なんかしなくても良いんです。 当時、彼女にも私は同じようなことを伝えました。 別れた直後は周りの友人なども彼女の話を聞いてくれていたそうです。 しかし、徐々にあまり聞いてくれなくなったり、“またその話か~”“いつまで言ってるの”みたいな雰囲気が伝わっていて、彼女も周りの人達にはなかなか話ができない状況だったそうです。 その中で無意識の内に彼女も自分の中にある辛さや苦しさを我慢をしてしまっていたそうです。 だからこそ、無料相談の日は久しぶりに当時の話を沢山したというのもあり、今まで我慢していたものが涙となって流れたのだと思います。 当時、彼女には『他の人が話を聞いてくれなくても私はいつでも聞く』『同じ話を毎日でも構わない』『その日の気持ちが少しでも楽になるまで何時間でも聞く』『だから我慢なんかしなくても良い』と私は伝えました。 活動をスタートしてからも彼女は気持ちの浮き沈みが本当に激しかったのも事実です。 昨日は元気そうだなと思っても翌日には泣いているってことも珍しくはなかったです。 彼のことを一瞬でも思い出してしまうと数日間は辛い日々が続く時もありました。 このような時は私も彼女とは何時間も電話をしてきて、時には朝まで話をする日もありました。 彼女から深夜に連絡が来て車で会いに行った日もあります。 それでも彼女の中では『たまには自分でも辛い気持ちを解決させないといけない』という気持ちもあったそうです。 私も彼女と電話をしながら彼女のこのような気持ちも伝わってはいたのですが、それでもやっぱり最後まで我慢できずに彼女はいつも泣いていました。 このような時に私は会員様に我慢をされるよりは吐き出してくれた方が安心するのですが、私も辛さや苦しさを我慢してしまう気持ちも分かります。 実際、私も当時の彼女と別れた時は自分の中で抱え込んでいました。 彼女は大学の同級生でしたので、私と彼女はいつもセットで周りの友人達も私たちはこのまま結婚すると誰もが思っていました。 それなのに私たちは卒業してから別れてしまいました。 当時、私は大学の友人にこの事実を伝えることができませんでした。 そんな時にゼミの同窓会の連絡が来ました。 いつもならこのような場は私も楽しみでした。 しかし、当時、私は同窓会に行きませんでした。 みんなに会えば間違いなく、彼女の話になります。 当時の私はまだ普通に彼女の話をできるような状況ではなかったので、『●●ちゃんは元気?』『いつ結婚するの?』みたいな話をされるのも嫌でした。 このようなことを聞かれても『別れた』と言うしかないし、自分の口からこんな言葉を口にするのも本当に嫌でした。 本当はみんなに会いたかったです。 それでも当時の私はどうしても行けませんでした。 彼女とはお互いの家族とも仲良くしていましたが、私は自分の親にも彼女と別れたことを言えないまま2週間が過ぎていました。 その頃には体重も8キロ落ちていて、私のその姿を見た時に一番心配してくれたのは母親でした。 その時に初めて私は母親に彼女と別れたことを伝えましたが、母親はとっくに気付いていたみたいです。 この日、母親はお粥を作ってくれたのですが、この時のお粥の味を私は一生、忘れません。 そんな母親も今は亡くなってしまったのですが、彼女は母親のお通夜にも来てくれました。 私の母親も彼女のことが大好きだったので、母親が会わせてくれたのかなとも思います。 私は自分の親にも彼女との別れを言えなかったのですが、地元の友人と当時の職場の先輩には話をしていました。 この2人は本当に毎日のように私の話を聞いてくれました。 当時は私もかなり弱っていたと思いますが、休日引きこもっている私を無理やり外に連れ出してくれたり、ご飯を無理やりでも食べさせるようにしてくれて、その中でも腫れ物に触るような感じでもなく、普通に接してくれました。 私がどんなに泣きながら彼女との話をしてもこの2人だけは嫌な顔一つせず、いつも真剣に私の話を聞いてくれました。 当時の私の支えはこの2人でした。 この2人が居なければ今の私がどうなっていたか想像するだけでも少し怖いです。 当時、この2人が『私にしてくれたこと』や『私にかけてくれた言葉』を私は今でも覚えています。 彼女と別れてからも本当に色々なことがありましたが、あそこまで地獄に落ちて本当に絶望しかないという経験は後にも先にも彼女との別れだけです。 それぐらい本当に当時は辛くて、もう辛いっていう感情すらも忘れるぐらい抜け殻というか、本当に何のために生きているのか全然分からなかったです。 彼女との別れは本当に辛かったのですが、あの辛さを乗り越えることができたのは、この2人がいたからです。 この2人が当時の私の『心の拠り所』でもありました。 もう本当に『この世の終わりだ』って感情しかなくて、もしもこの先の未来にどんなに良いことや嬉しいことがあったとしてもそこに彼女がいなければ何も意味がないと思っていました。 本当に人生のどん底にいた私を救い出してくれたのは、この2人なので、この時の恩は一生感謝したいです。 彼女と別れてからもう15年ぐらい経っているので、さすがに引きずっているとかはないですが、私は当時の辛さ、苦しさ、痛みなどを今でも忘れていません。 だからこそ、今回の彼女のように辛い失恋を経験した方の気持ちが私に本当に痛いぐらいよく分かるんです。 もしも活動中にも会員様に辛い交際終了など悲しいことが起きてしまった時は、当時この2人が私にしてくれたことを『会員様にしていきたい』という気持ちが私の中にはあるし、当時この2人が私にしてくれた以上のことを私は会員様にはしていきたいと思っています。 当時は私も本当に息をするだけでも辛い中でも当時の私にはこの2人がいてくれましたが、今回の彼女には当時の私にいたこの2人のような存在が彼女から少しずつ離れていったそうです。 だからこそ、私はこれまで彼女が1人で抱えていた分、これからは私が『彼女の気持ちを全て受け止めたい』と思いました。 彼女は活動をスタートしてから5ヵ月ぐらいは前の彼の残像に苦しむ日々を過ごしていました。 しかし、このような時期を過ごしていた中で、そんな彼女にもふとした時にある男性との出会いがありました。 この彼と出会ってからの彼女は前の恋人との記憶や残像も少しずつ薄れている様子でした。 この頃も私は彼女とよく電話をしていたのですが、いつもは泣いてばかりだった彼女も明るい声で話をする日も増えていきました。 その中で彼女の中で『彼と真剣交際したい』という気持ちも芽生えていきました。 そして、ちょうどその頃に先方の相談所からも彼が『彼女と真剣交際したい』という気持ちでいるという報告も届いて、2人は『真剣交際』に進むことができました。 それからも少し色々とあったのですが、結果的に2人は交際期間『5ヵ月』で『幸せな結婚』を叶えることができました。 真剣交際に進む直前ぐらいの頃には彼女が活動当初に『幸せになりたい』『環境を変えて新しい出会いを探したい』と話していたこの未来が少しずつ現実味を帯びていることを私も感じて本当に嬉しかったです。 気持ちの浮き沈みが激しかった彼女もこれまで色々なことを1つ1つ乗り越えてきたことを私は知っているし、活動当初の彼女は本当にいつも泣いていたのですが、彼を思い出してしまったことに対する辛さや苦しさだけでなく、『未だに断ち切れない自分も悔しい』とも彼女は話していました。 最初の頃の彼女は本当に沢山の弱音や愚痴を泣きながら口にしていましたが、彼女はどんな時でも前を向きながら泣いていました。 どんなに泣いた後でも彼女は『絶対に自分も幸せになります!』『そして、絶対に自分を捨てたことを後悔させます!』と最後にはいつもこのような言葉を口にしていました。 それでも翌日はまたいっぱい泣くって時期もありましたが、辛い中でも自分を奮い立たせようとしている彼女の気持ちを感じる度に私も思わず涙が出そうになる日もありました。 その度に『彼女の願いを必ず叶える』って思いも私の中で増していきました。 『ご成婚退会』の手続きで彼女とお会いした日に彼女は本当に幸せそうな笑顔を見せてくれました。 彼女と一緒に活動をスタートした日から私は彼女のこの笑顔をずっと見たかったんです。 この未来が来ることをずっと楽しみにしていて、彼女なら叶えられるって本気で信じていたので、この日は本当に私も幸せだったし、あの日の彼女の笑顔は今でも私の『大切な宝物』でもあります。 この日は彼女と話をしている中で彼女は嬉しさと喜び一杯の幸せな涙を流していましたが、これも彼女との『大切な思い出』です。 この話は今から2年半ぐらい前の話なのですが、今では彼女もママになっています。 今でも彼女からはたまに連絡が来るのですが、本当に幸せそうな様子で私も本当にいつも安心すると同時に彼女と初めてお会いした時の彼女の姿が私の頭の中に浮かぶのですが、当時の彼女を知っている分、本当に私も『幸せな気持ち』で一杯になります。 彼女のように失恋がキッカケで婚活を始めたという方も『良縁サポート和』の会員様の中にも沢山います。 これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも過去に大失恋を経験してきた方達も結構いるのですが、この中には最初の頃は前の恋人と2人でいた過去を全て否定してしまう方もいました。 このような心境になってしまう気持ちも私も分からなくもないのですが、自分が幸せだった時の事実まで否定はしないで欲しいと思っています。 確かに過去のことではありますが、『心から愛せるような人と出会えたこと』や『心から愛した人から自分も愛されたこと』は紛れもない事実です。 当時、『その人が自分にしてくれたこと』や『その人が自分にかけてくれた言葉』も全て事実として自分の人生の歴史の1つとして刻まれます。 『幸せだった事実』まで自分自身で否定してしまうのは、とても悲しいことです。 たとえ今は2人の形は無くなってしまったとしても誰かに『愛された記憶』や誰かを本気で『愛せた記憶』は必ず自分を守ってくれて、自分の強さにも変わります。 失恋という辛い経験をしたことがある人は、『人の痛みや人の気持ちをちゃんと理解できる人』です。 1人のことを深く愛することができる人は、『自分も人から深く愛される人』です。 このような方達は幸せになる資格しか持っていません。 本当に辛くて苦しくて『こんな辛い経験なんかしたくなかった…』『こんな思いをするなら出会わなければ良かった…』って思ってしまう方もいると思います。 このような気持ちも私も分かるのですが、いつか必ず『今までの時間や経験は全て意味のあることだったんだ』って実感できる日は必ず来ます。 いつまで経っても前の恋人の残像が消えなくて、辛く苦しい日々を過ごしている方もいると思います。 こんなにも辛さや苦しさを感じるというのは、その人と一緒に過ごす時間が本当に幸せだったんだと思います。 だからこそ、辛いんです。 今はどんなに涙が止まらなくて、弱音ばかり吐く日々が続いていたとしても、ちゃんと乗り越えられる日も必ず来るし、今は絶望しかなくて、今すぐにでも逃げ出したい現実しか自分の目の前になかったとしても今の現実と向き合えている自分に会える日も必ず来ます。 今は『辛いよ』って叫んでいる心が『もう大丈夫だよ』って言ってくれる日も必ず来るし、その頃には『懐かしいね』って当時の話を笑いながら話せている自分がいるはずです。 今はどんなに辛くても今の『悲しい記憶』が『大切な思い出』に変わる日も必ず来ます。 今、目の前にあることがどんなに高い壁や試練だったとしても必ず乗り越えられるし、もしも1人で乗り越えることができないって方がいるなら私が一緒に乗り越えていきます。 婚活の『アドバイス』や『サポート』をするのはカウンセラーとして、『当然の役目』ですが、会員様に何か辛いことや悲しいことがあった時に『心のケア』や『心のリハビリ』を一緒にしていくのもカウンセラーとして、『大切な役目』だと私は思っています。 会員様達の中にも過去の失恋の傷だけでなく、本当に色々なことを抱えている方も結構いるのですが、私は会員様1人1人の『幸せな未来』をいつも本気で願っていて、会員様1人1人がこの未来を叶えられると私はいつも本気で信じています。 何よりも私自身が会員様達の『幸せな未来』を会員様と一緒に見たいです。 だからこそ、会員様1人1人の『幸せな未来』を叶える為にも私は『願う以上のこと』『信じる以上のこと』だけでなく、『自分にできる以上のこと』を会員様には全力でしていきます。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』 『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
自分磨きしながら婚活ができる結婚相談所サンマリエ浜松(SweetPartners スウィートパートナーズ)メンタル心理カウンセラー(兼)行動心理士の鈴木です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。今日は『出た~!お見合いに現れたこんな男性』をテーマにお届けします。結婚相談所で活動をスタートする際には、公的な必要書類のご提出をお願いしており、また、一定のルールを守りながら活動して頂くことになります。会員様が95,000人以上もいるので全会員様がそのルールに基づいて『お見合い~交際~ご成婚』まで進めていければ安心な婚活ができるということです。今回は滅多に起こりませんが『お見合い』で女性会員様が食らった事例が4つありました。共有しますので、どうか今後ご注意ください。①お見合い開始時間に現れない・・当日遅刻の連絡がなく、いつまで待てばいいのかわからない②お見合い会話中に『どうして婚活を始めたのですか?』の質問・・プライベート詮索についての質問はNGです③お見合い会話中に『今まで何人と出会ったのですか?』の質問・・活動状況についての質問はNGです④お見合い会話中に『昨日疲れたので今もダルいし眠い』の発言・・お相手には全く関係のないことです。カウンセラーは事前にお見合いルールやNGなこと等をアドバイスをしていると思いますが、本当に稀ですが今回守れない人もいました。だから、もちろんルールを守っている大多数の会員様は違和感を覚えるので、その『お見合い』でお断りすることになり、ご縁が消滅してしまいます。ミスミス自分で『ご縁』をつぶしてしまっているのでとてももったいない事です。あらためてルールの確認をして『ご縁』を大切に、その後の交際に繋げてほしいと思います。2024年も残りわずかです!2024年をやり残さないためのこの時期は「新しい入会者様が増える時期」であり、出会いのチャンスが増えています。新しい2025年のスタートダッシュのためにも、ぜひ動き出してみませんか?『婚活』について、・そもそも婚活をどうしようか迷われていたり、・出会いが少ないと感じていたり、・アプリ等で出会っても交際が上手くいかない・・・・という方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽に1時間ほどの無料相談からご利用ください。会員様がどのように活動されて、ご成婚に至るのかをお伝えさせていただければと思っています。未来を変えられるのは自分自身です!ご連絡をお待ちしております。
婚活中の皆さまに、結婚相談サロンプラチナ・リングからちょっとした婚活の秘訣をお伝えするコラム「婚活の処方箋」。今回のテーマは、婚活パーティーでのマナーや振舞いについてです。婚活をしている方なら、一度は婚活パーティーへの参加を検討したことがあるのではないでしょうか? 婚活パーティーは、一度に複数の方と出会うことができるイベントです。結婚相談所での婚活って、どんな感じだろう?と思っている方に、雰囲気を味わっていただく入り口でもあります。今回お伝えする婚活パーティーでのポイントを参考に、ご自分に合ったイベントにぜひ参加してみてくださいね。 https://www.platinum-ring.com/partykanzenguide
大学を卒業後、花木業界大手企業に就職有名ホテルやゲストハウスにて、お花を通して冠婚葬祭業.サービス業を都心部を中心に17年経験しましたもちろんお花もある程度出来ます男性のみなさん!女性はお花をもらって嫌がる人はいませんよ!もっと結婚式に携わってみたくなり、三重県のブライダル企業に転職支配人として、ウエディング、宴会業に従事たくさんの新郎新婦のお手伝いをしてきました仕事柄、多くの結婚相談所の方と知り合う機会があり、経験を活かして結婚したい方の応援をしたいと思うようになり、結婚相談所を開業いたしましたその他の経験として葬祭業の経験を得て葬祭ディレクター福祉事業としてお花の経験を活かしてフラワーファシリテーター障がい者支援にも興味を持ち、視覚障がいの方を支援する同行支援の資格など持っています興味があればやってみる派なんです笑人生100年時代!40代、50代、60代の方々も新たな出会いにチャレンジして幸せな人生を歩んでみませんか?只今入会金半額キャンペーン実施中です♪返信転送リアクションを追加
こんにちは。リードリンクスの洞口です!今回は「こんな人と結婚しちゃダメだよ!」をテーマにお話ししたいと思います。・自然な出会い・マッチングアプリ・婚活パーティー・結婚相談所いずれの出会いにおいても、こんな人と結婚しても幸せになれないよという人の特徴を5つあげていきます。永久保存版と言っても過言ではない内容ですのでぜひ最後までご覧ください!男女共通のネタであり、年齢問わずの内容になってます。では早速、結婚しちゃダメな人の特徴について解説していきます。一つ目【遅刻が多い人】遅刻が多いということは、・時間の管理が苦手・計画性がない・楽観的な時間感覚という性質があります。これは結婚したら振り回されます(汗)。結婚生活は日常生活なので、二人で足並み揃えて生活していきます。結婚しても同じ時間軸で生活しないとあらかじめ二人で約束してるんだったら良いですが、大半はそうじゃないですよね。今時は共働き婚が主流ですし、家事育児だってそれなりに同じ時間軸でこなしていかないと片方に負担が生じてストレスが溜まります。二つ目【リスケが多い人】これも、まずそもそも時間の管理が苦手ということが言えます。そしてさらには、優柔不断、優先順位の欠如ということも言えます。優先順位の欠如とは、やるべきことの重要度や緊急度の見極めが下手くそなので、どの予定を優先すべきか分からず目の前の予定だけに対応しているうちに、変更が必要になってリスケを繰り返しちゃうっていうパターンです。結婚相手としてどうですか?普段の生活で、やるべきことの重要度や緊急度の見極めができない人と暮らすのはなかなか難しいと思います。
おつかれさまです杉並区阿佐ヶ谷の結婚相談所「花便り」の花田です。ご機嫌いかがですか?本日の目次です・価値観が違うと結婚は難しい・価値観の違いが結婚を難しくする理由・歩み寄りの出来る男性が解決の糸口をつかみやすい理由・価値観の違いを乗り越えるためのポイント 結婚は人生の大きな決断であり、パートナーとの価値観の一致はその成功に大きく影響します。しかし、表面的な価値観が似ていても、本質的な価値観が異なると結婚生活は困難を極めることがあります。特に、相手が自分の感覚を押し付けてくるかどうかは重要なポイントです。もちろん、自分の感覚を相手に押し付けるのも良くありません。やはり夫婦生活はお互いが歩み寄ってこそです。そこで今回は、価値観の違いが結婚に与える影響と、歩み寄りの出来る男性がなぜ解決の糸口をつかみやすいのか、さらに婚活女性が気を付けるべきポイントについて詳しく解説します。
長野市結婚相談所ベルマリエ長野は婚活者の安心・安全を大切に考えて経済産業省のガイドラインに沿ってマル適マークを取得して第三者機関の指導の元23年間運営しています。今回はさらに個人カウンセラーの資格取得にチャレンジしてベルマリエ長野代表カウンセラー榊田聖一がJLCA認定婚活カウンセラー試験に合格しましたのでお知らせします。【まずは簡単1分婚活診断スタート】自分にピッタリ合った婚活方法を見つけて賢く効率的にパートナーを見つけたい方は今すぐ婚活診断にチャレンジ! http://lin.ee/zpOirAG ▼婚活無料カウンセリング30分予約はこちらから▼ https://www.bellemariee-nagano.com/contact/
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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