結婚相談所一覧
                関東
                
              
結婚相談所一覧
                関東
                
              
ブログから探す
結婚相談所での活動、本当にお疲れ様です。お見合いから始まり、プロフィールや条件をクリアした方と仮交際を進める中で、あなたが感じている「嫌いではないが好きでもない」「ワクワクしない」という葛藤は、多くの婚活者が抱える、非常に現実的で大切な悩みです。あなたは「恋愛やアプリとは違う」という事実を深く理解されています。その上で、**「条件は申し分ないが楽しくない、ワクワクしない。これで結婚して大丈夫か」と悩むのは、現代社会の「恋愛至上主義」**の価値観に無意識のうちに影響されているからです。確かに、ドラマや映画、アプリでの出会いは、まず「ときめき」や「好き」という感情が先行します。しかし、結婚相談所の活動は、**結婚という「生活の基盤作り」**が目的です。結婚相談所のプロセス:まず条件でふるいにかけ、次に**「一緒にいて苦にならないか」という日常の相性**を確認します。ご飯の好み、金銭感覚、会話のテンポなど、まさにあなたが実践されているこのプロセスこそ、結婚生活の安定に直結する最もロジカルなアプローチです。「好きになる」のを待つリスク:おっしゃる通り、「何回か会っているうちに好きになったらスムーズに結婚」は理想です。しかし、ワクワクしない相手に対して、「好きになる」という確証のない感情を待ち続けることは、限られた婚活期間を浪費する最大のリスクとなります。人生経験豊富な方の「長い結婚生活では好きとかワクワクは最初だけで、家族としてお互いに支え合っていくことで好きとか嫌いを超えたつながりができていく」という言葉は、まさに結婚の真実を突いています。結婚とは、究極的には**「チーム」**を作ることです。そのチームメイトに求められるのは、**信頼性、協調性、そしてなにより「安心感」**です。「ときめき」の賞味期限:恋愛で得られる激しい「ときめき」は、脳科学的にも長くは続きません。数年後、それは必ず落ち着いた**「情愛」**に変わります。「安心感」の持続性:一方、「一緒にいて苦にならない」「疲れない」「この人になら本音を話せる」という安心感は、年を重ねるほどに価値が増していきます。これが、「あなたでよい」という気持ちから生まれる信頼と絆の土台です。「条件のいい人を好きになる」ことを目標にすると、無意識に**「条件+ときめき」**という高いハードルを自分に課してしまい、身動きが取れなくなります。「まず結婚したいという事実。あなたでよいという目の前の相手を大切にしてほしい」—この考え方こそが、結婚相談所での婚活を成功に導きます。あなたが今すべきことは、「恋に落ちる相手」を探すことではなく、**「この人となら共に人生の困難を乗り越えられるか」**という視点で相手を見つめ直すことです。行動の提案:「嫌いではない」のラインを超えているなら、デートを「楽しいイベント」にする必要はありません。「結婚後の日常」のシミュレーションだと捉えましょう。**「相手を大切にする」**とは、相手の良い条件だけでなく、目の前の人となりに真摯に向き合い、感謝や配慮の気持ちを持つことです。その姿勢が、相手のあなたに対する信頼を築き、結果的に「情愛」へと育っていく可能性を秘めています。「時間がかかっても気長に両方満たす人を探すしかないのか?」という疑問への答えは、**「ノー」**です。結婚相談所の婚活で時間をかけるべきは、「ときめき」と「条件」の両方を満たす稀有な人を探すことではありません。そうではなく、「あなたでよい」と思えるお相手との間に「信頼と絆」を育むプロセスに、時間とエネルギーを投資するべきです。もし、今会っている相手が「苦にならない」という合格ラインを超えているなら、ぜひご自身の恋愛至上主義の呪縛を一度解き放ち、目の前の相手との信頼関係の構築に集中してみてください。現在、仮交際中のお相手との関係をどのように進めるべきか、具体的に次のデートでどのような話題を振るべきかなど、次のステップについてお悩みがあれば、またご相談ください。IBJ正規加盟店:会員数97,857名(2025年6月末現在)を誇る日本結婚相談所連盟の正規加盟店です。数々の受賞歴:IBJアワード8期受賞、その他受賞多数。高い専門性:第1回中級カウンセラー資格取得、IBJカウンセラーコンテストセミファイナリスト(上位20名)の実績。53歳でこの仕事を始めて以来、多くのお客様の婚活をサポートしてきました。様々な業界の方々と出会い、世の中のことを学びながら、「根来さんがいなかったら今も結婚していなかった」というお客様の声に支えられ、一生現役を目標に日々奮闘しています。趣味:学生時代から続けているテニス(試合にも挑戦中!)、マイルを使ったファーストクラスでの海外旅行、ファッション、美容、美味しいもの巡り。座右の銘:「生きているだけで丸儲け」「何とかなる」「気にしたもんの負け」仕事のモットー:「スピードと活動量」性格:どこまでも前向き!婚活に役立つ【婚活ブログ】:毎週金曜日更新! https://en-support.net/blog LINE公式アカウント:LINE限定のお得な情報や最新情報を配信中! https://lin.ee/4SR1hNS 人生で今日が一番若い!
真剣だけど、なぜか前に向いて進まない、、30代の婚活でよく起きる”見えない詰まり”は実は解消できます。今回は現場で多い原因5つとそのまま使える次アクションの例文をまとめました。サイン:会う頻度、交際の目安、将来像を聞かれて言葉に詰まる。解消策:3行で目的宣言例文:半年以内に結婚を見据えた交際を目指してます。家事は協力したいです。共働きが良いです。サイン:写真がイマイチ/真顔すぎる/情報が箇条書きだけ。解消策:自然光、手の動きで柔らかさ例文:思いやり🟰小さなありがとうだと思ってます。将来は一緒にカフェ巡りを!サイン:既読はつくが返事が遅い/話題が広がらない解消先:1通1テーマ+2択で選びやすいを作る例文:今週ならAとBどちらが良い?サイン:当日まで曖昧/会計でもたつく解消策:前日18時までに時間、集合口、雨天案を確認。店は静か、分煙、会計しやすいの2択制サイン:あってからモヤモヤが増える解消策:日頃から価値観を考える例文:あったら価値観を確認し合う1、2択予約〜と〜の写真を送ります。どちらがよい?2、期限付き予約は私がとりますね3、鏡返し〜が好きなんですね!4、予告型:連絡は明日になります5、未来の橋渡し川沿い歩いたら、気持ちよさそう6、将来の見通し川沿い気持ちよさそう、あるいてカフェ巡り7、お礼、次へ:今日はありがとう。来週も会いたいです。ここで日程を決めませんか30代の婚活は、勢いより設計。相手が選びやすい状態を作るだけで返信率も上がります自分のどこが詰まりポイント?がわからない方は自分の価値観から見直しましょう婚活サロンC'estlavie(セラヴィ)徳島から全国対応30ー40代/シフト制、転勤族の方も歓迎。個別アドバイス▼公式LINE婚活1分テクが見れる https://lin.ee/cbLQZSGl
結婚相談所では、経験豊富なアドバイザーがあなたの遠距離恋愛を専門にサポートします。 悩みや不安を気軽に相談できる環境が整っており、個々の状況に応じた的確なアドバイスを提供します。安心感を持って恋愛を進めることができるでしょう。 遠距離恋愛ではコンタクトが命。結婚相談所では、効果的なコミュニケーション手段を提案し、オンライン面談やSNS、電話など活用しやすい方法を教えます。 正しい方法でつながることで、絆をより深めることができます。 遠距離恋愛を経て結婚を目指すあなたに、結婚相談所は具体的な成婚のステップを提供します。 お見合いやデートでは、アドバイザーからのフォローが入ることで、相手との気持ちを確認しながら自然な交際を進められます。 これにより、ゴールへ向かう不安要素を減らすことができます。 遠距離恋愛は、物理的な距離によるチャレンジを伴いますが、その中でコミュニケーションを円滑にし、お互いの絆を深める方法を学ぶことで、愛を育むことができます。 リモートでのやり取りをスムーズにするために、まずは定期的な連絡を心がけることが大切です。 何気ない日常の出来事を共有するだけでも、相手に対する思いやりを伝えることができます。 結婚相談所のサポートを受けることで、一層安心して遠距離恋愛を進めることができます。専門的なアドバイスを受けることで恋愛のステップを明確にし、どのように関係を深めていくかのプランを立てることができるのです。 遠距離恋愛はこのように、変化に富んだ経験を通じてお互いを知り、愛を育んでいく旅でもあります。 遠距離恋愛を経て結婚へと進むためには、理想の結婚相手を見つけるマッチング方法を理解することが重要です。 最初に考慮すべきは、自分自身の価値観や理想を明確にすることです。 これにより、自分がどのようなパートナーを求めているのかを理解し、より良い選択ができるようになります。 特に、遠距離恋愛では相手と直接顔を合わせる機会が少ないため、内面的な相性や共通の価値観を重視することが求められます。 結婚相談所では、個々の会員様に基づいたオーダーメイドのマッチングを提供しています。 これにより、条件だけでなく、内面的な魅力や興味を考慮したマッチングが可能です。 特に、価値観やライフスタイルが似た相手とマッチングすることで、将来のビジョンを共有しやすくなり、より深い関係を築くことができるでしょう。 実際のマッチングでは、個性や趣味を活かしたプロフィール作成が重要です。 自分の魅力を引き出すためのアドバイスや、過去の成功事例を参照にすることで、相手にとって魅力的な存在になれるよう心がけましょう。 遠距離恋愛においては、相手の背景や性格をじっくりと理解するために時間がかかることもありますが、そのプロセスを楽しむことが、恋愛の充実度を高める鍵となります。 さらに、出会った相手との関係性を進展させるためには、お互いのコミュニケーションを大切にすることが不可欠です。 定期的な連絡を取り合い、リモートでも心のつながりを深める工夫をすることで、距離を感じさせない関係を築くことができます。 日々の話題や進展をシェアし合う事で、自分にとって特別な存在になるまでの道のりを楽しむことができるのです。
Mさん(初婚)年齢:32歳地域:埼玉県(一人暮らし)学歴:短期大学卒業職業:会社員年収:公開活動開始:2025年3月活動期間:6ヶ月お見合い:7回仮交際:2人お相手男性(初婚)年齢:33歳地域:千葉県(一人暮らし)学歴:大学卒業職業:会社員(メーカー関連職) お相手男性とのお見合い:2025年4月(弊社会員申込み)真剣交際:2025年5月プロポーズ:2025年9月・婚活のきっかけ・乗換えを考えた理由・婚活サロンmarriageproに乗り換えて・彼とのナレソメ・仮交際・真剣交際・プロポーズ・婚活の振り返り・婚活サロンmarriageproについて詳細はこちらから↓ https://prop-p.com /2025927 -2/☆新宿にある20代30代の成婚に強い結婚相談所!☆新宿駅徒歩約10分西新宿駅徒歩約2分◯新宿エリアで成婚者エピソード掲載数No.1 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/37284/episode/ ※2025年9月時点●無料相談はこちら https://prop-p.com /counseling/ 婚活サロンmarriagepro(マリッジプロ)では、平日も22:30まで営業中!もちろん土日や、祝日も対応しています!完全個室の会議室で男性カウンセラー、女性カウンセラーが対応致します。(選択をすることも可能です)オンラインも可能です!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・同世代の仲人と『成婚』を目指したい!・10ヶ月で成婚をしたい!・専任担当でしっかりサポートを受けたい!・なぜ20代30代の成婚い強いのか知りたい!と、思っている方は是非【無料相談】にお問い合わせください!!(しつこい勧誘、強引な営業は一切致しません。)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~●電話でのご相談も可能(AM11:00〜22:30)03-6403-0218●メールでのご相談はこちらからmarriagepro@property-p.co.jp●Xでも呟いてます! https://twitter.com/marriagepro4 新宿の結婚相談所婚活サロンmarriagepro(マリッジプロ)〒160-0023東京都新宿区西新宿8-11-10星野ビル3F03-6403-0218 https://prop-p.com 【運営会社】プロパティプロフェッショナル株式会社[交通]東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より徒歩2分JR、小田急、京王、都営地下鉄、東京メトロ「新宿駅」西口より徒歩10分都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」より徒歩10分都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」より徒歩10分西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩12分
婚活で最も大切なのは「清潔感」。しかし、自分では清潔にしているつもりでも、女性から見ると「うーん…」と思われてしまうポイントが意外と多いのです。今回は、30〜40代・恋愛経験ゼロの男性が気をつけたい“見落としがちな清潔感NGポイント”をチェック形式でご紹介します。お見合いやデートの場で、女性がまずチェックしているのは「顔」よりも「清潔感」。話す前の数秒で、「この人、ちゃんとしているな」「誠実そうだな」と判断されているのです。つまり、清潔感は“外見よりも中身を伝えるスイッチ”といえます。恋愛経験が少ない男性にとって、自信を持ちにくいのは当然です。でも、髪・肌・服装を整えているだけで「丁寧な人」「誠実に向き合ってくれそう」という好印象につながります。恋愛経験よりも「日常の身だしなみの積み重ね」が信頼を生むのです。前髪が目にかかる、襟足がもっさりしていると、清潔感が一気に下がります。2〜3週間に1度、理容室か美容室でメンテナンスをするのがおすすめ。「恋愛経験がない=不器用そう」という印象をカバーできます。白シャツの襟や袖口の汚れは意外と見られています。また、アイロンのかかっていないシワも“だらしなさ”の印象に。1枚でも良いので「新品のように見える清潔な服」を常備しましょう。婚活では、肌の状態も印象を左右します。顔のテカリや乾燥は“疲れて見える”原因に。洗顔→保湿を習慣化し、面倒ならオールインワンジェル1本でもOKです。「肌が整っている=清潔感がある人」という印象を与えます。自分では気づきにくいポイントこそ要注意。口臭は歯磨きだけでなく舌のケア、体臭は柔軟剤より「清潔なシャツの着替え」が効果的です。特にお見合いでは距離が近いため、香りの清潔感が印象を大きく左右します。意外と女性は“足元”をよく見ています。擦り切れた靴、ヨレたバッグ、古い財布は印象を下げがち。派手なブランド品でなくてもOK。清潔で整っていることが大切です。清潔感とは、「生まれつきのかっこよさ」ではなく、**“習慣で作る印象”**です。週1回の身だしなみチェック、月1回の美容室、そして毎日のスキンケア。少しの意識で「誠実に生きている人」という印象を与えることができます。恋愛経験がなくても、「清潔感」を磨くことで婚活の印象は確実に変わります。特別なファッションやトーク術よりも、まずは基本の身だしなみから。今日から一つずつチェックを始めてみてください。清潔感アップの具体的なチェックシートや、初デート前に使える“第一印象セルフチェック”を【LINE登録者限定】で無料配布中!👉登録はこちらから\あなた専用の婚活アドバイスも無料でお届けします/【⬇️今すぐLINEで無料登録する⬇️】
本気で結婚を考えるあなたへ「そろそろ本気で結婚を考えたい」「アプリではなかなか真剣な出会いがない」そんなあなたにぴったりの【少人数制お見合いイベント】を、愛媛県四国中央市で開催します!今回は、26歳〜38歳の独身男女限定✨1対1トーク中心で、じっくりお話できるからこそ“本当に合う相手”が見つかります。真剣な婚活パーティー日時:2025年11月16日(日)14:00~15:30会場:川之江ふれあい交流センター住所:愛媛県四国中央市川之江町4069-1対象:26歳〜38歳の独身男女参加費:男性:定価5,800円→早割4,000円! 女性:定価2,800円→早割なんと500円✨お申し込みはコチラ ⇒ https://lin.ee/iU7THuM 【公式LINE】公式LINEから「婚活パーティー参加希望」とお伝えください。マッチングアプリは便利ですが、実際に会えるかどうかは分からない、冷やかしが混ざっているなどの不安があります。今回の婚活イベントでは、主催者が責任を持って運営します。「安心して異性と出会いたい」という方にぴったりです。少人数・着席型で、全員と1対1でお話しできる時間を確保。プロフィールカードをもとに落ち着いた雰囲気で会話できるため、表面的ではない深い交流が可能です。「結婚を前提に交際できる人を探したい」という意欲のある四国中央市付近の方がお集まりになられます。カジュアルな交流ではなく、結婚を意識した婚活層との出会いを提供します。四国中央市で婚活イベント、婚活パーティーは開催が限定されているので、ぜひご利用ください。お申し込みはコチラ ⇒ https://lin.ee/iU7THuM 【公式LINE】友だち登録した後で「婚活パーティー参加希望」と送信してください。詳しい詳細はこちらをご覧下さいませ。【 https://lovestep.jp/info/4977/ 】
🌸カウンセラーブログ Vol.479🌸大阪梅田結婚相談所kotopuro 代表の岩田寿子です。恋愛経験が少ない、婚活に自信が持てない――そんな20代女性へ。実は「自信」は生まれつきではなく、婚活の過程で育てられる力。結婚相談所Kotopuroの代表 婚活コンサルタントの岩田寿子が、自信を育てる3つの実践ステップを解説します。「私なんかが結婚できるのかな…」「恋愛経験がほとんどないから、どうしたらいいかわからない」そんな不安を抱えて、Kotopuroの扉をノックされる方がたくさんいます。実際、当相談所に入会される20代女性の多くは、恋愛経験が少なく、学歴・職業面ではとても優秀な方です。仕事では努力を重ね、結果も出してきた。でも「恋愛」や「結婚」となると、自信が持てなくなる――。それは、あなただけではありません。💬「自信がないという感情は、“まだ経験していないだけ”。恋愛経験の少なさ=劣等感ではなく、“これから磨いていける素材”なんですよ」Kotopuroで面談していると、自信のなさを感じる女性の多くが、「真面目で責任感が強いタイプ」だと感じます。彼女たちは仕事や学業では“結果”を基準に評価されてきました。そのため、恋愛でも「完璧にしないと」「うまくいかない自分はダメ」と考えてしまいがちなのです。しかし、婚活における“自信”とは、誰かと比較して勝ち取るものではなく、「私は私でいい」と思える自己信頼の積み重ねです。では、そんな自信を少しずつ育てていくために最初にやるべき3つのことをお伝えします。婚活を始めると、他の女性会員のプロフィールや、SNSに流れる“幸せ報告”に心が揺れがちです。「この人は可愛い」「あの人は人気がある」そうやって比べているうちは、自信は育ちません。人と比較してもゴールはありません。昨日より少し前向きに話せた、笑顔でお見合いができた――その小さな成長を認めることが、最初の一歩です。自信をつけるコツは、「できなかったこと」ではなく、「できたこと」に目を向ける習慣をつくること。お見合いで笑顔を忘れずにいた、仮交際中に相手の話を最後まで聞けた、返信を焦らずに落ち着いてできた――どんな小さなことでもOKです。スマホのメモでもノートでもいいので、“1日1つ、自分を褒めるポイント”を書いてみてください。それを1週間続けるだけで、「私も意外と頑張ってる」と気づけるようになります。💬「『できたこと日記』は、心の筋トレ。書き続けることで、自己肯定感の基礎体力がついていきます」自信を回復する一番の近道は、“一人で抱えない”ことです。多くの女性が、自分の悩みを他人に話すことをためらいます。でも、婚活における迷いや不安は、仲人やカウンセラーと話すことで客観的に整理できます。Kotopuroでは、お見合いの振り返りやLINEのやりとりも一緒に考えながら、「何を変えればうまくいくか」を一緒に探していきます。自信とは、結果から生まれるものではなく、「準備」と「行動」の積み重ねから生まれるものです。恋愛経験が少ないあなたも、誰かと比べる必要はありません。Kotopuroでは、「経験がない」からこそ、「これから磨いていける」婚活を一緒に作っていきます。【20代婚活】kotopuroのブログ一覧はこちら👉kotopuroの「成婚寿ワーク」を受講いただくことで、正しい考え方と、これまで認識度の低かった結婚の不確実性を理解すればたった一人の運命の人を引寄せなければならない時に、本気で引寄せられる人へと成長していけるのです。「成婚寿ワーク」はライバルに競り負けないあなた自身の婚活の核となる講座です。成婚寿ワークが気になった方はkotopuro公式ホームページでご確認ください。結婚相談所での婚活は、正しく学んでスタートしましょう。その為にも、自身の結婚への判断基準を明確にしておくことです。kotopuroのホームページはこちら👉 ホームページへGO▶ 個別相談のご予約はコチラ: https://kotopuro.com/ contact結婚力アップ講座「成婚寿ワーク」はコチラ: https://kotopuro.com/ work 男性の方向けページはコチラ: https://kotopuro.com/ men2025
婚活というマラソンに真剣に取り組む人を、最後まで応援したい。結婚相談所SameSide(セイムサイド)代表カウンセラーの大石晃弘です。以前、ある男性会員様が、やや厳しめの交際終了理由を受け取られました。ご本人は「正直、腑に落ちない…」というご様子💦それでも活動を止めず、次の出会いへ。結果として別の方とご成婚へ進まれ、トータルの活動期間は半年足らず。本当に、よく頑張ってくださいました✨交際終了の理由は、今後の改善に役立つ材料です。ただし、一方的な誤解や、すれ違いが混ざっている場合もあります。当日の体調やコンディション、受け手の状況、価値観の差。片側の声だけでは、事実の全体像が見えにくいこともあります。『厳しい終了理由=会員様に重大な問題がある』とは言い切れません。(当日の状況や会話の流れを、落ち着いて振り返る)(他のケースや傾向を一緒に確認してみる)(改善点ではなく“工夫”として考える)理由は大切に受け取りつつ、行動に変換できる部分だけを活かす。弊社ではここを大切にしながら伴走します。落ち込むのは当然。ただし、自分を全否定しないでください。たったひとりのお相手からの評価が、異性全体の総意とは限りません。今回のお相手に限っていえば、厳しく感じられたのも事実。もし改善できるところがあるなら、それを次に活かすことで、あなたの魅力がもっとたくさんの方に届きやすくなるはずです。厳しめの理由ほど、丁寧に、慎重に扱う。そして同時に、歩みは止めない。この両輪が回ると、次の出会いの質が上がります。実際に、先述の男性会員様のように短期間でご成婚へ進むケースも少なくありません。適度な反省と、次につながる改善を。引き続き、ご一緒に頑張っていきましょうね!最後までお読みいただき、ありがとうございました。ひとりで走る婚活に、ちょっと限界を感じていたら。結婚相談所SameSideに、ぜひご相談ください😊弊社のことをもっと知ってみたい方は、ぜひ他のブログや公式HPもご覧ください✨👉 https://sameside0406.com/
こんばんは!😊お元気にお過ごしでしょうか!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。今週から一気に気温が下がりましたよね!これから冬に向かって、日に日に気温が下がっていくのでしょうね!そういえば、最近は毎日のようにクマ🐻の被害が各地で出ていますね😭私の会員さんらも地方にたくさんいるので心配です。私、生まれが九州なので、九州と四国だけはクマがいませんので、身近にクマを感じたことはないのですが、以前、青森に行った際に空港からレンタカーを借りたのですが、その際に道路沿いに「クマ出没注意」の看板を見て、クマが出るんだー!😳という記憶がありました。今年だけで42件の死傷者が出ているそうですが、山間部ならともかく、住宅地や市街地での出没となると、もうお散歩さえ怖いということになりますよね。いずれにしても、クマさんが冬眠するまでの間は心配ですよね!今更ですが、日本も怖い地域だったんだなーと思いました。さて、今日は「結婚をするということ!😊第二章!」をお伝えしようと思います。前回の第一章では、多くの方からお問合せをいただきましてありがとうございました。うちの会員さんの中には、キス釣りのシーンが面白かったとLINEが届き、本文とは全く違うところに反応してましたが🤣それぞれに感じ方は異なるかと思いますが、あらためてお伝えしたいのは、相談所でパートナーを探し出すのは、本当に難しいということです。現実には、全会員数10万人強に対して、成婚者数は毎年1万組強ですから、普通に考えて狭き門となります。しかも、あくまで相談所の中のご成婚ですから、その後に本当に婚姻に辿り着けるのか、あるいは、その後に離婚せず幸せになれるかどうかまでを想像すると、本当に厳しいというのが私の印象です。相談所で活動をしていると、いつの間にか、相談所での成婚自体が、そのまま「人生の幸せを掴んだ!」というふうに結論づける意識が無意識に芽生えますが、本当の幸せは成婚後からですから、その意味では、成婚をしても人生のスタート地点に立ったに過ぎない。本当の幸せは、そこからであることを忘れないことです。なぜ、こういう話をするのかについてですが、今の時代はとにかく離婚が多いということ。また、離婚だけではなく、そのことで深く苦しんでいる女性が世の中にたくさんいるという現実。そういうことは想像すれば誰もが分かるはずですが、いざ、自分自身がそうならないと本当の辛さはわからない。そして、私のところにも離婚相談や成婚後の婚姻を躊躇う人が増えているという状況があることも事実で、実は、そういったご相談をされる方の大半は、相談所でご成婚をされた方々になります。お問い合わせの際にアンケートをすると、活動中、過去に私のブログを読まれていた方が多く、その記憶を辿って、それでご相談をされてくるんですね!普通、相談所の無料カウンセリングというのは、その相談所に入会するかどうかの判断をするためにカウンセリングを申し込みされるのですが、相談所もそれが前提でカウンセリングの申し込みを受けるのです。入会に直接関係のない、それ以外でのご相談を受けるということは、相談所としては関係ないことですから他で相談してくれということになります。私のところは相談所のサポートに心理カウンセリングを紐付けしているので、そのことで、おそらく、それでカウンセリングの申し込みをしてくる方がいると思うのですが、あとは、現在の相談所での活動が思うように進まないことでのご相談もかなり多いです。その場合は、会員さんと担当者が一枚岩になっていないことが挙げられます。担当者と会員さんが一枚岩になれていないのであれば、成婚が難しいのは、その通りだと思います。意思の疎通が不安定で、それで活動が前に進むことは難しいと思うからです。アトラクティブは心理カウンセリングを運営していますので、相談所の入会に関係ない場合も、一応、ご相談をお受けしていますが、逆にいえば、活動中も、成婚後も、婚姻後も、常に不安や悩みを抱えている方がそれだけ多く存在していると解釈することができます。ホント、驚くほど多いというのが実態だと思います。相談所であれば、最終ゴールはご成婚ですが、それはあくまで相談所の中だけの話ですから、本番は成婚後からです。ご成婚をして、婚姻までの間に何の問題なく進んで、そのまま婚姻をしても幸せを維持できる状況であれば、女性会員さんにとっては最高の流れだと思いますが、皆が皆、そうなってはいないので、成婚=幸せがあるとすれば、いわゆる、結婚に相応しい男性像がなんであるかを理解して、そして、見極めていくことが何より大事だろうと思います。第二章では、男性に関する情報分析、特に、男性と女性とでは何が違うのか。男性という生き物について触れてみたいと思います。異性を知るということは、自分とは異なる価値観がそこに存在していたり、そういうことを確認することができますから、つまり、視野が広くなります。パートナー選びでは男性を知るということが必須だと思いますので、今日のブログを今後の活動に役立てていただければ幸いです。男性は、とにかく自由奔放な生き方を望む。その男性の見た目の印象がどうであれ、性格がどうであれ、潜在的には、その多くは自由奔放な生き方を望む傾向が高い。例えば、プロフィールやお見合い、交際過程では、基本的に女性に好まれる見せ方、接し方をする男性は多いので、見た目の印象、話した印象は良いに越したことはないが、それをそのまま鵜呑みにすることで、大きく道を逸れてしまう危険性がある。では、男性の自由奔放というのは、具体的にどういう意味なのだろうか。その言葉だけでは抽象的な意味合いに留まってしまうが、男性にとっての自由奔放というのは、喩えば、強要はされたくない。意見されたくない。とにかく自由にしたい。言葉の通りであるが、本質的には探られたくない心理がある。同時に、女性をコントロールしたいという潜在的な支配欲の意識が高く根強い。何もかもが自分の都合の良い流れが心地良いということに終始する傾向がある。実際には、それが表面上に出る男性なのか、出さない男性なのかの違いによるが、基本的には自由を好む。他方で、結婚をするということは、他人同士が人生を共にすることなので、普通に考えても、自分だけの思い通りにはならないことは明らかで、それでも思い通りにしたいのが男性の気質、習性となる。しかし、本音はそうであってもそれでは関係が深まらないことは男性自身も知っている。だから、成婚をする前と後では、そこに、大きな違いが出る。ここで疑問となるのが、どうして成婚後、婚姻後になって態度が変わるのか。交際中の対等の関係から成婚後の仕切る関係、支配する関係に変化をする男性が増えていくのだろうか。その答えは、男女の関係にあると言える。男女の関係の後に、スイッチが入る。以前、ブログで少し触れたことがあったが、成婚退会をして最初に男性が頭に思い描くのは、男女の関係となる。本来、男女の関係というのは、そこにルールはなく、男女が交際に進めば自然の流れで互いの距離感が縮まり、そして、肉体関係を結ぶ。しかし、相談所のルールでは交際中の男女の関係が禁止されているために、成婚に繋がる男性心理としては、ほぼ、男女の関係が頭の中を埋め尽くしている。早く成婚をして男女の関係になりたい。実に動物的思考と言えるのだが、しかしそれは男性の本能のようなもので、好きになった女性との関係を望む男性は、ある意味、自然な流れと言える。そういう経緯の中で、成婚をし、男女の関係になることで、男性心理としては女性を征服したという感覚に陥る。その感覚が、男性のスイッチを入れることになる。女性に対する支配欲というのは、そういうところから出始める。一般に、男女の営みというのは、夫婦にとって大切なスキンシップであるが、その過程での弊害も存在する。喩えば、男女の関係性では、性的快感を得ることで興奮が高まり、ピークに達することを「オーガズム」と言う。一般的な表現では「イク」と表現することが多いが、男女がオーガズムに達する時というのは、女性は男性に対して「イかせて欲しい」という心理が出ることに対して、男性は「女性をイカせる」という感覚に陥る。つまり、自分が女性を抱く。イカせたんだ!イカせるんだ!という、女性を精力的に攻めたという感覚に陥ることで、潜在意識の中では自分が上で女性が下というような、そういう意識になっている場合が多い。ここについては、男性自身も無意識のままに感じていることから、ほぼ自覚がないのだ。こういった状況下では、先ほどお伝えした「征服感」が男性の脳を埋め尽くす。そうなると、男性自身にとっては女性が自分のものであると錯覚をし、その意識が女性をコントロールしたいという流れに通じていく。酷い場合は、その先にモラハラやパワハラが待っているし、理性を失った男性は犯罪に手を染める。性の衝動というのは、その男性の理性によって大きく異なる。また、一般的には年齢も年収も女性より男性が上という傾向が高いことから、そういった背景があることからも、女性をコントロールしようとする意識が高まることになる。全ての男性が女性をコントロールしたいという意識になるわけではないが、そういう意識の男性の方が圧倒的に多いというのが今の社会の実態でもある。スーパーで見かけるお客さんの大半は女性であるし、家事をこなす比率は圧倒的に女性が多い。何故なんだろう!🤔勿論、家事を好む女性もいるから、全てがそうではないが、どうして男性は率先して家事をしないのだろうか。どうして男性の自由が通るのだろうか。自由奔放な生き方を通そうとするのだろうか。それらの全ては、根っ子の部分に、女性を征服したという潜在意識があることで、自分ならコントロールできるはずだと、そういう意識が無意識に芽生えてくる。喩えば、活動中に爪を隠す男性は多いが、なぜ、爪を隠すのか?なぜ、爪を隠していいと思うのか?女性にも人権があり、幸せになる権利がある。しかし現実は、女性が男性の流れに巻き込まれていくという状況が多く見受けられる。それは、交際中に爪を隠していても、後になって爪を出しても自分がコントロールできると信じている。男性自身がそういう感覚になっているから男女の関係では限りなく対等な関係が築き難い。会社勤めであれば、会社では上司の権限が上であるから、仕事については上司の言うことをきかないといけない。その上司も、更に上に上司がいるが、役職が上がるにつれ、組織内での自由度が高まる。社長は会社組織のトップであるから、全てに於いての自由度があり、権限がある。言い換えれば、自由奔放な生き方とも言える。そういう経営者がいることも事実だが、ただ、自分が上だと過信したところから、物事は崩壊していく。会社組織のトップでも、自分が偉いと勘違いをすれば社員は去っていくが、同じ会社組織のトップでも、社員のおかげで会社が維持できていると考える組織は成長を続ける。この差は、あまりに大きいと感じる。夫婦の関係に似ている。以前、無料カウンセリングでこういうご相談があった。相談所で知り合ってご結婚をされた女性であったが、婚姻から半年後には既に夫婦の関係が破綻状態になっているというご相談だった。具体的には、夫の金銭感覚についていけないという内容で、簡単に言うと、夫が独身時代の交際費を夫婦になった後も同額で最優先にしているとのことで、そのことで夫婦の衝突が絶えないというご相談だった。女性の言い分としては、ある程度の交際費は必要かもしれないが、飲食や趣味にかける金額があまりに多く、家計を圧迫し、このままだと貯金や老後の計画が成り立たないという状況から、関係が上手く行っていないということだった。こういった男性は、実際、多い。夜の繁華街を想像すればよく分かることだが、どの店も賑わっている。そこに、賑わうだけの人間がいるということ。アルコールを飲む男性というのは、「飲食依存症」に陥っている場合が多い。飲酒の量というよりは、飲食でのその場の空気を好むのだ。同僚との飲み会、取引先との会食やお付き合い。いろんな理由があるにせよ、いずれにしても、そこに、アルコールが絡んでくる。アルコールが気を大きくさせ、ストレス発散の捌け口となる。それが癖になることで、結婚後も独身と同じペースで飲食を続ける男性がいる。ここで問題となるのが、夫婦でお金の使い方について衝突しているにも関わらず、どうして男性は飲食を続けることができるのだろうか。女性が嫌がっているのはわかっているはずなのだが、それでも平然と飲食を繰り返す男性の心理というのは、どういうものなのか。それは、自らが女性をコントロールできると過信していることに起因している。また、言葉であれ、態度であれ、いろんな意味で圧をかけることで自由にできる環境を整えていることが挙げられる。そういう男性は多い。一般に、上手くいかない夫婦が、離婚をせずにのらりくらりと夫婦生活を継続している背景には、幾つかの理由が存在する。意見の相違で価値観が合わないのであれば離婚という選択肢もあるのだが、なぜか離婚はしない。それは、離婚を踏みとどまらせる理由が双方にあることが多い。例えば、男性目線で言えば、本当に離婚となれば離婚後は1馬力で生きていくしかないのだが、夫婦であれば2馬力で生きていくことができる。自由にしたいから女性に圧をかけて自分の自由を行使しても、本当に離婚すると自分自身が困ることになるので、圧をかける以外では、女性に優しく接する傾向がある。つまり、女性に対しては飴と鞭を上手く使いこなすのだ。DVをする男性の傾向に良く似ている。その過程では、当然、夫婦であるから男女の営みもある。そうなることで、夫婦の関係がなし崩し的に進んでいくことになる。女性は常に男性に引っ張られる。他方で、女性目線で言えば、結婚をして姓が変わり、周囲にも結婚をした事実が伝わっている。両親にも迷惑をかけたくない。また、女性もその男性を愛しているから、衝突をしていても男女の営みを繰り返すことで離婚を鈍らせる心理が出やすくなる。飴と鞭を使いこなすことで、離婚自体が曖昧になり、しかし、夫婦の関係も微妙な関係が続く。こういった場合は、夫婦双方に問題があり、一定期間は夫婦の関係が続いても、それが何十年と続くことはない。いずれどこかで本当の破綻を迎えることになる。男性側に問題があったとしても、それを受け入れる女性にも問題があることになる。であれば、自由奔放な男性はなるべく避けることが望ましい。自由奔放を好むという心理は男女それぞれに、誰にでもある心理の一つであるが、それを強引に行使しようとする心理は、やはり男性の方が目立つように思う。自由奔放な生き方をする男性というのは、自己中心的な側面があるので、そういう男性は避けた方が賢明というのが私の見解であるが、その見極めについては、何かの際に、常に女性に相談をしてくる男性であるかのどうか、まずはそういう所を見ていけば、先々の判断材料になると思う。人の心は複雑で、喩え交際関係にあっても男性はなかなか本音を言わないし見せない。結婚をしても、それでも本音を見せない闇を抱える男性は多い。なぜ?という疑問を持つ前に、そもそも、そういう男性が普通にいるという前提で、男性と対峙することが大事になる。来月ご成婚予定の埼玉県の38歳の女性は、安心できる男性との交際で現在に至っているが、今は幸せな時期だと思う。男性からは、「せっかくこういう出会い方をしたんだから感情だけで進むのではなく、一緒になってからのズレがないようにしよう!」と、そういう、配慮ある話を男性からしてくれた。自由奔放な生き方を望む男性は多いが、そういう中でも、彼のように誠実で、自分で自分の理性をしっかりコントロールできる男性は、女性に歩み寄れる数少ない存在となる。女性の皆さんには、そういう男性を選んで欲しいと思います。今の社会は犯罪だらけという印象を持ってしまう。特にスマホの時代、SNSが席巻するようになってから、その影響は如実に現れているように感じる。中でも性に関する被害は過去最高となり、ストーカー被害は警察への届け出だけで年間2万件に上る。アトラクティブの会員さんは全て女性であるから、私も男性選びでは苦労するが、被害に遭う時というのは、担当者ではなく会員本人となるので、常に気が抜けない。真剣交際ともなれば、お互いの自宅を行き来する過程で、女性の自宅が特定されてしまうので、仮交際以上に何倍もの注意が必要になる。活動をする以上は、お見合いも交際も必要ではあるものの、とりあえずのお見合いや交際は、極力避けている。そうすることで女性会員の安心を少なからず担保できるからだが、そうは言っても、やはり、会員本人は怖いと、皆、口を揃える。そういう、厳しい社会の中で活動をすることになるので、女性は男性の何倍もの慎重さが必要になる。喩えば、男女の関係には「熱量」というものがある。相手に対してどれだけの関心を持っているかが、熱量という表現になるのだが、普通、熱量というと、良い意味での解釈をしがちだが、犯罪に繋がる男性も、その女性に対して愛情が屈折した熱量を感じていることになる。同じ熱量ではあるけども、捉え方は真逆となる。一般に、相談所での活動は、女性を閲覧して物色するような、そういう男性がいることに驚かされる。それは、相談所の男性だからではなく、男性の本能のようなもので、社会全体に蔓延している男性心理の一つと言える。物色という言葉は違和感があるかもしれないが、実際のお見合いの場では、女性の自己PR文や担当者コメントを殆ど読んでいない男性が多くいる。ということは、その男性自身が女性の年齢や容姿だけで選んでいることになるので、ある意味、物色するという表現は間違ってはいないように感じる。ここは人によって捉え方が異なるかもしれないが、ただ、社会全体でこれだけ犯罪が増えている現実を考えると、相談所の男性だから大丈夫ということは言えない。犯罪を犯す人がいるかもしれないし、いないかもしれない。でも、犯罪予備軍という次元で言えば、いろんなところにいそうな気がしている。年齢や容姿は結婚をする上では男女共に大事なポイントになると思うが、それだけでお見合いをしようとする心理はリスクが高いと想像することができる。普通に考えれば、将来のパートナーを探そうと思えば、見た目や年齢は気になるところではあるけども、実際の中身や人間性がどうなのか、そういうところにフォーカスをしていれば、少なくとも女性の自己PR文や担当者コメントに目を通すのは自然な流れになるが、それをせずに申し込みをしてくる男性は、やはり不安でしかない。喩えば、こういうケースがある。遠距離でオンラインお見合いをして、その後に交際が成立した場合、遠距離であるから、どこかのタイミングで対面でデートをする機会が出てくる。その場合、仮に女性が東京で男性が名古屋だった場合、いろんな理由をつけて女性を名古屋に呼ぼうとする男性がいる。あるいは、最初は男性が女性の元へ足を運んだとしても、その後はやはり女性を地元に呼び寄せようとする男性がいる。男性の熱量があるから交際が続いているが、実は、ここに落とし穴がある場合がある。過去に何度か経験があるのだが、女性が遠距離で男性に会いに行った際、そこで楽しいデートがあって、女性が帰る時間になっても引き止めようとする男性がたまにいる。その時は最終の新幹線には間に合う時間だったが、都内での乗り継ぎで終電に間に合わない可能性がある状況となり、男性は次の日が休みならどこかのホテルに泊まって行けばと、うちの会員を口説きに入った。すぐに私に電話があって、直ちにその場を離れて新幹線に乗るよう指示して、品川駅で到着を待った上で、会員さんを自宅まで車で送ったことがあった。その後も、たまに、そういうことが起きていたので、それ以降、アトラクティブでは仮交際中は女性が男性の元に行くことを禁止した。女性が男性の元へ会いに行く場合は、真剣交際に進んでからというルールに変更することになった。関係性が深まっていない段階で女性を男性の地元に呼ぼうとする心理は、明らかにおかしい。女性との信頼関係ではなく、女性を性的対象として見ていることが伺えた。多くはないが、活動をしていると、そういう男性が意外にいることに驚かされる。男性心理について紐解くと、男性も相談所で活動をしている以上、活動中の男女の関係が禁止されていることは間違いなく知っている。それは、男性の担当者からも厳しく指摘されているからで、であれば、活動中は何ら問題が起きないことになるのだが、現実には過去にも多くのトラブルが発生している。交際終了をしているにも関わらず、しつこく男性からのアプローチがあったり、女性の自宅前での待ち伏せや、最寄駅での待ち伏せ。また、デート中に男女の関係を迫ったり、あるいは、ハグという名目で女性に抱きついたり、過去にはそういうトラブルが年間を通して何例か発生していた。そういう経緯もあって、アトラクティブでは交際成立前に、男性のいろんな確認を私がするようにしている。トラブルが発生しても証拠がなければ男性を追い詰められない。大抵は、男性の担当者が厳重注意をしておきます!で、終わってしまう。これが職場やプライベートであれば、ハラスメントや不同意性行為で検挙される可能性すらあることが、相談所では証拠がないということで最後は男性が逃げ切る。そういうことが過去にも複数あった。男性の心理というのは、相談所で活動をしているわけだから、本当にパートナーを探していることは確かだと思う。しかし、その心の奥底には、パートナーは欲しいが、女性と遊びたい心理も共存している。ルールを無視すれば、男女共に強制退会となり、双方の相談所にも迷惑をかけることになる。しかし、ルールを無視する男性というのは、その時点では自分の理性を抑えきれない状態でいることで、周囲への迷惑などは考えていない。寧ろ、ルール違反であっても自分の目的を達成することに意識を集中していることがある。交際に於ける本来の熱量とは、その女性に対して好意を抱く過程で、男性自身が自ら自分のことを女性に知ってもらう振る舞いのことで、それがあって、互いの理解を深めていく。そういう流れに進んでいくことが、正しい交際の在り方だと思う。熱量と一言でいっても、その意味は、大きく二つに分類されるということ。男性によっては、誠実に熱量を持って接してくれる人もいれば、相談所であってもルールを無視して好き放題にする男性がいることも事実なので、活動をするということは、常に足元を確認しながら進んで行くということが大事であると思う。交際中は、自ら自分のことを率先して話してくれる男性であるかどうか、そこは大事なポイントのような気がします。日本の現在の労働人口は6,500万人と推計されている。勿論、その中には既婚者も含まれているので、純粋に未婚者数だけで言えば男女含めて2,200万人と推計されている。単純計算で、男性だけで1,100万人いることになるのだが、その1,100万人の中にも、いろんなタイプの男性がいることになる。喩えば、年収も男性選びの条件の一つとなる。国税庁によると国内の中小零細企業、個人事業主を含めて368万社となり、うち、法人数は291万4,253社となっている。アトラクティブは下一桁の1社となる🤣そのうち、上場企業の数は日本取引所によると3,961社となっているので、日本の全法人のうち上場企業が占める割合は約0.13%という計算になり、これは、約1,000社に1.3社しか上場していないという結果となる。当然、男性の年収も相対的に比例をするわけだから、大半の男性の年収は低く、上場企業の男性についてはそれなりの経済力が担保されることになる。年収が全てではないが、年収から男性の能力や将来性が結婚をする判断材料の一つになることは間違いない。また、現在の男性の平均年収は480万円であることから、多くの男性が、その平均値に集中していると解釈することができる。では、その平均年収で将来が見通せるかと言えば、ほぼ不可能に近い。物事に絶対はないが、それでも、平均年収で将来が見通せるほど今の社会は甘くない。寧ろ、多くの男性が「社会」という篩にかけられている。そういう印象さえ持つ。多くは篩にかけられ、後は落ちていくだけとなる。喩え相談所で活動をしていたとしても、篩にかけられ落とされてしまう。今の社会は、そういう厳しさがある。日本の平均年収が480万円ということは、相談所の男性会員もその流れにあるということで、中には、平均年収以下の会員さんもいる。1馬力では生きることが難しくとも、2馬力であれば何とかなるのではないか?そういう推測が成り立つが、確かに、何かあっても2馬力なら1馬力より安心感が増す。その意味では結婚をしたいと願う男性の気持ちもわかるのだが、問題は、不足の事態に陥った際に、どのようにして乗り越えるのか。そこが担保できていれば、平均年収に関わらず、2馬力での夫婦生活も安心が担保できる。年収が高くなくとも両親から遺産を相続する場合や、生前贈与という場合もある。あるいは、終の住処が確保できなくとも、両親が逝った後に実家をリフォームして住むこともできる。男性個人であれ、家族の資産であれ、何らかの形で将来が想像できる場合は、それはそれで一つの考えと言えるが、多くの男性を見ていて、そういう、具体的な青写真を描けていない男性が目立つ。つまり、結婚をしたいという男性は常にいても、結婚できる環境や将来の青写真が描けている男性がいるかと言えば、それはかなり少数派だと言える。将来の青写真を描けない人間が、どうやって女性を引っ張って行けるのだろうか。男性側の言い分としては、女性を引っ張っていくのではなく、一緒に生きていければいいだろう。というような、最初から曖昧な意識で活動をしている男性を見ることが多い。当然、私からは、青写真も描けないような状況では先を見通した生活は困難となるので、早々に交際終了するよう伝えている。これは、年収1,000万の男性であっても、将来のことを何も考えておらず、先を見通せない男性は、基本、交際終了することが望ましいとアドバイスしている。確かに、夫婦になれば一緒に生きていく関係であるから、仕事も生活も夫婦で頑張ることは、それ自体は当たり前であるが、逆に言えば、何かあった際に、女性の後ろに隠れてしまう男性だったらどうなるだろう。それでもその女性はその男性を選ぶのだろうか。そういう疑念が残る。未来のことは誰にもわからないから、あくまで推測の域は超えないが、ただ、私が思うのは、生きるにはあまりに弱すぎる男性が多過ぎるように思う。今の社会では平均年収で生涯を終えることはほぼ不可能で、だからといって平均年収の男性を批判しているのではない。どんな人間にも幸せになる権利がある以上は、平均年収の男性にも幸せになる権利はある。しかし、権利はあれど、そのままの状況では幸せを掴むことは難しい。世の中には、いろんな過去や経緯があり、自分の思うような人生を手に入れられない人たちで溢れ返っている。一方で、自分の努力で道を切り拓いていく男性もいる。そういった男性は、社会で生き抜く強さを持っている。それができるから、結婚をしても女性を幸せにすることができる。私の個人セッションを受講している生徒さんの中に、公認会計士をされている素晴らしい女性がいる。いつもオンラインでお会いするのが楽しみな生徒さんであるが、彼女は米国公認会計士の資格取得のため、忙しい仕事の合間に勉強を頑張っている。最初の項目は合格を勝ち取り、次の項目は試験を終えたばかりだと言う。先日も、試験直後に、頑張った自分へのご褒美として、カフェでケーキセットをいただいた画像が送られてきたが、本当に頑張っていることが伝わってくる。男性にも、そういう頑張れる人はたくさんいるが、他方で、弱い男性、努力ができない男性、自分を変えられない男性は多いので、本来は結婚自体が難しいと言える。難しいが、それでも結婚をしたいと願うのは男性自身の自由であるから、であれば、女性は目の前の男性が本当に結婚をするに値するものを持っているのかどうかを、いろんな角度から探って確認していくしかないのだろうと思う。ここで確認を疎かにすると、必ず、ブーメランのように我が身に返ってくることになる。男性を理解する上では、男性の本当の優しさとは、厳しさを生き抜く力を持った上での優しさが、本当の優しさであるということ。努力もせずに単に優しさだけを全面に出す男性は、厳しさを乗り越える経験をしていないので、表面上の優しさとなる。結婚をしても何かあれば女性を頼り、そして甘える。そういう男性だけは選んで欲しくないが、意外にそういうところが女性目線では見えなかったりする。そこが一つの落とし穴かもしれないが、いずれにしても、男性という生き物を知るということは、それはそのまま自分自身を守ることにも繋がるので、常に意識だけはしておいた方がいい。相談所も社会の縮図であるから、相談所の男性だけが評価が低いのではなく、社会全体の問題であるから、女性の皆さんには、そういう厳しい社会の中でも結果を出す強さを持つ男性を選んで欲しいと思います。今日は第二章についてお伝えしましたが、次は第三章に進みます。数日以内には更新を頑張りたいと思いますが🤣このブログが皆さんの心にどこまで伝わるかはわからないけども、今後の何らかのヒントにしていただければと思います。10月も後半に入りましたが、まだまだ年内中に真剣交際に進む可能性は全ての会員さんにあると思います。これまでがどうであったかは、関係ないと思うからです。意識が変わると見える景色が変わり、取り巻く環境も変化していきます。男性に与える影響も大きくなる。そうやって、男性を引き寄せていくのです。ズルい男性は、どこまでもズルい。逆に、ズルさのない男性は、どこまでも向き合ってくれる。男性選びの本質はシンプルで、ズルくない男性を選ぶこと。そして、人の話に耳を傾けてくれる男性は、基本的には誠実な男性が多い。自分のことも色々と女性に話しをしてくれる。そういう男性を選ぶことです。最後に幸せを掴むのか、途中で諦めるのか、そのどちらも、自分自身の判断だと思います。やるなら全力で勝負をかける。中途半端なら、全てを失う。これが今の社会の厳しさだと思います。今後の参考にされてください!😊今日のブログで個別にご相談ご希望の方は、LINEのQRコードから申請をしていただき、ご相談内容をお知らせください。私のLINEなので、必要に応じてご相談いただければと思います。その他「婚活のご相談窓口」からも無料カウンセリングを受け賜っております。また、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログでは、カウンセラーブログではお伝えできないリアルな情報をお届けしています。更新したブログは参考になると思います!😊活動に行き詰まりを感じている方は一読される価値はあると思います。その他、相談所へのご入会をご検討の方、相談所の乗り換えをご検討の方は、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログをご覧になった上で、無料カウンセリングの専用フォームからお申し込みください。男性を見る目、大事ですよ!自分自身を振り返ることも大事!一日も早い、皆さんの幸せを願っています!また、お会いしましょうね!😊心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルブログ(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/婚活のご相談窓口 https://attractive-style.com /free_counseling/
~“会えない時期”こそ距離が縮まる~交際が始まって、デートも3回目くらい。「もう少し仲良くなりたいけど、LINEの距離感が難しい…」そんな悩み、よう聞きます📱でも実は、“連絡の多さ”より“心地よさ”のほうが大事なんです。相手のペースに合わせながら、ゆるく気づかいのあるLINEができる人ほど、関係は長続きします🍀💡印象が上がる3つのコツ①相手のリズムに合わせて返信する②“共感+ひとこと”で温かさを伝える③切り方は“またね”より“お疲れさま”で気持ちよく締める💬お節介おばさん仲人日高のひとこと「LINEは数より“心のタイミング”やで。無理して続けるより、“気持ちええ終わり方”が印象残るんや😊」👉続きはえん結婚相談所ブログで、実際のLINE例文や“上手な切り方”を紹介しています📱➡吹田市の行列のできそうな結婚相談所ブログはこちらです
全国の結婚相談所
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
            IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
            成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
            詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
          
おすすめの性別・年代
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
            経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
            取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
          
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
            希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
            婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
          
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
在籍カウンセラーの性別・年代
もっと詳しい条件
    キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!