負の隠れた本性

こんにちは♬

なんか、クリスマスには相応しくないような内容ですが、思いついたのがこれなのですいません。

人には、自分にもお相手にも必ず負の本性があります。

それは触れていいものなのか、良い部分を重視して見過ごすのか、私も同じようなものだからと納得するのか、答えはありません。

しかし、自分の負の本性を理解すれば、過去の失敗も納得するものがあるのではないでしょうか。

上手くいかない人は、ある意味、本性を隠すのが下手な人なのかもしれません。

●逆境依存

トラブルや不幸になれすぎて、幸せになると不安になり、わざわざ自分から問題を作ってしまう。

●無意識の素顔漏れ

普段は穏やかで優しくても、一瞬の表情が別人になる現象。

●反射的な優位性

何気ない会話でマウントをとる癖が無意識に出る。

●沈黙

黙っているほうが安心する人は、自分の本音は相手を傷つけると知っている。

●鏡写し

他人を見ているのに、無意識に他人から自分の欠点だけを見つけてしまう。