お見合い成立率UP‼︎プロフィールの書き方講座-前編-

プロフィールのポイント5つ

お相手に求めるものの書き方

１、お相手に求めるものは具体的に書きすぎない

プロフィールには「お相手への希望」「希望年齢」「希望地域」など、お相手へ求める希望を入力できる項目があります

【お相手への希望】
長々と書くと求めすぎに思われたり、拘りが強い印象になってしまいがち

あくまでもお相手に伝わる印象を考え
《端的に》かつ《限定的にならないように》
するのがポイント！

良い例としては

・お人柄重視

・穏やかな方

・一緒にいて落ち着く人

など、幅を広げて多くの人が当てはまるように書くこと

悪い例としては
・料理が好きな人
→任されそうに思われがち

・子供が好きな人
→結婚＝子供と当たり前に思っていそう

※端的に書いていても「悪い印象が残る」のです…

最初から限定的に書くことで、内容が当てはまっていたとしても「求めるものが多いかもしれない」と印象を与えてしまい、お断りにつながるケースも…

【希望年齢】
同年代の人に申し込むのなら、「同年代まで」など記載を変えるのがオススメ！

例えば、30代後半男性が【20代、30代】と記載していて、同年代の30代後半女性に申し込んだとします

お申し受けをいただいた女性は、本当は若い子の方がいいんだろうな…と感じてしまいう場合も😱

本心は違うのに…この女性が運命の人かもしれないのに！

非常にもったいない！！！

仕事内容で人柄やイメージを伝える

２、仕事内容は具体的か

どのような仕事をしているかが不透明すぎると、なんだか少し警戒してしまい可能性を逃すことも

かといって専門用語だったり分かりづらい単語が並んでいても、読み手としてはイメージがしづらいです

【お相手がイメージしやすく伝える】ことが大事なポイントとなってきます！

良い例としては

「自動車関係の仕事で、主に設計を担っています。パソコン業務が多いですが、チームで協力していろんなアイディアを出し合いながら制作に携われることにやり甲斐を感じていて、職場環境も良いです」

専門用語を使って伝えるというよりは、
●働いている時のイメージを伝えるように
●どのような「やりがい」を持っているのか
を記載すると、向上心も自然と伝わってオススメ✨

悪い例としては
「自分で大手企業に勤めていることを記載している」
「その職に至るまでの経緯をダラダラと記載している」

「大手企業にお勤め」ということを伝えたい場合は、結婚相談所でのメリットの一つとして【カウンセラーからのPR】があります！

そこをうまく活用して「大手企業にお勤めであること」をカウンセラーから伝えてもらうと⭕️

「その職に至るまでの細かい経緯をお伝えしたい場合」は、お見合いや交際時にお話ししましょう！

お見合い前から伝えすぎると文章も長くなり、情報量が多く、「会ってみたいな」と思われる前に悪い意味で満足させてしまうかも💦

いかがでしたか？

あくまでも受け取るのはお相手です！

「お相手がどう受け取るか」をイメージしながら、ご自身のことを伝えてみてくださいね♪

また後編も記載させていただきますので、ぜひ参考になさってください♪

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