会えない時も「存在を感じている」ことを伝えよう
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
目次
- そのやり取り、「業務連絡」になっていませんか!?
- 会えない時間にもエネルギーを注ぐこと
そのやり取り、「業務連絡」になっていませんか!?
こんにちは♪
婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。
連絡の頻度≠愛情
「連絡の頻度で相手の愛情を図らないこと」
常々そのようにアドバイスさせて頂いています。
とは言え、用事がない時以外はLINEもしない・電話もしない…
連絡を取り合うことを「業務連絡の手段」と考えているのなら、距離が縮まるのに時間を要するかと思います。
お互いが好意を持って交際に繋がったからには、
「今日はこんな出来事があった」
「こんなことを感じた」
と、日常の些細なことを短い言葉で伝えるだけで、相手は喜んでくれるのではないでしょうか。
会えない時間にもエネルギーを注ぐこと
「コミュニケーション能力」というのは、直接会っていない時にもセンスが問われます。
会えない時ほど、
「相手の存在を感じていること」
「相手を気にかけていること」
と伝えることが大切です。
やり取りがめんどくさいなんて手抜きをするようでは、相手に本気度が伝わりません。
会えない時間にもエネルギーを注いでいきましょう♪