アテンダーさんは僕の婚活にどのように関わってくれますか
- 婚活のお悩み
- 男性向け
- 女性向け
目次
- 休みが不安定なのは婚活に不向きなのか?
- 相談所であってもご本人の主体性は必要です
- 会員様に応じたオリジナルのサポートをご用意しています
休みが不安定なのは婚活に不向きなのか?
こんにちは♪
名古屋の結婚相談所アテンダーです。
4月に入って急激にお問い合わせが増えつつあるのは、
新年度
が動機のようです。
新しいことにチャレンジするに相応しいタイミングかもしれませんね♪
本日のタイトル…
僕の婚活にどのように関わってくれますか
というのは、シフト制のため休日が不安定・なおかつ仕事終わりは19時という、時間に余裕がないという男性様からのご相談です。
他社様からも、
「あなたのお世話は難しい」
と言われる始末で、
「自分にはマッチングアプリが向いているでしょうか」
とお悩みです。
相談所であってもご本人の主体性は必要です
結婚相談所はマッチングアプリとは違って、どの方も「結婚を前提とした出会いの場」であることをご認識の上、活動されています。
そういう意味ではマッチングアプリより質が高く、効率的に活動頂けます。
ただ、会員様が主体的に活動頂くということ(検索・申し込み・申し受け)は相談所であっても必要で、私共がお手伝いできるのはそのサポートとなります。
「休日が不安定」というのはお見合い調整に若干の懸念を感じられるかもしれませんが、調整は私共の役目なので丸投げして頂いて構いません。
しかしながらお付き合いに繋がった際、ご自身がどれだけお時間を投じて頂けるかが課題となってきます。
会員様に応じたオリジナルのサポートをご用意しています
結婚相談所でのお付き合いには「3ヶ月ルール」というものが存在いたします。
お見合いから3ヶ月の間に「成婚の意思表示」をして頂きます。
短期間に成婚の意向を固めるには、出来る限り再会(デート)を重ねる努力がお互い必要となります。
相談所での活動は双方会員様・双方担当者の4人の連携で進めていくため、担当者は会員様のお付き合いの進捗やお気持ちを共有しつつ、先方担当者と協力し合って良縁に導くことに努めます。
私共のサポートにはマニュアルが通用いたしません。
各々会員様のこれまでの人生・現在の立ち位置・目指す未来が様々なので、お一人お一人に沿った「オリジナルのサポート」を提供しております。
先ずはお気軽にお問い合わせ頂き、あなたの想いをお聞かせ頂けると幸いです↓