統計学で考える婚活!何人に申し込めばお見合いできる?
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婚活は確率論?10人に断られても落ち込まなくていい理由
みなさん、こんにちは
婚活サポートO-RINAS(オーリナス)高橋です。
婚活をしていると、
「10人に申し込んだけど全員に断られた…」
「自分は人気がないのかな?」
と落ち込んでしまうことがあります。
今回は、そんな婚活を少し違った角度から
「統計学」で考えてみたいと思います。
IBJが過去(2012年8月〜2013年2月)に20〜40代の会員を対象に行った調査では
お見合い申込みに対する快諾率(お見合い成立率)は
全年齢平均で6.6%でした。
男性5.8%、女性7.8%という結果です。
単純計算すると、1÷6.6%=約15.2人
つまり当時の平均では
約15人に申し込んで平均1件のお見合いが成立する計算になります。
ここで大切なのは、
「15人に申し込めば必ず1人とお見合いできる」という意味ではない
ということです。
仮に1人に申し込んだ際のお見合い成立率を6.6%として
それぞれの申し込みが独立していると単純化して考えてみましょう。
「少なくとも1件のお見合いが成立する確率」は、
1-(1-0.066)の申込人数乗
という計算で求められます。
すると、
10人に申し込み → 約49%
15人に申し込み → 約64%
20人に申し込み → 約74%
30人に申し込み → 約87%
50人に申し込み → 約97%
となります。
もちろん実際の婚活では、
年齢、地域、プロフィール写真、年収、希望条件
などによって個人の成立率は変わりますので
これはあくまで確率を理解するためのシミュレーションです。
しかし、ここから分かることがあります。
10人、20人に断られただけで
「自分はお見合いもできないから無理」
と判断するのは早いということです。
そして最新のIBJの実績データにも興味深い結果があります。
「2025年 IBJ成婚白書」では
代表的な成婚者のお見合い回数は男女とも11回(中央値)
さらに
成婚者のお見合い数は
非成婚者の約2.7倍という結果が出ています。
つまり
成婚した人たちも最初からうまくいっていたわけではなく
11回のお見合いをするために
たくさんのお見合いお申し込みをしていたはずです。
□申し込む
→お見合いをする
→うまくいかなければ振り返る
→プロフィールや条件を改善する
→そしてまた行動する
この繰り返しが大切です。
お見合い成立率が低いと感じる場合は
希望条件を広げたり、プロフィール、写真を変更するなど
改善も必要です。
婚活は「確率×行動×改善」
婚活はもちろん数字だけで決まるものではありません。
最後は人と人との「ご縁」です。
しかし、そのご縁に出会う確率を高めることはできます。
数人に断られて
「自分には魅力がない」
と考える必要はありません。
統計学的に考えれば
単純に、十分な回数を試していない
だけかもしれないのです。
行動する→結果を見る→改善する→また行動する。
婚活はたった一人の結婚相手に出会うために
良いご縁に出会える確率を少しずつ高めていく。
そんな考え方で婚活を進めると
一つのお断りに必要以上に落ち込まず
前向きに活動を続けられるのではないでしょうか。
※参考:IBJ「お見合い依頼の快諾率」調査、IBJ結婚みらい研究所「2025年 IBJ成婚白書」
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