「好かれよう」と頑張るほど、婚活が苦しくなる理由
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「好かれる努力」から「自分を出す勇気」へ
「お見合いの後、どっと疲れてベッドに倒れ込んでしまう…」
「交際が始まっても、相手の顔色ばかりうかがって落ち着かない…」
もしあなたが今、そんな風に感じているなら、それはあなたが「好かれよう」と頑張りすぎているサインかもしれません。
「好かれよう」という努力の裏にある、苦しさの正体
「好かれたい」という気持ちはとても自然でなことです。
でも、その裏側に「今のままの私じゃ足りない。だから努力して、好かれる形にならないと」という気持ちはありませんか?
こういう前提があると、婚活は常に「評価」をされているような緊張感に包まれます。
・相手が沈黙すると、焦って話題を探す。
・無理に笑顔を作り、場を盛り上げる。
・相手に合わせすぎて、自分の本音を飲み込む。
結果として、お相手から「楽しかったです!」とLINEが来ても、あなたは心の底から喜べません。
なぜなら、相手が気に入ったのは「無理をして演じているあなた」であって、本当のあなたではないと感じてしまうからです。
成婚への舵を切る「一つだけ、本音を置く」練習
こんな風に婚活が苦しい時は、好かれる努力を少しお休みして「本当の自分を出す」方向へ舵を切ってみてください。
次に誰かと会う時、これだけ試してほしいことがあります。
【一つだけ、本音を置く】
本音といっても、重くとらえる必要はありません。お箸を置くように、そっと小さな言葉を置くだけでいいのです。例えば、
✓「実は、初対面って少し緊張しちゃうんです。でも今日はお会いできて嬉しいです」
✓「最近仕事が忙しくて。だからこそ、今日はこうした穏やかな時間が心地いいです」
✓「私は、じっくり丁寧に関係を育てていきたいタイプなんです」
たったこれだけで、お相手はあなたの「人柄」という体温を感じ取ることができます。
「本音」が最高のフィルターになる
実は、本音を置くことには大きなメリットがあります。それは、「結婚相手としてふさわしいか」を瞬時に見極められることです。
本音を置いた途端に、あなたを雑に扱ったり、反論・反発してくる人は、最初から「違う」相手です。むしろ、「早く分かって良かった!」と喜んでいいくらい。
逆に、あなたの本音を大切に受け止めてくれる人こそが、結婚生活という長い時間を共に歩める、安心できるパートナーです。
「私は私で大丈夫」という自己受容が愛を呼ぶ
「私は、誰かに好かれなくても大丈夫。私は私を好きでいる」
こうやって自分を丸ごと受け入れる「自己受容」ができるようになると、不思議なことに、相手からも大切にされやすくなります。
愛は、外側から必死に奪い取るものではありません。自分の内側から溢れ出した安心感が、自然と相手に伝わり、温かい循環が生まれるものなのです。
カウンセラーからのメッセージ
結婚相談所での活動は、条件の合う人を探すだけの場所ではありません。
「そのままの自分で、愛し愛される関係」を見つけるための、自分をアップデートする旅でもあります。
もし、一人で頑張ることに疲れてしまったら、いつでもお話を聞かせてくださいね。
あなたが「演じる婚活」を卒業し、心から安心できるパートナーに出会えるまで、私たちが伴走します。