真剣交際に入る前に確認しておきたいこと
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愛知郡東郷町・金山駅の結婚相談所VIOLIAの黒柳です。
30代40代の自分に自信が持てない奥手男性&控えめ女性の婚活を応援しています。
婚活カウンセラーをしていると、「真剣交際に進む前に何を確認しておけばいいですか?」という相談を受けることがあります。
仮交際で何度か会って、話も合う。
一緒にいると楽しいし、「この人と結婚できたらいいな」と思える。
それは、とても素敵なことです。
ただ、真剣交際に入る前には、「好き」という気持ちだけでなく、結婚後の生活についても少しずつ確認しておくことが大切です。
今回は、カウンセラーとして特に確認してほしいポイントをご紹介します。
① 結婚後の生活イメージ
まず確認したいのが、結婚した後の暮らしです。
「どこに住みたい?」
「仕事はどうする?」
「家事はどう分担する?」
「休日はどう過ごしたい?」
このあたりは、できるだけ具体的に話してみましょう。
なかには、「結婚したら何とかなるでしょう!」と考えている方もいると思います。
もちろん、何とかなることもあるでしょう。
でも、結婚してから「私はこう思っていた」「相手も同じだと思っていた」となると、話し合うことが一気に増えてしまいます。
そうならないように真剣交際前から、少しずつ確認しておくと安心です。
② お金について
少し聞きにくい話ですが、お金についても避けてはいけません。
「生活費はどうするのか」
「貯金や将来の資金についてどう考えているのか」
「大きな買い物をするときはどうするのか」
「お金の価値観は、結婚生活に大きく関わります」
「私は節約派」
「私は経験にお金を使いたい」
この違い自体が悪いわけではありません。
大切なのは、違いがあったときに話し合えることです。
③ 子どもについて
子どもを希望するかどうかについても、できれば早めに話しておきたいところです。
「子どもが欲しい」
「まだ分からない」
「二人の生活を優先したい」
考え方は人それぞれです。
これは、どちらが正しいという話ではありません。
ただ、ここを曖昧にしたまま結婚すると、後から大きな問題になる可能性があります。
だから、相手の考えを聞き、自分の考えも正直に伝える。
大切なのは「答えを合わせること」だけではなく、お互いの気持ちを理解することです。
④ 家族との関係
意外と忘れがちなのが、親や家族との関係です。
「親との距離感はどのくらいなのか」
「将来的に親の介護が必要になる可能性はあるのか」
「実家との付き合い方はどうしたいのか」
結婚すると、本人同士だけではなく、お互いの家族とも関わる機会が増えます。
だからこそ、「親がこう言っているから」ではなく、自分自身はどう考えているのかも確認しておきましょう。
⑤ 「嫌なこと」を話せる相手か
実は、カウンセラーとして一番大切だと思うのがここです。
楽しい話だけではなく、
「これは苦手」
「こうされると嫌」
「私はこうしたい」
という話ができるかどうか。
結婚生活では、当然意見が合わないことがあります。
そんなとき、「じゃあどうする?」と二人で話し合える相手なのか。
ここは、条件以上に大切なポイントかもしれません。
⑥ 「理想の結婚」より「現実の生活」を想像する
婚活中は、どうしても、
「素敵な結婚式」
「幸せな新婚生活」
など、楽しい未来を想像しがちです。
もちろん、それも大切です。
でも結婚生活には、
「朝の眠い時間もあります」
「洗濯物もあります」
「家事の分担でもめることもあります」
「どちらかが機嫌の悪い日もあります」
結婚は、生活です。
だからこそ、楽しいときだけでなく、大変なときも一緒に乗り越えられそうかを考えてみてください。
カウンセラーから一番伝えたいこと
真剣交際に入る前に確認しておきたいのは、「この人は私の理想通りか?」だけではありません。
むしろ、「違いが出てきたとき、この人と話し合っていけるか?」という視点を持ってほしいと思います。
価値観がすべて同じ人なんて、ほとんどいません。
大切なのは、違いがあっても相手を否定せず、お互いに歩み寄れること。
そして、自分自身も「相手に合わせてもらう」だけではなく、相手の価値観を理解しようとすることです。
真剣交際は、ゴールではありません。
「この人と結婚生活を作っていけるか」を二人で考え始める大切なステップです。
好きという気持ちを大切にしながら、現実の生活についてもしっかり話してみる。
その積み重ねが、結婚後の「こんなはずじゃなかった」を減らし、二人の安心感につながっていくんです。
結婚相談所VIOLIA 黒柳
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