距離が縮まらない仮交際の原因と対策
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愛知郡東郷町・金山駅の結婚相談所VIOLIAの黒柳です。
30代40代の自分に自信が持てない奥手男性&控えめ女性の婚活を応援しています。
「仮交際には進んだんですが、なかなか距離感が縮まらなくて……」
婚活カウンセラーをしていると、こんな相談をよく受けます。
「お見合いでは話が弾んだ」
「相手からもOKをもらえた」
「LINEも交換した」
ところが、仮交際が始まった途端に……、「あれ?全然進展しないぞ?」こんなことがあります。
仮交際は、ただデートの回数を増やせば距離が縮まるわけではありません。
今回は、距離が縮まらない原因と、その対策についてお話しします。
原因① LINEが「業務連絡」になっている
「お疲れさまです」
「今日はありがとうございました」
「次は○日に会いましょう」
もちろん必要な連絡です。
でも、これだけだと少し寂しいですよね。
LINEがまるで会社のスケジュール調整メールようで、「承知しました。では○時にお願いします。」みたいな……これでは恋愛というより、業務連絡です(笑)。
仮交際では、用事がなくても少しだけ会話を楽しむことが大切です。
「今日こんなことがありました」
「この前話していた○○を見つけました」
「次に会ったら、これについて聞きたいです」
そんな一言があるだけでも、相手との距離は縮まりやすくなります。
原因② 相手を知ろうとしすぎて「質問攻め」
距離を縮めたいからといって、質問ばかりするのも逆効果です。
「仕事は?」
「休日は?」
「趣味は?」
「結婚後は?」
「子どもは?」
「貯金は?」
……これでは、まるで婚活版の履歴書です(笑)。
もちろん大切な確認事項はありますが、会話は面接ではありません。
相手の答えを待ち、それに対して、
「私もそれ好きです」
「それは楽しそうですね」
「実は私も似た経験があります」
と、自分の話も少し返してみましょう。
質問→共感→自分の話→また質問
このキャッチボールができると、自然な会話になります。
原因③ 「嫌われたくない」が強すぎる
仮交際で意外と多いのが、相手に合わせすぎるケースです。
「どこでも大丈夫です」
「何でもいいですよ」
「○○さんに合わせます」
最初は優しく感じが、ずっとこれだと相手は、「この人は何が好きなんだろう?」と分からなくなってしまいます。
もちろん相手への配慮は大切。
だからこそ、
「私はカフェが好きなので、ここに行ってみたいです」
「次はゆっくり話せるところがいいです」
など、自分の希望も少し伝えてみましょう。
自分を出すことは、わがままではありませんよ。
原因④ 「いい人だけど……」で止まっている
仮交際になると、「いい人なのは分かる。でも、まだ好きではない」と悩む方もいます。
ここで焦って答えを出す必要はありません。
最初からドキドキする相手ばかりではありませんから。
むしろ、最初は普通だった人と、何度か会ううちに、
「この人、意外と優しいな」
「一緒にいると落ち着くな」
「話しやすいな」
と相手を理解していくうちに気持ちが変わっていくものです。
仮交際は「好きか嫌いか」を即決する期間ではなく、相手を知りながら、自分の気持ちを確認していく時間でもあるんですよ。
カウンセラーから一番伝えたいこと
仮交際で距離を縮めるために必要なのは、特別な恋愛テクニックではありません。
①少しずつ自分を見せること
②相手に興味を持つこと
③一緒にいる時間を楽しむこと
この3つです。
「嫌われないようにしよう」と考えすぎると、どうしても無難な会話になってしまいます。
でも、結婚相手を探しているのですから、ずっと無難な自分でいる必要はありません。
少し笑って、少し失敗して、少し本音を話す。
その「少し」が、二人の距離を縮めていくんです。
仮交際は、恋愛の完成品を作る期間ではなく、二人で少しずつ「いい関係」を育てていく期間です。
焦らず、でも受け身になりすぎず、「また会いたい」と思える時間を、二人で一つずつ増やしていきましょう。
結婚相談所VIOLIA 黒柳
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