春、婚活スタート

相談所検討

京都、滋賀の結婚相談所 京滋ブライダル（keijibridal)です。

「４０歳からの男性婚活」をキャッチフレーズに、皆様にお声掛けさせていただいています。

お陰様で、今では女性を含め３０歳代から５０歳代まで多くの会員さんの婚活支援をさせていただいています。

３月も中旬を迎え三寒四温ではありますが、確実に春に近づいています。

お正月の「今年こそ！」で婚活が始められなかった方、今年も３カ月が過ぎ恋人が出来なかった方、いつまでも足踏みはできませんよ。

どうですか、「この春こそ！」婚活を始めませんか？何もしなければ、何も始まりませんよ。

そこで、婚活を真剣にお考えの方で、「結婚相談所」で婚活と決めておられる方に、改めて検討材料をお示ししましょう。

その前に確認ですが、大手でも個人営業でもIBJ（日本結婚相談所連盟）加盟であれば、その検索できる会員数、登録会員数は同じであるということを忘れないでください。そのうえで、大手相談所か個人営業の相談所かの検討です。

個人営業の結婚相談所

何が違うのか、大きく分けてサービスと料金です。

大手相談所はきれいなビルのフロアに事務所を構えて多くのスタッフを擁して対応してくれます。

一方、個人営業の相談所の多くは、事業主の自宅を事務所としてオーナーがそのままカウンセラーであり、担当者となります。

そして、それゆえに料金に差が出てきます。大手ではテナント料金、事務所の維持費、スタッフの給料等で多額の経費を要し、結果、料金設定は高くなってしまいます。

一方、確定申告も終わったところですが、個人事業主には給与などありません。オーナー自らの努力と甲斐性の結果、安価な料金設定が可能となります。（勿論、家賃も給料もありません）

大手相談所はスタッフの公休日があり、電話をしても通じない、メールをしても２日間でも放置されることは多々あります。その点、個人営業の相談所は基本、２４時間３６５日営業でお休みなしです。会員さんからのご相談や連絡にいつでも対応できるというメリットも大きいです。

ただ、大手相談所では多くの若い女性スタッフが担当となるのに対して、個人営業の相談所は弊社京滋ブライダルのようにおっさんであったり、おばちゃんがカウンセラーとなっているところが多いです。個性の強いカウンセラーもおられますし、会員様との相性で合わないことも考えられます。

つまりは、婚活をどのように始めるか、どのようにストレスなく継続できるかを考えると、料金は安く気持ちよく婚活が出来るかを最優先すべきかと思います。

そのためには、先ずは個人営業の相談所をいくつか実際に訪ねて、もしくは電話でお話して、カウンセラーとの相性を考えて、経済的にも安心できる相談所を検討されるのが一番ではないでしょうか。

料金もサービス内容も相談対応も各相談所によって多種多様です。是非、直接、各相談所カウンセラー（相談所のオーナー）とお話しししてみてください。

個人経営相談所の比較検討なら

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京滋ブライダル