jyujyu(ジュジュ)
カウンセラーが婚活経験者!高い成婚実績が自慢!
-
高校の同級生との出会い。
男性、女性ともに41歳同い年です。女性はご活動が8か月でご成婚退会となりました。同い年のお二人はなんと同じ高校の同級生でした。男性の方は彼女のことを覚えていましたが、女性は全く覚えていなかったのです。お見合いの時にそのことが分かったのですが、女性からお見合い後にお断わりしようかとご相談がありました。理由は「高校時代はいい思い出がないから、高校の同級生は嫌です。」でした。私のアドバイスは「何万人と会員様がいる中で同じ高校の同級生に会えるなんて、こんなご縁はないですよ。彼のことが嫌ではなかったら、お付き合いするべきでは?」と言いました。「その時お断りしていたら結婚はなかったわけですので、お付き合いして良かったといっていました。」ご成婚報告でお二人にお会いしたときは、素敵な笑顔で幸せオーラ全開でした。私も幸せな気持ちになり一番嬉しい時ですね。
- 成婚エピソード
- 男性向け
- 女性向け
-
熟年結婚
お互いが、50代以降であるカップルの結婚を熟年結婚と呼びますが、片方が50代以降でも熟年結婚と呼ぶこともあります弊社も今月の成婚退会される中で、熟年カップルがいらっしゃいます。男性は58歳、女性は53歳で共に再婚です。お二人ともとってもお幸せそうで、ニコニコとずっと笑顔でした。熟年結婚する人の数は2000年を境として2倍以上に急増しているそうです。
- 成婚エピソード
- 男性向け
- 女性向け
-
今時プロポーズは…・・
プロポーズで婚約指輪代わりに、不動産を送る人たちが現れ始めた。あまり使わないダイヤの指輪や、一日がかりの大きな結婚式より、2人の生活の為にお金を使いたい! 新しいプロポーズの形としてコスパ重視の今時カップル。それなりの値段はする婚約指輪は、常に身に着けるものではないので、お金が無駄になっているように感じてしまう。今の女性は婚約指輪への憧れがない。そもそもプロポーズでお金をかけてほしいという気持ちがない。もし結婚指輪にお金をかけるぐらいなら、実用的なものの方が喜ばれると思います。
- 結婚準備
- 男性向け
- 女性向け
-
選択肢は少ない方がいい。
今のお相手は自分の理想の人ではないけれど今のお相手とおつきあいしていいのだろうか?もっとふさわしい人を探すべきじゃないだろうか?そんな不安を抱えている人はいませんか? 本当の理想の人に出会うまでいつまでも妥協なく追い求めるべきでしょうか?それは妥協した方がいいに決まっています。もっといい人がいるはずだとひそかに思いながら中途半端な相手と交際を始めるのは明らかにだれでも妥協だと思うでしょう。少なくともしばらくの間は相手の欠点が見えても妥協してその関係を続けてみた方がいいです。数々の誘惑や理想と違うのではないかという疑問を振り切り、この関係を続けようと覚悟を決めることです。そうしなければいつまでたっても深い関係を築くことはできません。相手が必然的に不完全であり、空想の世界みたいに完ぺきではないということに失望してしまいます。(現実には理想のすべてを与えてくれる相手なんかどこにもいない)そんな風に不可能な理想を追いかけていたらいつまでたっても持続的な関係は築けないです。だからどこかで妥協して一人の相手に決めた方がいいです。どうやっても後戻りできない状況を作ってしまった方がいい。皮肉なことにひとは後戻りできない状況に置かれた方が選択肢がある時よりも幸せになれるというデータがあります。手持ちのカードを多く残しておくよりもこれしかないという状況の方が満足度は高まります。
- 婚活のコツ
- 恋愛テクニック
- 女性向け
-
成婚のご報告
40歳女性会員様と48歳の男性とご成婚が決まりました。今年4月末にご入会され、5月14日にお見合いして交際は約3ヶ月です。 お見合い後、男性は交際希望で、女性会員は「交際希望か?お断わりするか?迷っている」とのことでした。私は「迷っているならもう一度お会いしてみましょう」とアドバイスしました。迷ったときや、困ったことがあれば気軽にご相談して頂けます。こういったところが仲人型の強みです。友人や家族にはなかなかこういったことは相談できないものです。 振り返ってみると、デートは毎週でした。男性はデート先を毎回一生懸命調べて提案して、女性はとても喜んでいました。 一番良かったのは自分のことよりも、いつも彼女のことを優先に考えてくれたところです。彼女の喜ぶ顔が見たいということ。おもいやりのある優しい男性です。
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
老後のことを考えていますか?
日本では高齢化と未婚化が同時に進みシングル世帯が急増しています。2020年の調査では50歳未婚率が男性では25.8%、女性16.4%となり過去最高だそうです。「いずれは結婚しよう!」と考える未婚者の割合は男性85.7%、女性89.3%です。統計から言えるのは、結婚を希望する傾向は変わってないということです。中高年の独身の方は「結婚したくない」というものの、その理由を聞くと「いい人がいないから」といった諦念が根底にあることがほとんどで希望があっても出会いの場に足を運んでいないなど言動が一致していない人が多いようです。私がカウンセリングをしていても「婚活はしたいけれどいい人はいるの?」「いい人がいるなら婚活しようかな?」と言われる方が多いです。「いい人ってどんな人ですか?」と質問をしても具体的に答えられる人はほとんどいらっしゃいません。」
- 男性向け
- 女性向け
-
性格がいい男性芸能人は?
NHKや民放各局のバラエティの現場で働くプロデューサーから、AD,ヘアメイクまで、テレビ制作関係者300人に大手広告代理店がアンケートを実施。一緒に仕事をして性格が良かったタレントを3名まで上げてもらい、1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイント、で集計した。カメラが回っていないところでエピソードを証言してもらった。3位は松岡修三さん、2位はサンドの伊達さん、1位はアンジャッシュ児嶋さんでした。ちょっと以外ですね。「現場の児嶋さんは声が小さく、あまりハキハキしているタイプではないのですが、かえってそれが謙虚さとして伝わっているようです。2位の伊達さんは好感度上位の常連です。最初は怖そうに見えるのですが、スタッフの特徴を見抜くのが上手く、すぐにいじりだすのですが、愛情を感じるフォローまでしてくれる。3位の松岡さんは誠実そのものだそうです。ランキングにでてきたタレントさんの現場人気を決めるポイントがあるそうです。その特徴の一つは「ギャップ」です。それまであまりいい印象を持っていなかったタレントが実際に会ってみたら実はいい人だったという、いい意味でのギャップは好感度に直結します。
- デート
- 男性向け
- 女性向け
-
婚活してみたいがどうも勇気が出ない
こうなったらどうしよう、もしも・・・・」という予期不安なことは考えれば、考えるほど、どんどん大きく育ってしまう、まず考えることをやめましょうとにかく動く最悪なことを想像する習慣をやめるコツ…一番の薬は「動くこと」案ずるより産むがやすしの経験をするとさらに動けるようになります。他人に頼る…相談相手を持って、背中を押してもらうことも大事です。挑戦したいから悩んでいるのだし、迷うと思います。婚活をするかどうか、迷われている方は上手く行かなかったらどうしようとか、失敗を恐れている方も多いですね。失敗してみることも大事です。
- 男性向け
- 女性向け
-
お金はあなたを幸せにしますか?②
前回は人の幸福度に最も影響を与えるのは「温かい人間関係だ」というお話をしましたが、温かい人間関係=良好な人間関係とはいったいどのようにすれば築くことができるのでしょうか? 温かい人間関係を築くには「人を愛する力」が最も大きな影響を与えます。人を愛する力がある人は相手に興味を持ち、相手の話を聞くようになる。つまりは相手を受け入れやすくなるのです。婚活にも人を愛する力がとても大事です。人を愛する力は「幸せホルモン」といわれる「オキシトシン」の影響を受けます。「オキシトシン」が分泌される行動をとると自然に人を愛する力が身に付き最終的に寛容さももてるようになって良好な人間関係が築かれるそうです。 オキシトシンが分泌される行動を3つ行いましょう!
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
年収は高い方がいいと思っていませんか?
お金はあなたを幸せにしますか?お金持ちは貧しい人よりも幸せだが、その差は大きくない。アメリカで年収75000ドル(約820万円)を超えると幸福度は頭打ち。(アメリカ45万世帯の調査、)生活満足度は所得と共に上がっていくが、幸福度は伸びない。物質的満足と幸せは比例しない。幸福になるためにお金を使う、経験に使う方が幸福度はUPします。家を買うよりもおいしい食事、旅行に使う方が幸福度が増すということです。婚活していく上で女性は年収を気にします。それは当然ですが、年収が高くないと幸せになれないと思っていませんか?年収がすべてではありません。男性も婚活するにはどのくらいの年収があったらいいですか?と聞かれることもあります。高収入なら上手く行くということもありません。年収が低くても婚活はできます。自分はどうゆう時に幸せを感じるかを考えてみてください。
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
- 1~10件 / 45件
この相談所を知る