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“結婚したい”を叶えるために。信頼できる相手の探し方

2020.02.21 婚活のコツ

「そろそろ結婚したいのに……」
その悩みを解決する方法がないか、調べてみたことはありますか?

試しに「結婚したい」「結婚するには」といったキーワードで検索すると、結婚できないのは次のような理由だと指摘する、恋愛アドバイスやモテテクが書かれた記事が出てきます。

・性格や価値観(結婚や生活に対する考え方)
・収入や見た目(男性なら清潔感)などの条件
・モテる仕草や会話の有無

なるほど!と頷けるアドバイスも中にはありますが、自助努力で見た目や会話を適切に変えるのは難しく、性格や価値観を変えるとなればさらに難易度は上がるでしょう。

仮に無理をして自分を変えることになれば、「割に合わない!」「試したけどうまくいかない!」となりやすく、長続きするかは疑問です。

結果を変えるために、まずは世の中の人たちが結婚をどう考え、どうやって出会ったのか、その事実を知ることから始めてみませんか?

未婚者の生涯の結婚意思

出典:国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」

国立社会保障・人口問題研究所が2015年に実施した「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」の中で、18歳~34歳の未婚者への調査結果を見ると、男女ともに9割近くの人が「いずれ結婚するつもり」だと答えています。

「結婚のメリットは?」「そもそも結婚って必要?」といった議論も増えたように感じますが、日本は結婚するつもりの男女で溢れています。結婚願望がある人にとって、これは心強い事実です。

では、なぜ未婚化がこれだけ社会問題になっているのでしょうか?結婚したいのに結婚しない・できない理由は何なのか、見ていきましょう。

独身にとどまっている理由

出典:国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」

18歳~24歳の未婚者の結婚しない・できない理由は「まだ若すぎる」「まだ必要性を感じない」「仕事(学業)にうちこみたい」です。年齢的に学生が多いこともあり、違和感はありません。

大多数が社会人であろう25歳~34歳の未婚者の答えがポイントです。最も多い理由は「適当な相手にめぐり会わない」男性45.3%、女性51.2%と突出しています。

「婚活パーティー」「街コン」といった婚活イベントや、「婚活サイト・婚活アプリ」「マッチングアプリ」といったネット婚活など、恋人を探す手段は増えているのに、「適当な相手にめぐり会わない」が最も多い答えです。事実、日本の婚姻数も低下傾向にあります。一体なぜでしょうか?

出会えないということは、まだ有効な手段を見つけられていないか、効果が限定的な手段を選んでしまっている可能性があります。

既に結果を出している人、つまり結婚相手を見つけた人の出会いのきっかけから、問題解決のためのヒントを探していきましょう。

夫妻が出会ったきっかけ

出典:国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」

出会いのきっかけは様々ですが、9割近くの人は以下2パターンのどちらかに当てはまります。

1.一定期間を共に過ごすことで信頼できた相手
「職場や仕事で」28.2%
「学校で」11.7%
「サークル・クラブ・習いごとで」4.8%
「アルバイトで」3.8%
「幼なじみ・隣人」1.6%

2.信頼できる人から紹介された相手
「友人・兄弟姉妹を通じて」30.8%
「見合い結婚」6.4%

結婚に至るまでには恋愛感情や生活スタイル、家族の同意など様々な要素が関わるため、「信頼できれば結婚する」とは一概に言えませんが、見ず知らずの人をすぐに信頼できるような人は少なく、信頼関係を築く環境やプロセスが必要な人がほとんどであることが調査結果からわかります。

「適当な相手にめぐり会わない」と答える人が多いのは、出会うきっかけが足りないのではなく、信頼できる人と出会うきっかけが足りないからではないでしょうか。
 
 
 
出典:平成25年版 厚生労働白書「第2節 結婚に関する意識」一方で、平成25年版 厚生労働白書「結婚は個人の自由であるから、結婚してもしなくてもどちらでもよいという考え方」の調査結果を見てみると、20~30代の9割近くが「賛成」または「どちらかといえば賛成」と答えており、個人より家に重きを置く昔ながらのお見合いをまた広めようとしても、解決する見込みは薄いです。

したがって必要なのは、自由恋愛を前提に信頼できる人と出会う方法となります。

私は結婚相談所の運営に関わる人間ですので、結婚相談所をおすすめすることが多いですが、自由恋愛と信頼を満たしていればどんな方法でもよく、運任せでなく任意で選択できる方法が理想的だと考えています。

置かれた状況は人それぞれ異なるため、万人に当てはまる良い方法はありません。信頼できる友人・知人が周りにいるなら、その人に紹介してもらうのが最も効果が高いかもしれません。

事実から考えれば、どんな方法を選ぶにせよ、男女関係における信頼を重視し、自由恋愛と信頼を天秤にかけないことが、結婚したい人が結婚できる世の中になるためには必要なのでしょう。

どのような出会いの機会があるとよいか

平成27年度少子化社会に関する国際意識調査報告書を見ると、希望する出会いの機会として「結婚支援サービスを利用する」と答えた人はたった6.1%しかおらず、インターネットやSNSの利用を希望するより低い結果でした。

ただ、結婚した人の9割近くが信頼をもとに出会ったことを考えれば、結婚相談所の仕組みについて、もっと知っていただく必要性を感じています。

結婚相談所は昔ながらのお見合いをする場所ではなく、自由恋愛を前提に信頼できる人と出会える場所です。

結婚相談所には、信頼できる人が少なくとも2人います。

1人目は「仲人・カウンセラー(相手探しを仲介してくれる人)」です。サービス利用前から直接会って相談し、お互いの人となりや考え方を確認し合うプロセスがあるため、信頼関係が生まれやすいです。

信頼関係ができれば、最も多い出会いのきっかけである「友人・知人の紹介」とほぼ同じ状況を作り出せます。実際の現場でも悩みや想いを共有し、親友や家族のような関係性ができるケースは少なくありません。

2人目は「恋人・結婚相手の候補となる人」です。書面による本人確認はもちろん、全員が独身証明書や年収証明書(男性のみ)などを提出済みです。厳格な仕組みによって既婚者を除外しているため、婚活サービスの中では特に信頼性が高いことが特徴です。

無料や安価で使えるサービスと比べると、登録の手間や費用が負担になりやすいですが、それだけ信用性は高く、遊び目的や営利目的の人を回避できるメリットがあります。

結婚相談所に入れば必ず結婚できるわけではありませんし、他の婚活方法にも当然メリットはあります。恋人を見つけにくい時代になったとはいえ、サービスを利用すること自体に抵抗感があるのも理解できます。

それでも「結婚には自由恋愛と信頼の両方が必要」とお考えになられたら、結婚相談所を候補に挙げていただけると嬉しく思います。

信頼できる人と出会うことが、結婚への近道

加盟オーナー

これで最後となりますので、少し宣伝をさせてください。

日本結婚相談所連盟(IBJ)なら、全国2,300社以上もの結婚相談所からあなたが信頼できる仲人を探すことができます。

結婚相談所の連盟・団体としては会員数No.1(※)であり、紹介を受けるだけでなく自由に検索して申し込めるため、理想の相手が見つかりやすいです。

 
まずは加盟相談所の仲人・カウンセラーや、日本結婚相談所連盟のスタッフに相談して、人生のパートナーを見つけるためのヒントをもらってみてはいかがでしょうか。
 
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