30代後半の会社員の女性が4ヶ月で成婚した婚活エピソード(1)

同級生や会社の同僚が次々と結婚していき、疎外感を感じてしまいました。取り残された感覚で、とても不安に感じながらいくつか、イベントやパーティーに行くようになりました。でも、ピンと来なくて、行動は止まりがちでした。 友人が先に入会し、結婚されました。その為、安心感があったことと、近くて通いやすいかなと思いました。
友人から、恋愛塾をやってみたらいいよと勧めてもらったのですが、そのときのファイルが、今は私の大切な『テキスト』になりました。

アイリュ・ウェディングパートナー独自の恋愛塾があり、そのなかの『ウェディングスケジュール』に、書いた希望通りに進んでいったことです。 出会いの日、ハプニングがありました。それがかえって緊張を解きほぐしてくれて、スムーズな交際に発展しましたし、常に思いやりのある姿勢に好感を持ちました。これまでの交際では、数回会うと、億劫になっていたのが、彼は違いました。 清潔感のある、きちんとした方だなと思ったところです。毎回、きちんとした洋服で来られますし、スポーツなどとのときも、とても好感が持てるお洋服で来られました。また、挨拶もお相手からしてくださるので、こちらの緊張がスーッと消えていく感じでした。あとで聞くと、あちらも同じように感じてくださっていたようです。 毎週デートでお会いするようになりました。ある週末に、予定があり会えないことに寂しさを感じたことがありました。その瞬間かなと思います。そして、毎回デートの最後に、次回会う約束を取り付けてくれる姿に、真剣さを感じました。 一度、私がデート中に体調が悪くなった時がありました。わざわざ会場を抜け出して、いろいろ探してくれたことを聴いて、本当にうれしくなりました。そして、駆けつけてくれた瞬間にとてもキュンとしました。 いつも、最後まで話を聞いてくれるところです。お仕事でも人のお話を聞く仕事をされているとはいえ、なかなかできることではないし、話していると、いつも心が穏やかにそして、温かくなる感覚があります。この関係をこれからも大切にして期待と思います。 デートは、毎回パーフェクトにたのしかったです。その中で、ハンバーグ屋さんでご飯を食べた後、カフェで、お相手家族にお土産を買ったところご家族もお相手も喜んでくれました。
真剣交際の申込時に、ANAの最上階のBARに連れてってくれたこと。真剣交際申し込み時は、とても重要だと思いますよ！ 30代前半で、好意を持つ男性からは断られ、好きでない男性からの交際申し込みが多く、結婚をあきらめていました。そして、ある時期まで、好きな男性が現れなかったら、結婚しないと決めていた。 両親・親戚から結婚してほしいという要望がありました。当初は悩みましたが、それに応えたいと思ったことと、知人がアイリュ・ウェディングパートナーに入ったことがきっかけで結婚してとても幸せそうだったことから、相談所に入りました。

あきらめなければ、自分と会う人が見つかると思います。最初に知ったのは、自分にあった婚活をしていなかったということ。自分に合った婚活で、少しずつでも活動を継続することが、大切だと思います。