コロナ禍で結婚決まった37歳男性

今年初めのお見合いから即日交際し3月成婚、4月入籍

● 今年1月初めのお見合いから即日交際、3月プロポーズと4月入籍です。

こんにちは。牧野慶子です。

コロナ禍での婚活で、結婚が決まっています。

37歳男性の結婚が決まりました。

ご入会からお見合いから交際と、毎週忙しくされていて週末婚活に優先してお時間を使っていました。

入会時のファーストカウンセリングでは、結婚相手にとって揺るがせない点を2つまたは3つに絞っていただきます。

揺るがせない点が明確であっても、実際にお見合い申し込みでは、心が揺らぎます。

お見合いを進めていくうちに、実際に会っていく、交際にもなっていくと、見えてくることがあります。

《37歳の男性の婚活のポイント》は、会っていく中で、自分の価値判断が明確になり、スムーズに判断できるようになりました。

どうしても、結婚相談所は相手を紹介してくれるところとだけ考えて入会する方は多いですので、受け身になりがちです。

また、自分で判断するというよりは、お見合いの返事も相手の返事を待って返事するというような場合もあります。

《サポートのポイント》

ご自身の判断ができるまで、アドバイスも見えていないところをお伝えすることにしました。

余分な判断を促すようなアドバイスはしません。

最終的には、相手の判断ではなく、自分はどう思うのか、納得いける判断をされました。

コロナ禍で婚活、電話で距離感を埋めた！

● コロナ禍で婚活、真剣交際中の会えない時の電話で距離感を埋めました！

コロナ禍での婚活で成婚になる人は、できるだけ二人で密にならないように、人が少ない自然の多いところやテラス席を利用して毎週会っています。

恋愛感情があるようになって、真剣交際になると、毎週会うことプラス、電話で話すようになることもあります。

人によっては、LINEのラリーが頻繁になることもあるでしょう。

真剣交際になって、何気ない会話のやり取りから、結婚に向けてイメージなど、焦点を絞った話ができるようになります。

毎週会うことプラス、コミュニケーションをよく取れるようになると、二人の仲は加速します。

ですから、出会いから2ヶ月でプロポーズや数カ月以内で入籍となります。

その前段階で、自分に最適な居心地よいと感じるお相手像は？どこをポイントにおいているかと明確にあること。

お見合いの出会いの段階で絞れていれば、判断も迷わず交際に進めます。

それには、明確な方向性とどんな人と一緒にいると居心地よく感じるかがわかっていること。

それを、詳細にプロフィールに落とし込んでいくことです。

また、その時の気持ちによって変わることも多いので、プロフィールの自己ＰＲの修正は常時必要です。

サポートがあるから、出会い方から変わって、結婚が決まっています。

スイートメイプル 牧野慶子

結婚したいけれど、出会いがないという方のオンラインやお電話で入会の相談を行っています。

電話 0422-77-6890（10時～21時 木曜休日）

4月29日は営業しています。

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