男には言わないと分からないこともあります
結婚生活がスタートしてしばらくすると
本当に些細なことで痴話げんかになることもあります
例えば「洗濯物の干し方」
私も経験あるのですが
女房の下着の干し方で叱られたことがありました。
そもそも女性用下着の干し方なんて知らないのですが
詳しかったら、それはそれで怖くないですか?
でもデリカシーがなかったのも事実。
叱られて反省しました(^^ゞ
またあるときは
一緒に料理をしていて
調味料を入れることで注意されました。
それも知らなかったのです。
料理番組で「お塩少々」という表現がありますが
そもそも「少々」って何グラムなんでしょうか。
男は感覚的な表現は苦手
はっきりと何グラムと言われた方が分かりやすいのです。
残念ながら
「男は言われないと分からない生き物」です
そういう違いが男女には当然あることを認め合えれば
嫌な思いもしないですむのです。
一回言っても理解していないもので
冷静に何度か言っていただければ理解できるものです
本当に手間がかかって申し訳ありません。
でも、そんなものだと思って男性と接していた方が
少しは気持ちが楽になりませんか?
やってみせ、言って聞かせ、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。
太平洋戦争開戦時の連合艦隊司令長官・山本五十六の言葉です
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