「私の家政夫ナギサさん」見ていますか?
- 婚活のコツ
- 男性向け
目次
- なぜ「家政夫」が受けているのでしょうか
- 「妻は家庭を守るべき」に賛成の男性は3割いる
- 私たちが親身になってお世話いたします
- オンライン相談もお気軽にお問い合わせください
なぜ「家政夫」が受けているのでしょうか
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます
【町田駅前の結婚相談所・良縁コンシェルジュ町田】の佐野です
火曜日夜、TBSテレビで放送中のドラマ「私の家政夫ナギサさん」が評判です!
ドラマご覧になりましたか?
個人的に主演の多部未華子さんは好きな女優さんなので、1話から見ています
製薬会社のMRとしてバリバリに働く相原メイ(多部未華子)の家に、スーパー家政夫・鴫野ナギサというおじさんがやってきて、家事ばかりか安らぎや温もりを感じていくというドラマです
人気の理由は多部未華子さんの演技力もありますが、主人公はもともと家事が苦手で・・・
・女なら家事ができて当然ではない
・家事も仕事も両立できない
という主人公に働く女性たちの共感を呼んでいるようです
このことは、男性たちにとっても、きちんと受け止めないといけないことです
男性たちと話していると、ホンネではまだまだ
・女なら家事はできて当然
・家事も仕事も両立してほしい
という声が聞こえてくるのです
もちろん、口では言うのです
「結婚したら家事も育児も手伝います」
このひと言からアウトなのです
「手伝う」とは主体は妻であるからです
「一緒に協力しあう」「分担する」という姿勢でなければならないのです
「妻は家庭を守るべき」に賛成の男性は3割いる
また、内閣府「男女共同参画局」の世論調査で
「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」
という質問に対して「賛成」と回答した男性は概ね3割以上います
世代別にみてもばらつきはありません
賛成の理由は
「妻が家庭を守った方が、子どもの成長などにとっても良いと思うから」が一番多くあります
アンケートで3割の男性が「妻は家庭を守るべき」と求めていることからも、女性には「家事力」を求めているということになります
同じく内閣府の調査で「共働き世帯」「専業主婦世帯」の数を調査したものがあります
1980年代は
共働き世帯は600万世帯
専業主婦世帯は1100万世帯
直近の数字では
共働き世帯は1245万世帯
専業主婦世帯は575万世帯
見事に逆転しています
今や共働き世帯が一般的な社会ですが、まだ男性の意識には偏りがあります
共働きなのに夫は家事に積極的でない
共働きを女性に求めるのならば・・・
男性も女性と家事を同等に協力しあっていく姿勢が必要になります
くれぐれも「手伝う」という意識は捨てなくてはならないということです
ぜひ、共働きを求める婚活されている男性の皆さんには
真剣に考えていただきたいと思います
私たちが親身になってお世話いたします
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