結婚した年を忘れないで済む「◎◎元年」!
いつもご覧くださり、ありがとうございます
良縁コンシェルジュ町田の佐野です
いよいよ新元号の発表が近くなりましたね
5月1日・大安の改元日は、結婚式や入籍も多いそうです
例えば、5月1日の午前零時の時報ととも結婚するカップルは・・・
父と娘が腕を組んでバージンロードを歩いて
時報とともに花婿にバトンタッチするタイミングあわせの練習もしているとか。。。
娘を手放したくない父親だったら
時報が鳴ってもバトンタッチしなかったりして
あるいは
時報前にバトンタッチしたりするかもしれませんね(笑)
たとえ改元日に結婚を挙げられなくても大丈夫ですよ
「◎◎元年」の結婚にすれば良い記念になります
とかく男性は大切な記念日を忘れがちな生き物なので
覚えやすい年に結婚するのが大切なのです
脳科学的には、男性は女性よりも、長期の記憶を司る脳の海馬が小さいので忘れっぽいそうです
だから、覚えやすい年に結婚記念日をもってきた方が良いようです
「〇〇元年に結婚した」というのはシンプルで覚えやすいですよね~!
皆さんも、ぜひ年内のご結婚を目指してくださいね~