Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
-
タイザノット新名刺
新しい名刺を作りました。タイザノット創業以来、3つ目のデザインです。最初は最小限の情報量の名刺2回目は最大情報量の名刺3回目はその中間の情報量にしました。名刺に写真や経歴を入れるのは嫌だったのですが、一人でも多くの方に結婚相談所「タイザノット」を覚えて頂く為に、覚悟をきめました。お見合い写真を撮影するスタジオで撮っているので写真はそれほど醜くはないのですが、実物との違うと思われるのが恥ずかしくて。一番最初にお渡しする人が誰になるか楽しみです♡
-
好きと言わせる努力
恋愛でテクニックや駆け引きをしたくないという気持ちはみんな同じ。だから、「好き」と言わせる努力はしなくていいけど「好き」と言いやすい雰囲気をつくってあげることは、女性の義務。「好きな気持ちがわからない」「相談所を通して、好きだと言われても、彼の態度から感じとれない」それって、女性であるあなたが鈍感なだけではないの?言いやすい雰囲気をつくってあげていないだけじゃないの?わかりやすいくらい「ウェルカムだよ」「受け入れるよ」という行動や言動をとらなければ男性だって、愛情表現してくれません。それどころか、相手が疲れて、踵を返すことでしょう。そんな経験を積んで、人は恋愛というものの奥深さを知るわけですが時間もないので、きちんとアドバイザーの声に耳を傾けて自分のことを好きだと言ってくれる相手に寄り添いましょうね♡
-
婚活パーティーとお見合いの違い
今週末はIBJ主催の婚活パーティーのサポートをしております。婚活には、いくつか手段がありますよね。ネット婚活、パーティー、お見合い・・・・どの手段が自分に合うのかを正確に見極めて自分が戦えるフィールドで勝負をすることが大切なのです。婚活パーティーといっても、大勢がいる立食系ではなく個室で次々にたくさんの方にお会いいていく形式ならばシャイな方でも、全員とお話ができるというメリットがあります。ただ1人とお話する時間は限られているので(10分以内)短時間で自分をアピールできる人でないと、婚活パーティーは難しいなという印象でした。お見合いは1時間あります。でも、その中で効率よく、お相手のことを知り、自分のアピールをするって難しいので的確な仲人のアドバイスが威力を発揮するなあと改めて感じました。
-
プロポーズの前に指輪の準備をする男
プロポーズの時に指輪を準備している男性は少ないと思う。女性側も、勝手に男性に選ばれるのを好まない。一生ものなので、自分の好みの指輪を買って欲しいわけですが今回プロポーズされた男性は、なんと「石」だけ購入しデザインは後から女性の好みでオーダーメイドなんだとか。しかも、その石も、男気出したと。女が欲しいのは、婚約指輪そのものではなくそこにこめられた男性の気持ちなんですよね。デートのお店にしたって、美味しいものが食べたいわけではなく(食べたいけど!)素敵なお店にこの女性をエスコートしたいと思ってくれたという男性の気持ちなんですよね。すっきりしないお天気が続いていますが、タイザノットの暑い暑い夏は、まだまだ続きそうです♡
-
サプライズのプロポーズではないけれど
お見合いで出会ったカップルのプロポーズは、相談所同士が日程などを相談するのでサプライズというわけにいかず女性側も「今日はプロポーズされる」と心の準備をした上でデートに行きます。結婚相談所の目的は、結婚に導くこと。女性の気持ちが固まっていないのにフライングでプロポーズしてしまったりプロポーズだか、告白なのか、はたまた世間話の延長なのかわからない、中途半端な告白で、女性に伝わらず・・・では困るからです。でも、「くるぞくるぞ」って心の準備をしている方が何週間もどきどき♡ワクワクできるし当日も、それにふさわしいファッションで臨めるから、女性側も実は嬉しいのではないでしょうか♡プライベートな友人夫婦のプロポーズは男性がサプライズを意識しすぎて、会社の同僚なんかも呼んで結婚式の動画でも使えるようにと、撮影までお願いするというプロポーズをされた方がいましたが女性側は普通の食事だと思い、普段着(といってもデート着ではありますが)でメイクもいつも通り・・・その状態で、彼の上司や同僚に囲まれて結婚式ようの撮影をされたことに、内心憤慨したそうです。言ってくれたら、準備したのに・・・という女心はよくわかります。お見合いからのプロポーズは、夜景の見えるレストラン等でのベタな演出が多いですが事前に準備できる分、双方にとって思い出に残るものになるものです♡
-
婚活服コンサルティング
2周年記念キャンペーンとして新規の会員様と既存会員様に、サービスさせて頂いた婚活服コンサルティングが大好評です!提携先のスタイリストさんが、8月上旬に夏休みを頂いていた為この時期に急に予約を入れることになり、珍しくバタバタ。皆さん、悩んでいるんですよね。婚活服に限らず、普段の服装も。TPOをわきまえ、流行も取り入れ、年相応(わかぶりたくない!)でいたいけどどこまでがギリギリ許されるボーダーラインかわからない。そんな方の為にタイザノットでは、プロのスタイリストさんと提携し一人ひとりの個性を大切にした婚活服コンサルティングを提供させて頂いています!
-
年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ
年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ!昔は、年上の女性との結婚がとても珍しかったこともありこのような格言が生まれたのだと思います。恐らく女性は「年上で申し訳ありません」という思いがあった為に、旦那様に尽くしたに違いないからです。ちなみにこれ、「金(きん)の草鞋」ではなく、「金(かね)の草鞋」と読みます。ですから、黄金の草鞋ではなく、鉄の草鞋という意味。いくら歩いても擦り切れることのない鉄製の草鞋を履いて、根気強く探すことなんです。今は女性が年上であることは、そう珍しくもありませんがやはり、年上女性と結婚するよさというのは「包容力があり」「経済的・精神的に自立」した女性に限られますのでただただ「若い男と結婚したい」と思っているだけではなく年下の男性に選んでもらえる大人の女性を目指して欲しいと思います。
-
過去の恋愛話はご法度
20代前半ならいざしらず、結婚を考える年齢になった男女が、これから恋愛関係になるかもしれない相手に、過去の恋愛話をするのはご法度です。恋愛経験が乏しい人も恋愛経験が豊富な人もどちらも、本当のことを言う必要はないのです。相手の恋愛経験や好みのタイプを聞いてしまうとそれだけで引いてしまうことってありますよね。この彼は、面食いなんだ・・・すごい綺麗な女性と付き合ったことがあるんだ・・・と思ったら、もうその人と付き合う気は失せてしまいます。なぜなら、彼の中にその美しい人は永遠にいるわけで美しくもない自分は、その人を超えられないと思ってしまうから。もちろん、少しは話題にしてもいいけれど、ほんの少しだけにしましょうね♡
-
手を繋げない男女
何度もデートを重ねているのに、相変わらず、手を繋げない男女。男性が、「手を繋ぐのは好きじゃない」らしい。おいおい、交際を申し込んできたのは、そっちだろ。付き合いたいけど手は繋ぎたくないって、一体どういうこと?そういう話を聞くと、突っ込みたくなる田口です。そういえば、うちの夫も全く手をつながない人でしたが・・・手を繋ぐことが大切なのではなくてスキンシップをしたいとお互いに感じることが大切なので男性が手を取らないのであれば、女性からでもいいんです。男性にはリードして欲しいけれど女性は男性がリードしやすい雰囲気をつくってあげるのは女の役目。この辺りのやり取りは、恋愛経験が少ないと、なかなかわかりづらいところですのでそんなときには遠慮なく、ご相談して欲しいなあと思っています。
-
41歳女性ご成婚決まりました♡
今年2月にご入会されたばかり41歳の女性がプロポーズされました。彼女の女友達が、タイザノットでスピード成婚された為同じように「3か月、長くても半年で結婚する!」と宣言してのご入会でしたが、有言実行となりました!彼女は高学歴(≠東大ではないレベル)で、海外留学・駐在経験もあり一見、男性に引かれがちなスペックですがそんなことをもろともせず、自分からガンガンお申込みを入れ毎週末、お見合いをし、しかも殆どすべて交際成立というモテっぷりでした。ただ、真剣交際までいけなかったことで疲れ果ててしまい、7月の時点では「今の人とうまくいかなかったら休会か退会します」と連絡してきたきり、こちらが連絡しても、返信がない状態が続いていましたが、その最後の方とのご縁があり単なる退会ではなく、成婚退会となりました(これも有言実行です笑)。詳細レポは、もうしばらくお待ちくださいね♪
- 11~20件 / 38件
この相談所を知る