Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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カラー診断後のお買い物同行
3連休は、女性会員様の婚活服ショッピングに同行してきました。お買い物前にカラー診断。似合うからといって、毎日同じ色の服ばかり着ていたら、飽きてしまうので私自身も、寒色系&暖色系と色々着ますが肝心なのは、勝負デートの時に何を身につけるか。それを知っているのと、いないのとでは大違い!勝負カラーでデートすれば、絶対にうまくいくわけではないけれど自信をもって臨むことができれば、成功確率は上がります。婚活服のショッピング同行をする度に、女性のファッションは難しいと痛感します。好きな服と、似合う服と、男性ウケする服があり婚活市場で「男ウケする」と言われている、淡い色の服を好む女性は少ないから。お見合いだから、デートだから、ピンク!ピンク!ピンク!とは言いたくないので、タイザノットでは、個性を大切にしながら、男性にも好まれるファッションを提案させて頂いています!
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親の介護と結婚
お盆に実家に帰省していたところ近所に住む女性の先輩(もう40歳半ば・独身)のお父様が要介護になりそれを知ったご近所の方々が「もう〇〇ちゃんは、結婚できないわね」と言っていたらしくうちの母が怒っていました。「なぜ、親の介護が必要になると結婚できないの?」と。自分も親の介護をしながら、子育てをしてきた自負からなのかもし自分が要介護となり、私がなんらかの事情で独身に戻っていた場合、自分のせいで私が再婚できないと思いたくないからなのか、他人のことで、そこまで真剣に怒らなくてもいいと思う一方で「親の介護があるから、結婚できないなんて微塵も思わない」と考えるのも、アリだと思いました。介護はだれにでも起こり得ることで、それをマイナスと考えるのではなく、「そういうものだ」と思えばいいだけのことなので。ちなみに、母には「でもさ、私が要介護の親がいる男性と結婚したいと言ったら、反対しないの?」と言ったところ、母は黙ってしまいましたが・・・タイザノットにも「親の介護が見えている人は嫌」「50代の男性は親の介護が近いから嫌」という女性は多いですが、20代、30代の結婚ならいざしらず、自分も40代であれば、もう少し介護と向き合う姿勢が必要かなあと思いますよ。
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お盆の婚活
お盆休み中でも、婚活中の皆さんは大忙し。今日は写真撮影3人契約亭稀有2人婚活服のお買い物同行1人と1日予定がてんこ盛りのため、コンサルタントの前波と田口は別行動です。スタジオがある恵比寿近辺にいながら、会えないという(苦笑)でも、お仕事がお忙しいと、お盆休みくらいしか時間をとれない方も多いですからね。8月後半は、タイザノットが夏休みを頂いていたりIBJの婚活パーティーのサポートをしたりで週末の予定が、かなり埋まっておりますので初回相談をご検討の方は、早めにお問い合わせを頂けると助かります。
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お盆休みは駐在員とお見合い♡
お盆休みは、海外駐在中の方々が、日本に帰国しているので駐在妻に憧れている女性にとっては、休んでいないで積極的にお見合いをしていく時期であります。どうしても遠距離恋愛になってしまいデートも回数を重ねられませんがスカイプで話したり、少し長いメールでお互いの価値観を確かめ合うことができれば毎週土曜日にデートを重ねるだけのカップルより短期間で深い関係を築くことも可能なので、そう心配はいりませんよ!
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恋人までの距離
恋人までの距離・・・という映画がありましたね。イーサンホーク演じるアメリカ人の新聞記者が、フランスの女子大生とヨーロッパの電車内で出会い、2人でウィーンで降りて、一晩中デートしながら、いろんな話をして恋に落ちていく・・・というストーリー。誰に会ってもピンとこないという方は、是非、観ていただきたい映画の1つです。なんせ最初から、最後まで、何か事件が起こることもなくひたすら恋愛会話に始終する映画なので、勉強になります。どんな話をして、その話の何にお互いが反応しているか。同じ意見である必要は全然なくて、自分との違いを受け入れた上で、何に自分は共感するか。結局、恋人でも友達でも、だれかを好きになるということは相手の価値観をどれだけ認められるかが大きく影響しているので視野が狭い、世界が狭い、経験が少ない人はどれだけの人と出会っても、なかなか相手のことを好きになれないものなのです。フランスの女子大生のセリーヌは、学生にしては大人びていて(さすがパリ女!)、自立した女性を目指している。そんな彼女がポツリというセリフが印象的なのです。「私たちがする全てのことは、少しでも愛されるためにしているんじゃないかしら?」全く、その通りですよね。答えがない話を、ずーっと飽きずに語り合っていられる相手が欲しいと、だれでもが思うところでしょうが、そんな相手に出会う為には、まずこの女子大生のように、自分の想いを相手にぶつけないと始まらないのです。相手が話題を振ってくれるのではなく、自分が先に話す。それができる女性に、恋の神様は、きっと微笑んでくれるはずです♪
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3か月どころか1か月でプロポーズ
IBJでのお見合い婚活をする場合出会いから3か月で結婚を決断する(正式プロポーズ)というルールがあります。3か月なんて早すぎる!と思う方も多いようですが、実際には1か月くらいで決断するカップルも少なくなく特に年齢が高くなればなるほど、その傾向は強いです。「もっといい人がいるかも・・・」といるかいないかわからない妄想を捨て「この人より、いい人には出会えない」と信じることができるのは、やはり人生経験なのだと思います。タイザノットのアラフォー会員様も、お見合いから1か月だというのにもうご両親への挨拶の日取りも決まりお相手の男性は、なんと指輪の準備も終わっているとか(早い!!!)。8月最終週の夏休み明けの報告が今から楽しみです♡
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半年後に大きく人生が変わることへの動揺
年明けにご入会された方々が、今、結婚までもう一歩のところにきております。「半年後、遅くとも1年以内には結婚する!」という目標を達成する為に、週末のお見合いをこなしてきたのにいざ目の前に「結婚」が見えてくると、皆さん動揺されるようです。昨年の今頃は、名前さえ知らなかった方と、今後何10年も一緒に過ごすことになるんですもんね。ときめきや嬉しさ、不安や動揺・・・いろんな感情が入り交じり、とても複雑な心境のようです。結婚目前の会員様は、タイザノットでご成婚された女性のご紹介ですが友人の結婚を知り、即座に婚活を決意した人と決断できずに1年過ごした人とでは、未来は大きく変わるんだなあと改めて。結構多いんですよね。独身女性3人グループで遊んでいて、そのうち一人が一抜けして結婚すると残された2人のうち、1人は結婚した方と同じ方法で婚活をスタートするけれどもう一人は何もせずにいるというケース。最後に残される前に、まずは真似してみてはいかがでしょうか?
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夫は鬱病の官僚ですが、何か?
「官僚だなんて、すごーい!法案作ってる人に初めて会った!」と浮かれたいたのも束の間。彼は鬱という持病がありました。それでも、あなたは結婚しますか?行きつけの立ち飲み屋で官僚のご主人と出会った田口の友達Aちゃん。何よりお酒が大好きで、結婚した今でも仕事帰りに一人で飲みに行っています。だから「出会いがない!」って悩んでいる独身の女の子がいると、「一人で飲みに行けばいいのに」と思うのだとか。確かに今、一人で飲みに行く女性が増えていて、実際にそこで出会って結婚するパターンを本当によく聞きます。私も30歳で一人飲みデビューをし、そのBarのオーナーは私の親友と結婚しました!やっぱりBarには、それなりに出会いがあると言えますが、相手探しの為に行くのは効率が悪いので、お勧めしません。Barで出会って結婚するような方々は、たまたま出会ったというより、しょっちゅう飲みに行っているのです。試しに2・3度飲みに行ったところで出会いは期待できませんよ。ですから、これはお酒が好きで、一人飲みもできるという女性にだけ与えられた特権だと思います。Aちゃんは、官僚の旦那様と1年の付き合いを経てゴールイン。彼女の部屋の更新と、官僚彼が独身寮を出る時期が重なり、「結婚したら、家族用の官舎に入れてお互いに経済的」ということもあって結婚の話が出たそうです。また当時、世間で「婚活」という言葉が流行りだした時期で、ちょうどテレビで独身女性の特集番組を観たばかりだったというAちゃん。彼氏の些細な欠点を気にして結婚に踏み切らなかったばかりに、そのまま40歳になってしまい後悔していると語っていた女性の話が、どうしてもどうしても頭の中から離れず、とにかく「小さなことは気にせず、結婚しちゃおう!彼といると楽しいという気持ちに正直に生きよう」と思ったのだとか。もう1つ、「同棲は絶対に嫌だった」ともおっしゃっていました。「男性と一緒に住むなら、絶対に籍を入れなさい」と高校時代に恩師が言っていたのを覚えていて。当時はなぜ同棲がいけないのかわかりませんでしたが、とにかく入籍にはこだわったそうです。しかし、一緒に生活を始めたらぶつかることだらけ。旦那様は鬱を患っているので、理解できない行動もしばしば。たとえば突然、叫んで家を飛び出していくとか。また病気が発症すると、仕事を休職することも。最初は官僚で安定していると思った時期もあったようですが、蓋を開ければ誰よりも不安定で、彼がいつ働けなくなるかわからないという危機感もあり、ご自身も一生働くつもりだそうです。女子力を磨くことより、お酒を飲むことがとにかく大好きなAちゃんですが、どんなことでも笑いに変えてしまう、その大らかさこそが、男性の心を掴んで離さないのだと思います。今、元気な男性でも、いつ鬱病になるかわかりません。どんな時でも愛情を注ぎ続けることが夫婦なのだと身をもって教えてくれる素敵な奥様でした。
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デート報告で忙しい月曜日
タイザノットでは、こまめにデートの報告をして頂くようにしていますので、月曜日は大忙しでした。 特に真剣交際前後の方のデート報告は、大きく状況が変わりますし真剣交際中の方の報告は、1歩1歩結婚への不安等を解消しプロポーズに向けて進めているかを確認する為にも、とても大切なんです。詳細に報告してくださる会員様の方が、成婚率は高くなります。どんな風に結婚の話を出していけばいいか?女性らしさは、どう表現すればいいか?Lineの頻度や内容は?皆さん、最初は億劫がっているのですが(笑)いざ、本命のお相手が現れると、一気に本気モードになりこと細かに連絡頂けるようになります。週末の振り返りを、日曜夜か月曜日にして平日は次のデートの作戦を立てる!これが人生最後の恋になるかもしれないですもんね!タイザノットも全力でサポートして参ります。
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アラフォー女性絶好調♡
花火大会デートで告白され、40代女性がまた一人、真剣交際に入ることになりました。お相手は40代後半なのですが、できるだけ早く結婚したいそうでお見合いして、まだ1か月にもかかわらず、真剣交際→両親へのご挨拶が予定されています。ご成婚までいけるかは、まだわかりません。男性が資産家の為、ご両親が厳しいかもしれませんし自営業であるため、将来的に稼業を継ぐとか、そんな話にもなりそうだなと真剣交際に入ってからのことを、心配しているタイザノットです。アラフォー婚活の最大の秘訣は今までの人生すべてを自分の魅力としてお相手に伝えること。若い子のように、「お料理が得意」と言ってるだではなく苦しい時にどんな風に乗り越えその結果、今の自分がいるという話を堂々とできること。最低限、女性として美しくあることは必要ですが40過ぎたら、人間性で勝負できるようになるというのは、喜ぶべきことなので年齢を理由に結婚ができないと考える自分に決別してタイザノットと一緒に、自分の力で未来を変えてみませんか?
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