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男性の皆様、考え無しに子供の希望人数を伝えていませんか?

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Tie the Knot(タイザノット)「男性の皆様、考え無しに子供の希望人数を伝えていませんか?」-1

目次

  • 今の若い女性は「子供の教育」についてしっかり考えている
  • ハイクラスの結婚を実現するタイザノット 

今の若い女性は「子供の教育」についてしっかり考えている

最近、特に若い女性たちと面談をしていて感じるのは、お相手に求める条件として

 

子供の教育にしっかりお金を掛けられるかどうか

 

ということを盛んにお話される方が多いということです。

 

タイザノットでは高学歴な方々多いので、必然的に自分の子供も同じような環境で育てたいという思いがあるのだとは思いますが、自分がどういう生活をしたいかというより、子供の環境をまず真っ先に考えて結婚相手を考えるというのも、なかなかしっかりしているなと感心します。

 

確かに都内ですと、2/1の受験日には小学校6年生のクラスにはほとんど人が来ないという話もよく聞きますが、中学受験は当たり前、サピックスも小学校就学前には全クラスが全て満席になるところがほとんどだとか(=幼稚園の年長時に席を確保する)。そうなると6年間の塾費に加え、中学以降の6年間の学費、その他、水泳にバレエにサッカーに・・・と更に習い事もあり、子供が2人いれば、これが2倍掛かってくるというのが、都内の子育てのリアル。

 

女性に比べ、男性はこの辺りのことをあまり現実的に捉えていない人も多く、何も考えずに「子供は3人くらい欲しいな〜」なんて言ったりするのですが、ここで女性が「でも、3人いるとお金も掛かるしね・・」という発言をした場合、「そう?別にずっと公立で育てればたいしてお金もかからないでしょ??」と迂闊に考え無しに言ったりしてしまうと(もちろんご自身の考えがちゃんとあってなら良いのですが)、しっかり子供の教育について考えている女性からすると、子供の教育に関する価値観が違う、ということになりかねません。

 

なので、子供の教育に関する発言も、女性側の育ってきた環境や現代の教育環境などを考慮した上で慎重にされることをお勧めします。

 

男性も40代後半を過ぎて、簡単に子供が欲しいということをおっしゃり、若い女性を希望される方が多いですが、子供にお金が掛かる頃には自分は稼げなくなっており、奥さんにおんぶに抱っこということにならないか、そのあたりも女性はシビアに考えていますので、「この人何にも考えていないんだな・・」と思われないよう、しっかり人生設計をした上で自分の希望はお相手に伝えるようにしてください。

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