結婚できる人とできない人の違いとは?
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目次
- もっと肩の力を抜いてOK!
- ハイクラスの結婚を実現するタイザノット
もっと肩の力を抜いてOK!
世の中で結婚している人としてない人の差ってなんでしょう。
性格が悪くたって、外見が素敵じゃなくたって、結婚をしている人は世間に山ほどいます。
この仕事をしていて一つ感じるのは、結婚していない人にある傾向として
「真面目すぎる」
というのがあるように思います。
例えば、「私、仕事しながら平日とかに毎日料理とか作る自信ないし、良い奥さんになれるかどうかと思うと、結婚に尻込みしてしまいます・・」ということをおっしゃる方が割といらっしゃるのですが。
いいんですよ、もっと適当で。
先日もある会員様にお伝えしましたが、周囲のママ友たちなんて専業主婦であっても、「土日まで料理したくないから、土日は昼間はマックに子供たちと食べに行って、夜もテイクアウトか外食〜」とか、「今日は疲れたから、お夕飯はそうめん〜」みたいな感じですからね。それがリアルな日常なんだと思います。みんなもっと肩の力を抜いて生活してます。
仕事で疲れて帰ってきたら、何か買ってきたっていいし、外で食べたっていいし、適当に冷凍食品だって何だって食事なんてどうにもなります。そもそもお相手だって「食事は君が全部作ってね。」と一言も言っていないのに、勝手に「一人暮らし経験がないから、きっと私がお母さんみたいに毎日作らないといけないんだわ」と決めつけ、なぜか勝手に「料理は私担当」と背負いこみ、結婚生活に自信を勝手になくし、プレッシャーを感じているというパターン、超あるあるです。
もう真面目すぎ!!まだ誰もそこまで頼んでないです〜
それに、パートナーとはこれから現実的な生活が始まる中で、「平日の仕事帰りは食事作りは無理だから、二人でこうしていこう」とか相談して話し合えば良いのです。なぜ皆さん自ら背負いこみにいくのか・・・
話は戻りますが、つまり結婚できている人というのは、「ま、なんとななるでしょ」とパーンと飛び込んでいける人。そこを常に最悪の場合でシミュレーションして、石橋叩きまくっている人は、いつも一歩を踏み込めず結婚できない・・・というのは、よくあるパターンだと思います。一言で言えば、楽観的か悲観的かということですかね。
「こうしなきゃいけない」なんていうことは何もないですし、どんなことでもお相手と二人で二人の良い形を見つけていけば良いことなので、「相手はこういう結婚生活を望んでいるに違いない」と勝手に理想形をイメージして、勝手にプレッシャーを感じなくて大丈夫です。
慎重で悲観的ななかなか一歩を踏み出せないタイプは、ぜひ結婚相談所の門戸を叩いてみてください。カウンセラーと一緒なら、ここぞというところでちゃんと決断していくことができますよ。
ハイクラスの結婚を実現するタイザノット