会社名は、いつ聞けばいい?
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目次
- 会社名は男性から公開して欲しい!
- ハイクラスの結婚を実現するタイザノット
会社名は男性から公開して欲しい!
プロフィールには記載がないし、お見合い時の名刺交換も禁止されている。でも、誰もが気になるし、聞かずに結婚を決めることができない会社名。
みんないつ聞いてるの?と思っている方は少なくないはず!
タイザノットの過去の成婚事例で、会社名を知らないまま真剣交際に進んだ方々は何組もいらっしゃり、その状況を途中で把握できた場合には、アドバイザーの方から『会社名聞いていいですよ!』とお伝えしていますが、世の中にはお相手の勤務先が気にならない方もいらっしゃるのですよね。ちなみみ成婚退会時に、出身校をお互いに知らなかったカップルもいらっしゃいました(お二人で退会のご挨拶に来てくださった時に、その話題になり判明したという・・・)。
お見合い時は、お相手の名字しかわからない状態ですが、交際が成立すれば、二人でお食事に行くわけですし、男性も自分から会社名をお伝えすべきだと思うのですよね。お見合いやアプリなどの出会い以外、例えば友達の紹介などで知り合った場合、会社名を名乗らない男と2回以上デートする女性はいません。
一般的には男性が名刺を渡すもの。
聞かれなくても、男性が勤務先を伝えるもの。
勤務先が大企業ではなく、言ってもわからないだろうと思っても、自己開示しない限り、いくら食事を共にしたって、二人の距離は縮まりません。
女性も学歴や住まい、ご家族のことを話さないまま、何度もデートを重ねている方がいますが、お相手に情報開示して欲しければ、まず自分から自己開示することが何より大切。
自己開示のタイミングが早い人ほど、交際がスムーズだし、成婚率も高い現実があります。逆に、いつまでも自己開示しない方は、成婚までの道のちが果てしなく長いと覚悟して活動しなければなりません。
結婚相談所でのお見合い婚活はアプリでの出会いと違い、身分証明がしっかりしており、ストーカー行為などをされる可能性が殆どないのが最大のメリットなのですから、怖がらずに自分のことをお相手にお話していきましょう!
自己開示が苦手という方は、タイザノットにご相談くださいね!
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