話が合うではなく、話が通じる人

頭脳明晰な人が求めるパートナー像

仮交際中の男性が、パートナーに『話が通じる人』という条件を求めていると、女性会員の方から報告がありました。

話が合うではなく
話が通じる人

これ、高学歴女性の会員の方から、よく聞くフレーズだったりします。

もっと赤裸々に綴ってしまうと、旧帝大レベルの女性達が一番求めているのはこの『話が通じる』という項目。

ちなみに一般の女性が求めるのは『話が合う人』なんですよね。具体的には、食事をするレストランのレベルだったり、海外経験のレベルだったりといった表面的なものであるのが、大きな違いです。

今回この『話が通じる』女性を求めている男性は、早稲田出身の方ですが、私はお会いしたことがないものの、デート報告を読む限り、かなり地頭がいい方なので、論理的思考が苦手だったり、物事を表面的にしか見ることができなかったり、自分の考えがなく、どこかで聞いたようなことしか言えない女性だと、面白みがないのだと思います。

ということは、旧帝大レベルの学力がないと、頭脳明晰な男性との結婚を望めないかというと、そんなことはなく、美人だったり、性格が素直でピュアだったり、明るく前向きだったりすれば、ご縁はいくらでもつながります！（←ここが大事）

ハイスペックな男性との結婚を望むのであれば、自分の何を相手に提供できるかを、しっかり理解していることが何より大切で、タイザノットでは、お一人お一人のアピールポイントをお探ししながらサポートをしているので、多くの会員様がハイクラス婚を実現しています！

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