プロフィール写真は盛った方が上手くいく?
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目次
- 「会ったらがっかり」は避けましょう
- ハイクラスの結婚を実現するタイザノット
「会ったらがっかり」は避けましょう
結論。
実物と乖離すればするほど、お見合いは上手くいきません。
確かに、プロフィール写真は美しければ美しいほど、可愛ければ可愛いほどお申し込みが増えるという事実はあります。
なので、「まずは会う機会を創出するためにも修正を多用する」という考え方もあると思いますが、一方で、
「実物のご本人とギャップがありすぎると、お見合いで会った瞬間から相手のテンションが下がり、お見合いが上手くいかない」
というパターンは非常に多く、お見合いのための時間が無駄になってしまいますので、タイザノットではお勧めしておりません。
相手にお見合いを早く切り上げられた、というパターンがよくあるのですが、だいたいこれが起因(だからといってそんな失礼な態度を取ること自体、その人のお人柄が出てしまっているのですが)。そんな嫌な思いをしないためにもお写真の修正は光の明るさや実物よりも目立ってしまっている皺を薄くする等、必要最低限で実物と乖離しないようにすることが大切です。
あとは、活動歴が少し長くなったときに、昔のままにしていると、やはり体系や髪型、雰囲気が変わってしまっていることもよくありますので、若い頃の写真の方が綺麗だし!とそのまま放置して置かず、再度取り直した方が良い結果になることも多いです。
修正して期待値を上げてお見合いに現れた男性をがっかりさせるよりも、等身大の自分のお写真でお会いしてくれる方とお見合いした方が結果上手くいきます。
タイザノットでは、カウンセラーがプロフィール写真の撮影同行もしておりますので、お気軽にご相談ください。