女性が疎いのは、ご馳走する側の気持ち
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目次
- 女が女にご馳走する時
- ハイクラスの結婚を実現するタイザノット
女が女にご馳走する時
初回のデートは、男性がご馳走してくれるもの。
当然のように、そんな風に思っている女性がいて、それ自体は問題ないと思うのですが、
ご馳走する側の気持ちに、疎くなってしまいがちなので注意が必要。
例えば、お見合いにしたって、男性が支払うルールとはいえ、東京のホテルラウンジで珈琲を頼んだら、2人で3000円以上かかるわけです。
もちろん、お見合いの飲み物代というのは珈琲代ではなく、場所代でもあるわけですが、もし女性が3000円支払うというルールだったら?
自分がご馳走するのに、男性が話を振らなかったり、笑顔が少なかったりしたら、『イラッ』とするはずです。
人は誰でも、お金を出して何かを買う時、それが本当に必要なものなのか、価格は適切かどいうのを、考えています。
デートも同じ。
二人で10000~15000円の食事代を男性が負担する場合、次もこのお金を払う価値が、目の前の女性にあるかを、男性達は無意識のうちに判断しています。
バリキャリの女友達で、定期的に職場の女子会で全ゴチすることがある方は(数万かかる)、女子会後のお礼のメールなりLINEなりに、女の子達の個性が出ると言っていました。
女は相手の礼儀に厳しいけれど、自分だって常に完璧ではないので、時には相手の身になって、許容してあげることも大切。
その、おおさからこそが、成婚への近道と言えましょう!
◆タイザノット公式サイト
https://tietheknot.style/
面談は、東京都内のホテルラウンジや、カフェで対応させて頂いています。
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