自分の「かわいらしさ」を自覚する
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自分の「かわいらしさ」を自覚する
タイザノットのブログでも、アラフォーになっても、もちろんそれ以上の年齢になっても、かわいらしい人は最高だ!という話を書いたのですが、
書きながら、そうだな、やっぱりアラフォー女性はもっと自分の中のかわいらしさに自覚的になった方がいいよな、と改めて思いました。
女友達どうしだと「○○ちゃんって、仕事ではずいぶんとキャリアウーマンだけど、普通に抜けてたり、本当は割とおっとりした性格なんだよなー」とか、お互いになんだかそういう部分が見えたり、自然と出せたりするものなのですが、
対男性となると、普段からしっかり社会人をしているだけあって、もちろん礼儀正しくお相手に接するし、卒なく会話もできる分、“社会人な私”なまま接してしまい、自分の中にある“かわいらしい”部分を出せないまま終わっているパターンも多いようにお見受けします。
ある女性が、本当はドライブデートの時に朝早かったし食べるかな?と思っておにぎりを作っていったのに、「・・でも、そういうのってあざといのかな?」とつい出すタイミングを逃してしまい、結局家に持ち帰ってきてしまったという話があるですが、えー、なにそれ、かわいいじゃないか!アラフォーだってなんだって、そういうかわいらしさは全開で構わないと思います。全然あざとくなんてない!
以前、弁護士の男性が、「相手の女性がきちんとしすぎていると、自分もそういう風に接しないとと無意識に思っちゃうんだけど、女性側が少し抜けているような(?)例えば失敗エピソードでもなんでも、そういう話をしてくれると、こっちも肩の力が抜ける」ようなことを話ししていましたが、アラフォーの場合は既にキャリア的にも男性側が構えてしまいがちになってきてしまうので、自分のすごいところ、秀でたところをアピールするというよりも、相手がふっと肩の力が抜けるような、「なんだかかわいらしい人だな」と思えるような一面を出していくことに、歳を重ねたからこそ余計に意識的になると良いのかもしれません。
自分がそうだからわかりますが、別にアラフォーになったって、若い頃と本質的なところはなーんにも変わらないので、女性は何歳になったって、みんな“かわいらしさ”を持ったまま大人になっていて、それを自分の中で再発見してみる秋にしてみるというのいかがでしょう。
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