こんにちは。練馬区を中心とした婚活のお手伝いをしている結婚相談所「愛ブライダルコンサルティング」代表の吉澤愛です。一般的に、年齢が上にいけばいくほど成婚の難易度が上がっていくと言います。と言うのも、30代以降になると妊娠・出産リスクが下がると言われているからです。また、妊娠が出来たとしても先天異常を伴って生まれてくる確率が上がってくるからです。そして、もし妊活をして中々妊娠しなかったとしたら不妊治療を検討しますよね。保険適用になったとはいえ、高額の費用が発生することになります。こういった理由から30代後半になるとマッチング出来る可能性が20代と比べてぐんと減ってきます。かと言って、結婚をしたいのに「もうだめなんだ…」と諦める必要はありません。今回は30代後半でも成婚出来る方法3つをご紹介します。

こんにちは。練馬区を中心とした婚活のお手伝いをしている結婚相談所「愛ブライダルコンサルティング」代表の吉澤愛です。最近、大谷選手が結婚を発表し話題になりましたよね。世界で活躍するハイスペ男性を射止めた女性は誰なんだ？と世界中の女性が気になっていたかと思います。年収も高く、行動もスマートで優しい。みなさん、こういったいわゆる「ハイスペ」の男性を好み出来るのであれば結婚したいと思っています。でも、ハイスペの男性ってどういう女性が好きなの…？どうすれば好きになってくれるの…？こう思っている人も多いのではないでしょうか。今回はハイスペの男性とマッチングするにはという方法をお伝えします。

こんにちは。練馬区を中心とした婚活のお手伝いをしている結婚相談所「愛ブライダルコンサルティング」代表の吉澤愛です。あなたは婚活をしよう！となった時にどんな方法で相手を探しますか？飲み会？知人からの紹介？昔と違い、今は上記の方法の他に街コン・マッチングアプリ・結婚相談所など様々な方法でお相手を探すことが出来るし、様々な人と出会えるようになりました。一見、これだけの手段があるんだし結婚まで簡単にいけるのでは？と思う人もいるでしょう。しかし一方で選択肢が多すぎて「婚活沼」にハマってしまう人もいます。・貴重な時間を割いてマッチングアプリを利用したのに全然結婚出来ない・大金を支払って結婚相談所に入会したのに成婚出来ないこんな風にならないように、今回は「婚活沼」にハマってしまう人の特徴をお話します。

こんにちは。練馬区を中心とした婚活のお手伝いをしている結婚相談所「愛ブライダルコンサルティング」代表の吉澤愛です。一昔前は「出会い系」などと呼ばれ、一部の人しか利用していないかしていても表立って利用していることを公言する人が少なかったマッチングアプリ。今は婚活とする、となると真っ先にマッチングアプリが思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。多くのアプリは女性は無料で使え多くの人と出会える機会があるので気軽に始められます。では、結婚相談所よりマッチングアプリの方が向いている女性・向いていない女性はどんな人なのでしょうか。3つのポイントで見ていきます。

こんにちは。練馬区を中心とした婚活のお手伝いをしている結婚相談所「愛ブライダルコンサルティング」代表の吉澤愛です。今回は、容姿も問題ない・きちんと仕事をしていてある程度の稼ぎがある（もしくは平均値以上の稼ぎがある）のになかなか成婚までたどりつけない！という女性の特徴をお話します。

こんにちは。練馬区を中心とした婚活のお手伝いをしている結婚相談所「愛ブライダルコンサルティング」代表の吉澤愛です。結婚相談所、またはアプリで好みの異性とマッチング出来た！次に訪れるのは、初デート。「初めて会う人とどう接していいかわからない」「これまでデートが上手くいかなかった」こんな人は、どうしたら上手くいくのか？をぜひ学んでいただければ思います。

こんにちは。練馬区を中心とした婚活のお手伝いをしている結婚相談所「愛ブライダルコンサルティング」代表の吉澤愛です。婚活を始めた際に、理想のお相手を探しますよね。男性の方で多いのが「自分より、年下の女性がいい」という方。理由は人によって異なりますが、一番は出産のことを考えてなるべく若い方の方がいいと思っているようです。ところが最近、女性でも年下の男性がいいという方も増えてきています。これは、キャリアがある女性が増えてきたことによります。これまで結婚をせずに働いてきて、役職もつき多くの部下を持つようになる。そんな部下たちの面倒を見ているうちに年下の男性も素直で可愛くていいかも…と思い始めるのです。ですが、20代の男女はほとんどが同年代とゴールインします。そのため、婚活においては自分より大分年下の人とマッチングするのは難易度が高め。今回は、「それでも年下の人とマッチングしたい！」という方のために、20代の人が年上と付き合う人の心理をお伝えします。

こんにちは。練馬区を中心とした婚活のお手伝いをしている結婚相談所「愛ブライダルコンサルティング」代表の吉澤愛です。よく結婚相談所のCMで「趣味が合う人」と謳ったり、婚活パーティーでも共通の趣味をフックにしたものが開催されていますよね。こういうものを目にすると、やっぱり結婚相手は趣味が同じだったり価値観が同じ人の方が合うのかな？と漠然と思う人も多いと思います。結論でいうと、趣味は合わなくてもいいけれど、価値観は合わないと厳しいことがあるということです。趣味の面でいいますと、例えば男性の方がインドア派で女性の方がアウトドア派でも問題はありません。最初から100％何もかも合って結婚する、なんていう人はいないですからほとんどの夫婦は生活を共にしていくうちにお互いの思考に寄せていって暮らしているものです。では、合わないと厳しい価値観とは？

①無理をしない仕事でもプライベートでもそうですが、知らない人と会うというのは思った以上に体力を使います。何を話そう、どうしたら好意を持ってもらえるのか…多くのことに気を使いますよね。しかも、いい人を探すために何人もに会わないといけない。そんなときは、肩の力を抜いて一回リフレッシュしてみましょう。人は一つのことに夢中になると、それにしか神経を向けられなくなってしまうものです。毎週お休みを婚活ばかりに使うのではなく、たまにはあてもなくどこかに出かけてみたり、ショッピングをしてみたり。婚活！婚活！と夢中になっているときよりも、そうやって適度に自分の時間を楽しんでいるときの方が不思議と婚活も良い人と巡り会えたりするものです。②結婚後のことをイメージしてみる今、頑張って時間を使って婚活をしているのは何のためでしょう。幸せな家庭を手に入れ、可愛い自分の子供に会いたいからではないですか？そういった、全てを手に入れた後の生活をイメージしてみましょう。出来るだけ具体的な方がいいです。結婚式はどこで挙げて、新居はどのようなところに住んで、妊娠したらどこの病院行って…具体的な目標があるから頑張れるもの。ノートや手帳などに書くのもいいです。ぜひ自分の将来のイメージトレーニングをしてみてください。③婚活で得たものを書き出してみる 婚活で時間や体力を失った一方、今までに気づかなかった自分の性格に気づいたりこれまでに行ったことがなかったカフェにいったり。今までになかった価値観に出会う、という経験もしたのではないでしょうか？大人になるにつれ、新しいことに挑戦することもなくなり生活範囲も家と職場…など狭まっていきます。そういった中で、これまで出会うことのなかったタイプの人と過ごし、今までに知らなかった価値観を知り、自分の知見を広げられる、というのはとても素晴らしいことです。その出会った人と婚約までいけなかったとしても、そういった時間を過ごせたというのは大きな成果です。婚約・結婚などの結果ばかりにこだわっていると疲れてしまいますので、ぜひこういった婚約に辿り着くまでのプロセスも楽しんでみましょう。