お相手を不安にさせないことが大切!
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お相手を不安にさせないことが大切!
こんにちはsachiare堀口です。
真剣交際に入ったら
【お相手を不安にさせないことが大切!】です。
『相手の本音や気持ちが分からない』と悩んでいませんか?
①気持ちを言葉にしてくれない
真剣交際に入ったらまず自分の気持ちをお相手にしっかりと伝えてみてください!
・デートも順調にしているけどなんとなくまだ親密になれていないように感じる
・一度も言葉で好きと言われていないので、自分のことをどう思っているのか不安
このように悩まれる方も少なくありません。
真剣交際に入ったのだし「あえて言葉にしなくても大丈夫」と思っているのは自分だけかも。
気持ちがまだ確立されていないときや恋愛感情を育てたいときに、お相手からの「好き」というストレートな言葉が影響することもあります。
自分のことを好きだと分かればまた自信にも繋がりますよね!
お相手に対する自分の感情はしっかりと伝えるべきです。
言葉にしないと伝わらないことも時にはありますよ!
②条件で選ばれたのか?ちゃんと自分自身を見てくれているのか分からない
真剣交際に入るとこれからのことを決めたり話し合いを重ねていきます。
そんな時ふと「お相手が自分と結婚したい理由は条件が合っているからだけなのでは?」と不安になることがあります。
もちろん結婚には条件も大切ですが、それ以上にお互いのことを思う気持ちがもっと大切です。
条件だけで選ばれたとお相手を不安にさせないように、日頃からお相手に対する愛情表現を忘れないようにしましょう。
愛情表現とは
・相手との時間を沢山作る
・まめに連絡する
・相手の話を沢山聞いてあげる
など行動で示すことです。
また会う度に結婚観や今後の話し合いばかりするのではなく、純粋に恋人としてデートを楽しむことも忘れないでくださいね!
③成婚に向けて行動がともなっていない
せっかく真剣交際に入ったのにそれ以上進めようとせずダラダラとお付き合い。
成婚に向けた話し合いもなく、本当に自分と結婚する気があるのかと不安に思う方もいます。
言葉で伝えることも大切ですが、それよりもっと大切なのはお相手とのことを真剣に考えていると行動に移すことです!
真剣交際に入ったらこれからの流れを大まかに決めていきましょう。
それを元にどう進めていくか、お互いの希望を話し合ってみても良いでしょう。
自分とのことを真剣に考えてくれていると分かったときに人の気持ちは動くものです。
お相手の気持ちが分からないときははっきりとお相手に聞く、自分の不安をぶつけることも大切です。
そしてご自身もお相手を不安にさせないような言動を心がけましょう!
これから結婚へと向かっていく2人なので、自分の気持ちを正直に話したり相手の胸の内を聞くことができる関係になることを目標としてみてください。
真剣交際では今まで以上にお相手のことを観察し気持ちを察して、自分自身の言動に責任を持って進めていきましょう!