後悔したくない人ほど、婚活迷子になる理由
- 婚活のコツ
- 女性向け
- 男性向け
「この人で本当にいいのかな」
帰り道、駅のホームでスマホを見ながら、ふと止まる。
LINEは来ている。やり取りも普通に続いている。
条件はいい。
でも、決めきれない。
「嫌いじゃない。むしろいい人。…でも、結婚となると不安」
・このまま好きじゃなくなるんじゃないか
・相手に嫌われるんじゃないか
・このまま進んで後悔するんじゃないか
・結婚したら態度が変わるかも
・浮気されたらどうしよう
だから慎重になる。
でも、その慎重さの中身をよく見ると、
ある共通点があります。
①「気になる違和感」を見ないで進む
2回目、3回目のデート。
会話は成立している。
相手も誠実そう。
でも、どこかで引っかかる。
・お金の使い方が少し違う
・店員さんへの態度が気になる
・話をしていても、どこか噛み合わない
でも、その場では流す。
「まだ早いし」
「こんなことで判断するのはもったいない」
そして、そのまま交際は続く。
でも、違和感は消えていない。
ただ、後回しにされているだけ。
結婚後に出てくる問題の多くは、
ここで一度見たものです。
②「問題が起きない人」を探してしまう
優しい人。
怒らなそうな人。
揉めなさそうな人。
こういう人を選べば安心できる気がする。
でも実際は、違う。
どんな相手でも、ズレは起きます。
たとえば結婚後。
・お金の使い方で意見が合わない
・疲れているときの態度が気になる
・家事の分担で不満が出る
ここで大事なのは、
「ズレないこと」ではなく
「ズレたあとにどうするか」です。
・言葉にできるか
・黙って溜めるか
・感情をぶつけるか
この違いが、そのまま関係の未来になります。
③「怖さ」で判断している
婚活が長引く人ほど、判断の基準がこうなっている。
「この人なら傷つかなそう」
でもこの視点で選ぶと、こういう状態になる。
・安心はある
・でも、惹かれきらない
・どこかで迷いが残る
そしてまた、次に行く。
ここで起きているのは、
「間違えないこと」を優先して、
「本当に欲しい関係」を後回しにしている状態です。
では、何を見ればいいのか
シンプルです。
“問題が起きたときの2人”を想像する。
たとえば、
・意見がズレたとき、ちゃんと話せそうか
・自分が落ちているとき、この人はどう関わるか
・相手が不機嫌なとき、自分は無理なくいられるか
ここにYESがあるかどうか。
ここが見えていると、判断は変わる。
「問題がなさそうな人」ではなく、
「問題が起きても、やっていけそうな人」を選べるようになる。
最後に
結婚は、安心だけで続くものではありません。
ズレる。
ぶつかる。
気持ちが揺れる。
それでも、関係性に戻れるか。
ここがすべてです。
後悔する人は、
“問題が起きない前提”で選んでいる。
うまくいく人は、
“問題が起きたあとの2人”を見ている。
この違いは、想像以上に大きい。
もし今、「いい人なのに決めきれない」と感じているなら、
その迷いは、間違いではなくヒントです。
どこで引っかかっているのか。
それを一緒に言葉にしていきましょう。
そこからしか、本当の安心は作れません。
もし、サポートの必要を感じたなら、私たちに声を掛けてくださいね。