仮交際で「助手席に座るな。」──教育女性Ver.
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結論
婚活カウンセリングの現場で、実は一番多いのがこのタイプです。
教育女性。
つまり、「この人、素材は悪くない」
と思った男性を、育てようとしてしまう女性です。
・会話を教える
・デートのやり方を整える
・LINEの温度を指導する
本人は悪気がありません。
むしろ、
「この人、伸びしろある」と本気で思っています。
しかし仮交際では、ここで奇妙な現象が起きます。
男性が成長する前に、女性の気持ちが冷める。
5秒自己診断
仮交際中、こんなことを考えていませんか?
□ 「この人、恋愛経験少なそう」
□ 「少し教えれば良くなりそう」
□ 「私がリードした方がいいかも」
□ 「もったいない人だな」
2つ以上あるなら、
教育モードに入っている可能性があります。
仮交際でよくあるリアルな場面
仮交際2回目のデート。
男性は悪い人ではない。
しかし、
・お店選びが微妙
・会話が浅い
・デートの締め方が下手
女性は思います。
「条件は良いし、惜しい。」
帰り道。
男性
「今日はありがとうございました」
女性
「こちらこそです」
ここで女性はこう言います。
「今度は○○のお店とかどうですか?」
デートを整える。
男性は安心します。
しかしこの瞬間、
女性=先生
男性=生徒
という関係が始まります。
教育関係になると何が起きるか
教育関係になると、仮交際はこう進みます。
女性が提案する
↓
男性がそれに乗る
↓
女性がさらに整える
↓
男性が安心する
一見、関係は進んでいるように見えます。
しかし女性の中では、「私ばかり頑張ってない?」
という感覚が育っていきます。
そしてある日突然こう思います。
「なんか違う」
男性側の心理
教育される男性は、基本的にこう感じます。
「この人すごい」
しかし同時に、「自分がリードする役ではない」
とも感じます。
すると男性は、
・女性に合わせる
・女性の流れに乗る
という姿勢になります。
つまり、主体性が育たない。
教育女性が助手席に座る瞬間
教育女性は、表面上は運転しているように見えます。
しかし実際には、
男性の車を後ろから押している状態です。
エンジンは男性にあります。
女性が押すのをやめると、車は止まります。
だから女性は押し続ける。
しかしそれでは、二人で運転する関係にはならない。
教育女性がやるべきこと
必要なのは、育てることをやめることです。
例えば、
男性
「どこ行きましょうか」
女性
「○○さんはどんなお店好きですか?」
提案を返す。
つまり、男性に考えさせる。
すると、
・主体性がある男性は動く
・ない男性は止まる
この違いが見えてきます。
仮交際で本当に見るべきもの
仮交際は、育成期間ではありません。
見るべきなのは、
・この人は関係を作る人か
・私はこの人に期待しすぎていないか
です。
まとめ
教育女性の魅力は、人を見る力です。
しかし婚活では、人を変えようとしない力
も必要です。
結婚とは、完成した人を選ぶことではなく、
主体性のある人を選ぶこと。
仮交際とは、誰かを育てる時間ではなく、
二人で未来を運転できる相手を見つける時間です。
その視点に戻ったとき、婚活の景色は大きく変わります。
共同運転の関係が始まります。