仮交際で「助手席に座るな。」──依存女性の場合
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結論
仮交際が続かない女性の多くは、相手に主導権を渡しているのではありません。
相手の反応に依存しているのです。
・彼のLINEの頻度
・デート後の温度
・次の約束の言い方
そのすべてに気持ちが振り回されます。
すると仮交際はいつの間にか、
「彼の気持ちを確認する時間」
になってしまいます。
しかし本来の仮交際は、
「この人と一緒に、人生を運転できるかを見る時間」です。
5秒自己診断
仮交際中、こんな行動をしていませんか?
□ 既読がつくまで何度もスマホを見る
□ 次の約束が決まらないと落ち着かない
□ LINEの文章を何度も書き直す
□ 返信が遅いと「嫌われたかも」と考える
2つ以上当てはまるなら、
恋愛ではなく不安で動いている可能性があります。
仮交際でよく起きるリアルな場面
仮交際2回目のデート。
ランチは楽しかった。
帰り際。
男性
「今日はありがとうございました」
女性
「こちらこそです」
ここで男性が、
「また予定合えば」
と言う。
多くの女性はこの言葉に引っかかります。
・本当に会う気あるの?
・社交辞令?
帰宅後、女性はLINEを送ります。
「今日はありがとうございました。楽しかったです。もしよかったらまたお会いできたら嬉しいです」
このLINE自体は自然です。
しかし婚活の現場では、ここでさらにこんなLINEを送ってしまう女性も少なくありません。
「今日はありがとうございました。私ばかり話してしまってすみませんでした。もし失礼があったらごめんなさい。」
いわゆる”一人反省会LINE”です。
しかし問題は、
不安を消すために送っていることです。
そして返信が遅いと、
・何か悪かった?
・つまらなかった?
と考え始めます。
ここから、
依存型の仮交際が始まります。
依存型仮交際の典型的な流れ
婚活現場ではよくこうなります。
男性の返信が少し遅れる
↓
女性が話題LINEを送る
↓
男性は安心する
↓
女性がさらに関係を回す
例えば、
女性
「今日すごく暑かったですね」
女性
「○○さんはお休みの日なにしてるんですか?」
女性
「そういえば前に言っていたカフェ気になりました」
こうしてLINEは続きます。
しかし実際には、
女性が関係を維持している状態です。
男性はその流れに乗るだけになります。
男性側で起きている心理
男性はこう感じます。
「この人は自分に好意がある」
つまり、安心するのです。
安心は悪いことではありません。
しかし仮交際では、
緊張感が消えると主体性も消えます。
・デート提案を急がない
・LINEもマイペース
女性が関係を回してくれるからです。
依存女性が助手席に座る瞬間
依存型の女性はこう考えています。
「嫌われたくない」
そのため、
・相手に合わせる
・相手の熱量を見る
・自分の気持ちを抑える
結果として、
相手の車に乗り込む関係になります。
自分の人生の運転席を手放してしまうのです。
助手席を降りる具体的行動
依存型の女性がやるべきことは、一人で関係を回さないことです。
例えばデート後。
男性
「今日はありがとうございました」
女性
「こちらこそありがとうございました」
ここで会話を一度終わらせます。
次の行動を、男性に委ねるのです。
・次のデートを提案するか
・LINEを続けるか
その行動で、相手の主体性が見えてきます。
仮交際で本当に見るべきこと
仮交際は、好かれる努力をする期間ではありません。
見るべきなのは、
・この人は自ら関係を作る人か
・私は自然体でいられるか
です。
依存が強いと、「嫌われない努力」ばかりします。
しかし婚活は、選ばれる活動ではなく、選ぶ活動です。
まとめ
依存型仮交際の特徴は、彼の気持ちを追いかけることです。
しかし結婚生活に必要なのは、二人で人生を運転する関係です。
そのためには、
・相手の反応を追いかけない
・関係を回しすぎない
・自分の感覚を信じる
仮交際とは、
相手を好きになる時間ではなく、相手を見極める時間。
まずは、自分の人生の運転席に座り直すこと。
そこから、本当の関係が始まります。