仮交際で「助手席に座るな」|ハンドルを握るための処方箋
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デート主導権の心理
最初に結論。
仮交際で関係が進むかどうかは、デートの主導権をどちらが握っているか
でほぼ決まります。
多くの女性はここで誤解をしています。
「男性がリードすべき」
と思っているのです。
しかし現実の婚活では、
女性が助手席に座ったまま男性を動かそうとする
という構図が起きやすい。
・男性が動かない
・女性が不満をためる
・関係が停滞する
そして多くの男性はこう言われます。
「いい人なんですけど…」
仮交際で大切なのは、男性を動かそうとすることではありません。
男性が自分で動く状況を作ることです。
仮交際で次のことが起きていませんか?
□ デート場所はいつも私が決めている
□ 次の約束を私が提案している
□ LINEの流れを私が作っている
□ 相手のテンションを私が気にしている
□ 「この人は優しいけど決断力がない」と感じる
2つ以上当てはまるなら
仮交際の関係で、
あなたが流れを作る側になっている可能性があります。
そしてそのとき多くの場合、
あなたは助手席に座ったまま、相手を動かそうとしているのです。
仮交際でよく起きるパターン
例えばこんなデート。
1回目のデートは楽しかった。
でも次の約束が決まらない。
男性
「また予定合えば会いましょう」
女性はこう思います。
「どうするんだろう…?(様子見)」
そして数日後、痺れを切らして、
「来週どこか行きませんか?」
と送る。
男性はこう思います。
「この人は積極的だな」
でも同時に、自分が動く必要はない
とも感じます。
こうして、
女性が関係を回す
という構図が出来上がります。
婚活心理カウンセリングでは、この“流れを回してしまう癖”を一緒に整理します。
・どこで先回りしてしまったのか
・本当は何を感じていたのか
・次のデートではどこで相手にボールを渡すか
こうしたフィードバックを受けるだけで、次のデートの空気が変わることがあります。
婚活は一人で考えていると、どうしても同じパターンを繰り返しがちです。
だからこそ第三者の視点で関係を振り返ることが、仮交際ではとても大切になります。
男性が動く関係とは
交際慣れしていて、主体性のある男性は、
自分が関係を作っている感覚を持っています。
・自分が誘った
・自分が会いたいと思った
・自分が決めた
この感覚があると、男性のテンションは上がります。
逆に、女性が全部整えてしまうと、
男性は楽ですが、恋愛のスイッチは入りにくい。
ここが仮交際の心理です。
助手席に座らないデート
ではどうすればいいのでしょうか。
やることはシンプルです。
先回りしないこと。
例えば。
男性
「次どうしましょうか」
女性
「○○さんはどこか行きたいところありますか?」
主導権を奪うのではなく、相手に渡す。
これだけで、
男性の主体性が出ます。
仮交際で大切な視点
仮交際の目的は、仲良くなることではありません。
相手の主体性を見ることです。
・デートを考えられる人か
・忙しくても、会う努力をする人か
・関係を前に進める覚悟がある人か(結婚に本気)
ここが見えます。
婚活では、優しさよりも、
主体性の方が重要です。
Do / Go
Do
・次の行動を相手に聞く
・デート提案を任せてみる
・自分の希望は言う
Go
次のデートで一つだけやってみてください。
相手に決めてもらう。
そのとき
・考える人なのか
・流される人なのか
が見えてきます。
まとめ
仮交際は、恋愛をする時間ではありません。
結婚相手を見極める時間です。
女性が全部整える関係は、一見うまくいきます。
しかしその関係では、男性の主体性が育ちません。
婚活で大切なのは、
二人で人生のハンドルを握れるかどうか。
そのヒントは、
仮交際のデートにすでに現れています。