迷いが減れば時間が増える!個性分析で見つける私の判断軸
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時間が足りない原因は「忙しさ」じゃない
こんにちは!
婚活カウンセラー&個性分析カウンセラー 水野真由美です。
「今日もバタバタして一日が終わった…」
そう思う日が続くと、「私って時間管理が下手なのかな」と感じてしまいますよね。
一方で、同じくらい忙しいはずなのに、なぜか余裕を感じさせる人もいます。
有名企業で管理職を務めるA子さんもその一人。
なぜ彼女は余裕を持って働けるのか?
その理由は、個性分析で明らかになりました。
答えはシンプルで、「迷っていない」こと。
迷いが少ない人は、判断力・決断力が高く、選択にかける時間が短いのです。
例えば予定がかぶったときも、
「今の自分に必要なのはどちらか」という基準が明確なので、すぐに決められます。
結果、同じ24時間でも時間の“質”が格段に高くなります。
忙しいのに余裕がある人は、時間の使い方だけでなく、迷いの少なさが違うのです。
迷いを生む「無意識のブレーキ」
では、なぜ私たちは迷ってしまうのでしょうか。
その原因は、実は性格や思考の傾向――つまり“個性”にあります。
個性分析では、この「迷いやすさ」も結果として見える化できます。
たとえば…
・自由力(発想度)が低い
→ 自分で決めることが苦手。つい周囲の様子を見てから行動してしまう。
・尊重力(他中度)が高い
→ 周りの期待や気持ちを優先しすぎて意志が曖昧になる。
こうした特性があると、判断に時間がかかったり、周りに流されたりで、心もすり減ってしまいます。
これは能力の問題ではなく、自己分析によって知ることができる「自分の傾向」です。
まずは、自分の判断基準や無意識のブレーキを知ることが、迷いを減らす第一歩です。
個性を知れば、時間も心も軽くなる
「なぜあの人は余裕があるんだろう?」
「なぜ私はいつも時間が足りないんだろう?」
その答えは、タスクの量ではなく、迷いの量にあります。
個性分析は、自分の中の迷いやすさを知り、望む方向に変えていくためのヒントをくれます。
自己理解が深まると、判断のスピードが上がり、自然と時間の使い方が変わっていきます。
そして、その変化は心にも余裕をもたらします。
迷いを減らすことは、単に効率を上げるためではなく、あなたの人生をもっと軽やかに、もっと自由にしてくれるものです。
自分を知ることから、その一歩を踏み出してみませんか。
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