相性以前に大切な婚活の“伝え方”と“感じ方”
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目次
- 「そんなつもりじゃなかったのに…」が婚活をこじらせる?
- 婚活がうまくいかないのは「相性」だけじゃない
- 「個性分析」で婚活ストレスが減る理由
「そんなつもりじゃなかったのに…」が婚活をこじらせる?
こんにちは!
婚活カウンセラー&個性分析カウンセラー 水野真由美です。
婚活における相手とのコミュニケーションががうまくいかないとき、
「なんで伝わらないんだろう」
「私、何か間違ったかな…」
と落ち込むことってありませんか?
特にLINEのやりとりや初対面の会話などで、相手とのズレを感じることが増えると、「自分には婚活向いてないのかも」と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ついつい自分を責めたり落ち込んだりしてしまいがちですが、でも、誤解って、実は誰にでも起こるもの。
たとえば、自分では優しさでアドバイスをしているのに「上から目線」と取られたり、ただ返信が遅いだけなのに「脈なし?」と思われたり…。
これって、あなたが悪いわけでも、相手が冷たいわけでもない。
なぜなら、人にはそれぞれ「感じ方」や「伝え方」に個性があるからです。
婚活がうまくいかないのは「相性」だけじゃない
婚活が長引いている方の中には、
「自分に合う人がいない」
「相性のいい人がなかなか見つからない」
と感じている方も多いと思います。
でも、実は「相性」以前に、コミュニケーションの“クセ”を直すことが肝心です。でないと、本当に相性のいい人にたどり着けません。
たとえば、自分の気持ちをうまく言葉にできないタイプ(=自己開示力が低め)の方は、相手に「何を考えているかわからない」と思われやすい。
また、相手の気持ちを優先しすぎて言いたいことを我慢してしまうタイプ(=尊重力が高すぎる方)も、「本音が見えない」と距離を感じさせてしまう。
これは努力不足ではなく、その人の個性ゆえ。
だからこそ、自分の個性を認識することで、誤解を減らす工夫はできるようになります。
「個性分析」で婚活ストレスが減る理由
私自身も、以前は相手の態度が冷たく感じて、私と相性悪いのかな・・なんてモヤモヤしていたことがありました。
でも個性分析を受けて下さる機会があり、相手の特性を知ったとき、「なるほど、この人は表情に出にくいけど、実は繊細で気を遣ってくれてたんだ」と気づくことができました。
それからは、「私とは真逆だからゆっくりペースで接していこう」と思えるようになり、結果的に今は長年の友人関係のような間柄です。
婚活でストレスがたまるのは、コミュニケーションの誤解が積み重なるから。
コミュニケーションは個性分析の
【12の個性の要素】すべてが関わっています。
これをひとつずつ読み解いていくとことで誤解の理由がスッと腑に落ちます。
誤解のない関係をつくるためには、まずは自分の個性から生まれるコミュニケーションの癖を知ることが一番の近道です。
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